PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城(笑)

【雑談】大広間

巨大な空間にいくつかの柱、所々にテーブルや椅子も見られる正しく「大広間」そしてその最奥には巨大で存在感を放つ玉座があった。


魔物達も皆互いに話し!交流し!そして時に競い合うべきだ!よってここで自由にせよ!私はこの座に座っていよう!


(RP推奨の雑談用スレッドです。大広間だけあって広く模擬戦(ロールによるごっこ)をしたりそこらの机と椅子を見繕って話したり自由にして下さい。魔王は奥の玉座に座ってますが呼べば降りてきます。)

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我が名はアルター・レイズ・グラーデ…
以前、銀河最強のしいt…戦士と呼ばれていた者だ
強き者を求め、強者の気を感じここに来た!(名乗った時を境になんかカッコイイ曲が全員の脳内に流れ始める)
(銀河最強のしいたけ……!?そしてこのBGM……もしやギャラ様!?まじかよ!?)

ほお……銀河最強の戦士…そしてこの曲……少々心当たりがあるな。それはそれとして何故窓を割った……門から入れ門から(若干涙目な気もする)
移動手段として翼による滑空を選んだ、障害物があったから叩き割ったまで…
それより誰か私と手合わせしてくれないか?そうでもしなければ衝動が収まらん
貴様………まぁ良い…(良くない)私は魔王。魔王ライムだ。

手合わせか?ならば私も手が空いている。相手をしてやろう(玉座から重々しく立ち上がり)
……取り敢えず後ほど叩き割った窓の料金は請求してやるから覚悟しておけ(根に持ってる)
…ん???この曲…え、君、これもしかしてギフト?超かっこいい!
というか、私のと似てるね?素敵素敵ーっ!!(めちゃくちゃ拍手しまくる)
…むぅ、今は金が無い。すぐには不可能だ…
「そんなこと」より、闘いの場はここで良いのか?私に以前まであった『一太刀で惑星1つ破壊できる程度の力』が無いとはいえ、こんな所で闘ったら、瀕死の状態で片付けを行う事になるぞ?さすがの魔王でも骨が折れるだろう?
(いつの間にか賑やか…と思いながら端っこのソファーにちょこんと座っていて)
そのうち払わせるからな……

ふっ…安心せよ。この城は伊達に魔王城の名を冠しているのでは無い。建物内は私が本気を出しても破壊するのが難しいレベルに強固に出来ている。唯一の脆弱性は窓くらいのものよ……窓!くらいの!!ものよ!!!
…zz……ククク…フハハハハハハ!
フーハハハ!!……zz…なんて…なんて美味なチョコなんだ!……z(今頃チョコを食べ終わる)
一時期JKの間で流行ったマ〇ンコウサッ〇ウやったら、建物の全部の窓がパリ-ンするのが見れるとか…?(一瞬素に戻って考え込み)

…まあいいや!そこの包帯の女の子と黒マント魔王さま、一緒にお菓子食べよー♪
む、良いだろう。どこからでもかかってこい(魔王オーラ出しつつ)
戦士グラーデいざ参る!
(瞬時に前傾姿勢で間合いを詰め、右手にもったランスで斬りかかろうとする)
ほう、なかなかのスピードだな(紙一重でそれを避けて)
貴様にはそうだな……我が呼応に答えよ!「宝剣ギャ○クシア」!!
(手元が光り輝き1本の剣が現れる)
まずは小手調べだ!!ハァ!!!
(そしてそれを勢いよく振り下ろすと同時に風の刃が作られグラーデへと襲いかかる)
(ここでやるんだ…と思いながら観戦してる()
(しいたk…盾で刃を防ぎ、若干間合いを取りながら)
…!?
な…何故、貴様がその剣を持っている!?
まさか…貴様!あの時の仮面の剣士…!?
フッ……どうかな…と、言いたいところだが違う!私は私だ!!
(そのまま剣で突くと今度はビームのようなものが剣先から飛び出し)
(間一髪でかわすが、仮面の端には切り込みが入る )
っ…流石は魔王だな
だが、私に剣技で勝る者など存在せぬのだァ!
(ランスから三日月形の斬撃を飛ばす)
フッ……やるな!流石銀河最強の戦士と呼ばれただけのことはある!!(素早く身を翻して避け)だがお前は一度この剣の持ち主と戦い!どうなった!?(剣を床に突き立て(刺さないように気を付けつつ)るとそこから衝撃波が生まれて周囲へ飛んでいき)
……ぐっ!(ランスで受け流す姿勢をとるが、逸らしきれず吹っ飛び壁に叩きつけられ)
…な……何故…何故、そんなことまで知っている…?
…何者なのだ……貴様は…
私は……(そのまま剣を真っ直ぐと壁に叩きつけられたグラーデへと向け)
魔王だ!!!!(強いて言うならプレイヤー……と小さく呟きつつ)
(やられるッ!このグラーデがやられてしまうッ!)
この私が乗り越えられなかった困難など…1度だって…ないのだ!
(槍を床に"突き立て"その根元から巨大な竜巻が発生し、ライムに向かっていく)
あっちょま床がってかそれをこの城の中で撃つなァ!!!(技を見ると同時に身を翻して全力で扉から外へと走り出し城への被害を抑えようと)
なんか城の中が騒がし…魔王様…またお戯れを…(奥から自然に)
フフ…フハハハハハ!
ついに私を恐れたか魔王よ…
しかし、逃がさんぞ…
(翼を広げてダッシュで追いかける)
あ!メイド!!ちょっと出てくる!あとは頼んだ!!(走りながら振り返って出てきたサバーシャへと叫び)

違うわ!いや違わんけど!!城の中でこんなもん放ちやがって!ほんとふざけんなお前!!(余裕なさげに全力で走りながら)
メイドって…サバーシャとお呼びください…(ため息)
後はお任せ下さい、日が変わる前には帰ってきてくださいね?
…zz……逝ったか…なんとも騒がしいお茶会じゃ…z…
のう?お主ら…zzz…z…
まったく…騒ぐなら城を壊さない程度にしてほしいものです…(割られた窓ガラスの破片を集め)
お、メイドさんやふー!(手ふりふり)

ライム行っちゃったねぇ…戻ってくるといいねぇ…
どうしてこうも私は名前を覚えてもらえないのでしょうか…
………zz…あ…あなた「メイド」っていうのね!…z…私の名前はアザード……メイドっよろしく♪……zz…z…
ああまたメイド呼びに… いいですか、私はサバーシャ=オーバーサイド、メイドという名ではありませんからね?
zz…z…ほう…それは失礼した…z…
そなたの名は「サバーシャ=オーバー"メイド"」だな?…z……zzz……
まるで特注品のようないい名前だな…z
(表情のないドヤ顔で)
私が!帰って!!来た!!!(若干ぼろぼろな格好で颯爽と入ってきて)
…z……魔王…我問…zz…
椎茸戦士不可視…
奴何処行?…zz…z
グラーデか?奴は私との戦闘の末に互いの力を認め合い友となったあとに高笑いしながらどこかに飛んで(地面スレスレを滑空して)行ったぞ
お帰りなさいませ魔王様、さっさと床とか窓とか直さなきゃいけないんで少しどいてくださりやがってくれませんか?
いきなり斬りかかるとか私が魔王云々とかよりもまず人としてどうなんだそれはァ!?(間一髪で避けつつ)
というか門の注意書きが見えなかったのか貴様は!?勇者お断りとしつこく書いただろうが!!帰れ!!引き取り願う!!おいメイドつまみ出せ!!(サバーシャの方を向いて)
全く…はいはい承知致しました…
あなた勇者らしいですね…取り敢えずここは勇者お断りの場なので蹴破った扉の代金置いてお引き取り願えませんか?(銃を構え苛立った顔で)
にゃあ…穏やかじゃないね…?
えぇと、喧嘩は良くないし…話せばわかる事も……いや、でも勇者お断りではあるのか…んむぅ、仲良くなれるかもなのに…(あわあわ)
そうか、倒される気はないし今のところ何故か我が城を何らかの方法で傷付けようとするものばかりで資金難だ、修理代だけ置いて帰ってくれ(なんか泣いてるけどいきなり襲われたし塩対応)
なるほど… 魔王様、この勇者の頭吹き飛ばしてもよろしいですか?(ライムの方に)
殺すと面倒なことになるから死なない程度に吹き飛ばしておけ
ちょまっ…えぇ…やめとこうよ……
その…勇者さん?に同情してる訳でもないけど…ほら、その…さ、素晴らしき魔王様ならきっと、血とか流させずにかっこよく追い払えるモノでしょ?
私そういうの期待してるな~♪

…ねっ、どう?
安心してください、撃ちませんから 私だって掃除したくありませんもの、血とか洗い流すの面倒ですし

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