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ギルドスレッド

幻想空想の庭園

庭園の庭 その9

庭園にある居住区エリアの庭。
多種多様な植物が生えている幻想的なエリア。
お昼頃に迷い込んでしまった女の子が1人。

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ティア・マヤ・ラグレン(p3p000593)
華蓮・ナーサリー・瑞稀(p3p004864)

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ん………ここは……どこだろ?
寄り道するんじゃなかったかしら……。
(お茶やお菓子の買い出しからの帰り道、周囲を物珍し気に見回しながらふらふらと迷い込む)
「まだ入り口付近は芽吹いてないね」
『暦はもうすぐ春だがまだ寒いだろう』
「それもそうか、っと、あれは誰かな?」
(ふらふらと迷い込んでいる女の子を見つけて。)
あら、誰か居る……?
良かった……ここがどこ返しえて貰えたりするかしら?
(人の姿を見かけ、少し安心して歩いて近付いてくる)
「こんにちは。
ここは幻想にある私のギルドの庭園だよ」
(近付いてくる女の子に挨拶をしながら。)
こんにちは…なのだわ!良かった…寄り道していたら道に迷ってしまって…。
ここはギルドなんだ…ごめんなさい、勝手に入ってしまっただわね。
(誰かに会えてほっと安心して)
「幻想だと意外と迷い込む人がいるから気にしないで。
私はティア、ティア・マヤ・ラグレン。
貴女の名前は?」
どうもご丁寧にありがとう…なのだわ。
申し遅れただわね、華蓮・ナーサリー・瑞樹なのだわ。
どうぞ宜しくね。

それでここは……どういう場所なのかしら…?
緑がいっぱいで、ちょっと道に迷っちゃうけど…良い所だわね。
「華蓮、で良いかな?こちらこそよろしくね。
私が住んでるってだけで周りには珍しい花が咲いてるぐらいの庭園だよ」
ええ、此方からはティアさん…で良いのかしら?

住んでるんだ…生活できるようになっているのだわね。
あっ……じゃあお湯を用意できそうかしら?今丁度お茶とお菓子を買いに行った帰りでね、良かったらこのまま少しお茶会とかいかがかしら?珍しいお花の事も聞きたいのだわ!
「ん、ティアで大丈夫だよ。
なるほど、それなら1度私の部屋の方に案内した方がいいかな?
まだ外は冷えるし、立ち話もなんだから」
あら、お部屋にお邪魔しても大丈夫なのだわ?
でしたら、そうできると嬉しいのだわ……落ち着いて、ゆっくりお話ししたい。
折角出会ったのですもの、お話してお友達になれたらって思うのだわぁ。
「全然大丈夫だよ。
お茶ぐらいしかお出し出来ないけども。
ん、友達になってもらえるなら私としても嬉しい。
それじゃ、ついてきて?」
(居住区の部屋の方へとゆっくり歩こうと。)
ふふ、じゃあお邪魔させてもらうのだわー♪
私の方のお菓子もあるし、良いお茶会ができるって思うのだわ。
(嬉しそうに、ティアさんについていく)
「お茶会か、楽しそう」
(ゆっくり歩くとその先に居住区が見え始めて。)
おお…見えてきたのだわ……あそこに住んでいるのだわね。
緑で一杯の中にあって、幻想的な感じ……。(後ろに付いていって)
「他には何も無いんだけどね」
(見え始めた居住区は白く周囲は庭園の様に花が咲いている。)
ふふ、多くがありすぎるよりも幻想的で素敵な感じがするのだわ。
実際に住む分には、大変だったりもしそうだけど。
(庭園のお花に目を奪われたり、白い居住区を珍しそうに観察したり、きょろきょろしながら)
「まあ手入れもあるから少ない方が楽だね」
(居住区の扉の前まで来て「着いたよ」と言いつつ。)
あはは、成程なのだわ。
この綺麗な場所を維持する為なら、時々お手入れお手伝い出来たら嬉しいのだわぁ。
(「綺麗な場所なのだわ」と頷き)
「手伝ってもらえるなら私としてもありがたいかも。
それじゃあ入って?」
(扉を開き部屋の中へと案内しようと。)

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