PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街外れの修道院

【低速】リラのお部屋!

年相応のファンシーで可愛らしい洋室…
なのだが時折美味しそうな匂いがする。
大量に料理を作ったりしている様だが、
1人で平らげるのだろうか?

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ハチミツかあ!
んーと甘さ控えめのシフォンケーキとシナモンクッキーがあるから…
これなら美味しいと思うよ!
(シフォンケーキとシナモンクッキーを取り分け)

けど二人以上ならお互いに見とけるから安心かも!
でしょでしょー?とっても大きかったんだー
シフォンケーキ…シナモンクッキー…!
リラ!これ!これ、かける、して!とろーって!
(自分は不器用なためもっているはちみつの瓶をリラに渡してかけてもらおうと)

ん、ボク、近くいる、したら。リラ、守る、する。
2人、いるなら、もっと大きな木も、いける、する。
いいよー!それじゃ借りるねー?
(瓶をあけてからティースプーンでひとすくい
ケーキとクッキーに軽くかけ)

うんうん、それなら安心だね!
だねだね!うんと高く飛べちゃうかも!
わー、リラ、ありがとう。おいしそう!
(かけてもらったケーキに手を伸ばし)
うむ、おいしい。とろーがしみこむ、してる。

飛べる、出来る、するようになったら、また来るね。
んんーはちみつが甘くてシナモンの香りと良く合うー
シフォンケーキの方もじんわりはちみつが染みてて
美味しいねー!

やたー!楽しみにしてるね?カルちゃん!
おいしい!しあわせだ!
…ふむ、おなかいっぱい、なる、してきた。
お話も楽しい、したし、次の約束、できた。
そろそろ、帰る、するね。
楽しい、おいしい、リラありがとう。空飛ぶ、がんばる。
帰るんだったらちょっと待ってねー?
えーっと…はい!これで帰りは大丈夫だし
次来る時も迷わないと思うよ。
(手書きで分かりやすい地図を描いてカルウェットに手渡そうと)

リラの方こそいっぱいお話してくれてありがとー
一緒にお空のお散歩出来るの楽しみにしてるね?
リラ、優しい。ありがとう。これ、絶対、もつ、する。
(手書きの地図を受け取り、大切そうにカバンにしまい)

うむ、はやめに、空飛ぶ、頑張るぞ。
また、近々、あう、する!たのしみ!ばいばい
(手を振りながら笑顔で立ち去り)
うん、いつでも遊びに来てー!
またねカルちゃん♪(ぶんぶん手を振って見送る)
ふむ、此処か。(こんこん、と扉をノックする)
はーい今開けるよー!
む、ヴィノお兄ちゃんだ!
いらっしゃいませー?
久しいな、リラ。息災の様で何よりだ。
気紛れに書庫から出て来たので立ち寄ってみた。
ほれ、お土産だぞ。
(手に提げていた袋から箱を取り出して差し出す)
うんうん、久しぶりー!
あがってあがってー
お土産!!何かな何かなー?
(ころころと表情が変わる)
一つは街で人気の菓子屋のフルーツタルト、もう一つは我が焼いてきたマドレーヌだ。
口に合えば良いがな。
(優しく微笑んで見せつつ、興味深げに視線を部屋に飛ばしながら踏み入る)
わ?本当ー?やたー!
それじゃあ一緒に食べよー?
ヴィノお兄ちゃんは紅茶が良い?コーヒーが良い?
では紅茶を頂こう。
(嬉しそうなリラの笑顔に癒される)
あいあいさー!
(暫くして…)
ヴィノお兄ちゃんお待たせー
ご注文紅茶とータルトとマドレーヌ盛り付けてきたよー!
(ふわふわ飛びながら持ってくる)
あぁ、有難う。
では一緒に食べるとしようか。
それじゃあいただきまーす!
ん〜フルーツが甘酸っぱくて生地がサクサクで
タルトおいしー紅茶にも良く合うねー?
じゃあ次はヴィノお兄ちゃんのマドレーヌを…
程よい甘さとバターの香ばしさが
たまらなくてとってもおいし〜
(もぐもぐと美味しそうに)
そこまで喜んでもらえると、此方まで嬉しくなってしまうな。
(愛らしいリラの様子に笑みを溢しながら紅茶を啜る)
そう言えばこうして話すのも久し振りだが、何か身の回りで変わった事は無かったかね?
それは良かったー?(もぐもぐごくん)
変わった事?…んーいっぱい種族が増えたよ!
此処にも何人か新しい人が来たり!
ふむ、楽しそうな内容で何より。
街角も賑わっていたな。
(自分のマドレーヌを半分に割って、摘まんで持ち上げる)
良ければ食べるかね?
うんうん!賑やかで楽しいね!
え!?いいの?ちょうだい!(あーんと口を開け)
ん、んん~やっぱり美味しいね
(口に放り込まれたマドレーヌをぱくりと食べて
また幸せそうな顔で)
お気に召した様で何より。
(今度はタルトを半分に割って差し出してみる)
わーい…ん~♪(また雛鳥の様に口をあけると
タルトをぱくりと食べ)
はっ!ヴィノお兄ちゃんの分が無くなっちゃうよ!?
おっと、リアを愛でるのに夢中になってしまった。
次に持ってくる時はもう少し多く用意するとしようか。
(小さくなったタルトとマドレーヌを食べ、柔らかく微笑む)
……ふむ、タルトは流石人気の品物と言った味だな。
手製のマドレーヌも及第点か。
うん、リラも今度このタルトが売ってるお店行ってみたいな!
充分美味しいと思うけどこれで及第点なのかぁ………
と言う事はもっと美味しいものが……じゅるり。
(半分淫魔の血が流れている割には色気より食い気の 小悪魔である)
では今度一緒に行ってみるとしよう。
今から逢瀬が楽しみだな。
マドレーヌは有り合わせの材料で作ったのでな。
一から吟味したならこれよりも美味しくはなるだろう。
(しれっとデートの約束を取り付けようとする)
逢瀬ー?デートだ!いいよ〜!
良い材料使ったマドレーヌも食べてみたいなぁ
(軽く返事をする辺りは淫魔らしいと言うか)
新しいのが出来上がったらまた持ってくると約束しよう。
(快諾を得られた事に機嫌を良くしつつ紅茶を飲む)
やたー!それは楽しみだー!
あっデートに行くならおめかししなきゃだね。
何着て行こっかなぁ(残りのお菓子をもぐもぐしながら)
普段ですら堪らなく愛らしいのに、おめかしされてしまうと平静が保て無さそうだな。
やはりリラは傾国の美女だな。
そうかなぁ?えへへ…でもリラはまだ子どもだから
美女って感じじゃないよ?
と言う事は成長に従い、益々綺麗になっていくのだな。
実に楽しみだ。
成長期だからにょきにょきのびるよー
スタイル抜群になるかも多分!

あっ紅茶のお代わり飲む?
頂こう。
(楽しげなリラを眺めて悦に浸る)
はい、どうぞー!(紅茶のお代わりを注ぎ)

んー本当にどんな服着ていこうかなぁ
可愛らしく着飾ったリラを見たいが、他の男達に見せるのも癪だな。
中々に悩ましいものだ。
(紅茶を受け取り美味しそうに飲む)
リラとしてはちょっとぐらい見られた方が
別腹の足しになるから良かったりするんだけどなー
この服も可愛いからって言うのもあるけどその為だったりするし。
(基本は食料で補給しているが少しは淫魔らしいエネルギーの摂取方法もとっている様子の少女)
ふむ、我だけで賄うには何が必要となるのだろうか。
リラの為なら一肌脱ぐのも吝かでは無いが。
(淫魔らしさ溢れる回答に少しわくわくしている)
むー?基本的には普通のご飯で賄ってるから
そっちは嗜好品みたいな?(もぐもぐと)
後腐れが無いようにあんまり知り合いからは
貰わない様にしてるんだけど……
ヴィノお兄ちゃんが良いならちょっとだけ
吸わせて貰っちゃおうかなー?…なんて。きゃー!
(ふよふよと宙に浮かびながらキャッキャッしている小悪魔娘)
ほほう、嗜好品に近いのか。
我ので良ければ幾らでも吸ってくれて構わぬよ。
他ならぬリラが相手であるならば吝かでない。
(キャッキャする姿に目を細めつつ)
良いの!?それじゃあちょっとだけ貰うね?
(ふよふよと浮かんだ状態でヴィノの背後に回り込み軽く抱きつき)
……ぷはぁ!たまらんですなあ!
ヴィノお兄ちゃんありがとー!
(酒を飲んだような声をあげつつすっと離れる。
瞬間軽い倦怠感があるかもしれない)
ふむ、これは役得だな。
益々リラから離れられなくなってしまいそうだ。
(一瞬身体が重くなったのを感じつつ、笑顔のリラへ笑みを向ける)
大丈夫?そんなに吸ってないから大丈夫だと思うけど身体怠くなってない?
うむ、体調は問題無い。
だがもう少しリラと触れ合いたいので再度抱き付いて来てくれて構わぬよ。
なら良かった!
むー仕方ないなぁちょっとだけだよ?よいしょと。
(ヴィノの膝の上にちょこんと座ろうと)

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