PandoraPartyProject

ギルドスレッド

おんぼろ亭

おんぼろ亭の日常 2幕目

1F……受付,ロビー,調理場,他、いくつかの宿泊部屋
2F……ベランダ,いくつかの宿泊部屋
3F……続く階段が埋まっていて不明
地下1F……鉄扉に封鎖されている

協力あって、人並みの暮らしが出来る程度には整ったロビー。
大体そこで繰り広げられている、日常?生活。

―――――

ギルド外の人物でも参加できる、RP雑談スレッドです。
大体、日を跨いだ発言でのんびりした流れになる予定。

『結構日が空いてしまったし……』という方も、御遠慮なく。
大体は其の場のノリで進行しているので、適当にねつ造して下さい。

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 意外と方向音痴なんかねェ、メルティス。
 猫っつゥもんは縄張りをしっかり憶えるもんだと思ってたわ。ははは。

 鍋ン中にみっちり詰まった猫ねェ。
(猫じゃらしにじゃれつく迷い猫が大鍋に詰まる姿を浮かべながら)
 まァ、狭いところが落ち着くっつゥ人種、少なからず居るよな。
 俺ぁ広々としてる方がスカッとするがよ。

 そういやァ、ハロウィンの触れ込みが来てンなぁ。
 アンタらもよく分からねェ魔法にかかりに行ったりすんのか?
猫はもふもふあったかいけど、たまに羽狙って来るのよ……!

ハロウィンは普通に楽しむのよ!!
魔法は見送りなのよ
 あァ、アイツら野鳥とか平然と狩りにいくしなァ。
 ショコラは目立つし尚更じゃねェか。
(へらへらと笑いながら)
 トリックオアトリート、だったか。
 魔法の方は、ま、手数料(RC)取られるみてェだからなあ……。
狩られる……!?(ぴゃ!)

魔法なくても楽しめるから良いのよ!
お菓子いっぱい用意するのよ!
仮装、化かそう、ハロウィン!

魔法と言エば、一度ヤってみたいデす。魔法少女。
にゃはは!あたしは馬鹿にゃから縄張りは持たないのにゃ……多分にゃ(最後だけ小声で)

あたしの猫達は言うことを聞くからショコラは大丈夫にゃよ。
クレイスは魔法少女というのになるにゃ?何か魔法(物理)が出来てすごいことになりそうにゃ
狭すぎても窮屈を感じるし、広すぎても落ち着かんな。
昔の茶人――御茶を美味しく頂いたり、もてなしの道を究めんと『道』を考案した者は、2mと1mしかない部屋で、マンツーマンで御茶をすることで、緊張感を大切に「こうすれば美味い」という流儀だったようだ。

ぐは……(猫じゃらしふりふりした結果、メルティナの猫パンチを食らう)
良い右だった。
 あァ、菓子なァ。
 ……――の連中に仕入れてやらねェと。
(小声で脳裏の言葉を無意識にぼやいた)
 魔法少女なァ、見た事はあるが、影背負ってるか明りィかの両極端よな。
 ……クレイス、あの格好になンの?

 あンだ、アンタもしかして野良猫と喧嘩してンのか。
 獣種つっても近い習性はあンのかねぇ?
(じゃれる手と調子に乗った末路を見ながら)>メルティナ

 座ったままでも何処でも手ェ届く空間、つゥ事か。
 俺ぁ部屋の話なら、間ぐれェがいいな。
 人様招いて酒盛りもしてェ時もあるしよ。>リュスラス
ハロウィンか、なんだっけか力尽くて菓子を奪いにいく日…だっけ?
あんま詳しくないんだよなぁ。
(髪をかきあげながら)
えらくガタイの良い魔法少女になりそうだねぇ。良いじゃないか楽しそうだ。
威張り、頑張り、縄張り、罠張り。
そウ、お鍋は猫を集めル罠だっタ……!?

形から入ルのも良いかモしれまセんね。あノ格好。

普段は魔法少女とは程遠イ、ポンコツ筋肉なワタシ。
それデも、ハロウィンの魔法があレば、魔法筋肉くらいにはナれるはズ!
あとは少女の部分を物理やら何ヤらでどうにかシて、魔法少女が完成デス。
……ひっかかない?>めるてぃす

ポンコツの魔法少女……みていたいような怖いような……!
(リュスラスに猫パンチが当たって)にゃにゃ!?大丈夫かにゃ!?

野良猫と喧嘩などはしてないにゃよ。あたしは獣種だけど獣よりは人の感覚のが近いにゃけど、動く物やマタタビなどの影響は少しあるにゃね。>ロアン

お菓子を奪う日にゃ?クレイスが魔法少女でお菓子を奪うのが想像してしまったにゃ!かぼちゃを食べて筋肉が上がる魔法少女にゃ?

ひっかかないにゃよ。猫達には爪とぎは外の石とかでするように教えてるにゃ>ショコラ
猫が狭いところで丸くなって落ち着くのは、つまり!
猫は茶人だったんだよ!!!(暴論)
大丈夫だにゃ。
名案をひらめいたぞ。
ロアンもアメリアもメルティスもショコラもみんなで魔法少女になりたまえ!そしてクレイスがセンターでポージングすると戦隊の趣が出る!
 あンなもん着れるか!? 例え身体ごと変えられてもゴメンだっつゥの。
 俺ぁリュスラスがあの格好をする方が興味あるわ。
(面白そうだし。と続く言葉は呑み)
 ハロウィンのアレは力尽くよりは脅しだな、菓子をくれねェと悪戯を、つってな。
 子供用のお祭りみてェな話だが、魔法の方は子供騙しじゃねェからねえ。
 つっても度が過ぎる事をしたら魔法が解けるらしいし、小さな騒ぎも多そうよな。

 猫舌が茶を嗜むってェのはどうなんだかな。ははは。
猫茶人ですカ。
きッと、猫カフェとやらの亜種デすネ。

ショコラさンが怖がリ、ロアンさンが嫌ガる……。
魔法少女とは、そレほどマでに恐ろシいモノなのデしょうカ?
気軽にヤってみたイなどと言ウべきではなかッた……!?
魔法少女は、ふりふりひらひらミニスカートが基本なのよ
なるホど。基本は大事ですネ。

シかし、ぼン・きゅッ・ガキーン!!なワタシのカラダに合うフりふりヒらひラが、そウ簡単に見つかルでしょうカ……。
こレはヤはり、ハロウィンの魔法の力を借りルのが手っ取リ早そうデす。
裁縫はできるが、服一着つくるなどの本格的なものまでは出来かねるな。ぬいぐるみ位。
魔法にたよろう、そうしよう。

私は魔法少女にはならないよ?ハロウィンイベント無いとおもって、普通の全身をハロウィン風にしちゃったから
あたしも魔法少女という衣装を着るのかにゃ?

猫達は暑いものは駄目にゃけど、あたしは熱すぎなければ飲めるにゃよ。(尻尾をふりふり)
 アンタみてェな体格でフリル物を着りゃァ、そりゃもう軽く恐怖絵だ。
 ……つっても旅人さンらも大概だしなァ、意外と浮かねェかもよ。
(それでも俺は着ないが、と付け加えておく)
 あンだ、それっぽいのは頼んでンのな。
 ま、俺ァハロウィンの熱気に便乗して酒でも飲んで、高みの見物でもすっかね?
高いとコろで酔ッ払うのは危ナいですヨ。

振りフり、ひらひラ。(揺れる尻尾を目で追いつつ)
メルティスさンは仮装しナくても魔法少女としてヤってイけそうデす。
むゥ……。魔法少女に仲間はツきもノと聞きマしたが、ワタシに仲間が見つカる気配はナシですネ。
(尻尾ふりながら)にゃはは!マジカルにゃんとかとか言えばいいのかにゃ?
この服以外は着たことにゃいから、何かそのうち他のを着てみたいにゃね。

ハロウィンはあたしも見てるだけにゃね!あっ…でもお菓子は欲しいにゃ!
(自分のロリータ系の服を見た)
わたしもある意味魔法少女……?

わたしもハロウィンは見てるだけなのよ!
でもお菓子は貰いに行くのよ!!
 屋根の上で一杯やんのも、悪かねェんだぜ?
 喧騒がいい塩梅に離れるからよ、いいペースで飲めンのよ。

 俺ァ南瓜のパイでも焼いてやるかねェ。
 季節も季節だ、カスミんとこにもあるだろ、多分。
(言いながら厨房の調味料と設備を再確認)
にゃはは、魔法少女ショコラにゃ?

かぼちゃパイは初めて食べるにゃから気になるにゃ!
あたしも料理が出来れば良いにゃけど、教えてもらうのも良さそうにゃ。
なんていってみたりしてな。
魔法少女にはなりません。
きゅん☆

一杯飲んだラ良い塩梅。イっぱい飲ンだら酔っぱラい。
屋根に穴を開けテは大変なのデ、ワタシは遠慮しておきまショう。

ロアンさンがお菓子を作レるといウのは、意外なよウな、そうでもなイような……?
もえもえ、きゅん☆ なのよ!
 繊細な味は苦手だが、素材ほぼまんまな菓子は作れるぜ。
 ケーキやらそういうのは無理っつゥな。
(教えられれば調理自体は可能だろうが、材料を揃えるだけでもそれなりの金銭が零れるが故に手を付けていないそうな)

 ンで行き成り何言い出してんよ、リュスラス。
 やっぱそういうのに興味があンならよ、変に抵抗しねェで受けいれろって。
(とか言いながらも若干声が震えている。主に笑いだ)
 魔法少女ショコラが本当に言ってしまった。
 なるほど。ショコラが言うとサマになるな。きっとキュンってなる奴が多かろう。

 ええい笑うなロアン。違うのだ。
 魔法少女になると可愛く、キュン♡とか言っちゃったりしないかな?という趣旨で、言ってみたのだ。あと実はクレイスちょっとめんこいと思ってしまった。

 ほんとだぞ。
いヨいよハロウィンですネ。
素朴ナお味のカボチャパイ。楽しミです。

……。きゅン☆きゅんッ☆(大胸筋ぴくぴく)

来年は、三ツ編み黒髪眼鏡っ娘な魔法少女&金髪色白ゆるふわないすばでぃナ魔法少女とでタッグを組んデ、世界を狙っちャいまショうカ。
良かったラ、ぼサぼさ無精ヒゲ魔法少女さンもご一緒にどうゾ。
(シーツ被って、ふよふよしながら)
トリックオアトリートなのよ!!
お菓子をあげよう。金平糖だが。

ぼさぼさ無精髭の魔法少女という言霊である。
ありがとうなのよ!(お返しに一口キャンディ差出)>サイタマケンミン

……魔法と書いて物理、もしくは殴ると読むのね……
 ……そいつを自分で言っちまったら、なあ?
 ま、クレイスは打算が無ェからそう見え……気持ち悪ィ!?
(どう鍛えれば動くのか、大胸筋の動きにドン引きである)
 いや、絶対ェ言わねえ。俺ァひっそり生きてえんだ。

 おゥ、こりゃまた絵本見てェなオバケなこって。
(言いながら冷蔵庫へ。中から小箱を取り出し、ショコラに渡そうとする)
 ほらよ、南瓜のパイだ。
 配る為に小さめに作ったし、コイツなら運べるだろ?
こレが本当の胸キュんでス☆
……。受ケるかと思ったのデすが、微妙な反応ですネ。(しょんぼり)

おォ。小さくテ可愛らしいお化けさンにトリックオアトリートされてしマいました。
ワタシはお菓子を持っテいないかラ、イタズラさレてしまうかモ……?

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