PandoraPartyProject

ギルドスレッド

おんぼろ亭

おんぼろ亭の日常

1F……受付,ロビー,調理場,他、いくつかの宿泊部屋
2F……ベランダ,いくつかの宿泊部屋
3F……続く階段が埋まっていて不明
地下1F……鉄扉に封鎖されている

どの部屋も現状、ロビーですら埃まみれです。
調理場も機材は兎も角、掃除をしなければ使えないでしょう。
―――――
ギルド外の人物でも参加できる、
リアルタイム雑談スレッドです。
会話から離れる際は、そう聞き取れるロールをお願いします。
誰も居なくても夜辺りに入店すれば、誰かが反応するかもしれません

基本的にロアンがロビーにて一人ぼやいているだけ。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
ま、損得勘定次第だな、冒険者って生き物はよ。
よしなにさん、ギリアス。ローレットに動きがあるまでは大して動けねぇがな。
(くつくつと笑いながら握手を交わした)
まぁ、今は待つしかねぇな。(握手を終えると)

で、ここはタダで泊まっていいんだよな?(ニヤリと笑いながら)
ああ、ソイツは構わねェが……掃除は自分でな!!
元より勝手に住み着いてるみてェなもんだからなあ。はっはっは。
(丁度厨房の掃除をしていたらしい。控え目に言って“えげつない”)
なるほどね・・・。(屋内を見渡し)
そう旨い話はねーわな、と。
そんじゃいっちょ手伝ってやるかい。
掃除道具くれぇ貸してくれる・・・よな?(ロアンを見やり)
自分の使う部分だけでいいぜ、俺もそうしてるからなぁ。はいよ。
(箒、バケツ、ハタキetc。元からあったものだろう、古びてはいるが十分に使える掃除用具の一式が並べられた)
……あー、そうそう、xxx号室とooo号室の部屋は止めた方がいい。
ありゃ素人目でもヤバい。出る。(部屋番号を口にしてから掃除の再開)
マジかよ…。(“出る”と聞いて若干顔色を青くする)
ま、まぁ、近頃の大規模召喚で色々なのと出くわしてるからな…!今更だぜ…!(虚勢を張りつつロアンの近くの部屋の掃除を始める)
物音が止まなくてなぁ……電気は点かねェし、不気味なもんだ。
ま、最近出たつっても、情報屋の嬢ちゃんぐれえよ。問題無え問題無ぇ。
(部屋に向かう姿に手をひらひらと振った後、自身も掃除を再開する。一室一室は最低限の家具が並んでおり、簡易的だが身体を清める設備も存在していた。……埃は兎も角、長らく空き屋だった名残で、何処かの誰かが住み着いたような痕、骨やボロボロの布だのがあるが)
・・・。(暫し黙々と掃除をする)

なぁ、ものすげぇ暇なんだが。(飽きたと言わんばかりに近くで掃除をするロアンに声をかける)
何か“出る”以外で良い話ないのか?ロアンよぉ。
(やっとの事で調理程度は出来るぐらいの掃除を終え)
 んぁ、あー……つってもなァ、ろくな話が無いぜ、此処。
 やれ泊まった客は道中で消息を絶つだの、やれここで商売をしようとした主は“ごたごた”に巻き込まれるだの、ンな噂ばっかりで……ああ、そういや地下室は見た事が無いな。ちょっくら暇潰しに覗いてみるか?
(鍵束の中でも一際古びた鉄鍵を手に)
街角が騒がしくなってきたねェ……。依頼も近いか?
なんだぁ、ロアン?
自分のとこの掃除が終わったからってイイ顔しやがって。
こっちも手伝え!(箒を振り回しながら)

って、地下室もあんのかよ…。まさかそこも掃除させようって腹じゃねぇだろうな!

(納品おめでとさんッ!)
街角はいつも騒がしいだろ~?

ま、華やかになってきた気はしないでもねぇけどな。
 あァん? ま、暇っちゃ暇だからいいがよ。
 箒振り回すなって、埃が散るッ!!(しゃーねえなあとバケツの水をかえて)

 倉庫が無ェから手伝わせようなんざまさかそんなハッハッハ。
(鍵束をくるくる回しながら。部屋数は多いらしく、結構な量の鍵が下がっている)

(超感謝ッ! 絵師様様ってな)
(看板を見つめ)家賃0G……出る?出るって何が……?うう……怖いな
おん?
(気配を感じて宿の玄関戸を開く。中から出てきたのは、掃除をしていたのか埃塗れの男だ。覇気の無いツラ構え、ボロい衣装、照明も大した物が無い中から出てくれば“何か”が出たと勘違いさせても可笑しくないもので)
……。(ドサッと土産を落とす)
冒険者の気魄を感じた者が、どんなところを寝床にしているかと思えば。
なんたる汚さ。
E 箒
E チリトリ+雑巾
E 三角巾+マスク代わりの手拭い
E 割烹着
E バケツ

汚物、消毒したのち、捥ぐべし。(鬼気迫る顔で一歩一歩踏みしめていく)
(ともあれ、続いて後ろから来た姿に目を向けた。落ちた土産を中心に埃が巻き上がる)
 仕方ねェだろ、ギルドにタダ宿貰えねェか頼んだら運営もついでに任せられたンだからよ。
 よォ、リュスラス。……消毒はまァ、解る。捥ぐってなんだ。
(少なくとも掃除が終えられた厨房に避難した)
きゃあああああでたああああああああああ!?(腰を抜かしてぺたん、と座り込む)


(そして二人のやり取りを見、少なくとも実体のある存在だと理解すると恥ずかしさのあまり顔を覆った)
(自分が担当していた部屋の掃除を終える)
ふぅ…この俺がこんな格好で掃除とは…。

さて、次は地下室探検だったか?あれ、あの野郎どこに…。
(ロアンを探していると玄関付近が騒がしい。不審に思って近づいて行く)

(と、誰かの絶叫。ついに幽霊に出くわしたかとビビり、こっちも絶叫。)
(灰色長髪野郎の後ろで)

どわあああああ!なんだ!?なんだ!?
(10フィート棒と箒を接続し、ロビーの天井からゴリゴリゴリゴリ掃除する)

戦場の鉄則。木は気に通じ、埃は誇りに通ず。
天から落とされし誇り。ただもがくのみ。心折った後、首、捥ぐべし――(悲鳴聞いて)やかましい!手を動かすのだ。不衛生な所での食事など、まかりならん!
(……うっわァ、なんか変貌してンぞ、アイツ。こえーこえー。)
(影に隠れて様子を見る。関わらんとこう、と確たる決意をしながら腰を抜かした塁に手招きをする。どちらさんよ? と聞くように)

妖怪汚れ殺すマンだ。がんばれ☆
(トンとギリアスの背を軽く小突き押し出そうとし、身代わりにして潜もうと)
あっ、へっ、あっ……(暫く口を金魚のようにパクパクさせ)

>カーディナーさん、ドルフィンさん
(落ち着くと立ち上がり、ぺこりと一礼した)
私は叶羽・塁(とば・るい)って言います
住処を求めて廃墟巡り……あ、いえ!ここが廃墟みたいっていうわけじゃなくて!
廃墟巡りしている途中で立ち寄って、看板を読んでいたら
こう、不意を突かれて驚いてしまって……すいません

>リエルヴァさん
えっ、手を?そうじ?します……?
 ああ、看板。まだ出したままだったなァ。(頭を搔きながら)
 ま、そうだな、部屋なら幾らでも空いてる。
 部屋1つ掃除すりゃ、其処がもうアンタの城だ、ってコトでどうよ?
(元よりロクに宿として運営する気は無かった。軽い感じで提案をする男)>塁
掃除だ!>塁
(天井の埃を粉砕して、次に壁へと取り掛かった。上から下へ流れるように掃除を行う。埃は天から地へ落ちるもの。テーブルに落ちた埃は雑巾で抹殺する。椅子をテーブルの上にあげて床に取り掛かる)

蒸気!埃を死滅させるためには、ガンガン湯を煮立たせて加湿!火を熾せる場所。どこか湯を沸かせないか!ロアン!?
(ちなみにロビーの床は木の床? 絨毯?)
ありがとうございます。それじゃあ、一部屋使わせて頂きますね
(両手を体の前でぐーにしてガッツポーズ)
掃除、頑張ります!(リエルヴァさんを見てやる気が滾っている様子)
>ロアン
お、おい!?これ以上俺に面倒ごとを押し付けるな!?
(背中を押されながら)

>塁
…ったく、驚かせるんじゃねぇよ。
ああ、俺はギリアス。あんたと同じで寝床探してたら迷いこんじまったクチだ。
ま、よろしくな。(塁に軽く手を挙げて挨拶)
 おーおー、手早いねェ……げ、バレた。
 あァ、そこの厨房は火の元を使えるようにしてるから、構わねェぜ。
(ロビーに面した場所にあるらしい。元は酒場宿に近かったのだろうか)
(全体的に木の床。絨毯は一部あるもの、破けて使い物にならない。)>ロビー床

 ま、リュスラスが張り切ってるから大ェ丈夫だろ。悪い悪ぃ。
(悪びれない顔で笑いながら手を振り、厨房へ)>ギリアス

 よっと。(湯を沸かす横でフライパンに火を通し始め)
 あァ、地下室に近ェxxx号室とooo号室は止めとけよ。
 何か夜中に物音すンだよなァ。>塁
(外からボロ宿に入ってきて)今日はここで寝泊まりするにゃ……って誰かいるにゃ!
初めての人は初めましてにゃ!あたしはルルナ言うにゃ!ここの主さんは誰ですにゃ?
理解した。
む、メルティスか。寝泊まりしたいなら部屋を掃除するが良いぞ!0Gは伊達ではないらしい!

(厨房で湯を沸かす。加湿によって埃の一切を抹殺するためだ!)
(使い物にならない絨毯を折りたたみ、鍋敷きのようにしてロビーのど真ん中へ!木のバケツで熱湯をとり、チョークの粉をひとつまみ入れて、デッキブラシぱわーぷれい)
タダより安いものはにゃい!と聞いたことがあるにゃ!
問題はあたし掃除したことにゃいけど、大丈夫かにゃ?(ロビーに何があるのかうろうろして見ている)
ならば、少し待っているがいい。(ロビー掃除中。鬼気迫る顔)
(チョークの粉入りの湯を撒いてブラシで湯を外へ流す様にごしごし埃を流していく)
(メルティスがロビーをうろうろしているので、すでに掃除した場所の椅子を降ろした)

床は木の床。一部絨毯があるが、いま加湿用の湯の鍋敷きに使っている。
木の椅子は今置いた。生憎座布団でもあれば良いのだが、手元にない。
管理者はロアン。今、厨房に逃げている。
言い忘れてたが……絨毯周り、床抜けてっから適当に被せてるもんで気ィ付けろよ?
あと下手に暴れてもベキ、ズボッ、ってェなる。や、実際そんな感じでな?
(厨房から声がする。何やらじゅーじゅーと焼く音を立てて)

よォ、メルティスか。ンなところに迷い込むなんざ、野良猫ぐれェだぞ?
其処の掃除魔が部屋ァ片付けてくれるだろうし、暫く待ってな。
ロビーをうろうろした後にリュスラスが椅子を降ろしたのを見てから)にゃるほど!ここの主はロアンなのにゃ!そしてリュスラスはすごくお掃除が得意にゃのね!

(移動して椅子に座ると厨房から何か音が聞こえてきて)あたしは家とかにゃいから、野良猫みたいなものにゃよ?(椅子に座ってきょりきょろ見ながら)はいにゃ!のんびりまつにゃ!そして何か美味しそうな音がするにゃ!
【お知らせ】
自室の掃除等でペースが割かれる方や、汚れまくりの宿に興味がある人向けのスレッドを立てました。時間に合わせてお使い下さい。
https://rev1.reversion.jp/guild/63/thread/1274
(ずぼッ!)・・・・・・・・。(冷静になる)
しまった。築XX年というのを忘れていた・・・・。

(ずぼっから抜ける。別途掃除することにして、椅子を降ろして絨毯をかぶせた。
 厨房が使えるそうなので、飯のものをつくるべく湯を沸かす。
 土産に持ってきたものは、干し飯と芋がら縄。包みを解いて湯で煮込むだけで簡単に味噌雑炊になる、要するに携帯インスタント食品だった)

休憩にする。全部屋は一人では無理だ。骨が折れそうだな。
>ギリアスさん
ごめんなさい、よろしくお願いしますね(ぺこりと礼)

>カーディナーさん
(ヒッと小さく喉を鳴らすと、こくこくと頷いた)

よし、自室にする部屋を探しに行きましょう
アタリをつけたら、ロビーの掃除お手伝いしますね
(そう言うと二階を見に階段を上がっていった)
(了解にゃ>ロアン)

にゃはは!あたしは猫達の力も借りて荷物運びぐらいならするにゃよ!…その前にお腹減ったにゃ!
清掃業者ぐれェ手配しろつったが、流石に掃除しろとよ。
で、主っつゥか押し付けられたっつゥか。
ちったァロビーはマシになったか? ほれ。
(野菜炒めと鳥肉の香草焼き。後は普通に店で買ったと想われる幾つかのパンが入った籠を比較的マシなテーブルに並べた)
パンに挟んで食えるように、ちィと濃い目に味付けしてらうぞ。
適当に摘まんでくれ。>ALL

然しま、意外と人が来るもんだねェ。家賃0の力は伊達じゃねェか。
(椅子に座って出された料理を見て)美味しそうにゃ!これを食べたら何か探しにいってみようかにゃ。(鳥肉の香草焼きをもぐもぐと食べ始める)
(レモンと林檎の入った袋を担いで)
ンー?ああ、ここら辺、前にも来たっけね。
邪魔するよ!
(室内を見回し、カーディナーに目を止め)
ああ!炊き出しン時の!
ここあんたの家?
(納品おめでとさん!)
 あンま暴れるんじゃねェぜ、何処がどうなってんのか分からなくてな。
(食べる姿を見れば満足気に笑い)

(聞き覚えのある声に振り向いた)
 あン……? お、最後辺りに見掛けたツラだったか、よう。
 俺の家っつゥか、拠点つゥか、な。
 ギルドに住むにいい場所を紹介して貰ったら、管理投げられてよ?
 そういや名乗ってはいなかったな。ロアンだ、記憶ン片隅でも置いといてくれ。
(手を緩く振っての挨拶を返し)
(おう、いい具合の雰囲気で最高だ。ありがとうな!)
(もぐもぐ食べながら)はいにゃ!気をつけてみるにゃ!でもあたし反射神経はあるにゃから、危ない時は回避するにゃ!(アメリアが入ってきて)にゃにゃ?初めましてにゃ?あたしはメルティス・ルルナ・エンディルクというにゃ。それに何か甘い匂いがするにゃ!(じ~と袋の方を見ている)
うう、ん。 ……………、これでここに入っても良い事になったのか?
(槍をもった体格のよさげな青年が周囲を見回しながらやってくる)
挨拶は礼儀ともあるから、まずは邪魔させてもらうぞ。
今日よりここにお世話になる、プロミネンスという者だ。
よろしく頼む。
おい、ロアン!客人だぜー!(ロアンに大声で知らせ)
っと、俺はギリアス。よろしくな。(プロミネンスに向き直り軽く手を挙げ応える)

にしても…メルティスっつったか。あれは視覚の暴力だぜ…。
マジでナイスだ、ロアンよ…。(一人腕を組んで物思いに耽りながら)
 猫ならボロ屋の探険も散歩の内ってか?
(パンをナイフで割ってチキンサンドを作りながら)
 んァ、おう客人……でけェな!?(呼ばれ、入って来るガタイのいい男を見て)
 あァ、こりゃもうローレットの方で登録もされてやがンなァ。

 ま、いいや、世話になるってェほど身構える必要は無ぇぜ?
 てめえの部屋はてめェで掃除、飯はたまには出すが基本自前、だな。
 俺ぁロアンだ、管理人みてェに登録されてるが……肩書きだけよ。
 ま、よろしく頼むわ。昼がまだなら食うか?
(プロミネンスにチキンサンドを差し出し)

 馬鹿野郎ギリアスおめェ、無自覚にぽよぽよしてンのを見守るのが紳士……んん゛っ!
 結構すげェ格好してるヤツぁ多いよな、特に旅人連中。
あたしメルティス・ルルナ・エンディルクというにゃ!プロイネンスとギリアスはよろしくにゃよ!(まだロアンの作った物をもぐもぐ食べながら)にゃはは!あたし町から町まで歩いたことあるにゃから、お散歩大好きにゃよ!

視覚の暴力?あたしの事を見たいにゃら、たくさんみていいにゃよ!(にゃははと笑顔でギリアスを見る)
ロアン、あんたは違いの分かる男だと思ってたぜ…!
実際、旅人の服装は俺らの常識が通用しねぇな。ま、メルティス見たら旅人に強く言えるこっちゃねぇけどよ…。(と言いつつもロアンと共にメルティスを見守っている)

>メルティス
(遠目で見守っているところに近づく蒼猫)
(くっ、バレたか!?と思いきや意外な言葉が)

バ、バカ野郎!俺が女にそんな施しを受けるかってんだ…!(と言いつつチラ見)
(割烹着たたむ)
ギリアス、以前の接点の悪ノリ思い出しつまり、その。私が悪かった。
それはそれとして、ロアンもギリアスも、どことは言わんが大きくて、下から見えてる感じ好きかね。どことは言わんが>視線の暴力とやら

ふむ、槍使いの御仁。中々の使い手とお見受けする、プロミネンス殿。掃除の途中だが、オーナー(ロアン)の手料理を喰らい、掃除に向けて英気を養われよ。

英気を養うだけに、えーきぶん。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM