PandoraPartyProject

ギルドスレッド

憲兵団『月影』

歌い酒を酌み交わせば【雑談・お客さん歓迎】

軋む扉を開けば、仄暗いオレンジ色に照らされる小さな酒場がそこにはある

大小たくさんの丸机と椅子が並び、端にはカウンター。
カウンターの内側ではひとりの少女が退屈そうに雑誌を読んでいた…と。その雑誌を放り投げ、こちらに笑顔を見せる

「いらっしゃい!歓迎するよ!」

【ギルドメンバー、通りすがり、内外問わず歓迎】

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わぁい!お客さん第一号っ!
歳寒松柏 マスターデコイさんだな
よろしくー(にこにこと)
…ふあ…お腹すいたー(隅に置いてあるソファでごろりとしつつ)
っとと、メンバー4人ー(にこにこと
ノア・マクレシアと竜胆・シオンな
ん、よろしくー
お暇かね、ガール。
吾輩は……まあ、マスターデコイとでも名乗っておこうか。
呼び名が無いのは不便であるからな。

何やら急に見知らぬ場所に呼び出されたのでな、状況を整理するためにも話し相手になって貰うぞ。
ふむ、続けてガールにボーイか。
吾輩も歓迎するぞ。話し相手は多い方が良いからな。
…ん、マスターデコイ…デコイ?(にこにことして
いいよ、私もここ全然わかんなくてさ、まぁ一緒に頑張ってこーよ、よろしくね
その、がーるにぼーい?っての初めて聞いた、なんかかっこいーね
うんー、みんないる方が楽しいしな
わ、竜胆だ、さっきぶり!
相変わらずよく寝るな、風邪引くんじゃないぞー?(ソファから立ち上がり、竜胆の近くにしゃがみこむ)
うん…お昼寝してた…さっき起きたから此処に来た…zzz
ん、そうか、ソファ使うか?(寝ている竜胆をにこにこと見つつ
っとー、春川誉!憲兵団『月影』へようこそー
使う…zzz(てくてくとソファに移動し早速寝始める)
おやおや、早速歓迎されるとは、嬉しいものだね。
直接の戦闘は得意ではないが、思考では協力できるだろう。
よろしく頼むよ。
へー、お前は頭使うのが得意なのか、頼もしいな。こちらこそ、よろしく頼む(へらりと笑い

っと、申請書がもう一枚。ロナード・レイル。
憲兵団『月影』にようこそ。頼りにしてるよ
元手となるこの世界の知識が揃うまでは役立たずだろうけれどね(苦笑いして)
どんどんと集まってくるじゃないか。活気があることはいいことだよ。
お互い、おもしろおかしく生きていく為にも協力していこう。
ロナード・レイル。よろしく頼むよ
面白おかしく生きていく為にも睡眠は大せtzzz…
ま、この世界のことがわかんないのは私もおんなじさー
だな、せっかく知らない場所で知らないものを見るならば。面白おかしく自由にいこう!

ふふ、寝る子はなんとやらーって。なんだっけ?(竜胆に毛布をかけようとしながら、楽しそうに呟き)
素早い受理どうも。ロナードだ。そこらへんに沢山跋扈してるどこにでもいる人間種だ。まずはよろしく頼む。

元々が傭兵故にか、
憲兵団という組織形態に興味を惹かれてな。世話になるよ。

思考・知識は戦う上では非常に重要だな。
俺もこちらに来て日が浅いゆえに、色々と資料を読み漁ってるところだ。
寝る子は育つ、さ。混沌としているこの状況ででもずっくりとは。
間違いなく、彼は大物だろうね。(毛布をかけている様子を眺め微笑み
っと、もう一枚申請書。ぎ、ギャシャ・ジャジュデュ…!(噛まずにいえたことに対して安心したように)
ブルーブラッドの黒獅子。かっこいーね
ようこそ、憲兵団『月影』へ。
うん、ロナードはよろしくな(にこにこと
旅人の私からみたら、見るもの全部が新鮮で、お前に会えたことも、ものすごく嬉しいよ

ん、元傭兵なのか?頼りにしてるよ、ロナード
だな、狼狽えてても仕方ないし、早くこっちに慣れたいところだな
少し前からレオンの所でお世話になってるから馴れてる…zzz(毛布をかけられ幸せそうに寝ている)
じ、受理…ありがとう……ノアだよ…よ、よろしく
ん、よろしくな、ノア
わたしはシキ。適当に呼んでいーよ

申請書を受理したよ、バテントス・カイン!ようこそ憲兵団『月影』へ!
っと、もう1人!今日はセンキャクバンライ?って奴だな
ヨタカ・アストラルノヴァ。鳥さん!
ようこそ、憲兵団『月影』へ!
うむ。感謝する。我はバテンカイトスだ。よろしくな。
唐突に異世界に放られてな、我も困っておったのよ。
憲兵団ならば色々な事を知れるのではないかと思ってな。
しばらく世話になる。
我の事は好きに呼んでくれて構わぬよ。
こん…ばんは…?入れてくれて…感謝…。
ヨタカ・アストラルノヴァ…届かぬ星に恋をし…曲を奏でる事しかできない…巡り廻る唯の夜鷹…。
混沌で…長く旅をしている身…戦闘…より…皆を楽しませる…得意…。
以後お見知りおき…を…?
ごめん、名前かんだ…(ううー、と申し訳なさそうに)
ま、境遇はみんなおんなじってねー
まぁとりあえず。面白おかしくやる方法だけら知ってるさ
よろしくな、んーと、じゃあ、なんて呼ぼうかなー
正に千客万来だな。
ノアにバテンカイトス、ヨタカは宜しくな。

元傭兵というか、まぁ今も傭兵のつもりだな、俺は。
30歳過ぎても、身銭を稼ぐ手段はこれしか知らんしな。

…まぁ、狼狽えても仕方がないのは同意だな。
今できることとすれば、駄弁るか、資料を漁って情報を集めるか、観光がてらにこの「幻想」を散策するか、のんびり安酒でも飲むことくらいだしな。
ほう、ロナードは傭兵なのか。
傭兵は色々な地域の事を知っているだろうなぁ。
この辺りの散策は愉しそうではあるが、この世界に来てからというもの力がとんと出ない。
(氷の吐息で氷を作り出して)
この程度の力で外敵に会うのはいささか厭うわ。
鳥種…仲間…居た…。
皆も…よろしく…。

旅人…混沌…来たら…元の力…なくす…元の世界帰りたい人…多い…でも…まだ…始まったばかり…気楽に…楽しく…乗り越えれたら…良い…な…。
傭兵かー、憲兵団だしね!
戦って生きてきたって奴なのかな
だね!のんびりわたしのペースでこの混沌を楽しむこと。これが目下わたしのやることかな

バテンカイトスもか?わたしもな、あーんま力が出ないんだよなぁ…
あ、そーなのか。元の力をなくす、ねぇ…でもこれもこれで楽しいんだよね、また鍛える楽しみがある…って、そう考えるとさ
来た時は店主1人が暇そうにしているだけであったのに、半日も経たずにボーイズ&ガールズで大盛況であるな!
吾輩はマスターデコイである、よろしく頼むぞ。

吾輩は逆に力を入れ過ぎないように苦労しておるよ。
もともと吾輩の魔術構成式に組み込まれている非殺傷設定が、召喚を境に機能しておらん様でな。

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