PandoraPartyProject

ギルドスレッド

憲兵団『月影』

歌い酒を酌み交わせば【雑談・お客さん歓迎】

軋む扉を開けば、仄暗いオレンジ色に照らされる小さな酒場がそこにはある

大小たくさんの丸机と椅子が並び、端にはカウンター。
カウンターの内側ではひとりの少女が退屈そうに雑誌を読んでいた…と。その雑誌を放り投げ、こちらに笑顔を見せる

「いらっしゃい!歓迎するよ!」

【ギルドメンバー、通りすがり、内外問わず歓迎】

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マスターデコイか。
俺が年齢的にボーイにカテゴライズされるかはさておき……ロナードという。よろしくな。

まぁ、各地を渡り歩いて来たのは確かだが、身を置いていたのが戦場であったが故か、
知りえている知識は限定的で、偏っている。
よって、見識はきっと皆と大して変わらんさ。

確かに、今は楽しむと割り切った方が良いかもな。
空中庭園は今日も人でごった返している。
初動の喧騒は今しか楽しめんしな。
っととー、申請書きたよ
ナ・ユリマン!ディープシーの人魚さんれ
ようこそ憲兵団『月影』へ!
ど、どーしよ。お水…お風呂?はダメなのかなー…
だねー、最初の静けさが嘘みたいだよ!
マジュツコーセーシキ?みたいなのはわかんないけど、大変なんだな…

ロナードっていくつなのー!(無邪気に見える笑顔でにこにこと問い)
…んー、わたしも、ずーっとおんなじ民族の中で暮らしてたから外のこと、全然知らないなぁ…
まぁ、だからこそ無知を楽しめるんだけどな
マスターデコイ…も…よろし…く…?
賑やか…楽しい……良い…。

逆に…純種で…混沌でずっと…生きていると…異世界から来た…旅人達の…話を聞くのは…面白くて…好き…だな…。この…世界しか…しらない…色んな事を学べる…知識…広がる…。皆の…話…もっと…聞きたい…ものだ…。
はい!ご紹介されたナです!足は人型にできるから大丈夫ですよっ。
さ、酒場とかは初めてなのでちょっとドキドキしてます!よろしくお願いします!

知識ですか…なんていうか、海洋に住んでるので船乗りさん達から色々な話は聞きましたけど正直本当か嘘か分からないのばかりで…。
ダンデライオン=フワ=ダンタリオン!
ようこそ憲兵団『月影』へ!

そうそう!酒場だから飲み物出るよ!欲しかったら言ってね!
船乗り?ってやつは豪快なんだね…!
わたしももっとみんなの話、聴きたいよ
…そーゆー場所を作ってもいいかもな
だな、ギフト、だっけ…それぞれ固有の力もあるんだよな、そーいや。ちょっと聞いてみたいかも。
(寝てる竜胆を眺めつつ)
(おっと。ここもそのうちお世話になりそうだなと覗いてみれば。酒場があるじゃないか――!)
やあ。
なにか、そうだな。茶色い酒はあるかい?
ウィスキーか、ダークラム。オススメがあればそれを。
ん…海洋出身…の…人…ユリマン…も…宜しく…?
船乗り…豪快な分…話を盛るから…な…。

酒場…酒…出るのか…麦酒…おいてあるの…だろうか…。
ギフト…さっき…届いた……音楽で…皆の感情(喜怒哀楽)をコントロール…する…力…だな…。
こちらこそよろしくお願いします!ヨタカさんも海洋の方…ですよね?
船乗りさん達は豪快ですね…うん…。
旅人さん達のお話とかアタシもたくさん聞きたいです!

お酒ならカルーアミルクが飲みたいです!
まだよくわかりませんが、泡出せるみたいです。ギフトで…。
ん…見た事…ある…黒い人…だ…こんばんは…。
ご紹介に預かりました、ダンデライオン=フワ=ダン……長く煩わしいので、ダンデとでも。宜しくお願い致しますね。
ナイトアッシュさんは、受け入れありがとうございます。俺の職業柄、此方は大変良い情報源になりそうで。

この流れで、俺も……そうですね、ウィスキーがいい。おいくらになるのでしょうか。
自分のギフトはまだ人に明かしたことは無いですが、……皆さんのものには俺も興味がある。
お?やあー(へらりと笑い、客人を見て)
ここはそんなに上品な酒場でもないもんでね、ウィスキーならあるよ、飲んでいく?
わたしは飲めないけど、出す事はできるからさ
(そういって、棚から瓶をウィスキーを出しグラスに注ぐと、チェイサーを用意して、それらをカウンターに置いた)

今日は開店記念だからーお代はいらない(にこにこと笑い、どーぞ、というようにカウンター席を示した)
っとと、みんなも注文?ちょっとまってねー
ヨタカは麦酒…って、ヨタカって成人してるの?(麦酒の瓶を探して来てグラスに注ぎ、カウンターに置いた)
えとえと、あとカルーアミルクと、もひとつウィスキーか(ついさっき買ったばかりの袋を漁ったり、棚を見たりして用意をすると、カルーアミルクとウィスキーのグラスもカウンターに置いた)

今日は開店祝いだから、お代はいらないー、先に飲んできな?
テキーラがいい…ギフト…俺のギフトは…zzz
ん…そう…海洋…一応リッツパーク出身…ユリマンは…どの…辺…?
旅人達の話を聞いて…想像して…曲を作る…のが…好き…だな…色々膨らんで…楽しい…。

お代…いらない…(キラリと目が輝き)それは…呑まざるを得ない…麦酒一つ…。

ん…新しい…人…ダンデライオン…宜し…く…?(何の職業してるんだろうって顔で少しチラリとみながら)
まって、みんな何歳なの、そんな強いの飲んで大丈夫なのー?
(いいつつ棚にはいった瓶を端から物色し、テキーラと書かれた瓶を選び出す。グラスについで、カウンターにおいた。あっているのかは知らない。)

なんのギフトなの…寝るギフト?
はいな、麦酒いっちょうー(なにかが間違ってるようなことを言いながら、カウンターに麦酒をだし)
途中で…数えるの…やめたから…忘れたが…れっきと…成人…してい…る…。
ん…ありがとう…。(麦酒受け取りグビグビ)

唯…眠ってるだけ…かもしれ…ない…?
っと、申請書がきたよー
エルキュール=エルミート!よろしく……
(履歴書をみてしばらく固まり)

…え、エルキュール、うちのバーテンダーになりませんか…!!
俺は幻想に来る前はネフェルストに住んでた…でも記憶には凄く大きな樹の上で寝ていた事があった気がする…
うん…寝るギフト…zzz(グラスを傾けながら)
おっと、よろしく頼むぜ?俺はエルキュール=エルミート。地元じゃあエルって呼ばれてたんでなそっちの方がしっくりくるんだ……で、特技っつーかギフトのお陰でなカクテル作るのは得意ってわけだ。
ちょうどいいし、やってやるぜ!バーテンダー!
おや、採算度外視で歓迎をしてくれるとは。有り難い事です、ふふ。飲めるだけ飲まれていってしまっても、後で泣かないでくださいね。(ウィスキーを煽り、少し機嫌好く。ふと視線の合ったヨタカには軽く営業スマイルと会釈を送り)

……と、バーテンダーの方までいらっしゃったんですね。宜しくお願い致します。此処では佳い酒に困らないかも知れませんね。
寝るギフト…不眠症の…俺にも…分けて…欲しい…羨ましい…ギフトだ…。

早速…酒に…詳しい…人…?宜しく…な…。
バーテンダー…レオン以外のバーテンダーは初めて見た…
不眠症…初めて聞いた…zzz
ヨタカさんは首都出身なんですね、アタシはえっとちょっと遠くて…地図だとアデプトに2番目に近い島辺りですかね?
あ、カルーアミルク!いただきます!(グラスをヒレ(両手)で受け取ってゴクゴク)

わぁ、ダンデさんとエルさんもはじめまして、よろしくですね!
申請ひとりー!ヴェッラ・シルネスタ・ルネライト!狐目のお姉さん!
ようこそ憲兵団『月影』へ!
わーい、ちょうど酒場だし、お酒に詳しい人探してたんだ!よろしくな、エル。
バーテンダーみつけた!

いいよ、飲めるだけ飲んでいってよ(にこにこと)
竜胆は不眠症とか知らなさそうだな
あんまり…近寄り…たくない…故郷…だけど…な……アデプト寄り…なのか…また…あの辺りも…行って…みたいな……。
(ダンデの営業スマイルに小さく会釈だけ返し)

1度……夜に……グッスリ…寝てみたい……。
浴びる…程…呑めば…寝れる…か…?
いつでもぐっすり寝れるよ…特に木の上でのお昼寝とか…zzz
申請許可ありがとうじゃよ。
のんびりまったりと過ごしたくての…まぁ、よろしくの?
お酒を飲んで寝た次の朝は頭がガンガンしそうなんだよ…あーんま飲み過ぎるなよ?
竜胆はよく寝るな…

うんー、よろしくな、ヴェッラー(へらりと笑い
はいな、申請書受理ー
ラノール・メルノカワ!ブルーブラッドのおにーさん!
ようこそ、憲兵団『月影』へー(へらりと
はい、アデプトには小さい頃から観光でよく行ってました!
不眠…不眠ですかぁ…疲れが中々取れなさそうですね…うーん…。

沢山の方とお喋りできて嬉しいですっヴェッラさんよろしくお願いしますね!
へぇ、この世界にも色んな地名があるんだな…(ナとヨダカの話を聴きながら)
そいえば、みんなの故郷ってどんなとこなのかなー

…ヨダカは不眠、かぁ…寝る前にあったかいもの飲むと落ち着くって、むかしおばばから聞いたー
(【張り紙】スレに、【個別RPについて】【及びスレ立てについて】を追加したからなーよろしくー)
人の…故郷…話…なら…是非…もっと…聞きたい…。
不眠…と言うか…昼間は…眠い…んだけど…夜には…寝れない…。
あったかいもの…何でも…良いのだろう…か…。

ん…人が…増える…良い…新しい…人…よろ…しく…?
お代なしだってっ!? そりゃあ……いや、うん。頂こう。
開店おめでとう。盛況だね。
>シキさん
眠る、とはまた面白いギフトだな。
ん、有名人なのか?
我はまだ馴染めなくて中々顔と名前が覚えられんのだが、皆優秀だな。
我も見習わなければな。
ああ、我は酒はどうも洋酒?というのは好まぬのでな。国の酒に似たものを買ってみたのだが、誰か飲むかえ?
だよな!みんなが育った故郷の話を聴くのって、やっぱこんな状況ならではじゃないか?
ちなみにわたしの故郷はねー、草と土地ばっかりの荒れた場所だったなー、それも楽しかったけどね!
(にこにこと、きらきら瞳を輝かせ)
よし、じゃあ昼間に寝ようー夜型生活!>ヨダカ

おー?払っていかなきゃ気が済まないならそれでも構わないさ。
もしくはお前の話を聞かせて。楽しい話をして、時間を過ごせればそれは最高のお代だと思わない?(へらりと笑い)>ショウ
ショウのお酒の飲み方は格好いい…zzz
有名人、ってか、ロー…なんだっけ、っていうギルドに立ち寄った時にあった気がするんだよなー
わたしもわたしも!顔を覚えるの苦手ー
(仲間ー、と。嬉しそうに)

おお、バテンの世界のに似たお酒!?きになる!
むー、でもわたしの世界じゃ、わたしの年齢だとそーゆーのは飲んじゃいけないんだってー
(くるくると表情を変え、むすーっと)
っと、申請ひとりー!
坂上霞!どっかで会ったな!
憲兵団『月影』へようこそ!
旅をしてるから、案外此処に来る前の何処かで会ってたりするかもしれないな。
ってのは置いといてボードの所で会ったぶりだな。よろしく
集まって…話を聞けば…酒も進む…だろう…な…。
荒れた場所…荒野…と…言う感じだろうか…しかし…想像…すると…草の良い…香りのしそうな…場所だ…な…。(キラキラ笑うシキを眩しそうに見ながら)
ん…昼…眠れる時…寝る…そう…する…。

ローレット…で…有名…顔…見た事…ある…人…でも…名前…覚える…ちょっと…苦手…。

酒…少し…気になる…な…。(バテンカイトスの話に興味を示す)
着実に入団者が増えて行ってるな。
同じ組織の仲間が増えるのは、団員としても嬉しい限りだ。
エルキュール、ショウ、ヴェッラ、ラノール、坂上は宜しく頼む。俺はロナードというよ。

俺が何歳か。その問いに答えるならば……
花も恥じらう34歳かね。仕事柄、恥も外聞も捨ててはいるが。

飲み放題的な感じか?
では、安い麦酒を頂けるかな。……あまり高い酒は、育ちが宜しく無いが故か性に合わなくてな。

アデプトか…。知的探究心が強い者にとっては、中々に興味深い土地なのだろうな。

探究心といえば、
この土地には、前人未踏の迷宮が存在するんだったっけか。
コレに関する仕事とかも、将来的には出てくるのかな。
かなり、賑わってるところ…見たいだね。(こそっと一口から少し入って様子を伺うように)ごめんください。お席は空いてるかな?

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