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ギルドスレッド

憲兵団『月影』

歌い酒を酌み交わせば【雑談・お客さん歓迎】

軋む扉を開けば、仄暗いオレンジ色に照らされる小さな酒場がそこにはある

大小たくさんの丸机と椅子が並び、端にはカウンター。
カウンターの内側ではひとりの少女が退屈そうに雑誌を読んでいた…と。その雑誌を放り投げ、こちらに笑顔を見せる

「いらっしゃい!歓迎するよ!」

【ギルドメンバー、通りすがり、内外問わず歓迎】

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はい!まっかせてください!
大丈夫…というわけではないですが、何かと助けていただけるのでいつも命は無事ですね。

…そういえばここ憲兵団でしたね、忘れていました!
ラインナーさん、チェインハートさん、五十嵐さんよろしくお願いします!
ん…許容量…知らずに…オーバー…してた…みたい…。
折角だし…あったかい…飲み物…飲んでみよう…かな…何が…良いか…分からない…けど…。

強そう…な…人…多い…やっぱり…憲兵団…だけ…ある…。(周りキョロキョロし)
後から来た人…も…宜しく…な…。
(和風の酒の大きな樽をでんと置いた)
とりあえず樽ごと買ってみたので、飲むといい。
一応趣を重視し、杯もおまけで買ってみたのだが、我が味見したところ、少し辛めの酒だの。
我は甘い方が好きなのだが。
依頼を受ける憲兵団だからな、しかし我らは憲兵だよー>霞

おや、憲兵団には馴染みがないかい?これから慣れて、仲間になっていこうさー(にこにこと笑い)
>マッド

温かいものか、ミルクとかどうだー?あったまるぞー(へらりと笑い
ああ、みんな強そうで頼もしい限りさー
>ヨダカ

おお、バテンの故郷に似たお酒かい?酒が飲める歳であれば是非とも飲んでみたかったなぁ(残念そうにむーっと
カタリナとマッドはいらっしゃい。
俺はロナードという。つい最近からここで世話になってる者だ。宜しくな。

ショウは同年代だったか。
俺の外見はさておき、ショウの方が実際若く見えるな。


少年の心を忘れない…無意識的に若さの秘訣を実践してた可能性か。
でもアレだよな、寧ろ逆に貫禄が無いというのと同義だよな。
…というかその含み笑いは何だ?>五十嵐


迷子になったり猪に追いかけられたりする郵便屋か。
ナの話を聞く限りだと、昨今の郵政事情も大変だな。

そう言えば、異世界から来た者から聞いたんだが、
異世界では遠く離れた地でも、運び屋が遠方から注文した品を1日とかで届けてくれる所もあるとか。
一体どういう魔法を駆使してそんな偉業を成し遂げてるんだかな。
友達は元人?
まぁ、普通は迷宮とかにホイホイ落ちてる者では無いと思うぞ。
友達探したりするのであれば、普通に町とか自分の身の回りで探すのが良いと思うがな。
(ノアの事情を知らないので、友達の定義がズレた状態で会話を続けた)


世辞じゃないのか。
いやまぁ世辞でも喜ぶだろう。若い娘から若く見える的なことを言われれば、
指ぱっちんで世界壊せる魔王からデコピンされた時並にイチコロだぞ、世の中に蔓延ってるおっさんどもは。>シキ


ほう、樽ごと酒とは豪勢だな。
丁度、俺は辛口の酒が好みでな。もし良ければ頂こう
元の世界だと憲兵とかなかったからなぁ。そうだなこれから慣れて仲間になれるように努力するか
>シキ
俺も貰う…
ラサのお酒も美味しい…zzz
シ、シキ…さん…ありがとう……

ま、町とか……身の回り……今度、探してみる……>ロナードさん


ぼ、僕も……お酒、貰いたいな……
おー、樽酒たぁ豪快なもんだな!酒は何でも好きだしよ、ちっと一杯もらうぜぇ
うっ…俺も…樽酒…呑んで…みたかった……。
ん…シキが言うなら…ミルク…もらう…。

憲兵…あまり…戦闘…得意では…ないが…戦闘…サポートなら…出来る…かな…。
わぁ、樽に入ったお酒!港とかで積んでるのは見た事ありますけど、飲んだ事ないです!
…ちょっとだけ、いただきますね?

そうですねぇ、やはり国によってお酒って違うんでしょうか?いつか幻想種の方々のお酒とか飲んだみたいですねぇ…。

そ、その迷子とか猪は…アタシがドジなだけだと思います…この世界の郵政事情は大変なのは事実ですが…。
ふふ、みんなの面白いお話も聞けたし、そろそろいくね。ご馳走さま(そう言って、お題分の金貨を渡して席を去る)

迷宮、攻略したくなったら、その時はぜひここを利用させてもらうね。(店をあとにする
(何か思ったのか近寄り、机に腰を掛けて話しかける)
なーなー、俺にもそのチーズ分けてくんね?
俺もツマミが欲しくってさー
>坂上さん

カタリナさんはやっほー、この間ぶり〜
マッドさんはよろしくなー。
(ふたりに手を振り)

まーまー、肯定と否定は裏表なんだぜ?
そうさな……例えば、明るいヤツに元気と言うか煩いと言うか。
こーゆーものは所詮、タダの言い回しの違いに過ぎないのさ。
(本人としてはフォローしているつもりらしい)
いや?なーんとなく、面白そーな御仁だなぁと思っただけさ。深い意味は無いから気にしないでいいよー。
>ロナードさん

っと、天使さんはまたなー(手を振る)
友人ねぇ、そういえば昔、友人を大事にし過ぎて色々と大変な目にあってた朴念仁が居たっけか…(話に聞き耳を立てながら遠い目をして)

おや、おかえりかい?また来ると良いってのは店主のセリフだな。

酒の匂いを嗅ぐとアレを注文したくなるな、店主!ストロベリーサンデーを1つ!(ノリを合わせる気らしく注文を)>シキさん

うん?欲しいなら勝手に摘んで良いぞ?
ただ、机じゃなくて椅子に座ろうな?
壊れても知らんぞ?
(寄って来てチーズを要求する相手に手をヒラヒラと振っては帽子を少し目深に)
>五十嵐さん
構わぬよ。自由に飲んでおくれ。

ほう。すとろべりぃとは、苺の事か。苺はこの世界でもあるのだな。
(懐からするめを取り出した)
ついでに買ってみたのだが、世界が違っても皆根本の発想は同じな事が分かったわ。
チーズも美味しそうだのう。
おじさんの事情はマカフシギってやつだな…
指パッチンで世界壊せる魔王さんと戦ってみたいものだー(へらりと
>ロナード

そーなんだなー
やあ、この酒場にあればもう仲間さー>マッド

ヨタカはお酒の方がお好みかい?
酔いの方が大丈夫そうなら飲んできたらどうだい
(ことりとミルクを出しながら)
>ヨタカ
あぁ、お国によってお酒が違うとしたらわくわくものだね
飲めないにしてもバリエーションは揃えてみたいものだなー
というか、ナもお酒飲める年齢なんだな?>ナ

やぁ、エルはまたお越しくださいってね
ご依頼もいつでもお待ちしてるさー(へらりと笑って手を振って

大変なお方だねぇ、その朴念仁とやらは(へらりと)
ストロベリーサンデーというのはお酒の匂いで注文したくなるものなのかい…?(きょとりと
まぁ、いい。つまりイチゴのアイスクリームというやつかい(ごそごそと袋を漁ったりしていちごと…あと色々出していた気がするが気のせいだろう。なんとか"それらしい"ものを作って出し)
あいにく実物を見たことがなくてね、こんなもんかい?(にこにこと、食べてくれるのを期待するように)>霞
やぁ、わたしは酒は飲めないが、みんな喜んでいるから感謝だよ、バテンもチーズ食べるかい?(にこにことバテンカイトスをみて)
>バテンカイトス
あぁ、そうすると良い。案外すぐ見つかったりしてな。
ノアと友達になりたいと思う人も沢山いると思うぞ。
(引き続き友達の定義が双方でズレた状態で話を続けた)


武器振るしか能の無い俺が言うのもアレだが、
サポートも立派な仕事だからな。その方面でも十分活躍の機会はあるさ。
>ヨタカ


エルはまたな。気が向いたらまた来ると良い。
確かに、言い方次第、捉え方次第ってことだな。
職業柄、言葉の裏に別の真意が無いかを警戒する癖がついててな、深く考えすぎてたかもしれん。
言葉の刃の真剣白刃取りに定評がある有段者くらいのノリなものでな。
面白そーか。何か早速三枚目枠にカテゴライズされてる気がするが、
若い女性に良い印象で評されるのは嬉しいのでまぁ良いか。
>五十嵐


世界は違えど人は人。
故に発想も類似して然るべきなのかもな。
>バテンカイトス


世界簡単に滅ぼせる系男子や女子は
意外にそこら辺にごろごろ召喚されて居たりしてな。
まぁ、混沌肯定作用で悲しきかな我々と同程度の実力まで落ちてるのだろうがね。
>シキ
(いつの間にかワインを嗜みながらウットリとした表情で)
フフ、そういえば以前街角で会ったきりだったね? 確か君は五十嵐君だったかい?
その後元気にしていた様で何よりさ…フッ♡(ウインクしてからワインを飲むと、グラスが謎の輝きを放って

…ふぅ、それにしてもギルドなのか王国なのか、中々に久しぶりの運営は大変なものだ…(ピンクの髪を掻き上げながら黄昏に浸り)
やー、あれば良いなと思うけど、少なからず俺の居た世界の酒場には置いてなかったな、ストロベリーサンデー。
でも風の噂じゃ、この世界には色々と流れて来る事があるみたいでね、苺しかり代用品は幾つか転がってるんじゃないか?
>カインさん

まぁ、総じて朴念仁は周りを含めて大変になる運命なんだろうけどさ、俺は子供舌だから頼みたくなるんだよ。
助かるな、コレがあるだけで行き着けになる価値はあるだろうよ(出された物に目をやれば少し違う部分はある物の、概ね問題なしと判断して口に運び)
>シキさん

ふと、聞いた話だけど、逆手に取れば俺みたいな唯の人間が怪物以上の存在になる場合もあるって訳だな。恐ろしい世界だ
とても盛り上がっているのぅ…この状況を眺めているだけでいい酒が飲めそうじゃ。
そして更に人が増えておる…ううむ、わらわには覚えられるか不安を感じてきたの…。
う、うん……今度、時間が空いたら……探しに行ってみる……(友達の定義がズレていることには気づかないまま)

あ、そうだ…シキ、さん…野菜スティック……あったら、欲しい……
ふむ、ではチーズを頂こうか。酒のつまみには合う。
酒場ではストロベリーサンデーは出ないか。
我の故郷では苺だいふくが一般的なお菓子だったな。

お、ノアは野菜スティックが好きなのか。我も好きだぞ。
ミルク…飲んで…酔い…冷ましてから…に…する…よ…。>シキ

ん…そう…言って貰えたら…嬉しい…俺の…ギフト…皆…戦闘意識…高める…だから…足で…まとい…ならないよう…サポート…やる…。>ロナード

帰った…人は…また…な…?
……あー…その返しは予想してなかったな……お行儀が悪いー、とか言われるかと思ったよ。
(言われた通りに大人しく席に着くと、チーズを一つつまみ)
うん、チーズうめーな!
>坂上さん

そーゆー事。
ああ、でもそーだよねぇ。変に信頼して裏切られましたー、は困るもんな。
(成程、と頷く)
あーいや、そういう面白さというよりかは……なんて言えばいいのかな、観察していて飽きないというか……うーむ……。
(腕を組み、ぐぬぬと考え始め)
…………へ?若い女性?
(次いで言われた言葉を思い出し、ポカンとした顔になる)
>ロナードさん

そーそー五十嵐くんだよー、覚えてもらえたみたいで光栄だね。
……こっちは衝撃的すぎてギフトが発動するかと思ったケド。
(肩をすくめ、呆れたように笑いを返す)
>カタリナさん
そうですねぇ、いつかお酒の配達とかもできればいいんですけど…って、
な、こ、これでもれっきとした21歳ですよぅ!
たしかにその…大人っぽさはないかもですけど…うぅ…。
(まさか未成年に見えていたなんて…とかブツブツ口ごもってはコップの中身をちびちび飲み)
>シキさん

…あぁ、そういえば旅人の方々は一定の戦闘能力とか色々そういう力的なものが上げられたり下げられたりしちゃうんでしたっけ?そんな話をどこかで聞いたような聞いてないような…?
(更にコップの中身をちょっとずつ飲み)
もう仲間か……そいつはうれしいもんだぜ。
さて、俺も何か頼んでみるか、つまみを一つくれ
やぁ、紹介が遅れてすまないな
沙由凪・アイナ!
ようこそ、憲兵団『月影』へ!
(通りすがりに入店し)ふむふむ、中々良い雰囲気のお店だね。賑わってる酒場は良い酒場に違いない…。折角だしちょっといっぱい飲んでいこうかな。
えっと、葡萄酒はあるかな?それとチーズは何があるんだろう…財布に優しい範囲で適当に見繕ってくれると嬉しいな。
「混沌肯定」ってやつだな、わたしも以前のようには動かせないが、これもこれで楽しみを感じるさ。
まだ、自分に可能性はあるのかとさ>ロナード

やぁ、カタリナもギルドを開いたのかい?
お話に行くかもしれないな、運営頑張ってな(お気楽な笑顔でへらりと笑い)>カタリナ

あぁ、気に入ってもらえたみたいで良かったよ
お味はどうだい?味見もしてないもんでね、一口頂きたいくらいだ(にこにこと)>霞

やぁ、ヴェッラ。賑やかなのを眺めているのはそれだけで安心するな。
…正直わたしも少し不安だよ、まだまだ先は長いし、ゆっくり仲良くなっていきたいなー(にこにこと
>ヴェッラ
野菜スティックか?べじたりあんというやつかい?
(野菜スティックを長めのコップにいれてノアの前に)>ノア

あぁ、わかったよ。飲み過ぎも良くないらしいからな>ヨタカ
にしてもみんなお酒好きだな…酒場なのに酒の飲めないわたしのがアレなのか……

ナ、ナはごめんよ…!
21歳か、わたしよりお姉さんだな(にこにこと)>ナ

マッドもつまみかい?んー…チーズと…きゅうりとかならあるな(とりあえずチーズやらきゅうりやらの野菜を盛ってマッドの前に)
嫌いなものがあったらすまないなー>マッド
やぁ、いらっしゃいだね、お客さん。適当に座ってくれな(へらりと笑い)
葡萄酒も置いてるさ、お酒はエルに頼もうか
チーズは、スモークチーズで構わないかな。
(スモークチーズやプレーンのチーズを皿に盛り、カウンターにことりとおく)>マルベート
う、うん…人参以外、は美味しいから……好き……>バテンカイトス

ベジタリアン……では、無いけど…野菜…食べたかったから……(ポリポリと食べ)>シキ
沙由凪は初めましてだな。
先日から此方に世話になっているロナードという。宜しくな。

まぁ、結構な大所帯だからな。不安に感じるのは仕方ない。
直ぐに覚えるのは確かに難しいかもだが、何回か顔を出すのを繰り返していけば、意外と覚えるもんだ。
>ヴェッラ


ほう、戦闘意識を高めるギフトか。戦闘意識は大事だ。意識が低ければ、勝てる戦いも勝てなくなる。
十分に有用なギフトだと思うぞ。
差し支え無ければ教えてほしいのだが、どんな感じで戦闘意識を高めるんだ?
>ヨタカ


観察してて飽きないか。長年培った魅力が見えないオーラとして滲み出てるからかもな。
って、どうした、そんな鳩が豆鉄砲どころか節分の鬼へ放たれた豆ガトリングに被弾したような顔して。
何かへんなこと言ったか?
>五十嵐
迷子になったり猪に追いかけられたりする21歳か。成る程。成る程。
>ナ

シキは「混沌肯定」でマイナス補正受けた側だったか。それでも楽しいと思えるのは、流石のプラス思考だな。
俺は、可も無く不可も無く…前からあまり変わらん。
多少、利き腕の動きが前よりマシになったのと、ギフトが使えるようになったくらいかね。
>シキ


ノアは人参が嫌いなのか。何というか、ちょっと意外だな。
むしろそれが一番好きなのかと思ってたぞ。
まぁ、確かにの…何回か話すうちに覚えられたらと思うておる。
何だかここに来ると食べたり飲んだりしたくなるの…わらわにもチキンソテーを用意してもらってよいかの?
あ、初めましての方がいらっしゃいますね!
ナです、郵便配達員してます!

あ、あれ?シキさんよりもアタシが年上なんですね…お姉さん…そうです!アタシ立派なお姉さんですから!(えっへんと胸を張り)
>シキさん

あ、う、うぅ…そこは言わないでくださいぃ…!
(胸を張っていた姿勢から縮こまり)
>ロナードさん

人参ですか?なら、あまーく煮ちゃえばいいんですよ、甘くて美味しい付け合わせの定番です!
竜胆は魚な、好物なのかい?
あ、焼き魚でいい?
(厨房の冷蔵庫の中に魚が入っていた気がする、と。
厨房に引っ込もうとしつつ)
>竜胆

そうなのか、野菜美味しいもんな。(にこにこと)
確かにな、わたしも人参好きなのかと思ったよ>ノア

場所が違えば多少の変化はあるものさ、それさえ楽しんで、また鍛え直せばいいだけだなー
おお、褒められたかい?(やったー、と嬉しそうにへらりと笑い)
そうなのか、前より良くなったのは良いことだ。
ギフトとやらは何かと便利だもんなぁ。それぞれに合った能力であるし。>ロナード

やぁ、酒場の店主としては飲み食いしたくなるというのは嬉しいことだな
チキンソテーかい?肉だな
(一旦厨房に引っ込むと、ガチャガチャと音がして、暫くするとチキンソテーが出てくる)
はいよ、チキンソテー。肉とはいいねぇ、精がつくものさ>ヴェッラ
そうさ、わたしはまだ未成年というやつだからね。
もっとも四つも違うのさ
あぁ、ナは立派なお姉さんだな、おっちょこちょいで可愛いさ(にこにこと)>ナ

お、人参を甘く煮るのか、良いなぁ
メニューに追加しておこう、良い付け合わせになりそうだ
よ、よく…言われる…でも…あの甘さと、匂いが…(人参だけを残しポリポリと野菜スティックを食べながら)
お早い受諾と紹介ありがとう、改めて挨拶しておくね。
私は沙由凪(沙由凪)アイナ。異世界から来た旅人、って呼ばれてるみたい。
同じ境遇の人も居たり、元から此処に住んでる人と分かれているかもだけど
早く環境に慣れるように頑張りたい……と言うのが今の抱負かな。宜しくね。

ところで今はお食事タイムでもしてるのかな(皆の状況を見ながら)
こんばんは、お客人...ではないようだね。
新しいお仲間がどんどん増えて頼もしい限りだよ。

食事は生きる上での義務だからね。楽しく摂取できているようで、なによりだよ。
いや、出されたものは全部食べる主義なんでな安心してくれ……こういうのも良いもんだな(食べつつ)
未成年だったんです…ね…って、
未成年がお酒出す所経営して…!あ、でも憲兵団だからいいのかしら…?いやでも…うーん…(ぶつぶつ)
…!こ、コホンッおっちょこちょいは余計ですけど嬉しいのでありがとうございます!(目そらし)
>シキさん

うーむ、甘くすると逆にあの甘みも匂いも苦手な方多いですよね…。
まぁ、人参の栄養を他の野菜で補えばいい話ですもんね!
>ノアさん

たくさんの方とのお食事!楽しいですもんね!

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