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ギルドスレッド

古紙眈々

休憩室【雑談所】

休憩室
図書館の休憩室。
フカフカのソファが置かれ自由にくつろげる。
部屋の隅にはカップとお湯、それにお茶っ葉などが置いてあり自由に使える。
歓談の場でもある。

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こんにちはー。と、ここ図書館か。
誰かいるかー?
おや、いらっしゃい。
本を汚さないお客さんは歓迎だよ?
何か飲むかな?
(カップを取り出して、お茶の用意をしつつ)
こんにちは。アルエットよ。ここには絵本あるのかしら?
ちまい子が。君がここの司書さん、かな?
うん。大丈夫。本は大事にする質だから(カラカラと笑って)
んー。それじゃ、君のオススメで。

と、自己紹介がまだだったね。
あたしは伊吹 樹理。こっちの世界で言う、旅人さ
>アルエット
おや、普段は人気のない静かだけれど、こう続けて人が訪れると嬉しいね。
いらっしゃい、勿論絵本もあるよ。
どんなのがお好みかな?
可愛い子豚の話、綺麗なお姫様のお話、小さな虫のお話、勇気ある男の子の話、
お望みのままだよ?

>伊吹
それなら安心だよ。
うっかり扱うと大変だものね。
おすすめというと悩んでしまうけれど、
お菓子の百科事典などはいかがかな?
色んな国の色とりどりのお菓子、眺めているだけでも楽しいものだよ。

あっと、旅人ならご同輩だね。
私も旅人、縁あってここを自由に使わせてもるってるんだよ。
えっとね、綺麗なお姫様のお話も好きだし、勇気ある男の子のお話も好きよ。
パパとママが読んでくれたもの。あなたも一緒に絵本を読む?
君は、アルエットか。こんにちは、と、初めまして。
絵本はいいよね。心が温まるよ

鼎、でいいかな?
お菓子の百科事典! 面白そうだね。
こちらの世界のお菓子は見たこと無いのも、多そうで、興味があるよ
そうそう。うっかり扱うと、本が痛んだりするからね。よく怒られたよ
>アルエット
ご両親と仲がいいのだね。
絵本は一人で読んでも楽しいものだけど、皆で読むのも楽しいもの。
それじゃあ、こんなのはどうかな?
(一冊の絵本を見えるように広げる。小さなお姫様が花の上にちょこんと乗った絵がかかれている)

>伊吹
鼎でいいよ。
呼びやすいだろうからね?

色んな所から来ているらしくて、お菓子も見たことあるようなのから、見たことないのまでいっぱいかな。
歯ごたえを求める人用に、堅焼きの生地に飴で固めてケーキなんて興味がそそられるしね。
じゃあ、鼎だね。よろしくね。
あたしも、樹理って呼んで。

歯ごたえを求めるケーキかぁ……うん。想像したら、食べるのが大変そう。
そうだねぇ。事典があるなら、何か作れるものありそうかな? お茶請けも、ほしくなるよね
(クスクスと笑いながら、事典を手にソファに腰掛け)
承認ありがと~!

俺は食べるのが専門かなぁ・・(辞典を横から覗き込みつつ
わぁ。可愛いのね。(広げられた絵本に目を輝かせる、顔を上げてはたと気づく)
あ、えっとお名前、さっき、樹理さんが言ってた……鼎さん? でいいのかな?
このお話すてきね。お花可愛い。お姫様は何で小さいの?
おっと、ちゃんと名前を言ってなかったかな。
れんか かなえだよ。
気軽に鼎と呼んでくれて大丈夫だよ。

>テナー
やあ、いらっしゃい。
新しい人が来るのは歓迎だよ。

ああ、食べる専門もいいものだね。
お菓子には食べる人がいないといけないからね?
それに、どんな味がするかとか食べた人にしかわからない。
何か珍しいものを食べたことがあったら、感想聞いてみたいかな?
芳醇な味わいや爽やかな匂いと書かれたのを読むのと、実際に食べた人の感想はまた違うしね。

>樹理
きっとどんどん歯が伸びて、食べて削らないといけない人達が好むのかもしれないね。
あとはほら、強靭な顎を作るためとかね。
スポーツでも顎の力が大事だって行ったりするだろう?

クッキーみたいなのとかは以外と作りやすそうだね。
そこのナッツ類みたいなのを混ぜこんだのとか。
ちょっと混ざってどんな食感かは、うん、実際に食べないとわからないだろうね。
>アルエット
気軽に鼎でも、鼎おねーさんって呼んでくれても大丈夫だよ(冗談っぽく

お姫様はね、お花から生まれたんだよ。
(蕾が開く時にちょこんと中に座っているお姫様の挿絵)
望まれて蕾の中から生まれた小さなお姫様、
花の蜜を吸い、小さな葉っぱのお船で水遊び、そうして楽しく過ごしているお姫様。
ゆらゆら船に揺られるのも気持ちよさそうだね?
(楽しそうなお姫様の挿絵)
確かにね~

感想は任せてっ!(サムズアップ
>テナー
ふふ、期待しているよ。
私も食べたことがないものが多いからね。
見慣れたものを選んでしまってね?

此処においてあるクッキーも、見慣れたシンプルなものばかりになっているのさ。
つい、ね?
(クッキーがもられた皿を盛ってきて一枚サクッと)
鼎おねーさん! 分かったわ。アルエット覚えたの。
(鼎が読んでくれる絵本の内容に魅了されるアルエット)
わぁ。お姫様可愛いね。お花の蜜もすうの?
小さいから葉っぱにも乗れるんだね。気持ちよさそう。
(夢中になって笑顔になって。両親が絵本を読んでくれた幸せな時間を思い出す)
おじゃましまーす
どなたか居ませんかーっと…
定番も美味しいよね!定番たる所以ってやつ!(クッキーを一枚頂く

おお?いらっしゃーい?(クッキーをもっていない左手を振りつつ

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