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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(3日20:00~22:30)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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(表の看板を「Open」へとひっくり返す)そういや今日はえーと……セツブン、だったか?(店先に転がっていた豆を見て呟いた)
(表の看板が「Open」なのを見て、一度身に着けた黒のコートを払ってから扉を開け)ご機嫌よう、久々に来たわ(そのまますたすたと空いている席に着き、紙袋を降ろす)
よう、アリシアの嬢ちゃんかい。いらっしゃい。今日は珍しく手ぶらじゃねえんだな?(持ってきた紙袋へと視線を向ける)
あぁ、これ?
先日護衛兼ねた海洋の市場に船旅してきたのよ。はい、お土産(紙袋を持ち上げマスターに差し出す。中には佃煮の小瓶や海洋をイメージした小皿等食器の類)
なんだ、土産なんて気にしなくても良かったのに。(言いながらも受け取り、中身を覗く)へえ、佃煮と……小皿かい。
(扉を押し開け入ってきた)サルヴェーテ。今日も来たわよ。
ういーっす(珍しく普通に入ってきて足を止める)よし、鬼は何処だ?(じゃらっと手の中で特大の豆を転がし)
アンタは……確か先週の。今日も来てくれたんだな。歓迎するぜ。どうやら今週の茶会は赤に縁があるようだ。
アンタだアンタ。いらっしゃい、芸術家の旦那。豆撒きなら外でやってくれよ。
普段個人で使う分には良さそうな気がしたし、何よりマスターには度々お世話になっているからね。
邪魔をする(入ってくるなり店内を見渡し、適当な席を見つけて座る)
いらっしゃい、エレミアの旦那。(アリシアから受け取った紙袋をしまい)
……ま、佃煮は保存が良いからそのうち良い使い方を考えておくとしよう。ひとまずは注文を聞こうか。
(続々と入店される方を見)ご機嫌よ、う……?(一瞬だけ口が止まる)
なにい、せっかく市で面白そうな豆買ってきたってのに……やる(カウンターに拳大の豆を転がし、暖炉の傍に座る)おう、ばんわさんだぜ。
それを投げつけられたら鬼が逃げ出すのも納得だな。(くつくつと笑う)
ごーきげんよう、このミニストレーナ・O・K・アンバーのご来店でしてよ! 今日はそうね、砂糖菓子の紅茶をいただけます? アレとっても甘くて美味しいのよね(等と言いながら幼女が椅子をよじ登る)
(転がってくる豆を片手で止める)やるってアンタ、こんなデカイ豆どう調理しろってんだよ。椰子の実じゃねえんだぞ。
(安定させてから、エスプレッソの抽出と珈琲を淹れに)
ミニストレーナの嬢ちゃんもばんわさんだ。(椅子でゆらゆらし始める)豆なんだから茹でるか炒るかすれば食えるんじゃねーか・・・?得意だろ豆。エイヴならキャッチして食っちまいそうだがな(肩を竦め)

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