PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(5日20:00~22:30)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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――新年、かぁ。(看板を「Open」に変えて、どかりと椅子に腰掛ける)運び仕事の山場は越えたから、後はゆっくり喫茶店、だな。今年もちゃんと来てくれると良いんだが。
邪魔をする。あけましておめでとう、マスター。(入ってくるなり店内を見渡すと適当な席を見つけて座る)
おう、エレミアの旦那かい。いらっしゃい、あけましておめでとう。
いーよぅ、やってるかい?(ゴキゲンに千鳥足でフラフラやってくる)
(カランコロンと扉を開き入ってくる。その格好は晴れ着姿であった。)
明けましておめでとうですよっ
二人共あけましておめでとう。(手をひらひらと振る)
サーシャさんのそれは晴れ着、というやつだろうか。よく似合っている。
お、サーシャ嬢ちゃん。綺麗にしてるじゃねーか、これはオトシダマだな(ヒラヒラ手を振り)
おう、芸術家の旦那かい。いらっしゃ――酒臭ッ! ……しこたま飲んでから来やがったなアンタ……。
ああ、いらっしゃ――なんだ、サーシャの嬢ちゃんかい。そっちから来るたぁ珍しいと思ったら、珍しい物を着てるんだな。
ふふ、ありがとうです。新年の挨拶はこれを着ると聞きましたです。(袖を摘まんでくるんと回り)
まぁーすたー、そこはちゃーんと褒めちぎっとかねぇと(やれやれと首を振り)
いつもと同じくれぇだよ、年末からずっと飲んでるだけで(ぐでっと座り)
年末からですか…もう一週間くらい経つですよ。
(くるり、と回るサーシャを見ながら)私としてはあまり馴染み深いものではないが、こうして見ると華々しくてとても良い。
新たな年を迎えるというめでたい席故予想通りといえば予想通りだが……年末から、となると既に1週間近く飲んでいるということか。
酒の飲み過ぎで自分の呑んだくれた量まで見当が付かなくなったみてえだな。(溜息をつきながら腰を上げ、サーバーからカップへコーヒーを注ぎ入れる)
褒めろっつったってウォーカー連中の服装にゃ詳しくねえんだ。
(カップをスティーブンへと出して、サーシャの方を見て、あー、と声を上げる)
……似合ってんじゃねえのか?
あんれ、もうそんなに経ったっけ。どーりで空の酒樽が増えてると思ったぜ。

サーシャ嬢ちゃん。ほれほれ、お年玉じゃぞ(小さな包みをひょいと軽く放る)
樽単位とは恐れ入った。

あ、マスター私にブラックといつものを5人前。
東の国でしか着ないそうですね。零なら見慣れてそうです。
着るのも大変でお店の人に手伝ってもらってなんとか…ですよ。
……ふふ、妥協点としておくですよ。(言葉とは裏腹に嬉しそうに顔を赤く染めて)
はいよ、今日はブラックね。
(エスプレッソの抽出をする間に、またサーバーからコーヒーを注ぎ入れて、カップを先にエレミアへと出す)
なんだってそんな着慣れねえもんを。またぞろ誰かに吹き込まれでもしたのか?
(ニマニマしながらコーヒーをすすり)
その恰好じゃ飛んで帰るなんてのは今日は出来ねぇだろうに。頑張るねぇ
(微笑みながら二人のやりとりを見る)
かなり特殊な着方に見える、よほど着慣れてなければ手伝ってもらわねば着られないのかもしれない。
わぁい!お年玉なんて初めて貰うですよ。(両手でキャッチしたお年玉を大事に袖の下にしまって。)
街に買い物に来たとき、この晴れ着が飾られてたので見惚れてたら貸し出しもあると言うので、折角だから今日着てきたのですよ。
……二人共コーヒーのお代わりはどうだ? 死ぬほど苦いって噂のコーヒー豆を試しに少し買ってみたんだ。試してみたい。(ニヤニヤと笑う二人へ半目を送る)
(半目を受け流しつつ)死ぬほど苦いか、ふむ。(少し考えるように間をおく)いただこう。(興味が勝った)
へぇ貸衣装の商売か、そう言うのも楽しそうだねぇ。一から誂えて………たら駄目か、同じのでサイズ別作るの面倒くせぇ(飽き性)

お、いいじゃねーか。今日のマスターがどれだけ甘味を抑えられんのか楽しみだぜ(オトシダマをカウンターに置きながらニヤニヤ)
皆様、新年あけましてなんとかかんとか。そう、新年一発目は挑戦を行うべきと思いましてよ。
マスター、ブラックコーヒー一丁!!(と意気揚々と幼女がドアを開け乗り込んでくる)
……何かしらこの空気、なにかおもしろいことでもありまして?
ふぇ…更に苦い珈琲ですか……大人ですね……
私はいつものをお願いするですよ。
おや、あけましておめでとう。(手をひらひらと振る)
なに、マスターがまた青春の1ページを刻んだだけだ。大したことじゃない。
よう、ミニ嬢ちゃん。世に面白き事は溢れってね。ほれ(オトシダマを放る)
その勇気を後悔させてやるよ。ちっと待ってな。
(エスプレッソにフォームミルクを垂らし、翼を描いてサーシャへ出す)
そうだと思って作ってある。今日は飛べねえから、こっちで翼恋しさを紛らわせとけ。
よう、ミニの嬢ちゃん。あけましておめでとうさん。……本当に、今、ブラックコーヒーで良いのか?
わぁい、すてぃーぶんおじさんだいすきー(ひゃっほーいとお年玉を掲げて飛び跳ね喜ぶ幼女)
って、えぇ、ブラックコーヒーでよろしいのですけど。何か変なタイミングで来ちゃったかしら?
ああ、後悔するほどとびきり苦いのを頼んだ。(くつくつと笑う)

さて、私からも落とし前……じゃなかった、お年玉を皆に渡さねばならないな。(ポケットから3つ封筒を取り出すとそれぞれサーシャ、パーセル、ミニストレーナにわたす)
明けましておめでとうですよ。ミニストレーナ。
わぁ……ミニストレーナもブラックが飲めるのですね……
あはっ、流石ですねマスターさん。(ラテアートを見てくすりと笑ってちびちびと飲み始め)
わわっ!エレミアも
ありがとうなのですよっ!
なぁに、マスターなら客に飲めないようなモンは出さないだろう。
ほれ、好みに合わせたラテだって用意できる心遣いがあるんだからな
今ちょうど芸術家の旦那とエレミアの旦那がちと変わったコーヒーを飲むことになってな。(くい、と二人を親指で指し)
死ぬほど苦いコーヒーだ。……飲むか?
ふふふ、このミニストレーナ・O・K・アンバーは挑戦する生き物ですの。
舐めないでいただけます? サーシャさん(ふふんと得意げだ、まだ飲んでも居ないのに)
ってわーいわーい、えれみあ……おじさん? だいすきー(と言いながら飛び跳ねる幼女)
そうだな。メニューに載ってるようなちゃんとした商品だったら飲み食いできねえような飲食物未満は出さねえさ。
……メニューに載ってないものは試作品だからその限りでは無いが。
(カウンターに置かれたスティーブンのお年玉とエレミアのお年玉を受け取り)こりゃどーも。代わりに今日は俺の奢りにしといてやるよ。(ひらりと手を振り返す)
……え、超苦いの。マジで…………えぇ、行くわ、あえてもう一度言います。このミニストレーナ・O・K・アンバーは挑戦する生き物でしてよ!
私もまだ20代半ば故、おじさんと言われるのは些か不本意ではある……が、まぁ喜んでるようだし良い。
お年玉は気持ち故気にしてもらわなくてよかったが、好意は素直に受け取っておこう。珈琲は兎も角食べた分は流石に出すがね。
……正気か?多分本当に苦い、引き返すなら今。(少し心配そうにミニストレーナを見る)

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