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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(25日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。今日はちょっとだけ短めです。

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(店の出入り口の看板を「Closed」から「Open」へと返す)
すっかり寒くなっちまったな……。
(扉を閉めて、逃げ込むように暖炉で温まった店内へと戻っていった)
ふふーん(何時も通りテラスの縁に降り立ってカウンターまで歩いてくる)
こんばんわですマスターさん。寒くなってきたですね。
(コートを着込んでぶらぶら歩いていくる)うーっす、やってるかい?
(羽ばたきの音と小さな着地音でテラスの方へと目を向ける)
いらっしゃい、サーシャの嬢ちゃん。
だいぶ冬らしくなってきたが……なんだ、今日は何かあったのか?
邪魔をする(入るなり店内を見渡し適当な席を見つけると座る)
こんばんは。すっかり寒くなっちゃって、冬ももうすぐだね。(コートこそ着込んでいるものの元気そのもの)
はぁい、こんばんは。外は寒いけどコートってすごいのね!
(コートを羽織って機嫌よく入ってくる)
今日は寒くなってきたので溜め込んできた毛皮が良い値段で売れたのです。
だからケーキか何かでも食べようかなーって。
やってるよ。さすがに旦那も着込むようになってきたか。
(エスプレッソの抽出を始め、コーヒーサーバーへと向かう)
良かったな、まだ暖炉にゃ誰もいねえぜ。
スティーブン、エレミア、エゼル、オデット。皆こんばんわですよ。
皆冬の装いになってきたですね。
おーう、ばんわさんだぜ。続々だな。

そりゃーいい、暖炉暖炉っと(一番暖炉際の席に座り込む)
妾なのじゃ-。(もこもこしたコートを揺らしてるんるんで入ってくる)
ほお、毛皮が。良かったじゃねえか。
ケーキとはいかねえが、確か今日焼いたアップルパイがあったはず……
(などと思い起こしている内に、続々と扉から入ってきた人々へと視線を向ける)
おう、いらっしゃい。今日はまた一気に来たな。
デイジーもこんばんわですよ。
アップルパイ!!この時期の林檎は蜜が詰まってて美味しいのですっ
あら、ちょうど次々ね。こんばんはー。
(来た人に挨拶をしながらカウンター席にひょいと座る。なおコートは着たままである)
パーセル、とりあえずあったかいココア!
(ほらよ、と先にスティーブンのいる暖炉へコーヒーを出し)

(デイジー、オデット、エゼルの三人を見て)
嬢ちゃんたちは着込むようになったが……
(エレミアを見る)
……旦那は相変わらずか。寒いってこたなさそうだがな。
おっ、今日も盛況だなぁ……こんばんわー(今夜はマフラーと手袋付きでやってきている)
さすがに寒くなってきたなぁ…
お、ありがてぇ。あったけぇもんでも飲まなきゃやってらんねぇぜ……これ以上寒くならないで欲しいもんだ。(コーヒーを受け取り両手で抱える)
元々昼は暑く夜は寒い熱帯地域での行動中に着ていた服故暑さにも寒さにも強い。
とはいえ寒いことには寒いが慣れ。

さて、今日はココアにレタス抜きのBLT……BTサンドを5人前ほどいただこう。
はいよ、サーシャの嬢ちゃんにゃアップルパイと、オデットの嬢ちゃんにココアな。
(雪だるまが描かれたカフェラテと、ホールの1/4ぐらいの普通より大きいアップルパイをサーシャに出す。カフェラテを置いたら、口元に人差し指を添えることを忘れずに)

いらっしゃい、上谷の坊っちゃん。さすがに寒いと店仕舞いも早くなるのか?
おニューのコートなのじゃ。(えっへん)
妾は今日は大人な気分故、カフェオレをいただくのじゃ。
ミルクは多めでの。
そうは言うがな、芸術家の旦那。今年の冬は比較的寒くはならねえ予想らしいが……まだ下がるだろうな。
ま、雪が降りそうにないってだけでありがたい話だ。
(肩を竦める。その顔には雪掻きがダルいと書かれていた)

エレミアの旦那もまた随分と便利な服を着てるもんだ。服飾ギルドにも仕入れて貰いたいぐらいだ。……ま、どうせ値は張るんだろうが。
(エレミアの注文に応えながら、ココア粉末とミルクを小鍋で混ぜて温め始める)
まぁなー、あんまり寒いと俺の思考も鈍っちまうし、客自体もあまり来なくなるから割と早めに店じまいしてるんだわ。
あ、俺はカフェラテ一つお願い出来るか?
わぁ!!!(眼の前に置かれたアップルパイ。甘い香りに頬が緩み目が輝く。唇に添えられた指を見てコクコクと頷いて)
…いただきますっ!(フォークとナイフで一口切り分け口に運び)
何と比べて寒くねぇんだよ……春より寒かったらそりゃもう寒いで良いんだよ……寒いとかもう無理だろ……雪まで降ったら本格的に引きこもるぞ(想像しただけで寒いので幾らか暖炉に近寄る)
ごきげんよう、今日はそうね。ワッフルとココアでお願いしましてよ!!(と幼女がドアを開けて入ってくる。今日は普段と異なり、やたら暖かそうなコートを身にまとっていた)
はふっはふっ…!ん~!!!外サクサクで中トロトロ…林檎の甘みがとっても美味しいですっ!!!
まーでもあれよね、いくら寒くてもここはあったかいし。
人が来たら余計にあったかいしいいことづくめよね。
(行儀悪くカウンター席に頭を乗せてだらけながら)
(サーシャの頷きへと、満足そうな頷きを返してココアをマグへ)
そらよ、オデットの嬢ちゃんと、エレミアの旦那のココアだ。料理の方は待たせるぜ。
(カウンターに置くと、次はコーヒーとミルクを用意し始める)

ああ、そういや上谷の坊っちゃんのギフトも集中だかなんだしないとパンを出せないんだったか? 正しい判断だな。朦朧としながらさまよう冬の街は軽く死ねるぞ。
なあ、芸術家の旦那。
(アンタも当然経験があるだろうとばかりにスティーブンへ話を振る)
まだ着込むほどでもないんだけど、せっかくだしね。え、雪が降って川が凍ってからが冬の楽しいところなのに。(寒くならないのか、と一人肩を落とす)
あ、暖かいお茶が欲しいんだよ。
そーは言うがよ、この温かい中寒い外に誰かが薪を取りに行かなきゃいけないと思うと……店っていいなぁ>ここはあったかい

彷徨うどころか、その辺に寝っ転がってても死ねるぜ?(肩を竦める)>冬の町

……エゼルはあれだな、そんなに寒いのが好きなのか。
(サーシャの方をチラリと見るとキラキラと目を輝かせて)妾もあれが欲しいのじゃ。アップルパイ追加で一つなのじゃ-。
えへへ、こんな甘くて美味しいもの食べたら乙女にもなっちゃうですよ。(雪だるまのラテアートをなるべく壊さないようにちびちび飲み。)
あぁ、デフォルトのフランスパンなら、あんま集中しなくてもいいんだ。…ただ、ある程度細かいのとなると集中がいるんだよな…あと何より、つり銭とかそっちの計算が危うくなる(一番はそこらしい)
まぁ、寒い日は店の中に入って温まるに限るしな―、死にたくもねぇし…。

サーシャが食ってるあれは…アップルパイかね…?随分おいしそうに食ってるなぁ……(俺も頼むか…?と割と迷う)
ほんっと寒いわね最近になると(とコートを椅子にかけ、座る) あら、美味しそうに食べるわね(とサーシャを見る)
(オデットの言葉には「さて、何のことやら」とばかりに首を傾げる)
いらっしゃい、ミニの嬢ちゃん。……ようやっとアンタも暖かい格好になったか。
(一安心だ、と溜息をつきながら、注文には手を振って応え)

例年と比べてだ、例年と比べて。芸術家の旦那もエゼルの嬢ちゃんに寒さに耐えられるコツみたいなの教えてもらっちゃどうだ。(そんなものが実在するのかどうかは知らんが、と小声で付け加える)

カフェオレ、ミルク多めだ。待たせたなデイジーの嬢ちゃん。折角のコートなんだ、こぼさねえように慎重に飲めよ。
(熱いからな、と付け加えることも忘れずに。デイジーのところにカフェオレのマグを置く)
まだ死にはしないが……進んで眠りたくはならねぇ寒さだよな……うん…

エゼルは寒さに強いのかね、もしかして…
スティーブンに同意するのは癪だけど、でもすごく同意ね!>店っていいなぁ
(ココアを見て顔を起こすとふーふーしてから口をつけた)
ふあぁ、あったかいし甘いし幸せだわ。
サーシャの気持ちもちょっとわかるわね。
私みたいにふわふわの羽があるならともかく、人の体じゃ体温下がりすぎると死んじゃうみたいですしね。街で焚き火なんてそうそう出来ないでしょうし。
流石のわたくしも寒いですわ。この寒さ。ほんっとに寒いわ!!!(良いながら椅子に掛けたコートの袖を上半身に少しかける)
ありがとうなのじゃマスター。
妾は大人故、こぼしたりはせぬのじゃ。(慎重にマグを手にとる)
ふふふ、それじゃ幸せなオデットに更に幸せのプレゼントなのです。(オデットの口のサイズに合わせて切り分けたアップルパイをフォークに乗せて)
はい、あーん。
(サーシャに差し出されたアップルパイを見て顔を輝かせた)
えっ、いいの!やったー!
(あーんと口を開けてパクリといただく様子)

誰でなくても寒いんじゃないかしら?
(ミニストレーナをみて苦笑)
ここならマスターが薪を補充してくれる……寝てるだけでいい。

なるほど、ふわふわ……(考え込む)
そもそもその辺に寝っ転がるのはこの中じゃ芸術家の旦那ぐらいのもんだろ。(酔い潰れてんじゃねえよ、と半目をスティーブンに送る)

あとは……エゼルの嬢ちゃん、上谷の坊っちゃん、ミニの嬢ちゃんか。
(セイロンティーを蒸らしている間に、また小鍋で粉末とミルクを混ぜてココアを作り始める)

悪いな、デイジーの嬢ちゃん。アップルパイはサーシャの嬢ちゃんので最後だ。ミートパイか、ワッフルならあるが。こっちだったら多少サービスしてやれるぞ。
(少し失敗したか、とこめかみを軽く指で叩きながら、デイジーへと提案する)
半分は北方の血ってのもあるけど、根本的にここよりもだいぶ涼しい所から来たからね。去年の冬は家がなかったから凍えて死ぬかと思ったけど……。

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