PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(11日20:00~22:30)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。今日はちょっとだけ短めです。

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いつも悪ぃな、サーシャの嬢ちゃん。じゃあとりあえず、これ頼むわ。
(抽出の終わったエスプレッソにフォームミルクを垂らしてピンですくい、描いたものはイチョウの葉。そのカフェラテを2つ分カウンターの上に載せる)
とりあえずエクリアの嬢ちゃんとサーシャの嬢ちゃんのいつものだな。
こんばんはなのじゃー。
中々賑やかそうな店なのじゃ。(元気よくドアを開けるとちょこんと席に座った)
そういうこった。純喫茶は酒なんて出ねえのさ。
(鍋にココア粉末を入れてミルクで煮立てているうちに、コーヒーをサーバーから淹れてこれもまた2つカウンターの上へ)
芸術家の旦那とエレミアの旦那のだ。サンドはいつもと同じく待たせるぜ。
うわっ、驚いた。……何だ、喫茶店で酒せびってたのか(それはない、という表情でスティーブンを見やり) ああ、どうも。寒い日は甘くして飲むと美味いんだよな。(受け取ると早速ミルクと砂糖を加え飲み始めた)
暖炉の中じゃ俺が燃えちまうじゃねーか。そいつはまだ勘弁だぜ。
そういや見かけた馬も寒くても湯気上げるくらい温かかったっけなぁ……なるほど、さみぃときはラダを見つければ温かそうだな。

俺にもコーヒー頼むぜ。
お互い様ですよ。(頼まれたカップをエクリアの前に置いて)
はい、お待たせしましたです。熱いのでお気をつけて。
構わない、ありがとう。(コーヒーを受け取る)
おや、こんばんは。(デイジーに手をひらひらと振る)
いや、ほら……ホットワインとかホットラムとか置いてる所もあるじゃねーか。そのノリでねーかなーってさ。(ひょいと肩を竦める)
(イチョウの葉とひらりひらり落ちる姿を思い出しながら、秋から冬に変わりゆく季節なのだなと改めて実感し笑顔で受け取る)
ふふ、外も寒くなってきたしそういった話題かな?
私は……まあ、見てくれの通りさ。(察してね、とふわりと微笑みながら耳と尻尾を少し動かして)
あら、いらっしゃいですよ。
初めてのお客さんですね?
(ちょこんと座った少女にニッコリと笑い)
おや、デイジーちゃんこんばんは。温まりたいときはホットココアかホットレモンかなあ、暖炉は日本じゃ置き場が無いけど憧れる設備の一つだったよ。
エイヴがおるのじゃ。(手を振る)
奇遇じゃの。あ、妾 ロイヤルミルクティーのミルク多めが良いのじゃ。
いらっしゃい、ディープシーの嬢ちゃん。一見さんかい、メニューは読めるか?
(カウンター奥の壁に掛かったボードに書いてあるメニューを指す)

こういう時はブルーブラッドやらが羨ましくなるもんだな。獣の因子次第じゃ暑さ寒さに強くなれる。……これがディープワンやらディープシーになるとちとわからなくなるがな。
珈琲がエレミアとスティーブンですね。承ったです。
(珈琲を持って二人の前へ)
お待たせしましたです。砂糖やミルクが欲しくなったら言ってくださいですよ。
おやバレたか。(ワザとだったらしくクツクツと笑い)いやいや、私で暖をとろうとしてくれるな。そのまま行商先まで乗せてくぞ?――ああ、ホットワインなら、まぁ、店によってはあるか。コーヒーや茶に数滴垂らす飲み方も確かあるよな。
……エクリアが炬燵に入ったら丸くなったりするのです?
(エクリアの揺れ動く耳と尻尾を見て)
ま、ガキは基礎体温が高い分、寒さを感じやすいからな。それ飲んで温まっとけ。

……なんだ、ディープシーの嬢ちゃんとエレミアの旦那は知り合いだったのか? 意外っつーか、何だかんだで旦那も顔が広いんだな。どういう関係だ。
デイジーさんとは依頼で何度か同行している。(受け取ったコーヒーを傾ける)
この世界で関わりを持っているのは概ね依頼の関係者とこの喫茶店ぐらいだからそこまで広いとも言えないさ。
おーう。サーシャ嬢ちゃんありがとな。(カップを受け取り)

温ければ俺は別にどこでも……まぁ人が居れば商売はあるだろうしな(寒いくらいなら不自由を選ぶ方)そうそう、蜂蜜酒のお湯割りとかホットミルクに入れるってのもあったな。
いや獣種でも色々じゃないかな。知人の獣種は寒さにはとことん弱いよ。
……海種はどうかは分からないけれど。
水中はある程度以上冷えなくて、水から上がった時の方が寒いとは聞いた事がある。
(来店した海種の彼女へと会釈しつつ)
こんばんは。まだ、やってるかな……?(扉を開けて入ってくる。少し冷え込んだ夜風が僅か、吹き込んだかもしれない)
エイヴはよく依頼で一緒になるのじゃ。
仕事人なのじゃー。
貢もこんばんはなのじゃ。貢は火山でよく遊んだりするのじゃ。
コタツ……ああ、確か……あの、ブランケットを敷いた箱のような暖かいヤツだよね。確かに暖かそうだし、丸くなって落ち着くかもしれないね。(気が付いたら身体が動き出して出ちゃっているかもしれないけども、とくくっと笑って)
ふふ、君の気遣いをしっかりと受け取っておくよ。(ふふっと笑って、暖かなカップを両手で覆いながら)
もこもこな羊の獣人さんとかはきっと暖かなのでしょうね。

はぁい、エゼルいらっしゃいですよ。
エゼルちゃんもこんばんは。そういやあそこ火山だから基本寒さとは無縁だよな・・・噴火さえなきゃ。
(ココアが煮立てば、小鍋からマグへと移し替えてこれもまたカウンターへ)
はいよ、ミツグのおっさんのだ。……アンタも甘い物は控えるとか前言ってたが、大丈夫か?

(それからアッサムティーを淹れて、ロイヤルミルクティーの準備をする)
おう、エゼルの嬢ちゃんかい。いらっしゃい。
(早く閉めろとジェスチャーで示し)

ほー、依頼でねえ。ディープシーの嬢ちゃんもこのナリでそれなりの実力者ってことかい。つくづく人は外見によらねえもんだな。
うーす、エゼル。外は寒そうだねぇ(入ってきた風に微妙に暖炉に近づく)

コタツ席ってのもその内出来そうだな
お、ありがとありがと(さっそく息を吹きかけて冷ましつつくちをつける)。やっぱ熱いココアってのは温まるよねえ、こういうのはなパーセル君、必要経費だからノーカンなんだ!
炬燵で『ふにゃーん』ってなってるエクリアですか。それはとても可愛らしいです。間違いないです。
マスターさんも見たいのでよね? ね?
節操がないな……ああ、ホットミルクに入れるのは体が暖まりそうだ。ここで難しいなら、家で作ったらいいんじゃないか。あんまり、自分で作ったりしそうな雰囲気ではないけれど。
へえ、そういうもんかい。寒さに弱いブルーブラッドねえ……。(さてどんな因子の持ち主なのだろうかと想像しながら)

まあ用意すりゃ、コタツ席なんてのもできるだろうが……(うぅむ、と頬を掻く)床にってなると難しいしな。ちと衛生面を考えながらってなると考えねえといけねえ。
へえ……君も見たいのかい?(私のふやけた姿を、と聞くようにして笑って)
あ、ごめんね。今閉める。(後ろ手に扉を閉じた)
今日は……うん、暖かいココアがほしいな。
……こたつ?
こんばんは(エゼルに手をひらひらと振る)
それなりというかこの世界において私以上の実力者だと思う。
こたつかあ。テーブルの高さのやつも見たことはあるけど、あれはなんか違う感じがするからなあ。
冬場だけこたつスペースのみ、土台作って見るのも風情が変わって面白いかもよ?
(ふにゃけたエクリアの姿を想像する)
……ま、こいつのだらしねえ姿見てからかうっつーのも悪かねえかもしれねえな。

(はいよ、とエゼルに応えながら)
おう、ディープシーの嬢ちゃん。アンタのロイヤルミルクティーができたぜ。ディープシーってなるとここらじゃどうにも珍しくってな。熱いのは大丈夫かい?
(良いながら、熱いロイヤルミルクティーをカウンターに置き)
黒豹の人だし、そっちの影響じゃないかな。
私と同じラサの出だから、出身地的なのもありそうだけど。
(温かさを確かめるように少しずつ茶を飲み進め)

やぁ、エゼル。こんばんは。(見えた赤毛に軽く手を振り)
妾は賢い故しっておるのじゃ。妾の様な者を『綺麗な薔薇には棘がある』と言うのじゃ。
こたつ席が出来るのかの?妾足が多い故、ひとより足下が冷えるのじゃ。
お、その感じだとやっぱり寒いのか。はよ温まれよ。風邪ひくぞ。(暖炉前でぬくぬくしつつ)

家じゃ強めの酒ばっかりだな。温まるし眠れるしねぇ。ぬくぬくしてるのが冬は一番だぜ
ノーカンじゃねえよ、しっかりカウントされてるっての。次からミツグのおっさんの分は生姜湯にした方が良いか?

ああ、コタツはテーブルの高さってのもあるのか。それなら比較的簡単にできそうだが。どこから暖を取るかがそうなると問題になってくるな。机の裏に暖房器具を仕込んでおくんだったか?
ありがとうなのじゃー。(カウンターに置かれたミルクティーを手に取り)
熱いのは大丈夫なのじゃ。マスターは心遣いの出来る良い男なのじゃ。
はは、君ならそういったことを言うと思っていたよ。(楽しそうに笑いながら、少し冷めたカフェラテに口を付け始める)
こたつ席か……ふふ、もし出来るのであれば、丸くなれることを楽しみにしようかな?
薔薇って自分で言うか、自分で。……これでいてエレミアの旦那に「自分以上」なんて言わせるんだから世の中ホントにわかんねえな……。
(いい男などと言われては、「よせ」とばかりに手を横に振る)

そういや、そろそろ寒さが本格化する時期だがエゼルの嬢ちゃんは防寒具は買えたのか?
(ココア粉末とミルクをまた小鍋に入れながら、ふと思い出したようにエゼルへ視線を向ける)
(コクリと頷く)暖房器具は机の裏にあると足を入れたときに邪魔にならなくて良い。
特に暖房器具を仕込まずとも人の体温で暖かくなったりもする、最初入った人が冷たいが。
生姜湯か、それもいいなあ。ピリッと辛くて温まる…もし次頼めるならそっちにするよ(なんだかんだは血糖値は気になるお年頃なのである

テーブル高だと、こたつ布団が大きくなるのがネックかね。あとは地元ならファンヒーターだったが…こっちだとどうだろ、火鉢とかになるのかね?
ちっちゃい子らが潜り込まないか怖くなるけど。
へぇ、そんな炬燵もあるのですね。
(一息ついて自分のカフェラテに口をつけ)
ん、今日も美味しいです。
それ、酒飲んだらすぐベッドに入っておけよ。
うっかり布団に包まり忘れたら、翌朝それこそ凍ってそうだ。

コタツ……テーブルの中に仕込んで、布団被せるなら火が出るのは不味いよな。
そうなると炭か。テーブルの下にくっつけるのは厳しそうだが。
……意外と難しいな、コタツ席。足の邪魔になって良いならそれなりにやりようがあるんだが。いっそのこと人肌で勝手に温めてくれねえもんか。
(やれやれと首を横に振る)

悪いなエクリアの嬢ちゃん、できたとしてもテーブルの高さのコタツになりそうだ。丸くなるならベッドでなってな。
(上にあるぜ、と冗談めかして2階を指し)
美味い茶なのじゃ、温まるのじゃー。
ふむ、こたつとは何か足下を暖める机のようなものじゃとウォーカーの商人から聞いておったが、何やら複雑なのじゃな。(もう一つミルクティーをコクリと)
凍るのはおっかないねぇ……用心して布団の中で飲まなくちゃ。

焼けた石に布でも被せて放り込んでおくとか……そんなのか

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