PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(14日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。今日はちょっとだけ短めです。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(いつも通り、店内の準備を整え終えると店の出入り口に掛かる看板を「Closed」から「Open」にひっくり返す)暑くなったと思ったら涼しくなって、また熱くなったらすぐに涼しくなる……最近の気温差にもそろそろ辟易するな。(夜空を見上げて、吐息して。からんころんとドアベルを鳴らしながらカウンターに入った)
(扉を開く音と入ってくる人影。店内の様子を見やると珍しげな表情へ)よ、今日もやってるか……珍しいな。私が一人目だったか。
…………。今日はやけに静かだな。(最近は祝日の中日に人の入りが多かったからか、自然とそんな感想が口から出る)
たまにはこういう日も悪くはねえが、さて……。(自分用に淹れたコーヒーを啜りながら、何をしたものかと思案する。普段忙しい時ほど「暇になったらアレをやろう」と考えるものだが、いざその時になるとあれだけ強く決意していた事柄がまったく思い出せなくなってしまうのだ)
(扉を開けると店内へ)
御機嫌よう、お邪魔するわね。
(微笑みながら挨拶をすると、空いている席に座る)
ごきげんよう、今日は……そうね……カフェオレをお願いいたしますわ(言いながら幼女が入店し、適当な椅子によじ登る)
……おお。ラダの嬢ちゃんかい。いらっしゃい。今日は見ての通りガラガラさ。(ああでもないこうでもないと思案に耽っているところにドアベルの音が聞こえてきて、入ってきたラダにようやく気付く)
……なんて言ってたら続々とか。いらっしゃい、ミニの嬢ちゃんと……あとそっちのは一見さんかい。キャリー喫茶店へようこそ、ハーモニアの姐さん。俺はここの店で働いてるパーセルだ。
長寿のアンタらのことだ、識字の心配はしなくてもいいよな?(そう言って、カウンター席の近くに立て掛けられたメニューの記された黒板を指す)
いつも賑やかだから、静かだと何だか新鮮だな。(とりあえず適当な席に着き)とりあえずお茶もらえるか。温かいやつ。……と、どうやら短い休憩時間だったみたいだな。(次々に訪れる人々へ、挨拶代わりに会釈し)
邪魔をする。(入ってくるなり適当に開いている席を見つけると座る)
んもう、今日は寒いわねぇ……ハァイ?(店内にひらひら手を振りながら、適当に座って)
ココア、頂けるかしら。
カフェオレと茶か……。ラダの嬢ちゃんならちと癖の強いアールグレイでも飲めるよな。
(言いながら湯で温めたポットへとアールグレイの茶葉を投入すると、普段淹れているセイロンとはまた違った独特な香りが漂い始める)
よう、エレミアの旦那もいらっしゃい。
まあ、パーセル様と言うのね。御挨拶有難う、ハーモニアのアストレアよ。どうぞ宜しくね。
(黒板のメニューを見つめ考え込む)
……色々あるのね。何にしようかしら?
(メニューを決めると、再び店主の方へ向き合う)
今日は温まりたいからココアにするわ。
カタリヤの姐さんも来たのかい。いらっしゃい。……アンタはもうちょい厚着をする努力ってのをした方が快適に過ごせるんじゃねえのか?
(コーヒーに温めたミルクを注いでカフェオレを作ると、ミニストレーナへ出し、ちょうど折りよく蒸れてきたアールグレイをミルク壺と一緒にラダへ出す)
そらよ、ミルクを入れりゃ多少は匂いにも慣れやすくなるだろうさ。
ふふ、ありがとう(そして一口飲むと、砂糖を入れ始める)
茶なら大体どれでも大丈夫だよ。淹れてもらった茶と作ってもらった食事には、文句つけないように躾けられたしな。……ああ、ありがとう。(茶を受け取ると漂ってくる香りを楽しむように目を細め) やはり寒くなってくるとココアなんかがよく売れるのかな。寒いと何となく甘味が恋しくもなるし。
よろしく、アストレアの姐さん。アンタもココアな。……普段ハーモニアってのは森に住んでるイメージだったが。ここいらの飲み物は珍しいかい?

(流れるように砂糖を混ぜ始めたミニストレーナを見て苦笑しながら)上等な教育じゃねえか。行商ってやつらは旅路の途中は保存食で食いつなぐらしいな。保存食に文句をつけ始めたら後は飢えて死ぬしかねえ。(冷笑的に肩をすくめてみせる)
体の中から温める方が私好みの解決法なの。(これ見よがしに胸の下で腕を組む)
……紅茶の香りもいいわねぇ。今度はそれ飲もうかしら。
(BLT5人前を聞きとがめる)(二度見する)
(相変わらずすごい量の注文に思わずチラリとエイヴを見やりつつ) ああ、全くだ。美味い保存食というのにはついぞ出会った事がない。この世のどこかにあるといいが。旅の中途での楽しみは幾つかの飴玉や、運が良い時の鳥や兎くらいだな。
あら、それは大変ですわね。わたくし美味しくないご飯だなんて考えるだけでも嫌になってしまいましてよ
それで体の端から冷やしてたんじゃ世話ねえぜ。(やれやれと小鍋でココアをミルクに溶かしながら頭を振る)
ああ、BLTはいつもどおり待たせるぜ。最近はまた健啖が戻ってきたじゃねえか。食欲の秋……っつぅには、どうもいつもどおり過ぎるが。
食べたいときに好きなだけ食べる、私の食欲は年中変わらず、だ。
流石に体調が悪いときは落ちるがね。
(ゆらっと扉を開けて入ってくる)おーっす。今日もいそがしくしてるかい
……そうね。私は故郷から出ずに過ごしていたから、新鮮な事ばかりだわ。
こうして新しい事に触れると、物を知らないと思い知らされるわね…。
ふふ、私を熱くさせてくれるステキなココア、楽しみにしてるわね。(甘い香りにゆらゆらと尻尾を振って)
秋のうちに色々食べておきたいわねぇ、冬になっちゃったら毎日保存食みたいなものだもの。
確かに食事はアレだが、その分景色なんかが良いとも言えるよ。景色も食事も良いのが一番ではあるけどな。(ミニストレーナの言葉に思わず苦笑し)……おっと、また一気に賑やかになってきたな。(やってきた各自へと簡単に挨拶を返していく)
ご機嫌よう。今日も賑やかね?
(いつもどおりに扉をくぐり、いつもどおり、ちいさなお姫様向きの席へ。)
……そうね。今日は、カフェオレをいただこうかしら。
寒くなってくると、温かい飲み物がいっそう美味しいわ。
待たせたな、カタリヤの姐さんとアストレアの姐さんのココアだ。(ごとごととココアの入ったマグカップをそれぞれの席に置く)
物を知らないと思い知らされる、ねえ。どこかで誰かが言ってた無知の知みてえな面白い言い方だな。アンタらハーモニアほど長寿でも知らないことっつうのは多いもんなんだな。……なあ、芸術家の旦那?(入ってきたスティーブンへと振り向く)
よう、いらっしゃい二人とも。今日は仲良く連れ立ってかい?
ご機嫌よう(とあとから来た人たちに手を振る) あら、景色は良いのね。わたくしの知らない景色をたくさんご存知なのでなくて?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM