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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(23日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

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(店の看板を「Closed」から「Open」へと変える)さて、今日もやっていくか。
やっほー、こんばんはー!(扉を開けて入ってくる)
このミニストレーナ・O・K・アンバーはとても甘いものが好きな生き物でしてよ。つまり甘い物とお茶をくださいな(と幼女が扉から入ってきてカウンター席をよじ登る)
どうもこんばんは…いまは営業中ってことでいいのかね?
(半分ほど開いたドアから顔を覗かせ、店内の様子を伺うようにどこか途方に暮れたような印象の男が伺いを立てた)
こんばんは。今日もお邪魔するよ。
おういらっしゃ……今日は一気に来たな。なんだ、ちと遅れはしたが、店の外でアンタら時間までに待ってたのか?
待ってたわけじゃないけど、時間見たらタイミングよかったからつい?
いやあ、準備なのか明かりついてたもんでちょっと待たせてもらったのよ。あ失礼、はじめまして…(店主であろう人物を見て)君がこの店のマスター、でいいのかい?
(からんころん)……もういっぱい。皆、結構行動が早い。
ついってアンタな……。まあ良い、とりあえず席確保次第注文聞くぜ。
で、アンタは茶会は初めてだったか。店員のパーセルだ。よろしくしてくれや。
やったー!
(ひょいっと手近なカウンター席に座り)
じゃあせっかくだしアイスココア!
うーっす。やってるかい(扉を開けてぶーらぶら入ってくる)
ああ、こりゃ名乗らず失礼。穂根 貢。ミツグでもホネでもおじさんでも、よびやすいようによんでくださいな。よろしく、パーセルくん。(空いた席へ座りつつ)じゃあ、カフェラテを一つ。
なかなか開かないから……。(言外に待ってた事を匂わせる)
そろそろ涼しくなってきたし、今日は温かいお茶がほしいな。
おう、三春の嬢ちゃんと芸術家の旦那もいらっしゃい。今日も今日とて人が多いぜ。
悪かったって。清掃にちと手間取ったんだ。(エゼルへと片手で詫びながらも、キッチンへと入って行く)
アイスココア、茶、カフェラテな。芸術家の旦那はいつものかい?
開店待ちか……人気だねぇ。俺も温かいコーヒーな。
まぁ、まだ待っててもいいか、寒くもないしな(ぐでっど椅子に座る)
(そのまま手近なカウンター席に座って)マスター、私はコー……ああもう、わかったわかった。マスター、アイスココア1つ。
あら、繁盛してて良いのでなくて? ところで名乗った方が居るならわたくしも名乗る必要がありそうね、いえ、あるわ。このミニストレーナ・O・K・アンバーは名乗りたい生き物でしてよ。
さて、わたくしはミニストレーナ・O・K・アンバー、滅びし世界を記憶する琥珀の一欠片。よろしくおねがいいたしますわ
なんだかんだ大盛況ねぇ、大変そうなら手伝うわよ?片手間にココア飲んでいいならだけど。
(パーセルに向かって言った後、貢の方を見て)
あら初めまして。私はオデット、木漏れ日の妖精オデット・ソレーユ・クリスタリアよ。
ここで店員やってたりもするのよ。どうぞよろしく。
(牛乳と少し多めのココアパウダーを混ぜて溶かして、氷を入れた物を二つ)
ああ、ディアーナの嬢ちゃんにさすがにコーヒーは止められたかい。お待たせ、ミハルの嬢ちゃんとオデットの嬢ちゃんのアイスココアだ。悪いが持ってってくれや。
(カウンター席に置くと、またキッチンへ引っ込んで。次はセイロン茶葉を蒸らし始める)
おっとこりゃご丁寧にどうも。ミニストレーナちゃん、とオデットちゃん…でいいのかね? どうにもまだついつい見た目で判断しちゃうんでねえ・・・失礼になってたらごめんなさいよ(いいつつ馴染めていない自分に苦笑する)
おお、珍しい……男が増えてやがる。マスター何処で拾ってきた。
そう。コーヒー美味しいのに(ため息をつくと、アイスココアを手にとって。自己紹介の流れを横目に)私はミハル。あとディアーナっていうのもいるけど、それはおいおい。
おにーさんもはじめまして。(さり気なく長い耳を確認して)文字通り拾われてきたのがなんとも。こっち風でいうとウォーカーでいいんだったよな? 異世界、地球ってとこから迷い込んでねえ(よろしく、と笑いながら後頭部をぼりぼりと)
お兄さんとミハルさんこんばんは。拾ってきた、ってひどい言い方じゃない?
あ、そうだね。アフラニオの子エゼルフレダ。エゼルでいい。
女子供ならまだしも働き盛りの野郎を拾ってどうするってんだ。稼ぐ手段ならあるだろ。(スティーブンの軽口に肩を竦めながらも、蒸らす間にエスプレッソを二つ分抽出し始める)
うまいんだがなあ、コーヒー。いまいちうちじゃ苦味が慣れんっつうやつが多いのが悩みのタネだ。
(蒸らし終えればカップに注いで、それに角砂糖とミルクを添えてテーブルに)
はいよ、エゼルの嬢ちゃんのだぜ。茶は飲みやすいセイロンティーで良かったよな?
りょーかい、そう言ってもらえるとありがたいよ(ミニストレーナ嬢にちょっと安堵したように笑いかけつつ)そんでミハルちゃんか、よくわからんが、おいおいを楽しみにしとくよ…?(ここには来てないともだちのことかな?とちょっと不思議に思いつつ
ありがと。
(礼を告げつつアイスココアを口にして)
オデットちゃん、かぁ。なんかこそばゆいような感じもするけどいいんじゃない?ねぇ。
おう、スティーブンだよろしくな。なんだ、流されてきたってのか。(ひらひら手を振る)

いやぁ男が増えるのがついつい物珍しくてなぁ。
肉がある男なんてパン屋意外じゃ久しぶりじゃぁねぇの?(ゆーらゆらしながら)
肉がない……ああ。(ブリキの人とか骨の人とかを思い浮かべて)
そうそう。といっても自分じゃぜんぜんわかんないうちに来ちまったんで、しばらくまったく実感わかなかったんだけどねぇ…ほら、夢見てんじゃないかとかそんな感じ(肉ってなんだ・・・?と内心訝しみつつ)

コーヒーはなあ…淹れ方である程度抑えられるらしいが、どうしても苦味は残るし酸味もでるしねえ。おじさんは香りと苦味が好きなくちだけど(賑やかな空気をリラックスした様子で楽しみつつ
物理的な肉のあるなしで判断するなっての。ほらよ、アンタのコーヒー。
(スティーブンに半目を向けながら、カップをテーブルに置く)
ミニの嬢ちゃんは甘い物と茶だったか……。甘いものは何が良い?
(エスプレッソにスチームミルクを垂らしてピンで絵を描きながら、ミニストレーナへと視線を投げる)

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