PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(23日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

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……ろぼ?とか骨とか……。(ロボットの概念がないので曖昧な言い方になる)
(角砂糖を幾つか摘まみ、カップについて落とした)ありがと。品種は知らないけど、飲みやすいならそれで大丈夫。
んー、そうね(とメニューに目を通し)ホットケーキでお願いいたしますわ
(みんなの発言を聞き、改めて噛みしめるように天井を見上げつつ)すげえなあ、ファンタジー…
俺らにしてみりゃ、ソッチの話が夢見てぇだけどな。

ひひひ、ついついはしゃいじまったぜ。(コーヒーを受け取り)

そーそー、不思議と人間っぽい男は珍しいぜ。お嬢さん方のバリエーションはかなり豊富だけどな(ゆーらゆらしつつコーヒーをすする)
私も最初は新鮮だったけど、最近は慣れてきた。適応って大事。
もっと言うならカオスシードの野郎はさらに少ない。ウォーカー専用店と思われてるんじゃねえだろうな、この店。
(まあ良いや、と言いながら貢に白い鳩が描かれたカフェラテを置き)
そら、ホネのおっさんのカフェラテだ。キャリー喫茶店へようこそ。
あ、わかる。こういうところで集まってるからってのもあるだろうけど、なんか慣れちゃうのよね。
驚きもそんなになくなってきたし。
よー、きょうもやってんなー(ふらりと入ってくる学生服の男の姿が)
まあ、たしかに旦那方からすりゃそうだろなあ。そこはお互い様ってことか。(今ここにいる多様な人種が当たり前な“いま”をふたたび実感しつつ)

たしかに、お嬢さんがたについては全面同意だねえ。可憐な花がそこらに咲いてておじさんはいきるのが楽しくなりそうですよ。(店内で会話している女性陣を微笑ましく眺めつつ)
お、噂をすりゃ肉のある男の登場だ。

その分、真新しい奴にゃちょっかいだしたくなるんだよなぁ……刺激ってのは大事だぜ。
噂をすれば来たわね、普通の人間っぽい男。
そういえば、ふぁんたじーって何?
あら、可憐な花にわたくしも入りまして?
このミニストレーナ・O・K・アンバーは咲き誇る大輪でしてよ。自称。
御機嫌よう、パン屋さん。今話題は肉の付いた男性でもちきりでしてよ(と片手を上げて挨拶する)
へぁ!?何の話……!?(唐突の話の振りにめっちゃ驚く)

ファンタジーって…なんか…スライムって存在がいる時点でファンタジーと俺は思う、うん
おー、まさかのラテアート。この人数一人で切り盛りしてるのは伊達じゃないなあ(歓迎とコーヒーの提供に感謝したのち、鳩をじっくり鑑賞した後、香りを楽しみつつ一口)
あー……美味い
これが噂をすれば影ってやつか。いらっしゃい、上谷の坊っちゃん。エスプレッソ一つちょうど余らせたところなんだ。カフェラテでもどうだい?
(ダージリンを蒸らしながら、入ってきた上谷へ視線を寄越す)
っと、言うの忘れてたわ、皆こんばんわー
えぇ…肉のついた男って……一体何がどうなってそんな話題に……
おっと、おにーちゃんももしかして同郷? いまなんか肉がない男のほうがここじゃあ多いとかって話を聞いてね。そこにちょうどおにーちゃんが来たってわけさ。

あ、穂根 貢っていいます。好きに呼んでね
おっ、いいねいいね。
じゃあパーセル、カフェラテ一つ頼むぜー
お、分かってるねぇ。お嬢さん方が多いのはここのいいとこの一つだぜ。

ほい。ばんわさん。パン屋は肉のある男だって話題で持ちきりよ
ファンタジー……帝国語だと幻想とか幽霊とかいう意味だったけど。あ、こんばんは。
(アイスココアをずずずと飲んで)ファンタジー。この世界でファンタジーを説明するのってなかなか難しそう
スライム?
(うーん、と考えて)
住んでた森の中にも数は少ないとはいえ普通にいたけど、それがふぁんたじーってことなのかしら。よくわからないわね。
魔法とかが無いことをファンタジーでは無いと定義するものでしてよ。大体魔法があったらファンタジー
あー、ファンタジーってのは…そう、おじさんの生きてた地球ではオデットちゃんみたいな人種は実際にはいなくてね。物語の産物として考えられてたの。それがファンタジーね。(まあ、いまはおじさんもここが現実だけどねー。とオデットちゃんの問に答えながらわらいます
ん?(サングラスをかけてる男の人に声を掛けられみてみる)
あーー、確かに同郷かもな…似て非なる別世界の可能性もあるけどよ。
成程、確かに…骨な男も割といるしな、この世界…(納得する)

っと、俺は上谷・零ってんだ、よろしくなー
そんで挨拶遅れてごめんなさいよエゼルちゃん。よろしくねぇ。
帝国ってのは言語が似てるのかね、だいたいあってるわそれ、幻想のほうだけど。
少なくとも、スライムみたいな生き物ってのは俺のいた世界にはいなかったしなぁ、ドラゴンもいないし。
あと魔法もないし…この世界は確実にファンタジーなんだろうさ。うん。(ファンタジーの定義がうまく思い浮かばないが…)
ほらよ、上谷の坊っちゃんのカフェラテだ。(手早くラテに書かれたのは二頭身のガイコツだった)
ここのファンタジーなんざ「自分の住んでた地域にゃ無かった物」程度の意味しかねえよ。
(言いながら、ホットケーキミックスをミルクと混ぜてフライパンに垂らす)
既知世界の外は不思議で溢れていると聞くし、そんなものだとも思うけれどね。私、いまだにこの世界のどこかが帝国と繋がってるんじゃないかって少し思ってるし。(世界がまだあまり開拓されてない時代ゆえの思考)
(ミニストレーナと貢の言葉を聞いて合点がいったのかポンと手を合わせた)
つまり私がふぁんたじーってことね!
(背中の羽をぱたつかせる)
わたくしの世界には大きなドラゴンとかスライムとか普通におりましたので、魔法だけかしら、ファンタジーの定義になりそうなもの。
ふふ、この美味しいものができる途中のいい匂い、とても好きでしてよ。それが自分の眼の前に来ることがわかっているならば尚更でしてよ(とクンクンとホットケーキの焼ける匂いを嗅ぐ)
そーいや、世界の果てってどうなってるのかねぇ・・・どっか別の世界に繋がってたりするのかねぇ。

まぁ、大体何が来ても面白ければ俺は良いけどな。
かみや君か。いやあ似てるだけでもなんか安心できちゃうよね、今後ともよろしく。(割といるんだ…と思いつつ)

(羽をぱたつかせている少女をにこやかに眺めつつ)うんうん、おじさんからしたらまさにそうだねえ。いやあ、こういうファンタジーならなにも文句ないわ。いやほんと
おじさん帝国のこと知ってるの?(食いつく)スエッソネとかローマとか聞き覚えない?
出てくるのが美人ならなおいい、って?
オデットは確かにファンタジーってやつだなぁ、あとファンタジーは割と浪漫があると思う俺だ。羽とか一種の浪漫だし……
(そしてカフェラテが届いて、その中を見て)
ありがとな―・・・おぉ、ガイコツだ…(すっげぇって感じに見てる)
(ずずず、とアイスココアを飲み干すと)……ん、ああ、そう。マスター、早いけれど今日はこれで失礼する。また。(そのまま代金を置いて帰っていった)
焼き上がるまでもうちょっと待っててくれよな。(鼻を鳴らすミニストレーナをなだめるように、ミルクと角砂糖を添えてダージリンティーをテーブルに置く)
世界の果てにゃさすがに荷物を届けに行ったことがねえな。地平線が見えなくなるから世界は丸いので戻ってくる、なんて学者連中は言ってるらしいが、実際見てみないことにゃわからんさ。
こっちこそ、穂根もよろしくなー。…確かに似た顔がいると安心するよな…
俺も召還当時は不安でいっぱいだったぜ…周り色んな人(?)がいたし…(今も不安がないとは言わないが…)
世界の果て……?そんなのがあんのか…?(不思議そう)
(ある程度見て満足したのか、ラテも飲み始める)(美味しい)
そうね、貴女こそファンタジーの塊でしてよ!(とビシっとオデットを指差す)
えぇ、待ちますわ。このミニストレーナ・O・K・アンバーは待てる生き物でしてよ。わたくしの世界では世界は丸かったですわね、宇宙も丸いかまでは調査前に滅びましたけれど
うっふっふー、なんだかよくわからないけど嬉しいものね!
(ファンタジーを誉め言葉か何かと勘違いしているのかと思わしき様子)
世界の果てかぁ……何があっても驚かないわね。
だってほら、ここだって私の世界広げたんだもの。
(エゼルの発した単語に訝しみつつ)おん? ローマ…って、ほんと似てるな。
スエッソネてのはよくわからないけど、ローマだったらおじさんのいた世界で大昔にとても繁栄していた大国家の呼称だよ。
もしかしたら、全く一緒ではなくてもかみや君のいう似て異なる世界ってやつなのかもしれないねえ。(生まれてこの方海外など行ったこともなく、英語もろくに使わなかった日本人である男は、大昔に学んだ教科書の内容を必死に手繰り寄せつつ答える)

美人がでてきたらなおいいのは…うん、おじさんも男だからね。しかたがないね(ちょっと気まずそうに目線をそらしつつ)
はいよ、気を付けて帰ってくれや。
(退店するミハルに手を振って見送ると、置かれた代金と一緒にカップを回収する)
空でも飛べりゃあ確認も楽なんだろうがな。……ああ、それだと海を渡りきれないか? だとしたらディープシーの方が適任か。
丸い……そりゃまーっ直ぐ言ったら元に戻るのか……なんか味気ないなぁソリャ。

お、エセルも同じとこからきたのか?
(扉の開く音と入ってくる人影)どうも、やってるかい。今夜もまた盛況なようだな。
いやあ、やっぱそうなるよなあ…(かみやの様子に共感しつつ)。
いい人たちばっかでそこは幸いだったけど、それでもこう、おじさんとくに歳いってるから柔軟性が。(悲しいことだねえ、とつぶやきつつラテをもう一口)
あー、確かにおれがいた世界での地球…いや、星も丸かったなぁ、その向こうの宇宙の果てが存在したかはおれ知らねぇけど…。
お、まーたなーと、ばんわさんだな。

歳で言ったらアンタ、ここいらじゃ赤ん坊扱いだぜ?
私の世界でも学者たちが円いって言ってたような気がする。大きさは諸説あったけど。誰も西の大海を越えたことがないから本当の所はわからなかったんだけど。
大昔……。過去形ってことは、やっぱり……その、滅んだの?

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