PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(9日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

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こんばんわです。(テラス軽々しく降りたち)
今日は過ごしやすい気温ですね。
うむ、久方ぶりであるかな。…あぁ、吾は珈琲を頼む。ホットで、だ。
大きさなど、そう気にするものではないであろう?探せば巨人などもいそうなこの世界であるしな。
えぇ、世界が代われば人も変わる。この世界での小人が他の世界では巨人かもしれなくてよ。
わたくしの言いたいことはわかりまして? 背丈が欲しいということですわ
おう、サーシャの嬢ちゃんもいらっしゃい。お陰様でエゼルの嬢ちゃんの伸びた姿が見れなくなっっちまったがな。
(マグを2つ、両手に持ってキッチンから出てくる)ほらよ、ミニの嬢ちゃんにはハニーレモンとエレミアの旦那にはブラックコーヒーだ。
ホットミルクは今から作るが……ミルクが身長を伸ばすってありゃ本当の話なのかねえ。
今日は酔ってねぇぜ。寝起きだけどな。
そんなわけで眠気覚ましに濃いめのを頼むぜ。

伸びるのかねぇ……
(見回しやれやれと肩を竦めて椅子に座る)
まだ伸びしろあるし……。身長伸びるって、こっち来てからそんな話切いたんだけど嘘なの?(首が傾いた)
サーシャさんとお兄さんもこんばんは。
ありがとう。(コーヒーを受け取る)

しっかり食べて栄養を取れば伸びる人は伸びる。
……伸びない人は伸びないが。(そっと帽子を深くかぶり目をそらす)
えぇ、今日はとても過ごしやすいわ。やっと秋に入りそうという頃合いかしら。
わたくし、この世界の秋は初めてでしてよ。さて、どんな秋なのかしら(言いながらハニーレモンに口をつける)
いつものシリーズとはまた違うものかしらこれは(と口の中に広がるレモンの風味とはちみつの甘さに目を丸くする)
まあ使う物やら日用品は結構俺ら基準だもんだから、不便かもしれねえけどな。扉のノブとかな。
(ブラックコーヒーをコーヒーサーバーから注ぎ、マグに一つ、ニアライト用のカップに一つ)
とりあえず先に飲み物だな。
少なくともエゼルの嬢ちゃんはまだ余地があるんじゃねえのか? ウォーカーと言えど、成長はするだろ。
ふふ、それはそれで少し残念ですね?(パーセルの言葉にクスクス笑い)
そうですね。エゼルの歳ならまだ伸びるかもしれませんね。
身長伸ばすならよく食べてよく運動することですよ。
うーす、サーシャ嬢ちゃんもばんわさんだぜ。

そういや、引っ張ると伸びるって聞いたような……引っ張ってやろうか?
いつもの砂糖菓子の紅茶だとかはまた別物だ。そりゃ単に蜂蜜とレモンを味の加減を調整してから湯を混ぜてできたものだからな。材料さえありゃアンタでもできるはずだぜ。
(ま、それを言い始めたらウチの商品全部そうなんだが、と小声で付け加える)
サーシャの嬢ちゃんもエレミアの旦那も言ってること自体は正しいんだがなァ……。
体と同じ物を食べるとさらに良いかな?
菓子ばかりでは横に伸びるわけであるしな。
背丈に悩むのは、やはり、伸びてしたいことでもあるのであろうかな?
へぇ、わたくしにも(とつぶやきながらカップを見る)
けど止めておきますわ、このお店でこうやってゆったりお喋りしながら頂くの、わたくし気に入っておりますもの(とまた一口飲むと)
エゼルさん? 背を伸ばされるのならお肉でしてよ。お肉! 肉を食べなさい!
この世界もようやく秋なんだね。やっぱり収穫祭とかするの?
お肉……。
収穫祭…そう言えば一年前は仮装行列がありましたですね。
祭りは良いねぇ。今年もあるんなら何かやってみっかなぁ・・・
ご機嫌よう。……まあ、今日も盛況なのね。
(扉の隙間から、とことこと足を踏み入れるのは、やはり隙間を通れるほどのからだの大きさを持つお姫様でした。)
(お話の内容は、いくらかその指先大の耳にも届いていたようで。)
……からだが大きくなる方法の話をしているの?
ああ、そういやここじゃ収穫祭なんて今年もやるのかね……。来月頃にはまたサーシャの嬢ちゃんの言うような仮装行列ならあるが。
(エスプレッソを抽出しながら、思い返す)
こんばんは、失礼する。(ドアをくぐりカウンター近くの床に伏せる)
……催し物の場所はここで合っているだろうか?
お、姫さんもばんわさんだぜ。ちっこい同盟が増えたな。
と……そちらさんもばんわさんかい? 
(椅子に座ったままゆらゆらとして)
へぇ、仮装行列が風物詩なのね。わたくしの世界ではバイオロイドの部族がなんか怪しい祭りしつつニャドンパッパと戦争してるのが風物詩でしたわね。仮装行列、わたくしも何かやろうかしら?
ごきげんよう、はぐるま姫さん。えぇ、そうよ。わたくしとかには無縁の話ですけど。ですけど!!
仮装行列なんてするんだ。へえ。私の故郷だと、麦の収穫祝ってみんなで踊る、くらいだったけれど。何か仮装してみたほうがいいのかな。
お二人ともこんばんは。
いらっしゃい、人形の姫さんと……おう、こりゃまた。(背から伸びるものを見て、わずかばかりに目を丸くし)イタズラ好きのブルーブラッドって感じでも無さそうだな? ウォーカーか?
まあ良い。とりあえず座れ……なさそうだな。マットか何かは必要かい?
おや、こんばんは。(入ってきた二人に手をひらひらと振る)
仮装行列、ハロウィンやヴァルプルギスの夜のようなものか。
はぐるま姫こんばんわ。
私の森ではお化けカボチャが騒ぎ始める頃ですね。
(小さなカップで珈琲を飲みつつ)
収穫祭ともなれば、色々食べ歩きなども楽しみであるな。…去年は見るだけであったがな。

はぐるま姫殿もこんばんは、だ。
吾等の様な者だと、なかなか縁の遠い話であるのかな?
こんばんわ。ワンちゃん…ってわけでは無さそうですね。
ちっこい同盟?
……ふふ、なるほど。ちいさな旅人のお客さんが、今日は多いのね?
(早速いつものように手頃な席へとよじ登ってゆくお姫様。すっかり危なっかしさも抜けました。)
パーセル、今日はカフェラテをお願いね。

仮装行列……それこそ、少しの間だけ、望む姿になれるお祭りよね。
去年はそんなもの、思い浮かばなかったけど。ふふ、今年はどんな姿になろうかしら。
……えっ。犬?狼……?(声しか聴いてなかったのでてっきり人が二人かと)
あら、初めましてのお客さんかしら。御機嫌よう。
(ローレットの依頼で似た外見のイレギュラーズに会ったことがあるからか、こちらは特に動じておりませんでした。)
マスター、大丈夫だ。床で構わない。
狼……がベースではあるな。私はキメラだ。
こんばんはだ、キメラの御仁。
…床用の食器など、あるのであろうか…。

ちなみに催し物…とは?
キメ……ラ……内の世界でもイカれた科学者が作ってましたけれど、どこの世界でもやりますのね、やはり。
このミニストレーナ・O・K・アンバーはなんか科学っぽければなんとなくわかる生き物でしてよ
ブルーブラッドがいるんだ、獣はそう珍しくもねえだろ。
俺はこの店をやってるパーセルだ。とりあえずアンタの言うのが茶会ならここで合ってるが、何が飲めるんだい?

仮装行列はなんだったか名前があったはずだが、みんながハロウィンって呼んでるからハロウィンで良いんじゃないのかい?
ガキの時分ならいざしらず、今じゃめっきり参加もしなくなっちまったが……。
(エゼルにカップでホットミルクを出しながら、少し懐かしむように外を見る)
ああ、茶会をやっていると聞いていた。
見たところ、ここで合っているようだな。安心した。
カップで飲むのはしんどそうだな、皿かボウルか?

ここじゃデカい方が少数派だからなぁ・・・
もう見た目獣が流暢に喋るぐらいじゃ驚かなくなった。(コーヒーのカップ傾け一口)
それにしてもキメラか、ベースが狼ということは他になにか混じっているということだろうか。
収穫祭、ハロウィン……。
似たようなお祭りがわたしの世界にもあったと、おじいさんから聞いたことがあるわ。
どこの世界においても、みんな、すこし奇抜な格好をするのが好きなのかしら。
(そういえば舞踏会なんていうのも、見方を変えれば「奇抜な格好」をする場所ですもの。自然に納得を重ね、きりきりと内心の音が鳴りました。)

と、わたしも自己紹介しておくべきかしら。
はぐるま姫よ。どうぞよろしくね、キメラのあなた。
人間用の食物なら問題ない。コーヒーとサンドイッチを頂けるだろうか。
容器はカップでも良いが、皿の方が有難い。

……確かに見たところ、小柄な者が多いようだな。
まあ、大きければ良いというわけでもない。
キメラ…?(流石に喋る獣を狩る気は起きないなぁと眺め)
えぇ、お茶会の会場は此処で合ってますですよ。
人は普段と違う自分になりたいと思うものでしてよ、であれば、仮装だなんて、普段と違う自分を演ってみるのにもってこいのイベントでなくて? まぁわたくしの場合、前はメインボディ変えて好き勝手外見変えてましたけど(とはぐるま姫の言に)
あら、大は小を兼ねるというものじゃない?(とアブステムへ)
案外他の世界でも収穫祭だのなんだのってのはあるもんだな。ま、食い物を作るんなら当然っちゃ当然か。

はいよ、ならスープ皿だな。食うとマズい物があったら言ってくれよ。ブルーブラッドでも獣の因子が強えやつは食えない物があるって聞いたことがあるからな。
(抽出の終えたエスプレッソ二つに、スチームミルクを垂らして描き。カフェラテの上にできたものは、カボチャとランタンだ)
そら、姫さんにゃカボチャ、サーシャの嬢ちゃんにはランタンだ。
奇抜な格好かぁ……南瓜の被り物をするんだったか。

小さい方が良い事もあるしな。
座る場所とか小さくても住むし
はぐるま姫か。こちらこそ宜しく頼む。

そういえば、自己紹介を済ませていなかったな。
私はアブステム。狼と人間のキメラだ。宜しく頼む。
キメラ、キマエラ……。古い御伽噺にあった気がする。本当にいるなんて。
アフラニオの子、エゼルフレダ。エゼルでいいよ。よろしくね。(ふさふさしてそう、なんて思ってしまった)
ハロウィンっていうの?覚えとくね。
わたくしはミニストレーナ・O・K・アンバー、偉大なるマザーコンピュータの端末の一つでしてよ…………え、人間?
まあっ……!
(眼前に置かれたカフェオレは、想定よりも遥かに可愛らしいものでした。)
(愛らしさと、それを容易く作り出してみせた技術に、思わず感嘆の声が漏れてしまいます。)
ありがとう。パーセル、すごいのね。
わたしでは、ペンを使ってだってこんなに可愛らしくカボチャを描けないもの。
(なんだか飲むのが勿体なくて。しばしそのまま、にこにこと、珈琲の香りがする不思議な南瓜を眺めているのでした。)
あぁ、なるほど、皿を使えば良いだけであったか…、カップなど出されても困るであろうしな。

吾はニアライト。見ての通りの人形であるかな。こっちは吾の従僕である。
(傍らに立つ人形を指さして)
よろしくであるかな?アブステム殿。

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