PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(9日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています

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……そうね。ミニストレーナみたいに、わたしも思い切った外見になってみてもいいのかも。
(なんて、小さなからだを飛び出すほどの想像を膨らませながら。)
アブステム、ね。……キメラというのは、本当になんでも混ぜてしまえるのね?
体が小さくなくてはできないということもある。
例えば、潜入などには私の体は大きすぎて向かないだろうからな。(アンバー氏へ)

エゼル氏というのか。改めて宜しく頼む。
手入れはしているが、毛はあまり柔らかくはないな。
私はエイヴ・ベル・エレミア、以後宜しく。

人間か。……おかしい話ではない、か。
キメラか。噂にゃ聞いたことはあるが、別の世界だと実在するものなんだな。まあよろしく頼むぜ、アブステムの旦那。
(待たせたな、とコーヒーを波々と注いだスープ皿をアブステムの前に置く)
こんなのは練習次第だ。練習さえ重ねてりゃ、人形の姫さんにだって描けるだろうよ。
ありがとうございますですよ。
(ラテを受け取ってにっこり)

私はサーシャ。狩人をしてますです。
よろしくお願いしますねアブステム。
スティーブンだ。よろしくな。
キメラってのは初めて見たが、なかなか面白いな
練習……。……そうよね。練習すればいいのだわ。
わたしの小さなからだでも、教わればいろんなことをできるって知ったもの。
(なるほど、プロの仕事と思って自分がやるという発想がありませんでした。思考に油が差されたかのようです。きりきり)
……これを淹れられるようになったら、喜んでもらえそうね……。
(まじまじ。改めて、揺蕩う平面の南瓜を見つめます。)
皆様方、改めて宜しく頼む。

マスター、感謝する。(コーヒーを受け取る)
……美味い。良質な食事は心を豊かにしてくれる。

何でも、というわけではないな。機械的なものは不可能であるし、毒を持つ部位なども駄目だ。(はぐるま姫へ)
機械とかのキメラとかだとサイボーグとかそういうものよね。わたくしの世界だとよくおりましてよ。
そりゃあ良かった。ウチのコーヒーを気に入ってくれたんなら嬉しいね。
なんだい、人形の姫さんも淹れられるようになりたいのか。簡単なものなら、カップの傾け方とスチームミルクの淹れ方で作れるぜ。ハートだとかの図形が一番やりやすいか。
道具を持つ所から大変そうであるな…。
(はぐるま姫と店主がつかう道具を見比べて)
あら、そうだったの。ごめんなさい。
一口にキメラといっても、いろんなものがあるのね……。
(さて世界が変われば、その基準も変わるのでしょうか。)

傾け方と……すちーむみるく……。
(後者はぴんとこない単語です。そも……)
……まず、コーヒーそのものを淹れられるようにならなければいけないわよね。
(きりきり。きりきり。歯車を鳴らして、しばしの思考。独学で覚えるのは、いささか大変そうです。)
……パーセル。
よかったら今度、教えてくださらない?
(強かにも、己の小柄さが生み出す自然な上目遣いをまじえて、「お願い」するお姫様なのでした。)
デカくするのは面倒だが、小さくするならまぁ作りやすいぜ。
確かに、キメラは特異な外見をしているからな。
各々が自由な発展をしていてなかなか興味深い。(スティーブン氏へ)

機械のキメラも存在するのか。
興味は尽きないが、私には想像もつかないな。
職人なんて大層なもんじゃねえけどな。ただの技術だ。(すっかり冷めてしまった自分用のコーヒーを一口飲んで一息ついて)
ああ、良いぜ。絵でも淹れ方でも、今度の休みに教えてやるよ。
道具はああ言ってるから芸術家の旦那に頼んどくわ。
(さて、と包丁を手に食材に向かう)
小さくできるのであるか…つくりは同じでも、ちょっとした工芸品になりそうであるな。
ほうほう。色々つけてるのは他にもいる訳か・・・

俺はいつも通りだろうよぉ。そういや食器セットも作る用意だけして放ってあるな・・・
練習すれば身につくと言うが逆を言えば練習を重ねねば身につかないということ。
客に出せるレベルまで昇華させるのはなかなかに難しい、充分誇って良いと思う。

ちなみに極限まで小さくした場合どこまで小さく出来る?
強かだなんて。わたし、まだまだお姫様として未熟も未熟よ?
(天然か謙遜かは、本人のみぞ知るところでございます。)
(勿体ないけれど、でもこれから少しずつ教われるならと、カフェオレにも口をつけて。ああ、さようなら愛らしい南瓜さん――。)
それに、淹れてあげたい相手はみんなと同じような大きさだもの。
わたしなりに道具の使うことさえできれば、きっと。
サイボーグがどういう感じのものか説明しようと思いましたけれど、よく考えればこの世界だとオールドワンって種族として普通に存在しましてよ。
このミニストレーナ・O・K・アンバー、別に不要になりそうな説明はしない生き物でしてよ。

はぐるま姫さんのサイズまで小さくしたら本当に普通に工芸品として売れそうね
ああ、成程。彼らに近いのか。理解した。

それにしても、小さくする方が簡単とは相当に腕が良いのだな。
ちょうど吾のカップであれば、練習にも使えるのではないかな。
出来るようになれば、吾にも描いてほしいかな?
そうかい。なら、人形の姫さんの意気を買うとしようか。
(手早く作ったベーコンエッグサンド5人前を、エレミアの前に置く)
お待ちどうさん。腹と背はまだくっついてねえだろうな?
(あまり柔らかくないのか、とは多少残念でもあり)
私も何か技術を……(ハープの演奏くらいしかなかった)
ええ、楽しみにしているわ。
(にこり、微笑をひとつ。すっかり南瓜の面影がなくなったカフェオレの味を楽しみながら)
スティーブンの作品は前に少し見せてもらったけれど、本当に良い腕をしているのよ。
きっとそれも、たゆまぬ練習の成果なのね。
ありがとう。あと5分もしたらくっついていたかもしれない。(くつくつと笑うとベーコンエッグサンドを食べ始める)
なーに、手先と口先で生きてるからな、俺は。

お、エゼルも何かやるのか? 毛針作りとか?
ふふ、はぐるま姫の淹れるカフェラテ楽しみですね。
さて、私はこの辺りでお暇しますです。
皆さん良い夜を。(翼を広げ夜の空を飛んでいく。)
そりゃあ一大事だ。さっさと食って腹ぁ満たしてくれや。
(言いながらキッチンに戻っていって、今度はアブステムのサンドイッチを作り始める)
さようなら、サーシャ。期待に応えられるよう、がんばるわね。

(それにしても)
(お腹と背中がくっつくだなんて、一体どんなでしょう。いまじねいしょん。)
………………。

……ぺらっぺらだわ……!
ごきげんようサーシャさん(と軽く手を振って見送る)
あら、エゼルさん、技術を覚えようとすることはとても良いことでしてよ。
人がたくさんの技術を覚えれば、そこから新たな技術が生まれる。世界はそうして進歩するもの。
わたくしが言いたい事がわかりまして? 学校とかいかが? ということでしてよ
サーシャはまたな。

(はぐるま姫の一言に腹を抱えてげらげら)
ああ。またな、サーシャの嬢ちゃん。
(パンを切って、さて何を挟んだものかと考えつつベーコンを焼き。BLTで良いかとレタスとトマトを切り始める)
芸術家の旦那は手先の器用さだけなら一級品だからな。これで使いみちがマシなら本当に良い工芸家にでもなってたんだろうが。
サーシャさんまたね。
毛針って……作らないよ!
お疲れさまだ、サーシャ氏。

何か技術を身に着けることは良いことだな。
一芸さえあればそれで暮らしていくことができる。
また、であるかな、サーシャ殿。

吾(の従僕)は大抵の事ができるからな。
…学校もあるのであるか…。
や。おっと、サーシャはまたね。(すれ違いに出ていく彼女に手を振って) まだ少し大丈夫かな?
これで中々客が居るんだがなぁ……

釣りもできるし材料も安いし毛針はいいぞぉ。
そりゃあるっちゃあるが、学校行ってる間に稼ぐアテが……ああ、そういやローレットがあったな。

よう、入れ違いだなエクリアの嬢ちゃん。いらっしゃい。カフェラテでも飲んでくかい?
ふふ、それじゃあいただこうかな。いつもの、で。(お願いするよ、と手をひらりと振りながら楽しげにカウンターに座って)
良い夜を。(手をひらひらと振り見送る)
おや、こんばんは。(そのまま手をエクリアへと向ける)
混沌には……ええ、このお店を見回すだけでも。本当に多様なひとがいるもの。
スティーブンのような職人さんがいるだけで助かってるひとは、大勢いるはずだわ。
(自分もまた、そういった人間に助けられている当事者ですから。実感を込めて、きりきり、歯車の音。)

あら、エクリア、ご機嫌よう。本当にお客さんが絶えないわね。
ごきげんよう、エクリアさん(と手を挙げて、ハニーレモンを口に運ぶ、ちょっと冷めてきたがこれはこれでさっぱりしていて口の中にレモンの香りが広がり大変よろしい)
アブステムの旦那、待たせたな。サンドイッチだ。
(更に一人分のBLTサンドを盛って、アブステムの前に置く)
しかし手があるならともかく、それで食えるのかい?

はいよ、ちょっと待たせるぜ。(早速エスプレッソを抽出し始める)
皆もこんばんはだよ。ふふ、今日も賑やかで盛況みたいだね。常連として鼻が高いねぇ。(尻尾を少し揺らして肩ひじを突きながら皆に笑顔で手を振って)
こんばんは、初めましてだ。(皿に入ったコーヒーを舐めつつ)
おう、エクリア嬢ちゃん。ばんわさんだぜ。

よせやい、そんなに褒められると良い気分でとんでっちまうぜ。

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