PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(5日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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あ、私アイスココア。
(しれっと注文するだけは注文する)

いーわよ!比べてみようじゃないの!
こちらとら木漏れ日妖精オデット・ソレーユ・クリスタリア、負けず嫌いなのは私もなのよね!
(ミニストレーナに寄っていく身長120cmちょっと。つまり負けている)
(俺の褒め言葉はそう安くはねえんだよ、とうそぶきながら肩を竦める)
残念だが、十数年この街に住んでてそういう日があるってのは初耳だな。
はいよ、ホットミルク。……この暑い日にもホットかい。
(どうどう、とオデットをなだめながらエゼルとミニへアイスココアを出す)
ふふふ、では、いざ勝負よ!!(とオデットの前までツカツカと歩き、ピシっと立つ)
(二人の身長勝負を外野で眺める124cm)
そだね、男の人が所帯持つのはだいたい30超えてからだもんね。(ローマ的常識は異世界では通用しない)
ありがと、マスター。……わ、つめたい(マグを握りしめて)
冷えたままでは蜂蜜も溶けにくいからな。それに暑さで参るほど軟な身体でもないさ
(背比べを初めた二人を眺めて)
ふむ、どんぐりと言うやつか
失礼、こんな時間だがやっているのか。……おっと、取り込み中だったか。
(明かりと人の気配に誘われるようにドアを開くのは、そこそこの身長の女。
 なにやら賑やかな店内の様子に首を傾げた)
せっかく着たのに誉め言葉の一つもないとかもー!!!
(ぷんぷんしながらミニストレーナの隣でこちらもぴしり。3cmほどこちらのが低い模様)

で、どっちのが高い?
(自分じゃ見えないので聞いてみた)
さすがに30からは遅すぎねえか……? ガキを育ててる途中でぽっくり逝っちまいそうだぜ。
(エクスマリアの一言に思わず吹き出しそうになりながらも、平静を装って小鍋にミルクを注いで温め始める)
……あははは……。(暑さで参りまくってる柔な身体)
この前のホットココア?もおいしかったけど、これもいけてるね。甘くないパンケーキなんかとあいそう。
ふむ……(並ぶ二人を見比べようと傍に寄る約130センチ)
ミニストレーナが角砂糖3つ分ほど高いように見えるな
あー……(二人の背比べの判断を仰ぐ言葉にどう返したものかと考えていると、来客を伝えるドアベルが鳴る)
ま、取り込み中つってもくだらねえことさ。気にしなくていいぜ。いらっしゃい、キャリー喫茶店へようこそ。俺はここの店員やってるパーセルだ。よろしくな。
うーっす。賑わってるねぇ(ゆーらゆらやってくる)
ようやく背の高い人が。なんか今日は女子会ムードだけれど……。こんばんは。(手を振った)
こっちだと30は遅いんだね。じゃあいいひとみつけなきゃ。
…ぐっ……な、なんですって……
(エクスマリアの言葉に呻いて崩れ落ちた浴衣妖精)
おっっほほほほほほ、そうですか、やはりわたくしの方が背が高かったみたいですわね。
貴女も良き好敵手でしてよ、オデットさん?
このミニストレーナ・O・K・アンバー、勝利の美酒は美味しくいただく生き物ですわ(言いながら席に戻り、置いてあったココアに口をつける)
お兄さんもこんばんは。よかったね、いまならはあれむ?だよ。(ききかじったうろ覚えの言葉を使いたいお年頃であった)
だからそうじゃなくてだな……(エゼルの言葉に若干調子を崩されながらも、また新しい来客を知らせるドアベルの音に振り向き)
いらっしゃ――ああ、なんだ芸術家の旦那か。
2人並んでファッションショーでもしているのかと思ったが、背の話か。
それからこんばんは。
(なるほど、と頷きながら手を降りかえし)

どうも、失礼するよ。全員客かと思っていたら君が店員か。
私はラダ・ジグリだ。とりあえず注文を頼めるか、アイスティーで。
……しかしこの時間に随分と賑やかだな。いつもこんな感じなのか?
まあどちらもマリアより低いことには変わりない。そう張り合うものでもないだろう
(呟きながら、カウンター席に手を掛け、小さな体を持ち上げ椅子に腰掛ける)
うーす……まーた妙な言葉覚えてきやがったなエゼル。お前もそれに入ってる勘定になっちまうぞ(ひらひら手を振る)

おう、俺だ。コーヒーと何かサンドイッチを小さいので一つ頼むぜ
(ぐでっと椅子に座る)
なんですって!?(キッとエクスマリアを見、数秒ほど考え込むと)……そうね、貴女のほうがちょびっとだけわたくしより高そうね、ちょびっとだけでしてよ?(そのちょびっとの勝利でテンション上がりまくっていたことを棚に上げ)
絶対大きくなって次は勝つんだからっ!
(捨てセリフを吐いて機嫌悪そうに適当な椅子に座った)

って、気づいたらかなりにぎやかになってるわね。
こんばんは。
………(見回して似たようなもんじゃねーかなと、思うが黙っておく)
(注文の品を用意しながら、ラダの姐さんだな、と確認するように呟き)
日曜日はいつもこんな感じだな。こうして茶会を開いてるんだが、この時間でも賑やかになるもんだ。
(ピッチャーからアイスティーをグラスに注ぎ、2、3氷を落としてガムシロップを添えてラダへ出す)
毎度決まった日に催しているのだったな……経営不振か?
ひと勝負終わったようだな。…新しく始まってもいるようだが。
どうも、邪魔しているよ。
(挨拶代わりにひらりと手を振り、ついでに注文品も受け取って席につく)

喫茶店経営がどこで稼ぐのか私も詳しくはないが、稼ぎ時の日曜ではありそうだ。
しかし、姐さんといわれるほどの齢ではないと思うんだが……
(温めたミルクにハチミツを垂らしたものをエクスマリアへ出し、それとは別にミルクへココアパウダーを加えて氷で冷やしたアイスココアをオデットへ出す)
なんで経営不振疑惑に繋がるんだそれで。単にそっちの方が客同士の交流に繋がると思ってだな……。
(ミニストレーナの言を聞き小首を傾げ)
小さい方が愛らしくて良いだろう。
マリアはミニストレーナや……オデット、だったか?が羨ましいぞ?
ふふふ、とても素敵な催しでしてよ?
このミニストレーナ・O・K・アンバーは楽しくお話するのは好きな生き物でしてよ
いつの間にかかなり賑やかになりましたわね、ごきげんよう
おっと、悪いね。だいぶ落ち着いた雰囲気なもんだから俺より年上だと思ったが、カンがハズレたか?
スティーブンのその顔はまたろくでもないことでも考えているのかしら?
(出されたアイスココアに口をつけつつ)

え?私とミニストレーナが羨ましい?なんでよ。
……しまった。(スティーブンの言葉に目を白黒させる)そ、そういうつもりはなかったんだけど。まだ早いし。(とりあえずアイスココアを飲もう。おいしい。甘い。落ち着いた)
あ、えと。ウォーカーのエゼルフレダ。よろしくね。
うふふふ、それは持てるものの贅沢よ!!(小さい方が羨ましいとの言に)
おんや、新しい常連さん候補かねぇ。スティーブンだ、よろしくなお嬢ちゃん(ゆらゆらと手を振り)

エクスマリアだって、そんなデカい方じゃないだろう……こんなかじゃ大きい方か
背は伸びることはあっても戻りはしないからな。
より愛らしさが長く残るほうが良いだろう(ホットミルクを一口。ほぅ、と湯気を吐き出して)
何だよろくでもない事って、俺はいつだって真剣に考えてるんだぜ、どうしたら好きな事だけやって生きて行けるかってな(やれやれと肩を竦め)

ま、お年頃になったら口説きに行くさ。それまでしっかり食ってしっかり大きくなれよ。
(エゼルに指を立てて振り)
いくらかは上かもな。今年17だよ(ギルドの書面上は16歳ではあるが、と続け)
まぁ、それで嬢ちゃんと言われてもむず痒くなるわけだから気にしないでくれ。

――おや、これは丁寧にどうも。今は人間種型だがブルーブラッドのラダ・ジグリだ。
他の皆は「常連」の先輩達かな。お手柔らかに、よろしく頼むよ。
私生まれてこの方この見た目だけどねー。
羨ましがられたのは初めてだわ。

あら、好きなことだけで生きていこうって考えがすでにろくでもないような気がするわよ?
人間にとっては好きなことだけで生きてくのは難しいんでしょ。
芸術家の旦那も長寿の種族だってのに、よくもまあその生き方でまだ生きてられるもんだ。

へえ、アンタブルーブラッドだったのかい。そうは見えなかったけどな。何の動物の因子を宿してるんだい?
(ピッチャーからアイスコーヒーをグラスに注ぐと、それをスティーブンの前に出しながらラダへと好奇心の混じった目で問いかける)
エゼルフレダにラダ、か。マリアも挨拶がまだだったな。
エクスマリア=カリブルヌスと云う。よろしく頼む
ああそれと、スティーブン。今は小さいかもしれんが、
マリアもあと80年もすればスティーブンの肩くらいには届くようになるぞ?
そうね、伸びればそうよね……わたくしの背は伸びませんでしてよ(とちょびっとしょんぼりしながら)なんで成長機構入れなかったのよわたくしの本体っ!(とボソリと)

わたくしもこのお店に来始めたのはつい最近ですわ。ラダさんね
ま、可愛らしいのが続けばいいってのには同意だな。エクスマリアも長く可愛くいてくれよ

まぁ、居ついてるっちゃ常連だわな。よろしくな後輩。

とかくこの世は生きにくいってね。やりたくもねぇ事に時間割いてちゃ、一生なんてすぐ終わっちまうからな。
長いからエゼルでいいよ。エクスマリアさん、でいいのかな。
お年頃ね。期待しないで待ってるよ。(適当に手を振った)
ああ、私も一応ご挨拶ね。
オデット・ソレーユ・クリスタリアよ。一応ここで店員もやってるの。
といっても今はお客だけど、どちらにしてもよろしくね。
(新しい人に手を振りつつ自己紹介)
お、そりゃ楽しみだ。肩に手を伸ばすのが楽になるな。俺が縮んでなきゃいいが。

そりゃアレだよ。俺は争いごとにはトコトン向かねぇからな。平和に生きてりゃこんなもんさ
(コーヒーをすすり)
あら、そうねそう、わたくしも自己紹介を忘れていましたわ。
わたくし、ミニストレーナ・O・K・アンバーといいますわ、以後お見知りおきを(と手を上げて挨拶する)
それで「すぐ」なら俺たちの人生なんざ瞬きだな。(皮肉げにスティーブンへと肩を竦める)

それにしたってエクスマリアの嬢ちゃんはちと気の長過ぎる話だ。そんなに成長がゆっくりなのか?
エゼル、だな。心得た。マリアの呼び方は好きなようにするといい。
(エゼルへ応え、しょぼんとしたミニストレーナに向き直り)
そうだったか、それは、すまないな……今のミニストレーナも美しいと思うぞ?
じゃあ、マリアさんで。元の世界にあった名前と響きがとてもよく似てるから。(頷く)
80年……。(とうに死んでるだろうな、って顔になる)

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