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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(29日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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この暑さで、足を伸ばすかどうか迷ったのですけれどもね。
(皆に挨拶するように頭を下げると、適当なカウンター席に腰を下ろす)
アイスココアを一つでお願いしますね、本当に暑くって困ります……
(パーセルに注文を出し終わると、ひんやりとしたテーブルに頬を付けて突っ伏す)
ごめんくださいな!
(という言葉とともに銀髪の身長120cm強の幼女が店内に入り、えいや! という掛け声とともに椅子によじ登る)
ふぅ、こんにちは。このミニストレーナ・O・K・アンバーは学習する生き物なのよ。ブラックコーヒーより苦くないものを頂けるかしら
噂をすればってか、『新しい』客もきたみてじゃねーの(椅子に腰かけてゆらゆら)
苦くないコーヒーにするのか?

この暑さには参るねぇ……水ばっか飲んじまうぜ。
アグライアの嬢ちゃんは毛の量があるからなァ。熱もこもりやすくなるってもんだ。
(ピッチャーからアイスコーヒーを注ぐとスティーブンへ。自分の分も注いで、それからココアを作り始める)

(元気よく入店してきた少女を見る)(目を擦ってコーヒーを一口)(もう一度見る)マジかよ。……ああいや、悪いな。いらっしゃい、嬢ちゃん。見ない顔だが……台風にでも吹かれて来たのかい?
私はマイペースが売りだからな。(眠たげな表情のままそんなズレた答えを返す)
私はアイスコーヒーにいつもどおり適当なサンドイッチを5人前ほど。
おう、ミニの嬢ちゃんか。いらっしゃい。アイスココアで良いな?(小鍋にミルクとココア粉末を足し入れる)
ん? んん? なんか私とちったかな?
喫茶店ってあんまりこのへんで見なかったからお邪魔してみました!
あ、注文とかしても大丈夫、かな? あるかどうかわかんないけど!
よろしくってよ、苦くないのねそれは!(と答え、足をプラプラさせて待つ。聞こえた5人前の声にちょっとぎょっとしている)
(身振りで新しく来た少女に「大丈夫だ」と伝える)ま、こんだけ奥まった場所だと茶店なんざ見ねえかもしれねえな。なんにせよ、来たんなら歓迎するぜ。
注文なら……アンタ、字は読めるかい?(カウンター近くの黒板のメニュー表を指しながら、八雲へ確認するように視線を寄越す)

5人前ね。いつもどおりで安心するぜ、ホント。時間かかるけど待っててくれよな。
(ミニへ「これがあいつの平常運転だ」とばかりに肩を竦めてみせながら、ミルクと粉末でできたココアをマグへ注ぎ入れ、氷を足した物をアグライアとミニへと提供する)
ちと時間を置くともっと冷えてうまくなるぜ。
これでまだ7月だと言うのですから嫌になってしまいますね……。
(テーブルの冷たさに満足した様子で顔を上げると、アイスココアのマグを受け取る)
アイスココアは苦くないですよ、どちらかと言えば甘い物になるでしょうか。
(おや、と初めて見る顔に興味を見せつつ、横合いから聞こえてきた会話に口を出す)
んやー……私のいたところだと喫茶店ってそんな歴史深いものじゃないからねー。
こういう雰囲気の時代だとあるかどうか怪しいーって感じだったからちょっと意外?(首をこてん、と傾げてから。)
あ、字はこっちに来た時読めるようになったよ。不思議だよね。
えっと、ロイヤルミルクティーで伝わるかな? あればそれをお願いしますッ!(ちょこん、とカウンター席に座りながら笑いかけて。)

……ご、五人前……すっごい食べるんだね……。
そんな大きくない、のに……(どこに入ってるんだろって顔をして)
ありがとう。そう、少し待ったほうが美味しいのね。このミニストレーナ・O・K・アンバーは妥協しない生き物ですわ。わたくしは少しだけ待つ事にします(と茶色い液体と氷の入ったグラスを少し眺める)
あら、これは甘いものなのね、黒っぽいからコーヒーと似た味なのかと思っていたわ(とアグライアの声に答える)
そうですね、色合いは近いのですけれど……
(自分のマグに口を付けて一口飲んで見せる)
別に苦くは無いんですよ、どうしても駄目ならミルクを足して貰えば飲みやすくなると思いますし。
私の食べたものがどこへ行くかはこの喫茶店の七不思議の一つと言っても過言ではない。(冗談めかしてそんなことをいいつつ)
はじめまして二人のフロイライン。私はエイヴ・ベル・エレミア。この喫茶店に来るなら顔を合わせることもあるだろう。以後宜しく。
その口ぶりだと、嬢ちゃんアンタもウォーカーかい? やっぱり異界だと字が違ぇんだな。
(はいよ、と八雲に答えて、ロイヤルミルクティーに使うアッサムを蒸らし始める)

アグライアの嬢ちゃんとしては受難の時期か。ま、これからまたしばらくすれば冬が来てまた寒くなる。そしたらアグライアの嬢ちゃんの尻尾やらも役に立つだろうさ。サーシャの嬢ちゃんや芸術家の旦那にちょん切って持って行かれねえようにしな。

黒いから苦いってのは偏見だぜ。泡の噴き立つ黒い飲み物が甘いって話もあるぐらいだ。
まったくだぜ。向こうひと月はこの調子何だって思うと……うへぇ(弱音を吐きながらアイスコーヒーをすする)

まぁエイブはいつも通りだな。
夏バテ知らずってやつかねぇ
そろそろよろしいかしら(とココアを一口飲む)あら、甘いわね。これだったらわたくしでも大丈夫ですわいえ、コーヒーが苦くてダメとかそんな子供っぽいことは無いのよ? ミルクを足したらどうなるかも興味があるけれど、まぁ今日はこのまま楽しみますわ。
エイヴさんね、よろしくおねがいいたしますわ。わたくしはミニストレーナ・O・K・アンバーよ、好きに読んでくださいな。
泡の沸き立つって黒いってなによその不思議液体。炭酸の一種かしら? いえ、なんで黒いのよ
あ、通じるんだ? ありがと。あとえーと、フレンチトーストって通じるのかな……。
ミルクトーストのが通じるのかな、も一つお願いしまーす。
あ、ウォーカーだけど普通の人間……カオスシードでーす。カオスシードとはちょっと違うかもしれないけど。
少なくとも変なとこはないはず……はず?

あ、コーラのことだね。うん、あれは甘いけどしゅわしゅわしてて面白いと思うよ。
このあたりだと作れたりするのかな?(泡の噴き立つ黒い飲み物と聞いて首傾げながら)

あ、八雲楓、ごく平凡な魔術師だよ、宜しくね。(自己紹介してきたお二人に返しながら他の面子にも聞こえるように応え。)
七不思議って、怪談話じゃねえんだぞ。怪奇、無限胃袋男とか言われても怖くはねえと思うがよ。
そういやエレミアの旦那はいつもの戦闘服だが、そう暑そうでもねえな。芸術家の旦那と違って慣れっこってところか?
(まずは先に出させて貰うぜ、とピッチャーから注いだアイスコーヒーをエレミアへ出す)
……あぁ、なにか忘れていると思ったら自己紹介がまだでしたね。
アグライア=オラクル=フォーティスと申します。
住み込みで働かせて貰って居るので、何かと会う機会があるかもしれませんね。
(名乗り終えるとカウンターに向き直り、アイスココアを飲み始める)

夏毛では有るのですけれど、それでも暑いものは暑いんですよね。
冬場はまだまだ先なので、当面はこんな感じに涼を求める事になりそうです。
(怖いこと言わないで下さいよと続け、辟易した顔でパーセルの言葉に反応する)
胃袋は目に見えない故食べることでしかその怖さを伝えられない…中々世知辛い。

召喚される直前に居た場所が砂漠地帯だった、他にも寒い所、暑い所、いろんな場所を転々としていた故暑さにも寒さにも人一倍強いと自負している。(ふふんと胸を張る、なお表情は変わらぬままである)
さあ? なんで黒いのかなんざ知らねえさ。嬢ちゃんたちの言う通り炭酸だとかコーラかもしれねえが、俺だって運びの仕事の最中に聞き知った物だしな。
(ココアは飲める、と心のメモ帳に記す)

大丈夫だ、どっちでも通じるぜ。バベルがありゃ、異世界から来たって話が通じるんだから気楽なもんさ。ちと待たせるぜ。
カオスシードは俺みたいな、この世界で産まれた純種だからウォーカーとはちと違うな。
(アッサムを蒸らし終えるとカップへ注ぎ入れて、一定量のミルクを混ぜれば完成)
お待たせ、まずは注文のロイヤルミルクティー。……っと、まだ名前は教えてなかったな。俺はパーセル。パーセル・ポストマンってんだ。見ての通りここの店員さ。アンタは?
アグライアさんね、よろしくおねがいいたしますわ。住み込みってことはあなたのウェイトレス姿もそのうち見えるのかしら、夏毛ってそれ生え変わるのね(とアグライアのしっぽの毛を見て不思議そうに)

わたくしは夏は嫌ですわ、刺す日差しはまるでレイピアのよう。お肌に悪いわよこれ
いやいや、そんな立派な尻尾を切り取るなんて勿体ねぇ。
どっちかつーと、寝ながら包まったり撫でたりしたい感じだな、お嬢の尻尾は。

おんや、スティーブンだ。よろしくな(ひらひらと名乗りながら手を振り)
んー。私の知ってるコーラだとしたら黒い理由は原材料のせいだよ。コーラナッツって言うの使ってるんだけど、それが赤黒くなる性質を持ってるから黒いんだー。(ロイヤルミルクティを受け取りながらありがとー、と笑いかけて。)

いいなぁ……文明の利器! がないから暑いのも寒いのも苦手だよー!
クーラー、こたつ、ファンヒーター、すべて懐かしや……およよ。

ん、ん? アグライアさんは……あ、そっか。もこふわなのか。
暑そうだねー。そういう意味では私はまだマシなのかなぁ。
いや、お嬢ちゃん。コタツはあるぞ確か。コタツに入って動き回ってるやつを見かけた。
(まがお)
あー…そうですね。
特定の制服は無いので、基本はエプロンを付けたりとかそれ位なんです。
希望があるようなら考えておきますけれど、ね?
(ウェイトレス姿に付いて曖昧に笑うと、尻尾に注目されている事に気がつく)
換毛期が有って、季節で毛が生え変わるんですよ。
尻尾ごと落とされたら再生はしないので切らないでもらいたいですけれども。
というか、撫でたり包まったりもしれはそれで正直嫌と言いますか……
(進んでやりたくはないですよね、と胡乱な目をスティーブンに向ける)
(キッチンで素早くサンドイッチの材料を切りながら)
ああ、夏毛……。この前ちょくちょく抜け毛があると思ったらそれか。

ま、言うなれば日焼けも火傷みたいなもんだしな。ミニの嬢ちゃんも日に焼けたくないなら傘なり日焼け止めなり使うこった。

ほー、コーラナッツ。嬢ちゃん物知りだな。この分だと、そっちの世界にもあったか、そっちから持ち込まれたのかもしれねえ。
(文明の利器は練達の技術だな、とゆるく頭を振る。高いんだ、アレ、と)
え、あるのこたつ。でも動き回るこたつをこたつと認めたくないジレンマ。
やめてよねそんな昆虫か何かみたいなこたつ。

ウェイトレス姿! 制服! アグライアさん美人だからすごく似合いそう!(きらきらと輝く眼差し)

んー……原材料があれば多分誰かが思いつくようなものなんじゃないかな。
詳しい製法は流石に私わかんないし。今は技術が発達してカラメルで色つけてるらしいし。
あ、ソレのやり方も私はわかんないのであしからず。
知ってるだけで使える技術がないなー。……って言うかあるんだ。高いけどあるんだ。
魔法ってすごいなぁ。魔法以外なのかもしれないけれど
ありゃりゃ、ふーられちまったかい。ま、それじゃ俺は冬は大人しく人肌と毛布にくるまるとするかね。(飄々と肩を竦める)
多分動き回るこたつの正体は妖怪面倒くさがりだと思うんだが…。

コーラか、私の世界にもあったがこちらに来てからは確かに飲んでないな。
スティーブンさんね(こたつのイメージがおおよそバベルで伝わる)……なに、その奇怪な生き物(と眉根を寄せて首をかしげる。意味がわからない)

あら、それは残念ね、まぁ無いならないでエプロン姿を期待致しますわ(とアグライアに答える)
そりゃまぁ、嫌よね、体の一部ですもの(とスティーブンの方を見る)

ちょっと塗るのは嫌ですけど、日傘ぐらいは用立てるべきでしたわ(と頭上で手をひらひらと振る)
あはは…そうですね、ならそれらしい仕事着も考えておきましょうか。
最近はギルドでの仕事も多くて、喫茶には居ないことも多いんですけれどもね。
(褒められて悪い気はせず、曖昧な笑顔を見せる)

ええ、そうして下さい。
と言うか普通に毛布が有るならそちらを使って下さいよ。
(スティーブンに対してきっぱりと断りの言葉を告げる)
しかし、アレは冬になると出られなくなるらしいからな……今の時期はどうか知らないが。
普通のコタツは動き回らないのか・・・

んー?(にやにや笑みを返す)
(材料を切り終えればそれをパンに挟んで斜めに切って……完成した5人前分のサンドイッチを皿2つに分けて盛り終えると、エレミアのテーブルにでんと置く)
おまちどうさん、サンドイッチ5人前。
意外とどこの世界でもあるもんだな。(へえ、と感心したように声を上げる)

(そしてまたキッチンへ。卵とミルクを混ぜながら、フライパンを温め始める)
へいへい。アグライア嬢ちゃんの尻尾は諦めますよっと。
そう言えば毛布も寒くなるころまでには新調しねぇとなぁ
ありがとう。(置かれた2つの皿に大量に乗ったサンドイッチを食べ始める)
(咀嚼し飲み込む)もはや何が普通のこたつなのか分からなくなってきた。(アイスコーヒーを一口)
アグライアの嬢ちゃんも芸術家の旦那の軽口にまともに取り合ってたらキリがねえぞ。
……んで。仕事着っつーと、どういうのになるんだ? そういうのにはどうにも疎くてな。

どうせなら動き回るこたつじゃなくて、今の時期なら動き回るエアコンでもいてくれりゃ良いんだがな。ウチに定住させてやれば、わざわざ練達から買い付けなくて済むんだが。
あまりレディの体に触りたいとかいうものではなくてよ?
そうそう、八雲さん、件のコーラって甘かったのかしら?(甘いかどうかは割と大事なことだと思い出す)
動き回るエアコン、酷使すると勝手に家出する。
それでも嫌なものは嫌ですし。
耳や尻尾はあまり人に触らせたいものでも無いですからね……
(少し嫌そうな表情で、自らの耳を抑える)
衣装はそうですね、動きやすい軽装のメイド服みたいなものをイメージしていたのですが。
私もあんまり詳しい訳ではないので、今度何かしら見繕って来ようかなと思っていますよ?
(パーセルの言葉にそう返すと、アイスココアのマグを口元に運ぶ)
鴨ネギもうまくは行かねえもんだな。
(嘆息しながら、ひたひたと食パンをミルクに浸して吸わせ、それをフライパンで焼き始める)
(弱火でじっくり焼きながら、少し焦げ目がつく頃合いを見てフライ返しで裏へ)
動き回るエアコン・・・あれか、噂のユキオンナってやつか。

あー耳とか尻尾はそういうもんか。
そうかい。ま、アグライアの嬢ちゃんが選んでくるなら変なものは買ってこねえだろうし、安心か。ぼったくられるんじゃねえぞ。

ほー、ユキオンナってのは初耳だな。アイスゴーレムよろしく雪でできてんのか?
あら、いいですわねメイド服。ちょっと期待致しますわ(言いながらココアを一口飲む。冷たくて甘くて大変よろしい)
わたくしの家に空調機器を導入する際は動き回らないのがいいですわね。暑い中逃げられたら死んじゃいますわ
ユキオンナ…私も聞いたことがないな、あるいは雨男みたいにここぞというときに雪が振る女の事か?
なんでも、冷たい体でいるだけで周りがひんやりするらしい……俺もあったことは無いが
あはは、それ程期待しないで待っていて下さいね。
私も服飾はそんなに詳しくはないので……
冷たい体で当たりがひんやり、夏は冷房いらず、冬は近くにいると逆に困りそうだな。
そんな生き物がいるなら是非ともお会いしたいというか、傍にいていただきたいですわね。
このミニストレーナ・O・K・アンバー、暑いのはきらいですのよ。ほんっとこの世界は熱いわ

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