PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】河川敷でバーベキュー

▼川のせせらぎが聞こえる河川敷。
 携帯式の椅子と机が並び、調理器具の置かれた場所には食材や飲み物などが積み置かれている。

※調理エリアとその周辺の飲食エリアでの高速RP用スレッドです。

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あはは、怒られてるじゃなーい!
(パーセルにどつかれたスティーブンを指さして笑い)
アグライアのフルーツ美味しいし、ちょっと遊びに行ってくるわね。
(ぱたり、背中の翼を嬉しそうに動かすと離れていく)
あーん!(差し出されたアイスをパクリと食べて)
ん~!!冷たくて甘くて、口のなかで溶けていく感覚がたまらないですね!!
はいはい、ちゃんと野菜も食えよ。
(アグライアへと肉と野菜を盛った紙皿を寄越す)

なんだ、姫月の嬢ちゃんやけに張り切って色んな種類持ってきたんだな。
昼から飲んでるんだ。酔っぱらうさ。ま、帰れるくらいにしとくけどな。
エゼルはじゃんじゃん食えよ。丸まって転がるくらいに。

大特価ってやつだ。売った方も嬉しくて泣いてたぜ>姫月

(ヤクザキックくらい)いってぇ。
蹴るなよマスター。そんなに焦んなくても食うやつはいっぱいいるっての。
(クルクルと串を回して火にかける)
お肉もしかしてもう焼けてる感じか…?(そわ

おぉ、マンゴー…確かに熟してて美味しそうだな、ありがとなー!
(そういいつつその小皿を受け取りつつ礼を言う、とてもおいしそうだ。)

アイスにそんなに種類が…!ほんとにすげぇ頑張ってそろえたんだろうなぁ…教えてくれてサンキューなー。…あとでチョコとリンゴとメロンあたりでも貰おうかな…(欲張りであった
ふふー、夏の暑い日に食べるアイスクリームは格別だからねー。
良い顔で食べてくれておばあちゃんの心もとろっとろだよー♪

そりゃもう、皆に食べてもらいたくてね!
マスターさんも後で食べてね?火の傍は熱いでしょ?熱中症にならないか心配。
ココナッツか、中になんか液体入ってる奴だったか、流石にそれはねぇよな(と言いつつ探す)
おや、賑わっているみたいだね。(や、と手を挙げて目的地に到着する)
アイスクリーム……少し、興味がある。(食べたことがない)
やーだよ、食べ過ぎたら太るくらいは知ってるもんね。(スティーブンにあっかんべーをする)
(でも肉は食べる。まだ)
今日はマスターじゃねえっての。ったく、喫茶店から離れてもこれだ。(スティーブンや姫月の呼び方に肩をすくめる)

ああ、もう焼け始めてるぜ。こっちの串焼きなんてどうだい。野菜に肉に、よく焼けてて食いやすいぜ。(言って、鉄串の一本をひょいと拾い上げて上谷へ)

よう、エクリアの嬢ちゃんも来たか。途中で迷わなかったか?
はい、ありがとうございます。
パーセルさんも焼くだけじゃなくて食べていって下さいね?
(パーセルから紙皿を受け取ると、代わりにプラムの入った小皿を差し入れに置いていく)
食べるついでに少し川の方でも見てきましょうか。
まだ色々と入っていたと思うので、フルーツの方はそのまま置いておきますねっ。
(氷で冷やされたフルーツ入りの袋を置くと、川の方へと歩いていく)
なぁにエゼル、アンタぐれぇの年齢なら横じゃなくて縦に伸びるもんだ!!
お、エクリアちょうどいい所に来たな、すげぇ焼けてきてるぜ(と鉄板の方を指差す)
ふふー、エゼルちゃんも食べる?皆が食べても余るくらいに沢山あるから食べてもいいんだよー。

やっほー、エクリアちゃん。一緒にこっち来て楽しもー。アイスクリームもあるよ?

えへー、マスターさんはマスターさんだし?それとも、パーセルちゃん、って呼んだ方がいい?
遅くなった……何か手伝うことはあるか?
(てくてくやってくる)
えへへ、本当に美味しかったですよ。
(満足そうにニコニコ笑いながら肉焼きに戻り)
さ、お肉もまだまだあるですからね。
沢山たべてくださいですよ。
へーいへい。流されんなよー(オデットに手を振りながら串を焼く)

ちっこいうちは動けばすぐ戻るって。食わねぇと伸びねぇぞ、背とか。
(エゼルに軽口叩きつつ、ひょいひょい串焼きを量産する)
ああ、うん。道には迷わなかったんだけれども、ちょうどこの辺りに届ける手紙がウチに届いていてね。ここに来る前に少しだけ仕事をしてきていたのさ。(手紙を配り終わった軽い鞄を見せながら)
はは、皆も元気そうだ。私も皆の食べる姿を見ながら、ゆっくりさせてもらうさ。
(手元のマンゴーを口に入れ食べる…甘い、うまい、凄い)
うっま………なにこれうっま……(甘味が全身に染み渡るかのようだ)(一瞬で、手元にある分は胃の中に消えて行ったようだ)

おぉ、もう焼けてたのか…いいのかパーセル!?
じゃあ遠慮なく貰うぜ…!お肉に野菜…最高なのは間違いあるまい…(そういいつつもパーセルから鉄串を受け取る、とてもおいしそうだ)
えへー、また食べたくなったら言ってね、サーシャちゃん。
ワインによく合うお肉だねぇ……美味しー♪

おー、エクリアちゃんお仕事熱心だね、偉い偉い!
忘れねえように努力はするさ。(いってらっしゃい、と川へと向かうアグライアを見送って、プラムを一つ口の中に放り込んだ)

おう、エクスマリアの嬢ちゃんかい。アンタも来るのはちと意外だな。だが、生憎と手は足りちまってる。その分あいつらと一緒に口を動かしといてくれや。(ほらよ、と肉と皿の乗った紙皿を寄越す)

ちゃん付けはやめろ、背中がむず痒くなる。普通に呼び捨てで良いだろうに。
何、仕事だから当たり前のことさ、姫月。でもこうやって褒められるのは素直に嬉しいな、ふふ、ありがとうだよ。(ふわりと微笑みながら感謝の言葉を告げて)
鉄板のほうは……うん、ちょっと量が多そうだし、私はアイスクリームとやらでもいただこうかな?
ふむ、では遠慮なく(紙皿を受け取り)
なに、肉があるならマリアも来る。そういうものだ
じゃあ、私も食べる側に回るとするかな。(焼けた肉を拾っていく)
お仕事だって疲れちゃうもの。
皆があなたの届け物を待ってるの、あなたはその思いに応えてくれるから。
だから素敵だよ、一杯褒めなきゃ!
エクリアちゃんは何がいいかな、黄色いからレモン味?(安易な考えだった)

呼び捨てってなれないなぁ。じゃあパーセル君?
いいじゃねぇか。パーセルちゃん(クックッと笑いながら焼けた串をひょいひょい盛る)

エクスマリアも来たのかい。どうだい、食ってるか?
肉を食って酒を飲んで騒ぐ、それがバーベキューだぜHAHAHAHAHA、俺は肉食えねぇがな!HAHAHAHAHAHA(やたらと上機嫌なブリキロボ)
あれ。マスターじゃないならなんて呼べばよかった?(そういえば、と首を傾げてみる)
お兄さんはともかくクラカさんもそう言うなら、もう少し……。帝国人はあまり背は高くないけど、それでもね。(串を皿に取る)
エクリアの嬢ちゃんも大概勤勉っつーか生真面目っつーか。ま、なんにせよお疲れ様、だな。(自分はプラムをひょいと食べながら、鉄板の肉と野菜を追加しては焼き続ける)猫舌もこういう時は大変だな?

なんだ、エクスマリアの嬢ちゃんはそんなに肉が好きだったのか? そりゃ初耳だな……っつっても、ウチにゃそんな肉料理がねえから当たり前か。
スティーブンも来ていたか。ああ、ちょうど食べているところだ
(肉をもりもり頬張りつつ)
(食べ始めてみれば、焼けた肉や野菜がひたすらうまい、食べるたびに体が喜びを感じてるかのようだ、ようはうまいのだ、やはりバーベキューってすごい)やべぇよ…旨いわこれも…
ふふ、何だか照れてしまうね。(頬を掻きながら)
そうだね……ふむ、それじゃあそのレモンと……ストロベリーはあるかな?
それをもらっていいかい?(少しずつでね、とお願いをしながら)
……?珍しいね、皆今日はマスターは名前で呼ぶ日なのかい?
クラカは良いってのに信用がねーなー。悲しいぜ俺は、この寂しさを埋めてくれるのは酒だけか(ワインぐびぐび)
此処が喫茶店じゃねぇから、パーセルをマスターって呼ばない感じなんじゃねぇかな?
(肉をもぐもぐ喰いつつも)
背の高さってぇのは食生活に依存する話さ! 食えばでかくなるもんよ!
スティーブン、そりゃぁ万能子守ロボット様信用ってぇのは舐めちゃ困るぜHAHAHAHAHA!!!
子守ロボットの認知度は低いけどよ!!
普段マスターって呼ばれることが多いからなんだか聞く方も新鮮な気分ですね。
ね?パーセル?
へぇ、なるほどね……。ふふ、呼んでもいいのかい?
っと、このメンツでは私はあまり馴染みがないな。
私は雑貨屋さんをしているメアリという物だ。

そこの無愛想(パーセル)の……義姉?だ。
よろしくな。
ちゃんと食わねえと背ぇ伸びねえぞ。メアリ“の嬢ちゃん”。(わざとらしく、普段は呼び捨てなのにわざわざ付ける)

普通にパーセルって名前で呼びゃいいだろうが。マスターって呼ばれるとどうにも仕事と同じように思えちまっていけねえ。
……まあ、君付けならまだギリで許容範囲か。(姫月の呼び方に吐息しながら、ちゃん付けで呼んできたスティーブンを肘でどつく)

おいおい、上谷の坊っちゃん。食うのは良いがしっかり交友も温めておけよ。一応これでも懇親の意図もあるんだ。ああ、そうだ。パンでも出してやってくれや。肉となら合うだろ。
今日は店主ではなくただのパーセル、ということか。ふむ
(肉をもりもり)
義姉!!?(ガバっとメアリの方を見る、目が超高速で瞬く)
アンタらな……(いたずらっぽい笑みを浮かべるサーシャとエクリアを半目で見つめる)
む、零もいたか。ちょうどいい、パンを一つくれるか?
はぁい、これどうぞ、エクリアちゃん。(レモンと苺のアイスを取り出して)あ、どうせなら食べさせてあげようか?

パーセル君だと何だか年下感出てしんせーん♪
あ、パァセル♪でもいいよ!
まじか、そーゆう意図もあったのか…!もしや見逃してたか…?(食べ物にひたすら目が奪われてたらしい)(よく見たら食べかすが口についている)
パンか?よっしゃ了解、どれくらいいるよ?(とか言いつつも、ギフトでフランスパンを10ぐらい出してみた、今日ならこれぐらいは軽く消えるだろう)
子守ロボットってのがなんなのかはさっぱり分からないのだけれど。お兄さんにはなんか結構騙された……というかからかわれたような気もするんだよ。(むくれる)
パーセル、さん、なんかへんな感覚だね、これ。
じゃあ、パーセル。……ふふ、パーセル。(うん、うん、と頷きながら名前を呼んで)
へぇ。なるほどなるほど。メアリお嬢ちゃんか、よろしくな

まぁ俺の信用なんてのは下から数えた方が良いってもんだけどな。
お、ニアライト嬢ちゃんも来たか。食えるのか肉?

いてぇいてぇ。串が刺さるだろ。わーったよ。パーセルパーセル。これで良いんだろ。
(大げさに痛がりつつ肉を焼く)
おー、ようエクスマリア、パンも了解だぜ(そういいつつフランスパンを一つ渡そうと)
……しばくぞクソ坊主(ガキ)(額に青筋を立てる)

しかし、こんなにかわいらしい女の子に囲まれるとは、偉くなったなパーセル。(肉と野菜を食べながら)

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