PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(8日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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アグライアの嬢ちゃんはおかえり。クラカの旦那とオデットの嬢ちゃん、エゼルの嬢ちゃんもいらっしゃい。
なに、先週ちと暑すぎてバテてるやつがいてな。涼が取れる場所が欲しいってんで、調達してきた。意外と安かったぜ。
ま、クラカの旦那が6以外出してるようだし、明日は雨で涼しくなりそうなもんだがな。
(多分な、と肩を竦めながら、ポットと茶葉を用意して蒸らし始める)
泉でもバルネアでもねえよ。ビニールプール。こうして水貯めておいて、中に入るなり足突っ込むなりして涼むんだとさ。
ここは喫茶店故あれぐらいでいいのではないだろうか。
さて、今日はアイスココアにベーコンエッグのサンドイッチを5人前ほど。
(目をそらす)>バテてるやつ
この街が蒸し暑すぎるのがいけないんだよ……。なんか知らない材質なんだけど、あれなに?木でも石でもないし。
今日は、つめたいお茶もらえるかな?
あ、私アイスココアね!(さりげなく注文しつつ)
ふーん、これが噂のぷーるってやつね。
まぁ此処は喫茶店だしな、あんましビッグなサイズ置いても後が大変だろうよ(言いながら来た面々に手を上げて挨拶する)
ぷーる。ぷーる……(口の中で、何度か言葉を転がした)あ、ピスキーナ。……泳ぐには小さいから、ほんとに水遊びするだけなのかな。
へえ…確かに此処の所蒸し暑くて大変ですものね。
(ちゃぷんと揺れるビニールプールを横目に、カウンター席に腰を下ろす)
こう暑いとこういう物が欲しくなるのも分かります、
とりあえず何か冷たい飲み物を一つお任せして良いですか?
(苦笑しながらパーセルに注文を投げる)
あいよ、今日はココアか。サンドイッチは待たせるぜ。(ミルクを小鍋で温め、それにココア粉末を加え始める)
ありゃビニールっつう材質らしい。手触りが良くて、水を弾いて、案外丈夫だ。それでいて安く作れるらしいんで俺たちとしても重宝するな。
そう言って貰えりゃありがたいね。喫茶店にデカいの置くわけにもいかねえ。ま、やるとしたら街の市民プールに出店に行くぐらいか。
おおっす。と、なんだありゃ?(テラスを眺めつつ適当な椅子に腰かける)
(ギィと扉を開けて人形に抱えられた人形が入店をしてくる)
…こんばんは、だ。珍しい物を置いているようであるが、子供でも遊びに来るのであるかな?
(ビニルプールに視線を向けて)
あ、吾は…コーヒーを頼めるかな?
よーう、邪魔するぜぇ?あ、マスター俺いつものなー。
しっかし、あんなのどこで売ってたんだ?(テラスにあるビニールプールを指さす)
(蒸らし終えたポットからストローを添えたスープ皿――いつもよりも心なしか装飾があって華美だ――に紅茶を注ぐと、周囲に甘い香りが拡散する)
はいよ、クラカの旦那ご注文の砂糖菓子の紅茶だ。熱いが、まあスープ皿だったら放っときゃすぐ冷めるぜ。

よう、芸術家の旦那。何に見える?
(アグライアからの「何か冷たい飲み物」に対して「じゃあアイスココアで良いな」とばかりにミルクと粉末を小鍋に足しながら、スティーブンへ軽く手を挙げる)
おうよありがとよ、おぉぉ、甘い、匂いがもうあっまいなこれ。暑さはまぁおりゃぁロボだから平気平気(言いながらストローをドッキングして吸い始める)おおおおおぉおぉ、なんじゃこりゃ、すげぇなこれ(言いながらチミチミと飲む)
お、続々だね。ばんわさん

……祭りで酒を冷やす水樽のでかいの?(しばし考えこんでから)
んもぅ、スティーブンの頭の中はお酒しかないのね。あ、こんばんは。
(真っ先に飽きれた態度を示してからの挨拶である)
おう、ヘルマンの旦那もニアライトの嬢ちゃんもいらっしゃい。
ガキだったらいつも何人か来てるじゃねえか。ありゃ涼むためのもんさ。(エゼルとオデットを一瞥して、鼻を鳴らす)
今は闇市がちょうどねえ時期だからな。ちと遠出したついでに買って来たんだ。これで闇市で見かけた時より安い値段だったんだから足で稼ぐのも馬鹿にならねえよな。
(二人にはいよ、と応えながら、小鍋の中に完成したココアへ砂糖と氷を投入して冷やしたものをマグに注ぐ)
はいよ、オデットの嬢ちゃんとアグライアの嬢ちゃんのアイスココアだ。
お、なんだスティーブンはまた酒の事か?
へっ?
(こっちを見られたので思わず自分で自分を指さした)
ちょ、ちょっと!私はガキじゃないわよ!?
んだよ、それじゃオデット嬢ちゃんを洗う専用の浴場だって言うのか?
スイカと一緒にピッカピカに磨いてやろうか?
(へらへらと手を振りながら)
そういやクラカの旦那にも嗅覚はあるんだよな。いや、どこで感知してるのかはわっかんねえけどよ。(鼻ねえし、と言いながらボディをまじまじと見る)

おめでとさん、不正解だ。芸術家の旦那がいつも通りで安心したぜ。
ビニール。そんな素材があったんだね。あれ、はいったほうがいいのかな……(ちょっとそわそわしている)
あん? ここらへんによ(言いながらストローが伸びているスリットの上を指(?)で指し)すっげぇ小さい穴があってだな、虫眼鏡サイズの。ここで匂いを嗅ぐわけだ。匂いで判断しなきゃならねぇことも世の中多いからよ
ありがとうございます、やっぱりいちばん簡単に涼むには冷たい飲み物ですよね。
(パーセルからアイスココアを受け取ると、ビニールプールを見やる)
全身が浸からないにしても、足だけーとかでも入れれば気持ちよさそうですよね。あれ。
やれやれ、またとはひどいな。俺と酒はもう離れられないほど思い合ってるってのに。
(クラカに肩をすくめて)

ちぇ、正解だったら何か貰えたのかよぅ。とりあえずコーヒーくれ。
スティーブンは通常運行で何よりだ。不正解記念に酒は……出ねぇか。

クラカによらず嗅覚は俺もどう感知してんのか分かんねぇけどな!
鼻は何処か一目でわかるがな。
俺みたいなサイズの奴だったら普通に丁度いいプールだけどよ、あんな感じに(となんかプールの前で思案しているらしき小さい影を指差し)
…おや、たしかに、彼女には丁度良い大きさではあろうな。
(クラカの示す先に見えた小さな影を見やり)
入りたけりゃさっさと入れよ、スペースなくなるぞ。半分ぐらいはくたばってるアンタのために用意した物なんだからよ。(そわそわしているエゼルへとくつくつ笑いながら言う)
……いや、わっかんねえわ普通に。めっちゃ近寄って見ねえと気付かねえだろ、クラカの旦那の鼻。(目を細めてよく見るが、やはり判別がつかなかったようで。諦めたように頭を振る)
嬢ちゃんはあんまり冷たいものばっか飲んで身体冷やすんじゃねえぞ。温度差ってのは体力を削られるもんだ。ま、暑さで削られてるんだから今さらって話でもあるけどな。
はいよ、芸術家の旦那もコーヒーな。
酒は出さねえよ。ったく、プールと言い酒と言い喫茶店に何期待してやがるんだ。
(ピッチャーを持ち上げてグラスに三人分のアイスコーヒーを注ぎ入れると、スティーブン、ニアライト、ヘルマンの三人に出す)
はいよ、おまちどう。
やってごらんなさい、頭の上から魔弾ぶつけてやるから。
(スティーブンに向かってべーと舌を出す)
うぐ。だ、大丈夫ですよ。そんなもので壊すヤワな体じゃありませんし…!
(正論に詰まり、情けない反論を返す)
ありがとさん。冷たいコーヒーってのも不思議と美味いもんだねぇ……。

あれが例のプールってやつだったのか……ちょっと覗いてみるかな
(従僕にアイスコーヒーを受け取らせ)
…ふむ、吾も少し、水遊びを興じるかな?
(眼鏡と上着だけを外して、テラスに向かう)
そのうち色んなもん増えてイロモノ喫茶店になりそうだなココ。
まぁそれはそれで面白そうで俺ぁ構わねぇぜ!
そうだよな、アグライアの嬢ちゃんも「やったー故郷だと珍しかった冷たくて甘い物もこれを機会に堪能しちゃいましょう」――なんて安易な考えに走るようなやつじゃなくて俺も安心だぜ。
スペースなくなるのは……うん、そうだね。いってくる。あ、冷たいお茶も持ってきてね!(テラスに向かった)
HAHAHAHAHA、そりゃぁスーパー科学の力のすげぇ小さい穴だからよ! 偶に詰まるけど(言いながら紅茶を口に含む)うぅむこりゃすげぇ
おーこわいこわい。俺の頭がスイカ見てぇになっちまわぁ。
もうすぐ水着も見れるってのに、こんなとこで頭潰されちゃ敵わねぇぜ。
(手をワキワキしながらススっと)
詰まった時どうするのだろうか。小さい穴だと異物を取り除きにくそうだが…
うぐっ…そりゃ、全く思っていない訳では有りませんが…っ!
(目線をそらし、小さな声で呟く)
冷たいお茶。冷たいお茶……。ああ、アイスティー。(ようやく思い至ったようで、ぽん、と手を叩くとアイスコーヒーとはまた別のピッチャーを冷蔵庫から出して、グラスに注ぐ)……あいつミルクとかいるのかな。とりあえず添えとくか。(そういうわけで、グラスと一緒にミルク壺と一緒にテラスへ出すのだった)
なるほど、魔弾で頭潰してからマジックフラワーで花火にすればいいのね?
(アイスココアに口をつけながらある意味でやる気満々)
(フワリとテラスの端降りたって)
こんばんわですよ。今日も盛況ですね。
わぁ!!小さな水溜めですね。涼しそうなのです。
良いわけあるかよ。俺にはまだ美人に声をかける義務が残ってるんだぜ?
(コーヒー飲みつつギッシギッシと椅子で揺れる)
結局は水着が目的かよ。(予想通り過ぎて苦笑が漏れる)
詰まった時は、そりゃ鼻息でフンッて詰まり防止するんじゃねえのか? いやそもそもそこ通気してるのかわからんが。
……思ってたのかよ。アグライアの嬢ちゃんも割と欲望に弱いっつーか。
詰まったらどうするかだって? そりゃ鼻息でフーンと飛ばすのよ。というかそれ意外だと掃除しようがねぇからな、穴小さすぎて
水溜め(水溜め)
……色々と解釈はあったが、そこまで風情のねえ表現をしたのはサーシャの嬢ちゃんぐらいだな。いらっしゃい。
あら素敵な義務だこと。てんで成果がない方に1票入れておいてあげるわ。
(とてもいい笑顔をスティーブンに向けた)
普段は節制しているのですから、楽しむ時は楽しみますし美味しいものだって食べますとも。
そうでないと釣り合いが取れませんからね。
(くすくすと笑うと、アイスココアを口に含む)

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