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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(24日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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料理ねぇ、ガキのご飯だオヤツだか作らにゃならんから一通り出来るぜ。このボディーだとちょっと台所が使いにくいんだけどよ。まぁ作っても食えねんだけどよHAHAHAHAHA
砂糖菓子の……あー、紅茶。そっちだったか。悪いな、しばらく待ってくれ。(そういえば、と声を上げて、早速ポットを軽く洗浄すると葉っぱを蒸らし始める)
寒いところの出身だったのか? 嬢ちゃんもすぐにこっちの気温にも慣れるさ。ま、水にでも浸かって涼を取るんだな。
人並みには作れるが人に出しても恥ずかしくないのはドーナツぐらい。
人は慣れる生き物。最初はきついかもしれないが徐々に慣れてくる。(暑苦しそうな格好に眠たげな表情で言う)
えー、これでも一杯子供を育ててたお母さんだよー?

作る料理は日本の家庭料理全般かなぁ?肉じゃがとか、ハンバーグとか、カレーライスとか他にもたくさん!
おふくろの料理ねぇ……焼いた肉とかパンにはさんだのばっかだった気がする・・・
長生きしてるって知ってても、その見た目でおばあちゃんはやっぱり違和感ですね。お姉ちゃんかお母さんがしっくり来るです。
友達と一緒に花見か…そーいえばこっち来てから花見は流石にした事ねぇなぁ…

料理…フランスパンを切ってバターを塗るとかは料理に入るか…?
まぁ食材に余裕があるときは自分で作ってたかな、最低限レベルだが。

今日は・・・カフェラテを一つ頼めるか?
ま、寿命だなんだってそこんところを証明できるのはアンタとアンタと同じ世界の出身者だけだからな。異世界十人十色だ。

おふくろの料理だあ……?(思い出すように半目になりつつも、すぐに目を伏せた。ロクなものではなかったのだろう)

なんだ、エクリアの嬢ちゃんも何か作るのかい?
(おまちどう、とようやく作り終えたサンドイッチが山になっている皿と、普通の皿を両手に持って、サンドイッチの山をエレミアへ、普通の方をエクリアへ出す)
私は…一般的な御飯とか猟師飯なら作れますです。
お酒のお兄さん。これ以上涼しい恰好って下着になるんだけど。(じっとりした顔になる)
私の暮らしてたとこ、真夏の昼間でもだいたい20度くらいだから……。(バベルって便利だねって顔でしれっと気温変換しつつ)
昔は料理番がいたし、その後はまともに料理するなんて環境じゃなかったし……(声が小さい)
えっ、私?……まぁ、パンにレタスを挟むくらいなら……。(受け取ったサンドイッチを見つめながらふーむと考えて)
おふくろ……お母さん、か……。
イイトコついてくるねぇ。けど、それに近い水着ってのがあってだな。
不思議な事にこれだと着て見せても良い事になってるんだ(真顔でエゼルに)
ご飯は作れたら便利だけど、作れなくても何とかなるよ。

むむ?皆母親について思うところあったり?
(エスプレッソを抽出しながら)
……上谷の坊っちゃんとエクリアの嬢ちゃんは同レベル、か……。(小さく溜め息をつく)
母親っつーのは俺みたいな工業生産品にはあんま関係ない話だが、人のは気になるもんだな
おふくろ……母さんの料理か……、………?(随分前から食べてないなと気づく)

ま、待ってくれ、こっちにきてからまともに料理できてないだけで別に…(思い返す)
もう少しでき…(冷凍食品系がやけにおおかった記憶)…るはずだ、し…
…こんばんは、だ。今日も賑やかであるな。
(人形に抱えられた人形が入店してくる。聞こえてきた会話から)
皆で料理でも作るのであるかな?
まあ、私はそもそもパン一枚あればしばらくはお腹いっぱいになるからいいのさ。
それに、美味しいものなら君が作ってくれるだろう?(頬杖を突きながらマスターに微笑みかけて)
ああ、いや、私は物心ついた頃から孤児だったからね。そういった話が出来ないのは、少し皆に申し訳ない所だなって。
ありがとう(大皿を受け取るなりサンドイッチの山を崩し始める)

こんばんは(ニアライトに手を振る)
みんな料理がどの程度作れるか、という話題。
いや、つうかここはウォーカーの多い場所だしな。異世界に来て親と離れ離れってのもあるだろ。故郷恋しってやつだ。(ま、俺はちと違うがな、と小声で付け加える)
そういや夏のメニュー考えてなかったな。何か要望はあるか?
(作ってくれる人がいるのは羨ましいなぁとぼんやり思いつつ)

夏……夏のメニューなら、かき氷とかどうだ?
おう、ニアライトの嬢ちゃんかい。いらっしゃい、梅雨に入ったが、今日も元気だぜ。(ほれ、と入り口の扉の上に飾られた白い花を指す)
おう、ニアライト嬢ちゃん。ばんわだぜ。
俺は作れねぇぞーぅ(自信満々)
さて、ちょっと早いが、今日はここまでにしとくぜ、じゃぁなーまたくるぜー(ドアをエイこら押して立ち去る)
またいずれ(手をひらひらと振りクラカを見送る)
へぇ……(随分仲が良くなってる気がして楽しそうに見つめ)

私も子供の頃に巣立ったのでお母さんとの記憶はあまり多くは無いですね。森で会っても獲物を取り合うライバルみたいなものですし。
…それは良かった。(指さされた先を見て、クスクスと笑い、誰もいないそこに小さく会釈する)
なるほど、皆の腕前の話であったか。…ちなみに吾は専門ではないので…レシピ通り、という物であるかな?
ん?夏の料理であるか?…(店を出るクラカに道を譲りつつ、思いついた様に)
…四角いケースに詰められたアイスなどはどうであろうか?自由に選べるような…。
見せてもいいことに……水着……ホントウに?(周りに問いかけてみる)
母様はずっと昔に亡くなったから、記憶はあんまりね。この十字架は形見だって聞いたけど。(首から下げた素朴な十字架を握りしめる)
こんばんはの、さよなら?(手を振った)
ああ、クラカの旦那はもう行くのかい。それじゃあまた来な。夜道に気をつけるんだぜ。

……んだよその目は。
まあ軽食の類で良けりゃそりゃ作ってやれるがな。一人の時は買うしかなくなるからなかなか不自由するもんだぜ。
ニアライトちゃんもこんばんは!

ふふー、ここに来ればマスターさんが美味しい料理作ってくれるもんね!
お母さんが恋しくなっちゃう気持ちは分かるんだけどね。
クラカはまーたなぁ。

俺も飛びだしたクチだからなぁ。まぁまだ生きてんじゃねーか?
さーて!私はこれで失礼するね!
皆また会おうね!(上機嫌に扉から出ていった)
すっかり疑い深くなりやがって……夏ならまぁ許されんじゃねーか。
喜ぶ奴も多いしな(エゼルにやれやれとジェスチャー)
流石に町中の通りなどで着たら問題だが海や川など水に入る際は見られても良いように水着を着る。見せるための水着は将来好きな人のためにとっておいたほうがいい。

またいずれ(姫月に手をひらひらと振る)
はいよ、姫月の嬢ちゃんもまた来な。
へえ、アイス。アイスねえ……。練達の技術で冷やし続けられりゃ良いんだが、さてどうしたものか……。
でもいい加減、パン以外の料理(?)がちゃんと作れるようになった方がいいのかもなぁ…、仲間になったイヌにもパン以外食べさせてみてぇし…
実際パーセルの料理はおいしそうだよな…、俺自身はカフェラテばっかりだけども

俺はこっち来る前に一度一人暮らし始めてたからなぁ、数年単位で料理は食えてねぇぜ…
クラカと姫月はお疲れさまですよ。またね。

ちゃんと海や湖みたいな水浴びをする場所でなら大丈夫ですよ。
それ以外の場所だと、あまりお勧めできないですけど。
おや、姫月もお疲れ様。気を付けてね?(手を振りながら見送って)
はは、そう言いながらもしっかりと作ってくれるんだから。
しかし水着か……気が付いたらそういった文化が浸透していたけれども、初めはどこの世界から来た誰かが考えてものなのかな?
……(普通の水着とそう大差無いようなサーシャの狩人衣装を見ながら)そうだな。場所と目的さえ合致してりゃ水着でも問題はねえさ。

まあ、客に出す物だからな。そりゃあマズイもんは出せねえさ。
水浴びの習慣があった上で裸とは見られて恥ずかしいもの、いけないものという概念さえあれば自ずと水着という文化は根付くものだと思う。それが伝えられたものかその世界で生み出されたものかは分からないが。
見られてもなんとも思わないのであればそもそも何かを着て隠そうなどとは思わないだろう。或いは美の観点から装飾品という目的で生まれる場合もあるかもしれないが。
……。やっぱり普段着にするには問題あるじゃない。(スティーヴンをじっと見る)
さよなら、だ。また。
この世界にはディープシーという種族もいるのであるから…。
その服を他の種族が真似たのかもしれんな?
マスターさん?なんで此方を一度みたのです?です?

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