PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(10日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
お、続々だな。ばんわさん。

教育に悪いって思うようなガキなら健全だろうよ。
ま、酒は外で飲むかねぇ。

仕事もひと段落してるし、座ってだらだらするか。
私もこうなるまでは未経験の感覚だった。今こうしてる間もディアーナは騒がしい。というかうるさい。
……普段の服はよくてもパツパツだと恥ずかしいんだ。
体の中を水垂れてるんはほんとそうとしか言いようがねぇんだよなぁ、人間に例えるとちょっとエグいがよ。まぁ他の感覚もそういうもんなんだろうけどよ。いつものアレとあんま露出違わねぇ気がするが基準がわからねぇな
でけぇサイズなら俺のコートが一番デカいが……肝心の所が隠れねぇな。
ま、今日は良いもの見れても受けた気分だぜ(にまにま)
その体系では、男性向けは、うむ、難しいであろうな…。(ウェイター服姿の姫月を見て)
下手に動けば酷い事になりそうであるしな。
雨で姫月さんの服が濡れちゃったから代わりにウェイター服を着て、ついでにお手伝いって話。
私は濡れてないから大丈夫。……それに、接客とか恥ずかしいし(サーシャに。最後の一言はぼそりと)
いらっしゃい、ヘルマンの旦那。テラス席は半分が屋根ありの場所だから平気だぜ。
(コーヒーを更に一杯追加か、と胸中でカウントしながら、3人分のコーヒーを出す)
とりあえずはフアンの旦那、芸術館の旦那、それからニアライトの嬢ちゃんのやつだな。悪いが各自で持っててくれや。
悪いな旦那。今うちのもんが着替えさせに行くんでストリップショーの類はそれ用の店に行ってくれ。
雨が急に降った時の方が客が来たりするもんだが。ま、エクリアの嬢ちゃんは座っててくれ。仕事終わりに雨に降られたやつを使うほど落ちぶれちゃいねえさ。
確かにそいつもそうだ、いいこと言うなハーモニアの。(膝を打つ)いい酒が飲めそうだ……つってもここじゃ無理そうだがな。
ストリップショーなんかしませーん!
こう、普段と違う服装だと……何かお肉が余ってるみたいと言うか、太って見えそうで恥ずかしいなぁ……!
あー…
(パーセルの言葉と姫月の様子で大体を察し、僅かに考え込む)
構いませんよ、準備するので少し待って下さいね。
(ぱたぱたとバックヤードに引っ込み、暫くしてゆったりとしたブラウスとフレアスカートを持って戻ってくる)
細かいサイズが解らなかったので大きめのものを持ってきましたが…大丈夫ですかね?
うむ、頂くとしよう。吾の従僕の衣装もそれなりに大きいが…、ここで脱がすわけにもいかんな。
(うんうん、とうなずきつつ、執事人形に珈琲を取りに行かせつつ)
確かに飛べて無くて気は少し滅入ってるですけど、お手伝いが欲しいなら手伝ってあげるですよ?
(マスターの言葉に頬杖してニコリと笑ってどうする?と問いかける)
ありがとー、アグライアちゃん!
これならちゃんと着られそうかも、洗って返すね!(早足で着替えに引っ込んでいく)
あーっと……。(抽出し終えた4つのエスプレッソにそれぞれスチームミルクを垂らして、ピンを操作する。「太陽」、「曇り」、「てるてる坊主」、「雪だるま」)……こんなもんか。できたぜ。ミハルの嬢ちゃんとエクリアの嬢ちゃん、それからサーシャの嬢ちゃんと姫月の嬢ちゃんのカフェラテだ。
太るねぇ。人類は体型が変わるんだったなそういや、自動で。すげぇメカニズムだ。
ほぉ、飛べる種族ってのは飛べねぇとやっぱ嫌なもんなんか
お……グラシアス。酒ほどじゃあないが、これもまた乙なもんだわ。
あん?多少ふくよかなほうが健康的でいいだろうがよ。(近世ヨーロッパ的感覚)
ありがとう、マスターさん。そういえば、マスターさんはラテアートもできるんだった。
(カフェラテのカップを一つ手に取り口に運ぶ)
……うん、美味しい。ディアーナもこれなら満足だって。
ま、色々あるのが賑やかでいいわな。
そっちの店はソッチに行くよ。
ありがとうさん、アグライアの嬢ちゃん。助かったぜ。後でなんか作ってやるよ。
(サーシャににこりと笑いかけられて、コーヒーをすする)……これ以上客が来た時に頼むわ。一気にラテアートをやるとやっぱり疲れる。(言いながら、コーヒーサーバーからコーヒーを注ぐとそれをヘルマンへ)
待たせたな、ヘルマンの旦那。コーヒーだ。……これで全員行き渡ったか?
ふふーん、どうどう?似合う?(ブラウスとフレアスカートをきちんと着た姿でくるっと回って見せる。いつもよりも露出は抑えめになって清楚に見えた、かもしれない)
ふふー、約束通りお手伝いするね、マスターさん!
(曇り空のカフェラテを受け取りながら、スッと立ち上がって)ふふ、たまにはテラスででもゆっくりしようかな。マスター、お借りするよ。
えへへー。約束しましたからね?
それじゃあそれはそれとして、私もちょっと冷えてしまいそうなのでロイヤルミルクティーを一つお願いしますねっ?
(少し寒そうにしながら、カウンター席に寄って注文を出す)
そうですか。分かりましたですよ。
わぁ!今日は天気がモチーフなのですね。どれも可愛いです。(並べられたカフェラテを見て楽しそうに声を弾ませ)
ここの喫茶店は美人のねーちゃんが多いからより取り見取りだな!
まぁほぼ客なんだけどな。

おう、サンキュー。
ウェイトレス候補は多いがコーヒー淹れられる奴がマスターしかいねぇと大変そうだな。
まぁここにゃ騒ぎ立てる奴が居ねぇからのんびり待たせてもらうさ!
子守人形がそれを忘れては駄目なような気もするぞ…クラカ殿…
手伝いが、やってきたころ、おちついて……おー、いつもと違うってだけでも新鮮だねぇ。

その内マスターそっくりの人形でも増えてたりしてな。
ガチャガチャ動いてコーヒー淹れるような
たぶん、さっき天気の話をしてたから? さすがに槍のラテアートはなかった。
(太陽のラテアートのカフェオレを飲みつつ)
(姫月の方を一瞥して)はいはい、似合う似合う。美人だと大体の衣装が似合って良いな。
ああ、エクリアの嬢ちゃんはテラスに行くのか。はいよ、雨に降り込まれねえようにな。
……そうだった。肝心のアグライアの嬢ちゃんのがまだだったな。悪い。今、淹れるからちっと待ってくれ。(言って、アッサムティーをまず淹れ始める)
おぉ、いつもとはちげぇなやっぱ(とブラウス姿を見て)
あん? ばっきゃろ、このスーパー子守ロボが栄養バランス崩した食事を提供するわけがねぇだろうがよ!(とニアライトに) 俺の世界じゃ太るなんて都市伝説レベルだ都市伝説レベル
ふふー、もっと褒め言葉学んだ方がいいと思うなー?ありがと、マスターさん!
じゃあ私給仕するからドンドン命令しちゃって!頑張っちゃうよ!
俺が二人……いや、確かに忙しい時にゃ欲しくなるが、本当に俺が二人いるのは勘弁して欲しいところだな。運びの仕事の方で競争相手ができちまう。
わぁ!わぁ!とっても素敵ですよ姫月!!
いつものも可愛くて素敵ですけど、清楚なのも似合ってるですよ。
おお、姫月さん似合ってる。
普段のイメージとはがらっと変わるけれど、こういうのはいい。
さて、俺はこの辺で失礼するぜ。今一瞬雨が途切れるって勘が言ってるもんでな。(そういうギフトである)(コーヒーを飲み干して)
じゃあな、アディオス!
おや、そうであったか、それは失礼をした。吾の所は太る者はとことん太っていたもので…な。
(マスターそっくりの人形と聞こえ、珈琲を一口)
見よう見まねでコーヒーは淹れられようが、同じ味は難しいであろうし、なぁ…。
アグライアはこういう服も持ってたのですか。次はアグライアが着たところも見てみたいですね。
えへへー、ありがと、サーシャちゃん、ミハルちゃん!
これも貸してくれたアグライアちゃんのお蔭だね、よいしょっと。(汚れないようにエプロンを付けて)
まったねー、初めてのお客さん!(ゆるゆると手を大きく振って見送って)
マスター似にちび人形なら動かせるけどよ、まぁ俺サイズじゃぁ仕事はできねぇなHAHAHAHAHA! とことん太るってのもすげぇ話だな、想像もできねぇ
褒め言葉は女性陣に譲っておくぜ。苦手なもんでな。
はいよ、フアンの旦那はまた来な。難破するんじゃねえぞ。
コーヒーの味は、どうだろうな。同じ材料、同じ粉の量、同じ火加減、同じ時間で煎れりゃ、話の上じゃ同じもんができそうなもんだが。
アグライアさんはおしゃれさん。ディアーナもそういう服を選んでくれたらいいのに。
なんつうか相変わらずミハルの嬢ちゃんとディアーナの嬢ちゃんの間はこう、意識が真逆に向いてるよな
ええ、まぁ。私が着るには少しサイズが大きくって死蔵していたのですが…うん。
やっぱり思った通り似合っていますよ。
(手を合わせて、嬉しそうに微笑む)

それでもパーセルさんの煎れてくれるコーヒーは唯一の物だと思いますけどね。
何処がどう違うと言われると困ってしまいますが。
マスターそっくりの自動コーヒー淹れ人形とか見たら笑っちまいそうだな!
練達の連中に言やぁ作ってくれそうだがな!……まぁボッたくられるだろうが。

服のおしゃれはよく分かんねぇけど沙羅音は似合ってると思うぜ?
俺なんぞやっすい奴を古着屋で買って、適当に着てるだけだしな!
ぴったりー!髪の色もアグライアちゃんと同じだからきっと着こなしも自然と堂に入ってくるのかも!
ありがとね、アグライアちゃん!……今度私の服着てみる?(要らないお節介を焼き始める)

「同じことをする」って言うのがやっぱり難しいんじゃないかなぁ。
手法や材料なんかを真似てもその人には慣れないもの!
天気が分かるとは便利な勘であるな…足元に気を付けて、だ。
…そうであるか、機会があれば試させてもらおうかな。…人の五感という物はなかなか難しい物であるからな。このような天気でも変わったりするものであろう?
まあ、私とディアーナはいろいろと正反対だから。
性格にしても、趣味にしても、体つきにしても。

アグライアさんが姫月さんの服を……ちょっと想像できないし、ある意味見てみたいかも。
湯の入れ方とか真似しようにも微妙に違うような事があるんだろうよ、きっとな!
アグライアが姫月の服を!それはそれは見てみたいですね!
アグライアの嬢ちゃんにまでそう言って貰えりゃ、店員冥利に尽きるがね。
自動コーヒー淹れ人形か……。いや、やめてくれ、これ以上練達の連中にゃ借金こさえたくないもんでな。ウチの設備費だけで十分だ。
それなら給仕人形をわさわさ増やして、客一人一人分……いや、狭いなこれ。
(想像して止める)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM