PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(3日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
アグライアもこんばんわですよ。(今日は出てきてくれたなぁと嬉しそう)
私が地に伏せたらそれは元気に見えないと思うですけど!?

えぇ!この通り元気ですよ。ディアーナも元気そうですね。ミハルはお元気です?
へー、異世界原産のものもあるのねー(アイスココアを飲みつつ)
アタシたちの世界のものも転がり込んでたりするのかしら?

ふふん、わかる? この通り元気いっぱい!
うん、ミハルも元気元気。暑いーってうるさいけど、うるさいってことは元気ってことね!
でもアタシが代わってあげて薄着になると怒るのよねー(けらけら笑いながらサーシャに)
サーシャの嬢ちゃんの丸焼きか。冬にゃまだまだ遠いぜ。
(肩を竦めて、スティーブンへと先にコーヒーを出す)
よし、上等だ。甘いもの好きな姫月の嬢ちゃんならきっと気に入るだろうさ。しばらく待ってな
(手早く茶器に茶葉を入れてお湯で蒸らし始めてしばらく放置。その間に抽出し終えたエスプレッソへスチームミルクを垂らす。ピンで描くのは鳩と鷹)
んじゃあ先にサーシャの嬢ちゃんとアグライアの嬢ちゃんにこれだ。
(言って、サーシャへ鷹のカフェラテを、アグライアへ鳩のカフェラテを出す)
今日もやってるみたいだね。こんばんは。(ひょっこりと顔を出す)
はい。ただいま…じゃない、こんばんはですよ。
(近場の空き席を見つけて腰を下ろす)
……鳩ですか?いえ、可愛いなーとは思うのですが。
(カフェラテを受け取りつつ、意図を読みかねて小首をかしげる)
私が元気!
地に伏せたサーシャちゃん抱いて今度は私が飛んじゃおっかな!
うんうん、楽しみ楽しみ!異世界も大好きなの!あまーいあまーい香りと味で幸せになっちゃいそう!
(ミハルの言葉を聞いて)俺たちの世界の物の流入か生き物だったら生態系とかなんとか面倒そうだが……(周りを見て)この世界なら大丈夫そうだな
よう、いらっしゃいエゼルの嬢ちゃん。相変わらずやってるぜ。お陰様で経営難とは縁遠くてな。今日は何にする?

ラテアートに意図なんざねえよ。だが、強いて言うならそうだな……。サーシャの嬢ちゃんはたくましく生きて欲しいし、アグライアの嬢ちゃんには平穏に生きて欲しい……ってところか。
…ふふっ、甘ーいですね(カフェラテをちびちびと飲み)
鷹ですか、同じ猛禽類ですし、格好良いから好きですね。

冬でも丸焼きはお断りですよっ!
冬になる前に今度は羽集めないとな……(ぼそ)
っと、ありがとさん。
(コーヒー受け取りふらふら移動する)
クラちゃんの世界の物っていうと、みんなちっちゃいロボットだったり?(さらっと愛称をつけつつ興味を持って)
(砂糖菓子の茶葉を蒸らしていると、コーヒーの匂いが漂う店内に微かに甘い匂いが漂い始める。さらにパーセルが時期を見てそれを茶こしを使ってカップに注ぎ始めれば、かすかどころではない甘い匂いが広がるだろう)
お待ちどう、姫月の嬢ちゃん。砂糖菓子の紅茶だ。……砂糖はいらねえよな? このままで十分甘い紅茶のはずだぜ。
やっほー、こんばんわですよ。エゼル。
うふふ、ミハルは薄い服とか気なさそうなイメージですものね。(想像して可笑しそうに笑い)
たまにはミルク以外のものでも……って思ったんだけど、なにか飲めそうなのあるかな?
姫月と一緒に空のお散歩ですか?それはそれでやってみたいですね!
はろはろ~、初めましてのお嬢さんはこんばんは~♪
お久しぶりに登場してる姫月さんだよ~。
わぁ……。(甘い香りを一身に吸い込むように香りを楽しんで)うふふ、ありがとう、マスターさん。(一口口をつけて、口の中に広がる甘い甘い感触を楽しんだ後、顔をほころばせて)
すっごく私好みだよー!ありがと!
ねー。この世界はエアコンとかなさそうだし、薄着にならないと暑いと思うんだけどさ!
ミハルもサーシャを見習って薄着になるべきよ、サーシャのへそ出しスタイル、可愛いじゃない!
俺の世界の物っつーと、ロボを除くとニャドンパッパ。ニャーニャー鳴いてて近くで大きな音すると根っこで走り出して爆発するネコの頭が生えてる植物とかがこの世界で見ない代物だな。他にもいっぱいあるが(とミハルの言葉に答えて)
ほぉおもしれぇな、今度来たときはそれ頼むかね(と砂糖菓子紅茶を飲む姿を見て)
え、なにそれすっごく見たいんだけど!?(ニャドンパッパなる存在に心を惹かれ)
えっへへー、異世界の竜と妖魔のハーフな姫月おばあちゃんと一緒にお空の散歩しちゃう?とーっても妖しく楽しいと思うよ!
(エゼルに何か飲めそうなものを、と問われればふむ、と考え)そうだな……。ミルクが良いなら次はココアなんてどうだ? 甘くてうまい。アンタでも飲みやすいと思うぜ。
おう、予想通り気に入ってくれたようで良かったぜ、砂糖菓子の紅茶。……そういや姫月の嬢ちゃんにも翼はあったな。飛べるのはサーシャの嬢ちゃんばかりだと思ってたが、アンタもそういえば飛べたか?
こ、これは狩猟服であって、お家では普通の服とか着てるですからね!?(お臍を手で隠し)
甘い、あまーい、舌も口の中も蕩けちゃうほどあまーい味が大好きなの。
マスターさんったら好み読むのが上手くて素敵ね。
飛べるよ~、小さくて頼りない腰翼に見えちゃうかもしれないけど実はすっごく力強く飛べるんだから。
狩猟とへその関係とは……(じー)

エゼルもついに牛乳卒業か、大きくなったもんだ
平穏にですか、パーセルさんも中々難しい事を言いますね。
(カフェラテに口を付ける)
……へぇ、サーシャ様の私服ですか。
その服を見慣れているせいかどんな物を着ているのか、気になりますね?
(漏れ聞こえた話題に反応し)
あ、そうなの? てっきりサーシャはぐいぐい出していく感じなのかと思ってたわ!
……あ、実は普通の服ってのもちょーローライズとかだったり?
懐かしいな、ニャドンパッパ。前に異世界モノ当てクイズで出されて以来か。
(そういえばそんなものもあったなあ、という顔)
サーシャの嬢ちゃんも年がら年中その格好で今更恥じらうのかよ。
(そういえば普通の服も着ていたことがあったようななかったような、いやあったか。と思い起こす)
へぇ、サーシャちゃん部屋着はちゃんとしてるの?
私も見て見たいかも。
おぉ、ミルクの同士よ、大人になってミルクを卒業しちまうのか! よく考えりゃ俺もたまにはミルク以外も頼むわ(一瞬前の砂糖菓子紅茶飲みたい発言を思い出し)
ニャドンパッパはこの世界じゃ見たことねぇからなぁ、よっぽどの奇跡がなければまぁ見る機会は無いだろうよ、俺絵かけねーし(自分のUの字の手をかっちんかっちん鳴らして)
ココア……。(よくわからないという顔をした)じゃあ、それでお願いできる?
ヒヅキさん……でいいのかな。はじめして。エゼブレダ、エゼルでいいよ。
ふふっ姫月との空中散歩、とっても楽しそうですね。
月夜をバックにしたら幻想的になりそうなのです。
むー、残念! しょうがないからクラちゃんを眺めて我慢しておくわ!
よろしくねぇ。異世界の言葉、漢字でお姫様の姫に月と書いて姫月(ひづき)だよ~。えぜるちゃんもよろしくね!
月夜に狩人と妖魔が舞うなんて幻想的だよね、ふふふ。
ミルクの同士ってなんだそりゃ。アンタ先々週だか一ヶ月前だかにロイヤルミルクティーしっかり頼んでたじゃねえか。
(しっかり覚えているぞ、とクラカを見る)
皆して私を何だと…!ジロジロ見られたらそりゃ恥ずかしいですよ。
この布地が少ないのは布の擦れる音を減らす為っていうちゃんとした理由があるのです。
普段ですか…まぁ家でなら普通に麻のシャツとズボンですね。お出かけの時はワンピースとか着たりするですよ?
(あ、そういう理由ちゃんとあったのか、っていう顔でサーシャを見る。趣味か何かだと思っていたらしい)
あいよ、ココアな。ちょっとばかし待ってな。
(言って、小鍋にミルクを注いで火にかけ、そこへココア粉末を混ぜていく)
お、なんだ、俺を見るのか、良いぜ、見るが良い未来技術のこのクールなボディを!(とボディビルダーみたいなポーズを取るが、実態はブリキロボがガチャガチャやっているだけである)
バレちゃァ仕方ねぇ、そうだ、俺はミルク以外も頼んだ、頼んじまったんだ、あぁ、ミルクの神よ!!
ちゃんとしっかりした理由があったのねー。
あれ、でも布の擦れる音を減らすのなら理想は水着みたいな感じってこと?(サーシャの言葉に感心しつつ)
そういう民族衣装の部族だと思っていた……。
あー、あー。なるほどねぇ。動物って小さな音でも聞き分けちゃうから、衣服の布擦れの音も邪魔になっちゃうんだ。
私服のサーシャちゃんを見られる日が楽しみだねぇ。
ひゅー、クラちゃんかっわいいー!(クラカがガチャガチャいってるのをニコニコと眺めて)

へー、ワンピース! いいなー、こっちの服とかあんまり見れてないし、今度着てきてよ!
マスターさん?(視線を感じ取る野生の勘)
い、いぇ、森の中を飛んだり掛けたりするので水着ほどのはちょっと…虫にも噛まれちゃうですし。
漢字……。(故郷で見た東方由来のの物産に、近しい物があったような気はした)姫、月。は、まさか月神を奉じる国の姫様でしょうか。
ミルクの神っていったいなんなんだろうね。
(ふいっとサーシャから視線を逸らす)
ミルクの神ってなんだ一体。アンタはミルクの神でも奉じるミルクの精霊かよ。
(小鍋から出来上がったココアをマグに入れ、砂糖をたっぷり混ぜてからエゼルに出す)
はいよ、お待ち。熱いから気ぃ付けて飲めよ。舌ぁ火傷するからな。
うっふふ~♪月もお姫様も神秘の象徴。そう簡単に覗けるものじゃないよ~♪うふふ~♪
八百万の神はこの世界にも宿ってるのかな?ミルクの神様。
着てくるのは良いのですけど……
飛んできたら怒られそうなので歩いてこないといけなくなるのですよね。(まぁ来週にでも着てこようかと一考し)
おうおう、解る奴には解るもんだなこの機能美はよ!! おっ?(何かを聞きつけミルク片手にテラスに移動する)
ミハルが神様は八百万いるっていってたし、ミルクの神がいてもおかしくないんじゃない?
それにいろんな世界からいろんなものが流れ着いてるんだし、神様が流れ着いてるかもだし?

あー、この世界の虫ってちょっと洒落にならなさそうだもんね。
身体を守りつつ音は減らすということを追求した結果がサーシャのへそ出しスタイルなのね!

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM