PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(27日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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幽霊と骨とろぼっと?はまだ慣れない……。えっと、いらっしゃいでいいのかな。
気が付いたらここに…やっぱりよくあるんだな、召還って。
あ、俺は割と普通なほうだからな…!(自らの潔白を証明するかのように喋る、ギフト以外は普通と自負している少年の姿)
というか確かに、ウォーカーって多種多様だよな…びっくりするぐらいには
そんなこと言ってる内にデカくなるもんだ。むしろ今の方が狙われるぞ、多分な>エゼル

止める代わりに頭から花が咲く呪いを・・・
幽霊になれてくれてもいいんだよ!
のろったりたべたりしないよ~、たぶん。
でも、アニメとかの世界に来てるみたいで楽しいですよ?(楽しそうに微笑みながら)
あ、南條 夢姫って言いますよろしくお願いします
飛べる彼らは天も地に変え、泳げる彼らは海を地に変える。うん、そういう感じで。少なくとも私には地上が向いている、それで今はいいとしようじゃないか。
夢姫さんだね。私はエクリア、エクリア=メティオウラ。よろしくね。(カウンターから振り向いてふりふりと手を振って)
種族がわかんねえ外から来たやつらはまとめてウォーカーってな。
後はうちに来る客だと……ゾンビとかもいるぜ。ちょっとしたホラーハウスだな。
んで、夢姫の嬢ちゃんだな。アンタ、こっちの文字は読めるかい? 大体崩れねえバベルのおかげか、言葉で不自由するこたねえと思うが、一応な。(と言いながらカウンターに置かれている小型の黒板を指差す)
どうしてそうなるのよ!頭から花が咲くのは同郷の妖精仲間の仕事で私の役割じゃないわ!
おうよろしくな、俺はクラカ・ベルクク。見ての通りロボだぜ。
三千世界、世界はいっぱい有るもんだ、色んな連中が居るもんだぜ。この世界のもともとの住人だけでも結構バラエティ豊かだしな
(人形に抱えた執事人形がドアを開けて入ってくる。そのまま抱えている人形ているカウンター席に置物の様に置き、店の隅に行ってしまう。)
こんばんは、だ。
少し遅れたかな?もう賑やかな事であるな。
あ、私はオデット。オデット・ソレーユ・クリスタリア、木漏れ日の妖精でここで働いてたりもするわ。よろしくね。
(ココア片手に夢姫に挨拶)
おう、ニアライト嬢ちゃんもばんわさん

スティーブンだ、よろしくな。夢姫の嬢ちゃん。
なぁんだ、素直に呪いを受けたら髪留めの一つでもくれてやろうと思ったのに。やっぱ水にするか、水に>オデット
やだなあ、お世辞でもそんなことあるわけ……え。ほんとにあるの……?(小刻みに身体を震わせる)>スティーブン

スエッソネの軍団長アフラニオの子エゼルブレダ。エゼルでいい。
また新たな来客であったか。
吾はニアライト。よろしくであるかな?
ヘルマンだ、隠し立てするこっちゃねぇが……骨だぜ!
全部をさらけ出して、ありのままの俺だ!これ以上は何も出てこねぇぜ?
ゾンビまで・・・・ちょっとホラーは苦手なんですが大丈夫でしょうか。(少し冷や汗を垂らし)
なんだかんだでこちらでも少し生活できているので大丈夫です
皆さんいい人みたいで良かったです、よろしくお願いしますね(全員に挨拶を返し
夢姫ちゃんね。
私は月見里・依夜。騒霊で幽霊だよっ!
えへへ、よろしくね~!
ディ、こんばんわですよ。(依夜の持ち上げた熊のぬいぐるみに手を振って)
ニアライトもこんばんわなのです。

私はサーシャと申しますです。森で狩人してる者ですよ。
えー!髪留めって意味だったの!?
言い方が悪いじゃないの!それはー!!!
水は丁寧にお返しするわよ、水も滴るいい男になれるんじゃない?
っと、初めまして、俺は上谷・零ってんだ、よろしくなー。
見ての通りただの男さ
ありのまま過ぎて骨まで見えてるじゃねえかよ。
ま、ゾンビはゾンビでも見目だけは良いから安心しな。ヘルマンの旦那と依夜の嬢ちゃんで驚かなきゃあ大丈夫さ。
さて、俺はそろそろお暇すっかね、あばよー、また来るぜー(とドアをエイコラ押し開けて立ち去る)
マスターさーん!テラス席でエレミアがいつものコーヒーとサンドイッチを5人前をご注文です。
あるある。ちいせぇと袋にポンと放り込まれてそのまま持ってかれちまうぜ。くたびれた格好で路地裏歩くときは気を付けな>エゼル

俺は水なんか無くてもいい男だろうが。
夏はともかく冬は結構寒いんだぞ、水。
おう、クラカの旦那はまた来てくれや。
今日も今日とて健啖なこって。あいよ、注文どうも。サンドイッチは待たせるって伝えといてくれ。(コーヒーをサーバーから注ぎ入れると、テラス席まで持って行って机に置いて行く)
どんなゾンビの方なのか気になりますね。。。>見目だけは良い
あ、何も頼まないのもアレなのでロイヤルミルクティーをお願いします
おや、ふふ、クラカさんは御疲れ様だよ。またね。(手を振って笑顔で見送り)
クラカはおつかれー、またねー。

いい男かどうかは……どうかしらねー。
個人的にはパーセルのがまだ上かしら?
元の世界のあいつにはかなわないけどね♪
クラカ殿は物取りに気を付けてな?(パタパタと手を振り)
っと、クラカはおつかれぇー

いい男…いい男って具体的にどんなのなんだろ…
はいよ、ロイヤルミルクティーね。(サンドイッチを作る手を一旦中断して、アッサムティーを淹れ始める)
そこでなんで俺が芸術家の旦那との比較対象になるんだ。そこにちょうどいい上谷の坊っちゃんだとかがいるじゃねえか。
クラカおつかれさんっと。

いい男の条件?ハッピーエンドを迎えたやつさ。
クラカは、まーたなー。

かーっマスターかよ。
そうすっと、オデット嬢ちゃんの好みはなかなか難しそうだねぇ。
クラカさんおつかれさま!
私も今日はそろそろもどるね。今度リスさん、練習しておくから。
(ふわっと浮かんでお代をレジにシュートして)
(手を振って去っていく)
良い男…造形だけならば、ここにいる者は皆良いと思うが…。
そういう意味では無いのであろうな。
…うむ、吾には分からん世界であるかな…。
おや、元の世界に想い人でも残しているのであるかな?
俺!?(唐突に話題に出て困惑しつつ)俺よりスティーブンのほうがかっこいい気もするし…、いい男度も高そうだが…

なるほど、ハッピーエンド…そいつぁ確かによさげな気もする…!
依夜もまたねー!(テラス席から手をブンブン振って見送り)
零?うーん……(じーっと零を見つめて)
私の好みではないかしら、申し訳ないけど?

といっても妖精に恋とかなんて無理なんだけども!
良い男……ね……あまりまだそういったことを考えたことが無かったね、そういえば。
ありがとうございます(ミルクティーを受け取り周りの話を聞きながら飲み始める
依夜もおつかれー!リス期待してるわねー!

あー、想い人って程じゃないわよ?種族違うし。
(ニアライトに向かって手を横に振り)
仲はそれなりによかったけどねー。
クラカさん、またね。
袋にポン……手慣れた言い方だけどもしかしてやった事が……?(胡乱な目)
いい男……いい男。
はいよ、また来な、依夜の嬢ちゃん。
……なんだアンタらいい歳してるやつもいるのに男っ気がねえのか。(呆れたように面々を眺める)
っと、月見里もお疲れさまー。

ま、まぁ俺が好みとかいうやつ自体がいなさそうだ仕方ないな、うん(地味にダメージが入るが顔には出さずに)
あれ、妖精に恋って無理なものだったのか…?
そうだね……私だったら、私より疾るのが速い人……かな?
ニアライト嬢ちゃんはいい男ハードル高そうだねえ。
零も妙なこと言ってねぇでもっと売り出してけよ。
(にまにま)

長く生きてりゃ、そう言うのを見ることもあったさ。
俺はそんな商売かったるくてやってらんねぇがな。>エゼル
しれっとエクリア嬢ちゃんのいい男厳しいな
だってそりゃあ……寿命全然違うし。
恋しても悲しいことにしかならないのよ。自分にも相手にとっても、ね。

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