PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(13日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
クラカもばんわさんだ。俺は熱いよりゃよっぽどましだがね

ニアライト嬢ちゃん、今日は荷物他に持って帰る予定はあるかい?
(懐から包みを取り出しながら)
言っておくが吾はこちらの世界の持ち合わせはない・・・が、吾の《常識(せかい)》の総てを《認識(おさ)》めている!!ゆえに悩み事は聞いてやれるぞ。あと店主、吾はかねてより《孤独(かみ)》であったわけではない。火の粉を振り払い、気付けば《独り(かみ)》になっていただけだ
欲しいもの……(うーんと視線を彷徨わせ。皆が手に持つ物に目が留まる)
マグカップ…とか?
やっぱりお人形さんだった。(ニアライトに向かって小さく手を振る)
あ、こんばんは。
はいよ、クラカの旦那もいらっしゃい。今日も今日とて6が出てるようで何よりだ。
やめてくれよなエクリアの嬢ちゃん。こいつらがこの店の店長にでもなりでもしたら早晩この店が消えてなくなっちまうぜ。
まあサーシャの嬢ちゃんみたいなことは俺もちょちょくやらかすからな。仕方ねえっちゃ仕方ねえよ。
神様……。(自分の識るどの神とも違う姿に困惑しつつ、これ以上気にすることはふやさないことにした)(うさぎおいしい)
【思ったよりも超会議やらで体力キツいので今日は22時までにします】
へえ、異世界にいたのにこっちのことを知ってるってのも不思議な話だな。
(どこまでが本当のことやら、と天枷を見ながらも、エスプレッソ2つを抽出している間にミルクを温め始める)
……エゼルの嬢ちゃんはニアライトの嬢ちゃんにはそこまで驚かねえんだな。
てーれってれー。ご注文の押し花たてにござい。
(小さいサイズのレタースタンド、燻し銀で作られた台座には蔦と小粒の緑柱石、側面から上部に枝を伸ばす木の透かし彫り、中央の押し花を収める所は薄いガラスがはめ込まれている)
……金か。いまいち考えてなかったな、透かし掘る方が楽しくてスコーンと抜けてたぜ。

なになに、可愛げのあるドジは悪くねぇ。頭っからコーヒー被ってたら違うかもしれねぇが
どこかの世界の神様の旅人さんなのかしら。(興味深そうにサーシャと有紀の会話を眺める)
返す言葉もねぇな、三日もありゃココを売地にする自信があるぜ!(キリッ
表で大人しく寄ってきた魔物と談笑でもしてる方が使い勝手があるだろうよ。
マグカップだな?で、あれば物々交換といこうではないか《狩人(サーシャ)》よ。今度持ってこよう。吾は街で狩り。其は森で狩り。対等だな?
おや、新しいお客さんかな? ……中々独特な雰囲気の人だね。彼女はウォーカーの人かい?ここの通貨が足りないのなら、私が立て替えてもいいのだけれども……。(ふーむと有紀を見つめた後、マスターに振り返り)
ほんとあちこちから色んな者が来る世界ってもんだなここはよ
(目を見開き、花立をを見つめて)
…おぉ…これは見事であるな…。
(両の手に持ち、嬉し気に色々な角度から眺め始める、ちらりと横目で)
驚かれぬのは形自体は人と同じであるからではないかな?
(再び花立に戻る)
…うむ、とはいえ、礼をせぬのは、吾の気が済まぬし…ううむ…。
街で狩り。……きっと街でいいマグカップを探すって意味よね、そうに違いないわ。(言葉に一瞬硬直する、が自分に言い聞かせるように呟く)
ウム!祝(な)も《刻(し)》らぬ魔女よ。吾は《破壊者(かみ)》であるぞ!!!(とべアトリクスに向かって)
確かに変だよね。なんでだろ……。(首が傾く)
あ、うん。もしかしたら。死を連想するのが怖いのかも。(確証はないけど、といいながら)
お金はあるだけあるほうがいい……よね。最近まで文無しだったけど。
綺麗…スティーブンは器用ですね。(ニアライトの立花見て)
えぇ、とびっきりの獲物を仕留めて来るですから、天枷も良いものを見つけてきてくださいですよ。
まあ運び間違いぐらいならまだかわいい方なのは確かだな……。いや、芸術家の旦那なら頭からコーヒー被っても酔いが覚めるってんで大丈夫そうだが。
そこはせめて一週間ぐらいはもたせてくれ。どうやったら3日でウチを潰す気だったんだアンタは。
街で狩るな、街で。普通に購入してくれそういうのは。
……ちゃんとそっちで取り立てるんなら何も言わねえぜ。(エクリアへと手を振って好きにしろと伝える)
(名も知らぬ、と言われハッとする)そう言えば自己紹介してなかったわね。ベアトリクス・エッセル・グーデリアよ。
やっぱり神様なのね、いろんな旅人さんは見たけれど神様を見るのは初めてかもしれないわ。敬ったのほうがいいのかしらね。(くすくす)
金か……ちょいと前に闇市でちょいとばかし全財産スッちまってなぁ……。
(骨なのに遠い目)
あん時はどうなるかと思ったぜ!
承ったサーシャ。愉しみにするとよい。そして、あくまで吾は《鏖殺者(かみ)》であるが故に。そうも敬う必要はないぞべアトリクス。そして《祝(な)》は覚えた。しかるに吾も《銘(な)》乗ろう。天に枷たる女、天枷である!!!
は? 闇市で全財産スった?(マジかよ、という目でヘルマンを見る)
おう、なにも貰わないってもアレか。ならソレと同じ重さの硬貨で良いぜ。
(透かし彫りのためそれほど重くはない)

こう言うのは得意なんだ。腕っぷしにゃ期待されても困るが。サーシャ嬢ちゃんも好きな指輪でも手錠でも頼んでくれていいんだぜ。

大丈夫なわけあるか、火傷はするわ服は濡れるわでしまいにゃ踊り出すぞ。
金があるってぇのは良いことだぜぇ? 闇市でお宝探せるからよ!
はは、了解。なら私が彼女……天枷さんかい?
お金が足りないみたいだから、今日の分は立て替えておこうと思うのだけれども、この勝手を許してくれるかい?……ああ、私はエクリアでいいよ。
(『破壊者(かみ)』と名乗る女性に向けて体を向けながら微笑んで)
こんばんわー、今日もにぎやかだなぁ。(とか言いつつ入店してくる)
あぁ…闇市であるか、10品5000GOLDほどであったかな?
吾も一度行ってみたが…、うむ、ろくなものは得られなかったかな?
敬う必要はない、ね。接しやすい神様で嬉しいわ。
では天枷さん、と呼ばせてもらうわ。宜しくね。

そういえばラサから行商人がきてるって言ったわね。イレギュラーズが虚ろな目で買い漁ってるって噂で聞いてはいたけれど……。
待たせたな、クラカの旦那。ホットミルクだ。(温めたミルクにストローを添えてカウンター席へ)
さすがに酒の妖精じゃコーヒーとは相性が悪かったか。それはそれとして芸術家の旦那の踊ってるところなんてのは見てみたいがね。
(抽出されたエスプレッソにスチームミルクを垂らしてラテアートを施す。羊と山羊だ)はいよ、羊のカフェラテがサーシャの嬢ちゃんで、山羊のがエクリアの嬢ちゃんだ。持ってってくれ。
…同じ重量…であるか。(うーむ、と呟きつつ)
これくらいであろうかな?
(花立を執事人形に丁重に持たせると、椅子を降り、スティーブンの所まで向かい始める)
安心しな、同じく闇市でぼったくって来てある程度損失は取り戻したぜ!
あそこはホント何でもあるからな。
おっと、エゼルの嬢ちゃんは闇市にそこまで良い思い出がねえみたいだな?
よう、上谷の坊っちゃんもいらっしゃい。……そうパンばっかり食ってて大丈夫なのかアンタ?
おりゃぁお宝はコレだな(と腹からいかにも呪われている短刀を取り出してしまう) おおっと、きたきた、コイツがメカ生の潤いそのものっつーもんだぜ(と言いながらストローが口から伸びて飲み始める)
ウム。気軽に呼ぶことを赦そう、《魔女(べアトリクス)》よ。所でココア代位は出るので気にしないで良い。
闇市ダメ。絶対。相手が孤児だからって腐った果物をふっかけられた。絶対に許さない。
はいな、欲しいのが浮かんだらお願いするですよ。(スティーブンに頷き)
はーい、只今なのです(山羊のカフェラテをエクリアの前に置いて)
おや、ならよかった。(微笑みながらほっとしたような顔を見せ)
しかし闇市かい、私はあまりそういった場所に行って手に入れたいものというのは無いのだけれども、やっぱり皆が欲しがるようなものが転がっていた李するのかい?
闇市なんざ行かなくても金なんてすーぐどっか行っちまうのになぁ。
(飲む打つ買うに収集癖にと難癖ばかり抱える)

ほいほい、まいどさん。
(ちゃりんと数えず硬貨をポケットに放り込み)
今度はまた別のモンも作りたくなるねぇ。
(トコトコとスティーブンの座る席まで進み)
…ではこれが代であるかな?足りぬなら、言ってくれてよい。
(大体同じ重量と思われる硬貨を目の前に置く)
…吾はあそこで呪われたアクセサリ、など売りつけられたが…何に使うのであろうな?
え、でもパンを食わないと死ぬから…喰うしかないじゃないか、まぁ一応半年以上たつが大丈夫っぽいぜ?(切実な懐事情をさらっと告白しながら)

闇市か―、確かな「強襲型魔導銃」?ってのが手に入ったぜー、何か言いのないか探しはしたんだけどなぁ…いやぁ、あれは中毒性がヤベェ。
あ、そうだ、カフェラテ一つ頼めるか?

あとは…ロングソードと呪われた銃ってのをどっかでイレギュラーズと交換したっけなぁ…(バックの中にある”それ”を触りつつ)
また随分と……カースドウェポンってやつか? 呪いが拡散しねえ内にしまえしまえ。(しっしっ、と手で早くしまうようにジェスチャー)
さすがに天枷の姐さんでもココア代ぐらいは出せたか。良かったなエクリアの嬢ちゃん、ココア代も払えねえ神様はいなかったってよ。
だいぶ恨みが深いなエゼルの嬢ちゃん……。そんなに雑に扱われていたのか。
まぁ金なんぞ使わなきゃそのうち貯まるもんさ! HAHAHAHAHA(と自分が生きるのに必要な金が略無い事からの楽観論)
なんなの。みんなそんな呪われた武器持ってるの。呪いで死んだりしない?大丈夫……?(おそるおそる)
雑というか、うん。被占領民の孤児なんてそんなものでしょ。
疾りやすい靴さえあれば私としては他の娯楽品や嗜好品も必要はないしね。
武器は……今は、彼がくれた銃だけあれば十分だし、そんなに必要ないかな。
(ぽん、と腰のホルスターに手を当てながら、マスターに向けて微笑んで)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM