PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(6日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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浪漫を求めるが好いぞ?珈琲は何かこう、素敵なモノで出来ているが故に
んー(飲み物が行き渡ってるか見渡し)
あっ、エゼルは何か飲むですか?
(屈んで目線を合わせてから訪ね。)
ううう、屈辱の味だよ。いつか綺麗なハート型にして度肝抜いちゃうんだから。
(ピンは浮かせたまま洗い物の籠に放り)
運んでくれるだけでも助かるんだよ! ほんと? ほんと!? やった、サーシャさんに褒めてもらえちゃいました。
今もう一回やったら綺麗なハートができる気がする!
(調子に乗る)
それは残念である。さりとて店主。吾は《創造者(神)》ではなく。《万象の破壊者(かみ)》故に。
知らねえなら知らねえで良いんだぞ。そう、無理になんかふわっと説明するだけアレだ。馬鹿に見えてくる。
(依夜へとエスプレッソ用の小さなカップを突き出し)ちなみに2回目からはしっかり料金取るって話だった気がするが。どうする?
ざーんねん、怖くても怪しくても俺は永遠におにーさんなのだ。勤労で棒引きくらいなら手を貸すぜ。具多的に革叩くのとか。
(エゼルとマスターに肩をすくめて返す)

お、人形劇かい。お嬢さん方にも大人気ってやつだ。
(ニアライトの大きさを目測で測りながら)

いやいや、サーシャ嬢ちゃんだって立派な看板になれるぜ。
飛んで狩れる看板なんてそうそういねぇ
こんばんは、今日も賑やかね。(帽子を取り、カウンター席の端に腰を下ろす)……今日は何の話題だったのかしら?
ふふっ、ふぁいとっなのです。(喜ぶ様子に微笑んで)

そりゃ看板娘に飛んで狩る必要性が無いからじゃないです…!?
こんばんは《戦士(美少女)》よ。看板娘の必要性について、ではないか?
どっちも聞こえてくるのは「神」なんだが。これでニュアンスの違いがわかるってのもバベルのおかげか。
寝る前のニアライトの嬢ちゃんの人形劇か……。あんまりワクワクするもんだと逆に寝付けなくなっちまいそうだな。つか、眠くなるような人形劇ってどんなのだ一体。
飛んで狩れる看板娘ってのもなかなか逞しいもんだな。もうちょい大人しい看板がほしいところだが。
ようよう、看板娘かくありきってかな?
おう、エリュニス嬢もばんわさん。今日は貴女もなれる看板娘かね?

独創性があっていいじゃないの。客をどんどん追い込んできてくれそうだ
こんばんわですよエリニュス。
今日の話題は……出し汁?
こんばんは。(エリニュスにむかって手を挙げ挨拶する)
おう、エリーの姐さんもいらっしゃい。今日は……なんだろうな? 複数の話題が交錯しまくってて俺にもわかんねえわ。とりあえず今日は何にしておく?
(サンドイッチに切った具材を挟みながら、メニューの書かれた黒板を指す)
ふ、そなたの様な良い大人向けの物もあったぞ?
…と、これはこの店にそぐわぬ内容であるか。
眠くなる劇であるか?何、そんな珍しい物ではないただ枕元での歌や話であるぞ?
…これはクラカ殿の領分であろうが、な?
枕もとでグランギニョールでもやられなきゃいい気分さ。オデット嬢ちゃんでも雇ってみるか?
子供寝かしつけるための歌や話ならライブラリに山ほどあるぜ? 童話からデスメタルまでより取り見取りだ
看板娘…ねぇ。もう何人か居た気がするのだけれども。(頭の中で手伝いをしている女性陣達を思い浮かべる)
そうね、今日はサンドイッチとかぼちゃスープを。ちょっと温かいものが食べたい気分かしら。(パーセルの質問にメニューを見るまでもなく注文を返す)
デスメタルは子供を寝かしつけるのに適しているのだろうか…?
ああ、歌とか話か。ニアライトの嬢ちゃんとクラカの旦那、どっちが寝物語に適してるんだろうな。

あ? そりゃ看板娘に必要なものっつったら第一に愛想で次に気遣い思いやりだろ。
倍プッシュなんだよ。マスターもう一杯!
(手を挙げて注文)
え~、サーシャさんもオデットさんも私も看板娘にぴったりじゃないですかっ。
また…変わった話し方の客ね、同時に複数のニュアンスが聞こえるなんて初めての経験よ。(初めて見る黒髪の女性に向き直り、会釈する)エリニュスよ。名前を聞いても良いかしら?
(はじめてお品書きを見た)ありがとう、お姉さん。……ミルクくらいしか分からないから、それでお願いできる? (掌に何枚かの硬貨を載せて)これで、先週と今日のぶん、払えるなら。
バーカ。これでサーシャの嬢ちゃんがお淑やかになっちまったら別の誰かさんじゃねえか。アンタはアンタでそれで良いんだよ。(似合わねえこと言っちまった、とつぶやきながら手をひらり)
アホなこと言ってねえで仕事の続きだ。サンドイッチ6人前がエレミアの旦那で、とサンドイッチ1人前が依夜の嬢ちゃんのだ。よろしく頼むぜ。(大皿と皿をそれぞれ一枚ずつカウンターへ出す)
はいよ、注文承ったぜエリーの姐さん。かぼちゃのスープはすぐに出るが、サンドイッチはちょっと待ってくれ。
(パタパタと手を振り)
吾は専門ではないからな。おそらくクラカ殿の方が良いのではないかな?
寝相が悪い相手でも大丈夫そうであるし…な?
なんだ神サマってのも面白い冗談が言えるじゃねえか
実は私にも看板娘の適性が…?(いつもの調子で言い出す
やっほー、こんばんはー。(扉を開けてひょこっと入ってくる。なお口元にはよだれと思わしき跡がある)
ご注文受けた割りましたですよ。(硬貨の中から一杯分の代金を受け取り)
今日はお姉さんの分が浮いたし、とっても気分が良いから。今日はサービスですよ。
だから残ったお金は次来た時にまた注文して下さいです。(内緒だよ?と人差し指を唇に当て)
……しっかり持ってきたようだな。良いぜ、ミルクだな。(サーシャにちょっとエゼルを待たせるようにハンドサイン)
(はいよ、と依夜に応えればエスプレッソをまた用意し始め、抽出する間にかぼちゃスープをスープ皿によそってエリーのいるカウンター席の端へ)お待たせ。まずはスープでも飲んで待っててくれや。前菜ってほど洒落ちゃいねえが。
看板娘だらけだな……違う店になりそうだ

お、ちゃんと稼いでるねぇ感心関心
っかー、俺もメイドロボ外装がありゃぁ看板ロボいっちょいけたっつーもんだが、今の俺じゃ棚の飾りが精いっぱいつーもんよ。おぉ、ミルクの同士よ!!
(入ってきたオデットに向かって手を挙げ)おはよう。顔を洗ってきたほうがいい、フロイライン。
マスターがサーシャさん口説いてる~。ずる~い
今度のラテは失敗しないもん。ほんとだもん
(ぱたぱた笑って楽しそうにその様子を見て)
わぁい、オデットちゃんだ! いらっしゃ~い、はらぺこ?
はいはーい。ただいまーなのです。(パタパタ)
あ、マスターさん。これエゼルが前の分と、ミルクを一杯ご注文ですよ。
(二杯分の硬貨をカウンターに置いて、サンドイッチの皿を持つ)
先ずはエレミアですね。お待たせしましたですよ。今日も沢山たべるですね。
(エレミアの前に大皿を置いて)
フフン!吾は《宙(かみ)》故にな!褒められると嬉しいぞ店主!!!
え?顔を洗う?なんで?(首を傾げつつ窓を鏡代わりにして状況を確認)……あっ!(瞬間的に真っ赤になって顔を隠す)
あ、依夜。お腹は空いてないけど……待ってて、顔洗ってくるわ!!!(そのまま洗い場へダッシュ)
??? エゼルちょっと待ってて下さいですよ。
ええ、ありがと。(パーセルから出されたスープを席側から受け取り、手元に置く)今日は本当に賑やかね、そこまで急ぎでも無いからゆっくりで良いのよ。(忙しそうに動く様子を見ながら目を細める)
(エゼルとサーシャのやり取りを見ないふり見ないふり)(フリをしながらミルクを温めつつ、砂糖やら豆乳など栄養価の高いものを混ぜる)よし、サーシャの嬢ちゃんはこれをエゼルの嬢ちゃんに飲ませてやってくれ。
いらっしゃい、オデットの嬢ちゃん。ちょうどアンタの話題だったが……なんだ、今までずっと寝こけてたのか?(目ざとくその跡を見逃さない)
やめろやめろ、ウチは純喫茶だっつってんだろ。まだ街のお偉方にゃ睨まれたくねえ。
えー!私口説かれてたです?(きゃっきゃっと笑いながら一人前のサンドイッチを衣夜の前に置いて)
おまたせしましたですよ。
ありがとう、沢山食べるのが私のアイデンティティ故に(そんな冗談を言いながら大皿からサンドイッチを取り一口食べると珈琲のカップを傾ける)
ようようよう(と来たオデットに手を挙げ、口元は見ないふりをする)こう、ちょっと削りゃぁいけるんじゃねぇか?(と従僕人形をちょっと削ってメイド服着ているすがたを想像しつつ)
(渡されたカップから立つ香りに察してマスターにウインクを飛ばし)
はい、おまちどうさまですよ。熱いから気をつけてです。
(エゼルにカップを差し出し)
(顔を洗って戻ってきた)う、うるさいわね。最近過ごしやすくて昼寝が癖になっちゃってたのよ。悪い?(ぶーたれながら適当な椅子に座る)

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