PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(29日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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(テラスの柵に掛けてある看板を『Closed』から『Open』へと引っ繰り返す)……2週間空けただけでなんだかすげえ久し振りな気がしてくるな。
邪魔をする(入ってくるなりいつものように店内を見回し適当な席を見つけると座る)
すっかり暑くなったわね……こんばんは、今週もお邪魔するわね。
(首元のマフラーを緩めつつ、席を探すように視線を左右に振る)
こんばんわですよ(テラスの端にトンと降り立ち)
おう、エレミアの旦那にエリーの姐さん。いらっしゃい。最近は暑くなったり寒くなったりだな。三寒四温っつうんだっけか。
サーシャの嬢ちゃんも、だ。……こっちはエリーの姐さんと違って涼しそうな格好してるよな、ホント。
よーよーよー、世の中不思議なものでな、一度6が出続けるとまた6が出るらしい。二度あることは三度あるってな。つーわけでマスター。ミルク一丁頼むぜ(30cmのブリキロボがドアを押し開け、椅子によじ登る)
おう、今日は賑やかじゃねーの(上着を肩に引っ掛けてふらふらやってくる)
そのサイコロ、シゴロサイならぬロロロサイって話にならなかったか一ヶ月前。いらっしゃい、クラカの旦那。ミルクね、ミルク……そろそろホットじゃないほうが良いか?(小鍋を準備しようとして、はたと気付いたように)
いーや。まだホットで頼むぜ。何せ砂糖が解けなくなっちまう
そのサイコロ6しかないのでは…?

とりあえずマスター私にはエスプレッソ、それといつものように適当なサンドイッチを5人前とかぼちゃスープを
ダーレが何時6面だっつったんだ? 6が999個で5が一つなのさ。まぁ6面つったかもしんねーけどなHAHAHAHA
本当、暑くなったり寒くなったりで調子が狂うわね。(テラス席の端を選んで腰を下ろすと、ふむと一考し)今日はダージリンでお願いできるかしら。(注文を出し終えると、訪れた面々に軽く会釈する)
砂糖の溶け具合の問題かよ。(まあブリキだしな、身体が。などと言いながら小鍋にミルクと砂糖を入れて温め始める)
エスプレッソ、サンドイッチ5、かぼちゃのスープ……。はいよ、サンドイッチはちょっと待ってくれよな。(コンロから離れてエスプレッソを抽出し始め、更にその間に作りおきのかぼちゃのスープをスープ皿に入れてエレミアに出す)
よう、芸術家の旦那。ご機嫌じゃねえか。何か良いことでもあったのかい?
クラカとエレミアは何時も通りですね。
ま、私も人のことは言えないですけど。と言うわけで、マスターさんカフェラテ下さいです!
ありがとう。(かぼちゃのスープを受け取ると、スプーンで掬いながら静かに食べ始める)
なんだかんだいいつつ私もいつものメニューになりつつある気がする。
特にウォーカーだと基盤が無いもんだから服を買う金もなかなかできねえって聞いてるぜ。その辺苦労するよな、アンタら。まあ中にはそんなの必要ねえっつうやつもいるけどよ。(クラカをちらりと見て、エリーに笑う)
またせたな、これがクラカの旦那のホットミルク砂糖入り、んでこっちがエレミアの旦那のエスプレッソだ。新しくエリーの姐さんがダージリン、サーシャの嬢ちゃんがいつものカフェラテ、っと。(軽いメモを取って、またエスプレッソを作る間にダージリンを淹れ始める)
いつも通り俺はご機嫌だぜ。コーヒー頼むわ(椅子に座ってゆーらゆら)
賑やかにやってんのは良い事だ
はぁい、こんばんは。過ごすには心地いい日々ね。
(扉を開けて顔をのぞかせる)
お茶会……?(テラスの隅っこにいる)
おおうありがとうよ。服やらなんやら、お前ら人間ってのはホント面倒くせぇもんだなほんとよ。全裸でいいじゃねぇか全裸でよ。まぁ俺もメイドロボ外装装着時は服着るんだけどなHAHAHAHA(言いながら口元からストローが伸びてミルクを吸い始める)
それでもローレットからの仕事も大分増えてきたし、こうして多少の贅沢する位なら問題ない旅人も多くなったと思うのよ?(パーセルの話に頬杖を付きながら小さく笑う)
あら、こんばんは。(初めて見る顔に気が付き、会釈する)
はぁい、こんばんわなのですよオデット。
それに、そこのお嬢さんもこっちに来たら良いです。
まあそこまでメニューの幅があるわけでもねえしな、注文の品が固定化するのも仕方ねえさ。ちょくちょく上谷の坊っちゃんにアイデアを貰ったりはしてるんだが、新商品の開発も楽じゃねえぜ。
それもそうか。芸術家の旦那は酒入ってご機嫌かそれ以外でご機嫌かのどっちかだもんなあ。さすがにいつだったかに水引っ被って入ってきた時はご機嫌とはいかなかったようだが。
おう、オデットの嬢ちゃんいらっしゃい。良かったな、今日はかなり仕事があるぞ。(ビッ、と親指でエプロンの置いてある棚を指す)
水被って期限が良いのはその辺の草か海種くれぇだろうよ・・・・・・ま、酒が何時でも機嫌の素なのはその通りだがね。

おう、こんばんわだぜ。益々賑やか華やかでいいねぇ(椅子でゆらゆら)
あら、今日は大盛況ね?(サーシャに手をふりつつ見渡して首をかしげる)
手伝いは……(と言いかけたところでパーセルに親指でエプロンの場所を指され)
はいはい、了解しましたよーっと。(小走りでかけていくとエプロンをつけて戻ってきた)
……?(声に反応して、テラスの隅に少女を見つける)おいチミっ子、サーシャの嬢ちゃんの言う通り、そんなところにいるぐらいなら席に座れ、席に。ミルクぐらいなら出してやるよ。
全裸じゃ良くねえよ蛮族でも服ぐらい着るわ。(勘弁きついぜ、とクラカに手をひらひらと振る)
まったくありがたい話だぜ、ギルドローレットのお陰でうちに落ちる金も増えるってもんだ。そういやエリーの姐さんの話もちょくちょく街で聞くようになったな。女傑だなんだって。活躍してるみたいじゃねえの。
こんばんは(オデットとエゼルに手を挙げ挨拶する)

(ローレットからの仕事の話に頷く)然り然り、私もローレットの依頼でだいぶ稼がせてもらっている。
1フォリスも持っていないので何も注文はできないのだけれど……。
ローレットのお仕事は偶に除いてるですけど、獣相手の依頼が少ないからほとんど行けて無いのです。
おう? そりゃ何か・・・こっちに流れて来たばっかっりとかか?>もってない
ローレットが盛況なのは良い事だけれども、変に名前が売れるのは遠慮したいわね。そういうのは目立ちたがりに任せておけば良いのよ。(やや辟易した様子で手をひらひらと振る)
はいはい、準備はできてるから手伝いはいつでもどーぞっと。
ローレットの仕事は何回か行ったけど……気持ちいい仕事はあまりしてないわね。
ほほう、エリニュス嬢ちゃんは活躍するならひっそりと・・・かい
ああ? ハーモニアってのは大抵森に住んでて植物みてえなもんだと思ってたから、水浴びても喜ぶもんだと思ってたぜ。(冗談めかして肩をすくめて笑う)ま、芸術家の旦那が浴びて喜ぶのは水は水でもアルコールってな。
ありがとうな、オデットの嬢ちゃん。とりあえずこのダージリンがエリーの姐さんで、このウサギのカフェラテがサーシャの嬢ちゃんだ。(話しながらも手を進めていた注文の品をカウンターへ置いていく)
フォリスゥ? アンタウォーカーかい。こっちの金の単位はゴールドだぜ。ま、嬢ちゃんみてえなやつから無い金取るほど外道じゃねえさ。金は取らねえから一杯飲んで行きな。
盗賊だとかそういうのはよく聞くんだがな。害獣ってなると地元でも対処できちまうんだろう。あるいは、サーシャの嬢ちゃんが依頼になる前に狩っちまってるかだな。
別に名前を売りたくて依頼を受けている訳では無いのだし、要らぬ注目を受ける方が嫌ってだけの話よ。(スティーブンの反応に肩をすくめると、パーセルから出されたカップを受け取る)
マスターのハーモニア感はなーんかズレてねえか……水場見つけたらとりあえず飛び込んでみる見てぇな妙な部族になってんじゃねーか。
(やれやれと肩をすくめ)
そんなのは半分くらいしかいねぇぞ。
ごーるど……。(聞いたことのない貨幣価値だった)施しなら受けられない、いつか返すから貸しにしておいて。何か、異邦人でも飲めるものがあるのなら。
私は自分の森に居る獣くらいしか狩ってないですよ。外に出て狩りをするなんて、本当に稀なんですよ?
半分は飛び込むのですね…
はーい、了解っ!(注文品を持ってそれぞれに運び、サーシャの前で止まる)
っと、サーシャのこれウサギ?狩人がウサギのカフェラテを飲むっていうのも狩ってるって感じするわね。
謙虚だねぇ。けど活躍が多けりゃ耳にも入ってくるさ。俺ぁ裏方専門だがね。
(コーヒーを飲みながら)

何だよ律儀だな、ちっこいの。働き口ならその辺に色々あるぜぇ?
半分もやるんだったら十分にもほどがあるじゃねーか
あはは、兎は野生の中でも食べやすいのでよく狩る動物ではあるですね。この前も狩ったですし、ねっ(カフェラテを受け取り、兎を眺めてからパチンとパーセルにウインクしてみせて)
気持ちの良い依頼ねえ……。ハチとやり合ってきた、みたいな話もそういやあったみたいだが。(随分と前の記憶を引っ張り出す)
へえ、大体依頼受けてる連中ってのは生きるためか名前を売るためみたいなやつが多いが……。エリーの姐さんはなんつうか欲がねえなあ。名を上げれば王侯貴族に取り立てて貰ってー、なんて夢物語を追うやつも多いってのに。
生活圏が被らねえから吟遊詩人だとか噂の伝聞が中心になっちまうんだよ。もちろんハナから信じちゃいねえけど……って、いるのかよ半分も。
はいよ、それなら出世払いってことにしといてやるよ。とりあえずアンタ、名前は? 俺はパーセルだ。貸す先の名前ぐらいは知っておかねえとな。
おう? サーシャ嬢ちゃんは飛び込まない派か?
(しれっと当然のことのように)

自分で行かなくてもクラカは一緒に放り込まれるからほぼ100%だな・・・
メリットよりデメリットの方が気になる性格というだけの話よ。(ため息を漏らし、口直しにダージリンを口に含む)現状でも生活には困らないのにそれ以上を求めて何になるのかしら。
頭狂ったハチとはやりあってきたわよ?最悪の臭いの中ね。その後は人斬りならぬ耳斬り?の討伐とか。このままじゃ血にまみれちゃうわ。(首をすくめる)
サーシャにかかればウサギなんてお手の物なのね。

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