PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(8日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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(テラスの出入り口にある看板を「Closed」から「Open」へと返す)うし、今日も始めるとするかね。
こんばんは、お邪魔するわね?今日は私が一番乗りなのかしら。(軽く頭を下げながらテラス側に近寄る)
よう、エリーの姐さんが一番かい。いらっしゃい、珍しいこともあるもんだな。
邪魔をする(入ってくるなりいつものように店内を見渡し適当な席を見つけると座る)
そうね、毎週顔を出す訳でもないから余計にかしら。(テラスの一席に腰を掛ける)
今日は夕食がまだなの。何かお腹に貯まるものでオススメはあるかしら?
おう、エレミアの旦那もいらっしゃい。……この二人だけだと冒険者の酒場みたいになるな。
腹に貯まるメニューっつーとカレーが最初に出てくるが……結構匂いが付くぞ。大丈夫か?(もし狩りをするのなら匂いは邪魔になるだろう、とエリーがまだ狩人だと思っての気遣いだ)
おっと、いかんいかん通り過ぎるところだったぜ。おーっす、賑わってるかい?(後ろ向きに戻ってきながら顔を出す)
いらっしゃい芸術家の旦那。……なんだまた酒入れて来たのか?(半目でスティーブンを見る)
(新しく来た二人に軽く頭を下げながら)
そうね……暫くは街に留まる予定だから多少の匂いは問題ないわ。
ローレットの合同訓練に参加しているから、それが落ち着くまではこんな調子かしら。
(少し考え込み、別に問題はないだろうとカレーを改めて注文する)
ああ、噂の合同訓練。なんでも想定以上に大規模な訓練になるとかならないとか聞いたぜ。一体どんな訓練をするんだか……。もしかして互いにやり合うバトルロワイヤル方式だったりしてな。(んなわけねえか、と笑いながらカレーをよそいにキッチンへ向かう)
こんばんは。(スティーブンと頭を下げてきたエリニュスに対し軽く手を挙げて挨拶をする)
今日はBLTのレタス抜きのBT、それとミルク少なめのカフェオレを
ちげーよ。今日は寝てねぇだけだ。コーヒーくれ、熱くて濃いのを(ずるずると椅子に座り込み)
おっーす。じゃーまするぜー(ひらひら手を振り返す)
バトルロイヤルね…実戦形式の組手を企画していた人も居たはずだし、あながち間違いじゃ無いんじゃないかしら?(苦笑交じりに呟く)人が多いし何が起こっても不思議じゃない、とは思うけれど。
はいよ、エリーの姐さん、カレーお待ちどう。そこまで辛くはねえと思うけど、熱いから気ぃ付けてくれや。
(エリーの席によそってきたカレーと水の入ったコップを置く。むっとテラス席にカレーの香ばしい匂いが広がって拡散した)
ああ? BLTのレタス抜き? エレミアの旦那はレタスがダメだったか?(いやそんなはずはねえよな、と過去に注文されたことを思い出す。ない、はずだ。多分。恐らく)
なんだ芸術家の旦那も一丁前に芸術家らしく徹夜で作業か? それとも夜を明かして酒でも飲んだか?
(からかうような声で笑いながらサーバーからコーヒーを注いでスティーブンへ出す)
ありがと。辛いのは平気だけれどあまり熱いのは苦手ね、ゆっくり食べることにするわ。(パーセルからカレーを受け取り、美味しそうな匂いに鼻を鳴らす)
特にレタスが苦手だとか嫌いだとかそんなことはなくて単純にいつものあれ。そう、気分。
あの人数でバトルロイヤルはいろいろと凄いことになりそう、私ならほとぼりが冷めるまで隠れてる
今日はなんかいつもより飯が良く出てんな。(コーヒーを受け取りぐっと飲む)
徹夜で盛り場梯子して、飛び込み仕事を仕上げてたらこの時間よ。両方正解だな。
(エリーを見ながら内心で「犬……」と思いつつ)
……まあエレミアの旦那だから気分か何かだろうと思ったよ。(はあ、と吐息しながら温めた牛乳に深煎りしたコーヒーを注いでカフェオレ完成。エレミアのところへ)
アンタそんなことばっかやってっと早死するぞ絶対。ハーモニアだって病気に罹らねえわけじゃねえんだろ?
もうケーキの上が全部蝋燭で埋まっちまうんじゃねーかなー……いや、でも病気になったら看護してくれる嬢ちゃんが欲しくなるな
想像を遥かに超えてクソジジイ過ぎる。アンタを好き好んで看病するやつなんざいるのか?
(慎重に一口目を口に運びつつ、何か良からぬ視線を感じて目線を上げる)
何かしら、見られたままだと食べにくいわね。(それでも口に合ったのか、そのまま食べ始める)
……ケーキが蝋燭で埋まるって一体何歳なのかしら。相当よね?(横から聞こえてきた話題に思わず声を出す)
ありがとう(カフェオレを受け取る)
然るべき場所へ行ってお金を払えば看病はしてくれるとは思う、好き好んでるか分からないが(カフェオレを一口)
はぁい、一席いいかしらマスター?(ふらりと立ち寄った風に来店して)
お、お、お。いいのか俺をジジイ扱いしたら俺より年上はみんなババアになるぞ(にやにや)

んー……定住もしねぇし旅暮らしも長いからねぇ。もう数えんのも面倒で止めちまってるぜ。
年輪見てぇにどっか数えりゃわかるもんなのかね?
気にせず食え食え。冷めたカレーは食えたもんじゃねえぞ。
それこそ診療所辺りか。まず断酒から始まりそうなもんだから、優しく看病とはいきそうにもねえな。
おう、いらっしゃい。……見ねえ顔だな。あんたもウォーカーかい?(白衣を見て、ここらの人間ではないだろうと予想を付ける)
あら、ご明察。そのとおり、ウォーカーよ。(ウインク混じりに応えながら適当な席について)

んー…カフェラテ、お願いできるかしら?(軽くメニューを見てからすぐに決めて)
あー診療所の服も良いよな。あれはあれで(うんうん)

おっと、また美人さんじゃーねーの。ばんわさん(来客にひらひら手を振る)

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