PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(8日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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こんばんは。新顔か、はじめまして。(軽く手を挙げ挨拶をする)

生きている間に起きた事象がいつ起きたかを調べればある程度は推察できるとは思うが……。
そう、何か物言いたげな視線だったからついね。(それ以上は追求する気も無いようで、カレー皿に集中する)
年齢ね…産まれた頃の時代を考えれば、よっぽど特殊な環境じゃなければ逆算出来るんじゃないかしら?幻想種は見た目じゃ判断しにくいから、記憶に頼るしか無いんじゃないかしら。
へいへいへい、春の陽気と寒さの入り交じる今日このごろ。若干冷えた気がしないでもない体を温めるためにミルク一丁頼むぜマスター(ブリキロボがドアをエイこら押して入り、カウンターの椅子によじ登る)
と、始めましてね。(新しく訪れた旅人に視線をやりつつ、軽く頭を下げる)
(スティーブンの言葉でちょっと考え込む)(キティの顔が浮かぶ)(うんと一つ頷く)
いや間違いなくババアだろ。

それならその真っ白いコートみてえな服も納得だ。まあゆっくりしてってくれや。ラテアートはいるかい?
(BLTサンドならぬBTサンドをちょうど作り終えたのか、6人分のをいくつかの皿に盛ってエレミアに出しながら聞く)
おう? 始めましてだな、俺はクラカ・ベルクク。ナイスガイな子守ロボだぜ(言いながらアームをブンブン振る。何せ首が縦に動かない)
おう、クラカも冷えてんのか。

生まれた辺りは木しかねぇ森でな……もう戻る気はねぇが。あそこの連中は歳なんざたいして気にもしてなかったし。やっぱり暮らすんならこういう所の方が良いぜ。
気のせいだよ気のせい。……エリーの姐さんも妙なところでカンが鋭いな。
(入ってきたクラカに手を上げ)
おう、いらっしゃい。今日も出たサイコロの目は6かい。(笑いながらミルクに火を温め始める)
(小柄な身体を更に縮こまらせて入ってくる)こんばんは、また寒くなりましたね
あぁ……わかった、神様なんて見たことねぇ俺だが正直に告白するぜ。ふってる賽子は全面6だ
(貌無しの人形が扉を開け、その足元からトコトコ入店してくる人形)
こんばんは、だ。こうも風が強いと高い所は怖い物であるな。
(適当に空いている席に抱え上げれて座る)
いつものであるが、珈琲を頼めるかな?
ありがとう(BTサンドを受け取ると軽く頬張る)
(新たに入ってきた二人に対しBTサンドを片手に空いているほうの手を挙げ挨拶する)こんばんは。
あらご挨拶ありがとう。
ここであったのも何かの縁かしらね…

初めまして、ウォーカーの鏡・胡蝶よ。
皆さん、よろしくね。(周りに向けて挨拶を)
最早サイコロの目が6しかないか或いは意図的に6を出しているとしか思えない。(肩をすくめる)

おやこんばんは。今日は燃料は大丈夫?(冗談めかしながら軽く手を挙げて挨拶する)
ひゃっひゃっひゃ、こいつぁ次に顔見た時が楽しみだぜ(腹を抱えて椅子をギコギコ揺らす)

おっと、塁嬢ちゃんにニアライトの嬢ちゃんもばんわさんだぜー。

胡蝶サンね。スティーブンだ。よろしくなー
おうおうおう、俺はクラカ・ベルククだ。さっきも自己紹介したばっかだから聞こえてたかもしれんがなHAHAHAHA
賑やかになってきたわね、こんばんは。(訪れた人々に軽く会釈し、お冷を手に取る)
はじめての顔も多いわね。改めてになるかもしれないけれどエリニュスよ。よろしくね?
イカサマじゃねえか。(裏拳気味にクラカへ向けて虚空へとツッコミを入れながら、ストロー付きのホットミルクを置く)
おう、塁の嬢ちゃんにニアライトの嬢ちゃんかい。いらっしゃい。最近は寒くなったり暑くなったりだな。忙しいぜ全く。
(はいよ、と言いながら早速ニアライト専用の小さなカップにコーヒーを注ぎ入れて出す。常連客のいつもの注文への対応は迅速だ)
胡蝶の姐さんね。俺はパーセル。こんな喫茶店をやってるが運び屋だ。ま、以後ご贔屓によろしく。
叶羽・塁(とば・るい)です、よろしくお願いしますね

ホットココアをお願いします
うむ、はじめまして、だ。吾はニアライト。御覧の通りの人形だ。よろしく、であるかな?
さーって、今夜は何処で寝るかねぇ(ちびちび残ったコーヒーを舐めながら)
一気にガッと入ってきて忙しくなってきたな?
(ミルクを温めてココア粉末でココアを作りながらも、カフェラテに使うエスプレッソを抽出し……)
あ? 自分の家で寝るんじゃねえのか?
皆さんありがとう、改めてよろしくお願いするわ(自己紹介を返してくれたことに感謝を示して軽く礼を)

いつの間にやら賑やかねぇ。
…寝る場所に困っていたのであるか?
(珈琲カップを両手に持ちつつ)
どの様な生まれであれ、ここでは普通でいられるであろうからかな?
今日は一段と盛況だな。まあここはご覧の通り人形やらロボからゾンビに幽霊と色んなイレギュラーの入ってくる店だ。騒がしいかもしれねえけど、気に入ってくれると嬉しいぜ。
混沌の縮図といった風情ですね

キャンプ生活なのですか?
家に居たら客に起こされるじゃねーか。今日は邪魔されずに寝たい気分なんだよ。お、コーヒーお代わりな(カップを返して)

今ん所だけな。家にゃ帰りたくない気分ってやつだ。どっかいいとこ知ってるかい?
どんなイレギュラーもこの店じゃ割とレギュラーってな。俺らもびっくらこく客っつーもんを一度は見てみたいもんだぜ
…適当な宿でも取って起こすな、と言いつけておけば良いんじゃないかしら。(カレーを食べ終わり、口元をハンカチで拭う)
ふふ、確かに多種多様な皆さんが揃っているわね。

ああ、なんとなくわかるわ。そういう夜ってあるわよね>家に帰りたくない
こんばんわーなのです。
(テラスの端に降り立って翼を消し)
今日も賑わってるですね。
街の方であれば、一夜泊まりの宿などあるであろう?安い所はうるさそうではあるが、な?
(こことか、とは思ったが口には出さずホットココアを飲む)

あ、こんばんは
ホットココアとカフェラテ、おまちどう。
(塁にホットココア、胡蝶へカフェラテを出して)
珍しいな、二杯目のコーヒーなんて。よっぽど眠いのか。(意外そうにスティーブンを見ながら、カップを受け取ってそこへサーバーのコーヒーを注いでまた返す)
おう、ばんわさん(降り立つ影に手を振って)
ねむいねむい。今なら横になったら10秒だぜ?

宿取るのもいいが、折角ならこう……こうっなんか面白さが足りねぇと思わねぇか。

おっと、胡蝶嬢ちゃんは分かってくれるか。
(手を挙げ挨拶する)こんばんは。今日はいつにもまして大盛況

慣れれば割とどこでも寝れる。うるさくても明るくても、度を越えたものは流石に無理だが
おう、サーシャの嬢ちゃんかい。いらっしゃい。ま、お陰様でな。いつものかい?

家に帰りたくない夜でもウチに泊まるとかは頼むからやめてくれよ。ウチは喫茶であって宿じゃねえんだ。
こんばんは、盛況ね。(サーシャに向け軽く頭を下げて挨拶する)
宿が嫌なら…野宿でもすれば良いんじゃないかしら。偶に獣の類が出るけど慣れればそれなりに快適よ。
あらこんばんは。(新しい人に軽く挨拶を向けて)

ありがとう、パーセルさん(カフェラテを受け取って)
スティーブンは何だか今日は眠そうですね…

はいな、いつものと…何かケーキがあれば下さいな。
あっ!始めましての人が着てたですね。
こんばんわ。私はサーシャと申しますです。
(挨拶されたことで気づいて頭を下げ)
つかアンタら純種はともかくとしてウォーカー連中。ちゃんと宿は取ってるんだろうな?
おんや、エリニュス嬢ちゃんは野宿に慣れてるのか。

徹夜明けでな。今日くらいは温かい布団が欲しくなるぜ
宿に面白さをとるつーのもすげぇ話だな。
俺は宿は最低限屋根がありゃ十分だが一応部屋取ってるぜ。何せ外で寝ると翌朝知らん家のおもちゃ箱の中だ
失礼ね、ちゃんと街に居る間の宿は取っているわよ。野宿が多いのも否定はしないけれど。(胡乱な目でパーセルを見やるが、すぐに居直る)そうそう、ミルクを追加でお願いね。(空のカレー皿を下げつつ、追加の注文を投げる)
町はずれの廃墟を直して(?)使う方と知り合ったので部屋を1つ使わせて頂いていますね

……あとは、こたつがひとつ……<宿
あら、初めましてね。
鏡・胡蝶と言うわ、宜しくね>サーシャ
クラカの旦那がマジで切実過ぎるわ。まあマジで落ちてるオモチャ拾ったぐらいの感覚なんだろうなぁ。
エリーの姐さんもちゃんと人間らしい生活してるようで安心したよ。マタギみてえなことしててもおかしくなさそうだ。
廃墟を直す……って意外とだいぶあぶねえことやってんな、塁の嬢ちゃん。倒壊しねえのか?
雨風が凌げれば、吾はどこででも休めるが…。今は空き家をこっそり借りてはいるが、な?

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