PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(18日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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……こっちを開くのもだいぶ久し振りだな。(入り口の看板を返しに行こうとして、立ち止まる。癖が抜けきっていないようだ)ま、すぐに慣れるか。(外からテラスへと直接入れる柵に「Open」と描かれた看板を掛ける)
今日はこちらか、こんにちはマスター。(パーセルに手を挙げ挨拶をする)
おう、春も近えからいい加減クマみたく這い出ようと思ってな。いらっしゃい、エレミアの旦那。
あら、今日はテラスも開いているのね。こんばんは。(帽子を片手に軽く頭を下げる。)
いよぉマスター、ホットミルク一丁頼むぜ(とテラス席の椅子によじ登る)
おう、エリーの姐さんかい。グラオ・クローネ祭以来じゃねえか。(よう、と手を上げて挨拶)まあ春先だからな。まだちと肌寒いが勘弁してくれや。
……っと、おう、クラカの旦那も来てたのかい。こっちだとドアベルがねえから気づけなかったわ。
こんばんは。(あとから来た人に手を挙げ挨拶をする)
しかしもう春か、私がここにきてから1シーズン、旅人たちがきてからもう半年になる、早いもの。
あ、マスター私に適当なサンドイッチを6人前とセイロン、それにあるならジャムを。
ええ、あのお祭りでは世話になったわね。(帽子を被り直し、首元のマフラーを上げ直す。)……確かに少し寒いわね。温かいココアでも貰おうかしら。
はいよ。(エレミアとクラカの注文を聞いて、テラスからキッチンへ直通の扉を使って入っていく)
まあ結局俺はキッチンに引っ込むわけだから、客の座る場所が変わっただけだがな。(言いながら、小鍋でホットミルクを温め、セイロンティーを蒸らし始める。その間にジャムを探して――)
いやぁ、ドア無い分いつもより楽だぜこれはよ!
そりゃあアンタ、柵の間からすり抜けてるんだから楽だろうよ。(淹れた紅茶とミルクを手に、キッチンから出てくる途中、クラカに答える)
ほらよ、先出しでクラカの旦那にゃミルクで、あとはエレミアの旦那にセイロンティーな。ジャムはまだいらねえよな?
よーう、今日はコッチだったか!店ん中誰も居ねぇからびっくらこいたぜ。
(店の中からテラス席に出てきて適当な席に座る)
あ、俺いつものなー。あとカレー。
すまない、セイロンとジャムを合わせたかった。
ではおかわりするからその時で良い。
おーっす、今日は春っぽいねぇ(テラスを覗きつつカウンターにぶらぶら近づく)
こんばんはなのです。こっちでのお茶会は久しぶりですね。
(テラスの縁に降りたって翼を消してから適当な席に座る)
おう。いらっしゃい、ヘルマンの旦那と芸術家の旦那、あとサーシャの嬢ちゃん。
コーヒー2つにカレーとカフェラテでいいな?(どうせお前らもいつものだろう? とスティーブンとサーシャに目で聞く)
ええ、それと何か茶菓子を一つお願いするですよ。
あー、ロシアンティーだかなんだか言うやつだったか、そっちの世界だと。まさかとは思ったが本当に実在してたんだな。悪い。(言葉に甘えて、開け放たれた扉からキッチンへ。コーヒーを入れに行く)
ああ、茶菓子と言えば。そういやちょうど良い試作品があるんだが、どうだいサーシャの嬢ちゃん。試してみねえか?
お、用意が良いじゃねぇか。いつもので頼むぜ(ひらひら手を振り)おっすおっす、そろそろ飛んでも寒くねぇ季節だねぇ
っかー、ほんとこれに限るぜ(と言いながらミルクを吸っている)
私の世界だとノレイシアンティー…だったと思う。気が利かなくてすまない、確かにあまり一般的ではない飲み方だと思う。むしろ他の世界にも同じ飲み方があった事に驚き。
試作品です?良いですよ。(何が来るかなとわくわくと)
ですね。飛んでいて気持ちのよい季節なのですよ。
……。パーセル、パーセル?(テラス席に腰掛けつつゆっくりと声を掛ける)
歓談中御免なさいね。温かいココアを一つ。お願いしても良いのかしら?
まあ、毎回毎回自慢のコーヒー飲んで行く客がいれば覚えるさ。お待たせ(ヘルマンとスティーブンへコーヒーを出す)
助かる。それじゃあコレなんだが。(コーヒーと一緒に持ってきた皿をサーシャの前に置いた。その上には、デフォルメされたクマを模したクッキーが山になっている)ハチミツを掛けて出す春の新メニューの試作だ。結局、ハチミツかけるかかけずに出すか悩んでてな。あとデザイン性。
こんにちは、だ。今日はこちらであったか?(何時ものように人形に抱えられた人形が歩み寄ってくる)…冬も過ぎたようであるしな。…あとコーヒーを頼む。(適当に空いているテラス席に座ろうとする)
……っと、すまねえ、ホットココアだったな。悪い、どうにも聞き逃してたみてえだ。どっか悪い部分にチョコでも食らっちまったか?(すまんな、と手で謝りながら、小鍋にココアパウダーと牛乳で早速取り掛かる)
俺ぁいつもコーヒーだがよ、ここじゃ紅茶党も多いみたいだねぇ……それとミルクとそっちの嬢ちゃんはココアかい。
これがもう少しすると、いやんなるくらい暑くなるんだろうなぁ。洞窟にでも籠るか
よう、ニアライトの嬢ちゃん。そういやアンタは衣替えとかするのかい?(コーヒー了解、と小鍋をかき混ぜながら応答する)
(しばしかき混ぜてダマをなくすと、マグに注いでエリニュスへ持って行く)待たせたな。そういや姐さんは砂糖の量はどうだったか。(角砂糖の入ったツボを添え置きながら聞く)
暑い日っつーのはほんとやになるもんだぜ。氷が愛おしくなっちまう
俺もとりあえずビール的なノリでコーヒー頼んでるが、他のもん頼んでねぇな。
まぁ気が向いたら頼んでみるか、暑くなる前に。
わぁ!!可愛いクマさんなのです。
(一つ手に取り灯りに照らして見る)
ふふっ、ではさっそく。いっただっきまーす!!
(一つ丸々口に入れもぐもぐ)
カラッとした暑さならまだしも、じめじめした暑さは嫌になるですよね。
バランスよくって俺は助かるがね。(ニアライト用のミニチュアカップを出して、コーヒーを注いでいつものようにカウンターへ)
料理とカフェラテはもうちょい待ってくれや。
氷が愛しいって……オールドワンはあんまり水が得意じゃねえってやつが多いって聞くが、クラカの旦那は平気なのかよ
そうね……砂糖は無くて良いかしら。甘すぎると逆に駄目なのよ。(マグを受け取りながら、砂糖の壺は手を付けずに端へと避ける。)
ようやく暖かくなってきたのに、すぐ暑くなるのは困るわね。これ位の調子でもう暫くは過ごせないものかしら。
仕事以外ではあまり着替えんかな?…とはいえ、衣替え…というのも興味深い話ではあるかな?
熱くないコーヒーといえば水出しコーヒーという物があったかな?…作るのは大変らしいが。
数日とか長時間漬かると微妙だけどよ、家事もする子守りロボが水ダメだったら色々支障があるじゃねぇか、ガキ風呂入れるのも仕事だぜ?(言いながらまだミルクを飲んでいる)
おーニアライトの嬢ちゃんもばんわさん。

じめじめしたのは勘弁だな。髪もうっとおしいし……
私はその時の気分で頼んでいる故に特にこだわりはない。普段は珈琲だが。
生まれたときから棺桶まで、だったか。子守から家事、介護まで完璧?
なかなかハイスペック。
オデットの嬢ちゃんの逆、っと……(エリニュスの好みを心のメモに覚え書き)
あんまり暑すぎると逆にまた店内に逆戻りしそうなんだよなあ、特に昼間だと。例のクーラーだかなんだかいう空調機械があればまたなんか違うのかもしれねえが。
水出しはとにかく時間がかかるから、すぐに作ってすぐに出すってーのが難しいんだ。まあアイスコーヒーぐらいは出すからそっちで。
店の中に氷置こうぜ氷、デカいのが良い。(椅子にぎっしぎし揺れながら)

衣替えか……何か作るかねぇ

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