PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(14日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。新年明けましておめでとうございます。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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さて、と……(読んでいた本をカウンターに置いて、出入口の看板を『Closed』から『Open』にひっくり返す)
とりあえず客が来るまでゆっくり読書と洒落込むとするか。(カウンターに寄り掛かりながら、自分で淹れたコーヒーを啜りつつページをめくる。題名は『世界の不思議な魔女』だった)
こんばんは!(勢いよく扉をあけ放っていくスタイル)……ってあら?私が一番乗りかしら。
よう、オデットの嬢ちゃんじゃねえか。アンタが1番乗りだぜ。(本から顔を上げてニッと笑う)
ふふん、一番ってなんかいいものね!で、なに?本読んでるの?勤勉ねぇ。
へーいマスター! 何かあったかいのちょーだい!(騒がしく入店してくる)いやー寒いわねほんと! 
……って、あら、読書中だったのね。それになんだかちっちゃい子がいる!
ちとローレットから依頼を出されてな。ウォーロックロックジャイアントっつー、まあ要するにデカい岩の魔術師のことなんだが。そいつを倒すことになったから、適当に文献を漁ってるところだ。(今のところ特に有益な情報はねえけどな、と本を振る)
で、今日は何にする? ココアか?
よう、ミハ――いや、今日はディアーナの嬢ちゃんか。そういやディアーナの嬢ちゃんはオデットの嬢ちゃんと初対面だったか?(同じ身体なのでどっちが誰と会ったかなんていう情報は特に混乱している)
ちっちゃい子って何よ、ちっちゃい子ってー。妖精は見た目で判断しちゃ痛い目に遭うのよ?(入店と共に聞こえた言葉にふくれっ面)
あー、依頼かぁ。私もイカ退治に行くことになったけどそこまで調べたりは考えたことなかったわね。(本読むの面倒だし、とつぶやきつつ)今日は寒いからあっつあつのココアがいいわ!
そ! 騒がしかったらアタシね! あー、そうね、まともに会うのははじめてかしら? ミハルも話したことはないみたいだし。
(オデットに向き直り)ごめんごめん、まさにザ・妖精って感じの子がいたからテンション上がっちゃって! というか本当に妖精なのね!
アタシはディアーナ。えーっと、オデットちゃん? よろしくね!
(膨れっ面を見てそういうところなんだがなあ、と苦笑しながら小鍋にココアパウダーとミルクを混ぜて温め始める)
へえ、イカ退治ねえ。本だけでも一応読んで行くと良いんじゃねえか? 食うとうまい部位とか書いてあるかもしれねえぜ。
(扉を開け入ってくる)邪魔をする。(一言だけそう言うと適当なカウンター席に座る)
(ディアーナとオデットのココアをカウンターに出していると、人が入って来る)
よう、エレミアの旦那かい。今日は何を何人前だい?
もっちろん!れっきとした木漏れ日妖精、それが私よ!(ふふんと胸張り)
ええ、オデットでいいわ。ディアーナっていうのね、改めてよろしく。ちゃーんと妖精だってわかってくれたらそれでいいわ。
(ココアを待ちながら)どーせ美味しいところがわかったって料理できないんだもの、意味ないわ。
(メニューを長め少し悩む)…BLTを6人前。それにカプチーノを。
うーっす。寒い寒い……(そそくさと暖かそうな席へ向かう)
やったー、ココア!……6人前?(聞こえた単語に不思議そうな顔になった)
たのも~うっ! 今日もほんとさっむいっ。やっぱすっかり冬ね~。みんなこんばんわこんばんわ。あ、今日もなんかあったかくて甘いのが欲しいなっ。
(ばぁんとドアを開けて、ふわふわ浮かびながらカウンター席の方へ。ドアはとりあえず席についてからしめておいた)
木漏れ日妖精って、やっぱ妖精にもいろいろ種類とかあるのねー。暖房妖精とかいないの?
あ、結構混んできたわね。
あいよ、6人前たぁ今日は随分と控えめだな。(エスプレッソにクリーム状のミルクを淹れて層を作り、先にカウンターへ出す)
おう、芸術家の旦那に依夜の嬢ちゃんかい。……旦那は今日は珍しく酒気帯びじゃねえのか。明日は雪が降りそうだ。
旦那はコーヒー、依夜の嬢ちゃんはいつものでいいな?
…今日は風が強いことであるな。こんばんは、だ。
(人形に抱えられた人形が入店してくる)
もう賑やかなようであるな。
(適当に空いている席にチョコンと置かれる)
…珈琲をお願いできるかな?
さぁ?私もすべての妖精を知ってるわけではないし。火とか炎の妖精なら暖房にはなるとは思うけど。
ホント、ばたばたーっと来たわね。
いや、飲んではいたんだが外歩いたらいっぺんに覚めちまったぜ。おう、コーヒーの熱いとこを頼むぜ。
風も強いねぇ、ニアライトの嬢は飛ばされていかねぇようにな
(カプチーノを受け取る)ありがとう、今日は軽くの気分。
(新しく来た面々を見て)こんばんは。
お~、みんなこんばんはこんばんはっ。いっぱいいっぱい来たね。大盛況っ。
ね~、風強かったよねえ。私もふわぁぁって飛ばされちゃうかと思った。あ、お茶はいつもので! あったかくしてね!
六人前で控えめってすごいわねー。あ、ココアありがとね、マスター。
まあそういうもんよね。そういえば、木漏れ日妖精って木漏れ日で暮らしてる妖精なのか木漏れ日っぽい妖精なのかどっちなの?
吾は確かに小さいが…まだこれくらいの風で飛ばされるほど迂闊ではないぞ…?
おう、ニアライトの嬢ちゃんもか。人形は体重が軽いからホントに飛ばされちまいそうで怖えな。
(一旦BLTサンドは置いて、依夜の砂糖菓子の茶葉を蒸らしている間にスティーブンとニアライトのコーヒーをピッチャーからマグとミニチュアサイズのカップに入れて出す)
悪いオデットの嬢ちゃん、これ芸術家の旦那とニアライトの――ああ、あの人形の嬢ちゃんに持ってってやってくれ。
こんばんわなのです。今日も寒いですねー(扉を開きダッフルコートを脱いで)
はいはーい、了解よ。(ひょいっと立ち上がるとスティーブンとニアライトのコーヒーを持ってそれぞれのところへ運んでいく)お待たせいたしました、こちらがコーヒーです。(もちろん接客スマイルも忘れない)
これでいいのよね?(とコーヒーと運んだ後でパーセルに確認しつつ戻り、ディアーナに向かって)どっちも違うわね。私が単に木漏れ日から生まれたってだけよ。もちろん木漏れ日の暖かさとか光とかそういうのは持ってるけどね。
もう少し吹きゃ飛んできそうだな。嬢ちゃんは重り入りの靴でも仕立てちゃどうだい。

他にもふわふわと……地に足がついてねぇな。

あんがとよ。スマイルはお代わりで頼むぜ(コーヒーを受け取り)
(スティーブンの言いように苦笑する)珍しいって感心してたのに酒気が飛んでるだけかよ。まあこんだけ寒けりゃ酔いも醒める……もんなのかねえ。
よーし上出来だ、オデットの嬢ちゃん。教えたことがキッチリできてるじゃねえか。次はこの砂糖菓子の紅茶を依夜の――ああ、あそこでふわふわ浮いてる黒髪のすっトロい顔した嬢ちゃんのところに持っててやってくれ。
おう、サーシャの嬢ちゃんか。いらっしゃい。まだ手羽先は寒さで冷凍されてねえだろうな?
へー、木漏れ生まれ! 木漏れ日の暖かさって、寒い時は重宝しそうねー。胸元に入れておいたら暖かそう! いやまあ入れないけどね。
……って、もしかしてオデットちゃんって店員さんなの? えらいわねー!
サーシャさんこんばんわっ! ね、寒いよね。凍えちゃいそうだよね~。
地に足ついてないよ! 物理的にっ。あれ、なんか違う意味で言われた気がする? 気のせいよね。ちょっとまってマスター! 聞き捨てならないこと言われた気がするんだけどマスター!
(ぱたぱた手を振り抗議する)
ま、ここで教えてもらったおかげよね。私だってやればできるんだから。はいはい、次はこれね。……あ、何これ美味しそう。(依夜あてのそれを見て思わず感想がこぼれた)
お待たせしました。ご注文のお品物です。(それでもきっちり配膳は忘れない)

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