ギルドスレッド
キャリー喫茶店
（扉が開き人形を抱えた顔の無い執事人形が姿を現す）
こんばんは、だ。…席はまだ空いているようであるな。
（手頃なカウンター席に置かれ、突っ伏すようにメニューを見る）
マスター、珈琲とサンドウィッチをお願いできるであろうか？
（エイヴの五人前とい言葉が聞こえ）
…これから団体でも来るのであろうかな？
こんばんは、だ。…席はまだ空いているようであるな。
（手頃なカウンター席に置かれ、突っ伏すようにメニューを見る）
マスター、珈琲とサンドウィッチをお願いできるであろうか？
（エイヴの五人前とい言葉が聞こえ）
…これから団体でも来るのであろうかな？
おう、ニアライトの嬢ちゃんか。いらっしゃい。相変わらずアンタの執事は夜道で会いたくねえツラしてんな。ブレンド一つ、サンドイッチ一つ。毎度。（クラブハウスサンドと並行してサンドイッチを作り始める）いや？ 団体じゃなくて驚くことに個人客だ。
ほー、神聖な日なのですね。でも私はあのキラキラは眩しすぎて少し苦手なのです……
たくさん食べるのは元気な証なのです。というわけで私にもカフェラテと卵サンド下さいです！
たくさん食べるのは元気な証なのです。というわけで私にもカフェラテと卵サンド下さいです！
へーい、マスター！ ホットミルクちょうだい！（勢いよく扉が開かれ、入るやいなや注文をする金髪少女）
エレミアの姐さんにクラブハウスサンド五つ、ニアライトの嬢ちゃんにブレンド一つとサンドイッチ一つ、芸術家の旦那にブレンド一つ。お待ちどう。（作り終えた軽食群にサーバーから注いだコーヒーを添えてカウンターにまとめて出す）
はいよ、カフェラテ一つ、エッグサンド一つ……。こりゃ今日も休んでる暇なんてねえな。
おう、ミハ……じゃねえな、今日はディアーナの嬢ちゃんか。どうしたんだ、寒いのは苦手だったんだろ？
はいよ、カフェラテ一つ、エッグサンド一つ……。こりゃ今日も休んでる暇なんてねえな。
おう、ミハ……じゃねえな、今日はディアーナの嬢ちゃんか。どうしたんだ、寒いのは苦手だったんだろ？
千客万来、こんばんは。
然り、団体客ではなく私個人の注文。
然り然り、健康上に害がない限りは多く食べる事は良いこと。
また然り、ドーナツこそ究極の菓子。
あとマスター。私は男。（クラブハウスサンド受け取りながら）
然り、団体客ではなく私個人の注文。
然り然り、健康上に害がない限りは多く食べる事は良いこと。
また然り、ドーナツこそ究極の菓子。
あとマスター。私は男。（クラブハウスサンド受け取りながら）
（背後に佇む己が従者を見）
…今度、雑貨屋で見かけた仮面でも被せておこうかの…
（出てきた品物に）
ありがたい、頂くとしよう。（出てきたサンドウィッチを両手に持ち、抱える様に食べ始める）
…あい、かわらず、賑やかな店、であるな（サンドウィッチを抱え食べながら）
一人で、五人前とは、驚くべき容量で、あるな。（モソモソ）
…今度、雑貨屋で見かけた仮面でも被せておこうかの…
（出てきた品物に）
ありがたい、頂くとしよう。（出てきたサンドウィッチを両手に持ち、抱える様に食べ始める）
…あい、かわらず、賑やかな店、であるな（サンドウィッチを抱え食べながら）
一人で、五人前とは、驚くべき容量で、あるな。（モソモソ）
そうなのよ！ マスター、聞いてくれる？ ミハルってば、アタシが寒いの苦手なの知ってるのにあったかい部屋で食べるアイス……というか氷菓子？ まあともかく冷たいものは最高とか言い出すのよ？
なんであったかいのにわざわざ冷たいもの食べるのよ、もう！
それで、無理やり交代して、冷たいものから引き剥がすためにこっちに来たってわけ！（まくし立てるだけまくし立てると、カウンター席に座った）
なんであったかいのにわざわざ冷たいもの食べるのよ、もう！
それで、無理やり交代して、冷たいものから引き剥がすためにこっちに来たってわけ！（まくし立てるだけまくし立てると、カウンター席に座った）
ドーナッツ！！とっても甘くて美味しいお菓子だと聞いたのです！
マスターさんふぁいとーなのです。いざとなったら命が居るですよ。
マスターさんふぁいとーなのです。いざとなったら命が居るですよ。
（フライパンを転用して、またスクランブルエッグを作ってサンドする）先にエッグサンド一つ、カフェラテはちっと待ってくれ。ディアーナの嬢ちゃんのミルクはここに置いとくぜ？（エッグサンドとホットミルクをカウンターに置く。できたてなのでまだ熱いかもしれない）
そうだったか？ 悪いな“旦那”。知ってるツラに似たような女がいたからついな。
仮面を被せるぐらいなら、そののっぺらぼうに何か書き込んでみちゃどうだい？（カフェラテに何を描こうかと首を傾げながら、ニアライトの従者を見る）
そうだったか？ 悪いな“旦那”。知ってるツラに似たような女がいたからついな。
仮面を被せるぐらいなら、そののっぺらぼうに何か書き込んでみちゃどうだい？（カフェラテに何を描こうかと首を傾げながら、ニアライトの従者を見る）
さーんきゅ、マスター！ ……熱っ！ あー、でもやっぱ冬には温かいものよね……（ホットミルクを手に取り、そのまま一口。案の定熱い様子であるが満足げである）
布教したいところだけど今ドーナツは持ち合わせがない、残念。
気にしなくていい、女性と間違えられるのはこれが初めてではない。
私に似た顔の女性……世界には同じ顔の人間が3人はいるらしいからそういうこともあるのかもしれない。いずれ会ってみたくはある。
しかし世界に同じ顔が3人ならばいろんな世界から人があつまるこの混沌には何人も同じ顔が居る可能性が…？
仮面もいいけど直接書くのも面し…いい案だと思う。
気にしなくていい、女性と間違えられるのはこれが初めてではない。
私に似た顔の女性……世界には同じ顔の人間が3人はいるらしいからそういうこともあるのかもしれない。いずれ会ってみたくはある。
しかし世界に同じ顔が3人ならばいろんな世界から人があつまるこの混沌には何人も同じ顔が居る可能性が…？
仮面もいいけど直接書くのも面し…いい案だと思う。
（コーヒーカップを抱えながらスティーブンに笑いかけ）
男前…であるか、そなたの様な顔だと男前というのであろうかな？
マスターの意見も面白い話であるな。…観賞用の人形などには専門の人形が行っていたのは知ってはいたが…。…吾に描けるであろうかな…。何か描く物はあるであろうかな？
男前…であるか、そなたの様な顔だと男前というのであろうかな？
マスターの意見も面白い話であるな。…観賞用の人形などには専門の人形が行っていたのは知ってはいたが…。…吾に描けるであろうかな…。何か描く物はあるであろうかな？
そりゃなんつーか、冬を楽しんでるな、ミハルの嬢ちゃんは。身体の感覚を共有してても、快・不快が共有できてないんじゃ大変そうだ。（からからと笑いながらカフェラテにピンを入れてラテアートを書き出していく。今回は草木のリースだ。それをそのままカウンターに置く）ほらよ、待たせたな、サーシャの嬢ちゃん。
……んで、命の姐さんは結局片方はそのまんまなんだな。まあ良いんだが。（少し呆れたように、お湯に水を足してぬるくした水を出す）
なにもニアライトの嬢ちゃんが描かなくたって良いだろ。そういうのが得意そうなやつはそのへんにいるしな。
……んで、命の姐さんは結局片方はそのまんまなんだな。まあ良いんだが。（少し呆れたように、お湯に水を足してぬるくした水を出す）
なにもニアライトの嬢ちゃんが描かなくたって良いだろ。そういうのが得意そうなやつはそのへんにいるしな。
おおぅ。レディに褒められるとは俺の顔も悪くないってか。執事っぽさならやっぱ髭かねぇ……いや、若いなら髭よりモノクルか……
そうなのですか……残念なのです。（ドーナッツが無いことにちょっとだけしゅんとし）
わぁ！ありがとなのですよマスターさん。（草のリースを嬉しそうに見つめてから大胆にエッグサンドにかぶりついて）
おいひぃーのれふ（もぐもぐ）
わぁ！ありがとなのですよマスターさん。（草のリースを嬉しそうに見つめてから大胆にエッグサンドにかぶりついて）
おいひぃーのれふ（もぐもぐ）
ん？ ああ、ミハルが「冬と言えばこたつでアイス。こたつがないから温かい部屋で妥協したのに」とか言ってるわね。
まあこういう身体になってる以上、アタシもミハルもお互い譲歩しないといけなくはあるんだけどね。でも譲れるものと譲れないものってのがあるのよ！
まあこういう身体になってる以上、アタシもミハルもお互い譲歩しないといけなくはあるんだけどね。でも譲れるものと譲れないものってのがあるのよ！
豪遊はたまにじゃないとねー。かなしいけどお金がないの。……と、今日はここまでにするわねー。またねマスターさん、みんな。(代金を置いて手をひらひらと立ち去る）
（扉をそっと開いては、こつりこつりとヒールの音立てて店内へ。
先客の皆の話し声には穏やかに目を細め、会釈をする）
やぁ、邪魔するよ。通りがかった時に賑やかな声につられてね。
外が寒い分、此処は暖かい……少しばかり暖を取らせて頂こうかな。
（空いている席を探すべく、視線を泳がせ）
先客の皆の話し声には穏やかに目を細め、会釈をする）
やぁ、邪魔するよ。通りがかった時に賑やかな声につられてね。
外が寒い分、此処は暖かい……少しばかり暖を取らせて頂こうかな。
（空いている席を探すべく、視線を泳がせ）
（もくもくとエッグサンドを食べるサーシャを微笑ましく眺める）……よく考えるとこりゃ共食いになるのか？
コタツってのはなんだったか。確かどっかの世界の暖房器具だったか？ 入ったが最後、ぬけだせなくなるっつー。
おう、また来な。……世知辛えなぁ。
コタツってのはなんだったか。確かどっかの世界の暖房器具だったか？ 入ったが最後、ぬけだせなくなるっつー。
おう、また来な。……世知辛えなぁ。
お、美人さんがまた一人増えたねぇ。外はさみぃだろう（椅子に座ったまま傾き）//命の嬢ちゃんはまたなー。
モノクル…であるか。（自身のモノクルを外して執事人形につけようとする）
…やはり規格が合わないか…。
腕の良い絵描きなどがいれば頼むのも一興であろうかな。（指で執事人形の顔を触っている。目ざとければ気づくであろうが、どうみても〇と□しか描いていない）
…やはり規格が合わないか…。
腕の良い絵描きなどがいれば頼むのも一興であろうかな。（指で執事人形の顔を触っている。目ざとければ気づくであろうが、どうみても〇と□しか描いていない）
（クラブハウスサンドが2人前ほど減っているいつの間にやら食べたらしい）こたつ…極東生まれの人をダメにする悪夢の家具。そこでアイスを食べるともはや抜け出せなくなると聞いた。恐ろしい。
お金の問題は切実。またいずれ。（手をひらひらと振る）
こんばんは。（振った手をそのまま新たな客に向かって挨拶するように挙げた）
お金の問題は切実。またいずれ。（手をひらひらと振る）
こんばんは。（振った手をそのまま新たな客に向かって挨拶するように挙げた）
おう、見ねえ顔だな。顔色が真っ青じゃねえか、まあとにかくこっち来な。そこの芸術家の旦那をどかして暖房に当たってけ。（言いながら、スティーブンを指す）
私は梟なのですー！！雌鳥じゃないのですよ！！だから共食いにはならないのです！！（ぷんすこぷん）
そうそう、ミハルの国にある暖房器具なんだって。机と布団が合体してるって言ってたわ。
それにしても、結構お客さんの出入りもあって盛況ね！
それにしても、結構お客さんの出入りもあって盛況ね！
化粧道具でもあればそれっぽくは出来るかもしれねぇけどな……ニアライトの嬢ちゃんのモノクルじゃサイズがねぇ。バンダナでも口に巻いておくか？＞ニアライト
ひでぇ。店主がひでぇ……ま、コーヒーで温まったし場所は譲るぜ（ガタゴトと暖炉から離れる）
ひでぇ。店主がひでぇ……ま、コーヒーで温まったし場所は譲るぜ（ガタゴトと暖炉から離れる）
ああ、こんばんは。美人……綺麗……僕のことかい？（声を掛けられたなら不思議そうに瞳を瞬かせ）
あはは、顔が青いのはこの世界に来てからずっとだよ。
こんな見ず知らずの僕を歓迎してくれてありがたい。ああ、お邪魔させていただくよ。
……どかすのは、流石にかわいそうだからこっそり隅っこの方で。
（小さく肩を竦めて笑っては、芸術家の彼の傍の席へ）
あはは、顔が青いのはこの世界に来てからずっとだよ。
こんな見ず知らずの僕を歓迎してくれてありがたい。ああ、お邪魔させていただくよ。
……どかすのは、流石にかわいそうだからこっそり隅っこの方で。
（小さく肩を竦めて笑っては、芸術家の彼の傍の席へ）
（新たに見えた客人をちらりと見）…外はそれほどまでに寒かったであろうか…。
（珈琲を一口）こたつとは、なんとも堕落を誘いそうな器具であるな。…ま、人は堕落するために努力する存在であろうし、な。
（珈琲を一口）こたつとは、なんとも堕落を誘いそうな器具であるな。…ま、人は堕落するために努力する存在であろうし、な。
おや、譲って頂けるのかい？ なんだか申し訳ないな。
（離れる彼へ改めて頭を下げては）
では僕もコーヒーを頂けるかな。暖炉に、賑やかなお噺に、身も心も温まるには此処は丁度いい。
（離れる彼へ改めて頭を下げては）
では僕もコーヒーを頂けるかな。暖炉に、賑やかなお噺に、身も心も温まるには此処は丁度いい。
よーう、いつものごとく邪魔するぜー。まぁ少し遅い時間になったけどな！
（ドアベルが店内に鳴り響くように勢いよく開けて入ってくる）
あ、マスター俺いつものなー。（適当
（ドアベルが店内に鳴り響くように勢いよく開けて入ってくる）
あ、マスター俺いつものなー。（適当
…こんな場所に喫茶店なんてあったかしら？この道もあまり通らないせいからかな…(買い物袋を抱えながら、1人店の前に立ち止まる少女。しばらく考えた後、店の扉の前に立ち)…少し、一休みしていきましょうか。…お邪魔します。(扉をあけて中に入る)
（ホットミルクを飲みながら入店してくる客を眺めている）
こうして見てると十人十色で本当に面白いわね！
アタシたちと変わらない人もいれば、骸骨みたいな人？もいるし！
こうして見てると十人十色で本当に面白いわね！
アタシたちと変わらない人もいれば、骸骨みたいな人？もいるし！
（ぷんすこと怒るサーシャにケラケラと笑う）悪い悪い、ついな。つい。
堕落するために努力するってのも不思議な話だな。まあ俺も飲み食いするために客に飲み食いさせてるわけだから、因果なところはあんまり変わらねえけど。
おう、ヘルマンの旦那か。いらっしゃい。青っ白い姐さんの分も合わせてブレンド2つだな。
堕落するために努力するってのも不思議な話だな。まあ俺も飲み食いするために客に飲み食いさせてるわけだから、因果なところはあんまり変わらねえけど。
おう、ヘルマンの旦那か。いらっしゃい。青っ白い姐さんの分も合わせてブレンド2つだな。
おやおや、褒めても何も出てこないよ。
（くつくつ、喉鳴らしては勢いよく開いた扉へ目を向け）
おや、常連さんかな？
こんばん…………
ほねだ。ほねが、うごいてる。すてき。
（驚きとときめき入り混じりで目をぱちくりするも、続いてやってきた少女に安堵し）
……ああ、お嬢さんもこんばんは。きみも僕と同じくご新規さんかな？
（くつくつ、喉鳴らしては勢いよく開いた扉へ目を向け）
おや、常連さんかな？
こんばん…………
ほねだ。ほねが、うごいてる。すてき。
（驚きとときめき入り混じりで目をぱちくりするも、続いてやってきた少女に安堵し）
……ああ、お嬢さんもこんばんは。きみも僕と同じくご新規さんかな？
（ニヤ、と笑い）その堕落の結晶が吾らであるし、な？
（青白い美女、ヘルマン、新たな客人を見やり、執事人形の顔弄りをやめる。）
世界も変われば生き物も変わるという事であろうな。先日も聞いたがそなたもその一色であろう？（ミハルに笑いかけながら）
（青白い美女、ヘルマン、新たな客人を見やり、執事人形の顔弄りをやめる。）
世界も変われば生き物も変わるという事であろうな。先日も聞いたがそなたもその一色であろう？（ミハルに笑いかけながら）
こんばんは。（食べかけのクラブハウスサンドを右手に二人に挨拶する。）
然り、人はどれだけ快適に楽が出来るかに向かって努力をする。
どこの世界でもきっとそれは変わらないと私は思う。楽なほうがいい人が殆どなのだから。
（小さな声で）まぁその堕落がいい方向性だけとは限らないが…。（一瞬顔つきが険しくなったような気がした）
然り、人はどれだけ快適に楽が出来るかに向かって努力をする。
どこの世界でもきっとそれは変わらないと私は思う。楽なほうがいい人が殆どなのだから。
（小さな声で）まぁその堕落がいい方向性だけとは限らないが…。（一瞬顔つきが険しくなったような気がした）
えぇ、黒い衣装に白い肌と青い眼。とっても綺麗なのです。
ヘルマンも今晩わなのですよ。そっちの女の子は始めましてのお客さんですね。
ヘルマンも今晩わなのですよ。そっちの女の子は始めましてのお客さんですね。
よう、今日は新しい客がよく来る日だな。いらっしゃい。何か注文はあるかい？（言いながら立てかけてあるブラックボードのメニュー表を指す）
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寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。
○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー etc...
高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。別世界が戦争なのでまったり進行。
みんなで楽しくお話しましょう。