PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(10日20時~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。それ以外の日時でも使用可。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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(扉の看板を「Closed」から「Open」に裏返す)……さて、今日は砂糖菓子の茶葉をどうするか、だな。(先週、キャラバンの三花が売り込みに来た風変わりな茶葉の入った袋を見て、うぅむとうなる)
こんばんわーなのです。おや、何やらお悩みです?(扉を開き中に入れば唸るマスターに首を傾げて)
ねえねえ、マスターさん。今日はお手伝いしてもいいかな?(気が付いたらいつの間にか入店してたらしい女性がカウンターの前に立って声をかけていた)
へーいマスター、パンの耳とー……あとかぼちゃスープくーださい!(優しく扉をばーんして入ってくる)
(カラカラとドアを開け、巨躯の鉄騎が顔を覗かせる)……久しぶりに来てみた。入っても構わないか?
おう、一気にいらっしゃいだな、サーシャの嬢ちゃんに姫月の嬢ちゃん、命の姐さんにソフィアの旦那か。
まあちと茶葉のブレンドで悩んでてなぁ。この砂糖菓子の茶葉ってやつが甘いのは良いんだが、加減がなかなか難しい。ああ、姫月の嬢ちゃんは早速だが手伝ってくれや。(そこのパンの耳持っててやってくれ、とカウンターに取り置いてあったパンの耳を指して、自分はカボチャのスープを取りに行く)
マスターさんの出す飲み物は人気だからねぇ。あ、その前にカフェオレ一杯もらっていいかな?
お、今日もにぎやかじゃねーか。じゃまするぜぇ(扉からのっそり)
……お邪魔する。(店内に入り適当な席に腰を掛ける)
あらあらまぁまぁ開幕から盛況ねー。……ここって何人ぐらいまで入れるのかしら。スペースがっていうより、マスターの対応力の面で。
皆こんばんわなのですよ。(続々と入ってくるメンバーにも挨拶をして)
あぁ、この前買ってた紅茶ですね。私は甘すぎるものは苦手なのでカフェラテを下さいな。
あいよ、カフェオレ一つな。おーい、命の姐さん、ここにスープ置いておくからな?(命へのかぼちゃスープをカウンターに置いて、自身はマグを手にコーヒーとミルクを混ぜ合わせる)
よう、芸術家の旦那も来たか。いらっしゃい。今日もブレンドコーヒーかい?
……何か甘い物を頂きたい。そうだな…、ココアを一つ頼む。
おう。熱いコーヒーをたのむぜ。(適当に席を決めて座りながら)
やっぱりエネルギーを先に補給しないとね。(そっとカフェオレを上品に口に運んで。……気が付いたらカップは空になっていた)ふふ、じゃあ手伝うよ。(そっとかぼちゃのスープをミコトの前へ差し出して)はい、命ちゃん♪ あら、一杯集まって来たね。じゃあお手伝いバリバリ頑張っちゃうよ。
どうなんだろうなァ。注文は3、4つぐらいなら対処できねえこたねえが、軽食だかが挟まると一気にキツくなるし。まあやれるだけやってやるからアンタらは気にせず飲み食いするこったな。それだけ俺が儲かる。
(姫月のカフェオレをカウンターに置きながら)カフェラテ、ココア、毎度。ラテアートはどうする?
ありがとーマスター、姫月さん。ふふふ、スープとパン……異世界に聞くに及ぶ『ふらんす』とかいう高貴な国の食事がそうって聞いたわ。耳しかないけどまぁ、大体あってるはず。(スプーンで音を立てずにスープを啜りながらおいしーって言ってる)
ラテアートはですねー、えーっとですね…うん、今日もおまかせするのです。(考えたが思いつかなかった模様)
フランスっつーと、思い浮かぶのが上谷の坊っちゃんだが。たしかあいつのフランスパンっつーのがそこで作られてるパンって話じゃなかったか?(言いながらカップにコーヒーを注ぎスティーブンへ。ココア粉末とミルクを使って手鍋でココアを作っている間にエスプレッソを入れてスチームされたミルクを注ぐ)
へぇ。ふらんすっつーのは肉とかは食わねぇのか? こう焼きたてのでかい塊をがぶーっと。

お、ありがとさん。相変わらずマスターは手並み良いねぇ(コーヒーを受け取りすする)
フランスって言うのは私の世界にもあった国だね。行ったことないからあんまりよく分からないけど。フランスパンって言うのもそうだね、零ちゃんって私のいた世界と同じような世界なのかな? 辛くなったらいつでも頼っていいからね、給料は愛で結構だよ。
(ドアを超気合で開け、椅子に立ち上げり)へいマスター!! 今日もいっちょミ…ミ(メニューを見上げ)? ココアだ!!
((従僕人形の)足取り軽く、ドアを開け入店してくる)
邪魔をする。…どこか空いている席は…、そこでよいか。
(カウンターの一席に置かれる)
……ふらんす、か。異世界には、美味しい物が沢山あるのか。
おーう。お二人さんもこんばんわだぜ。席がなくても過ごせそうだな・・・
まあ伊達に一人で切り盛りしてねえってこった。ながら作業は得意だぜ。(できたココアをソフィアへ、カフェラテに大きく翼を広げたフクロウらしきラテアートを施してサーシャへ)
おう、クラカの旦那もいらっしゃい。安心しな、ミルクもあるぜ。
正直助かるし姫月の嬢ちゃんにはめっちゃくちゃ頼りたいが……愛かァ……。(すごく渋い顔をする)
まぁまぁコレも何かの縁つーもんよ、ココア一丁頼むぜ!
すまぬが、サンドウィッチと珈琲とを頼めるか。思わぬ実入りがあったのでな。
いくら得意でも寝ながら作業はやってくれるなよ。見てると悪戯したくなっちまう。
お、良いじゃねぇか愛。じゃんじゃん出してやりゃ(けたけた)
口伝や噂話からの伝聞だから、詳しくは私もわかんないんだけどねー。そっか、ふらんすから来た人がいるんだ。会えるかなー、ふらんすのパンの人。(誤解が生じている)
異世界から来た人は基本着のみ着のままだから、食料持ってる人は少ないのねー。うーん、異世界からごはんをもって来る人はいないのかしら……。
……ありがとう。(出されたココアを一気に飲み干す)
……ああ、甘くて、美味しいな。これが身に染みる、という奴か?
そうそう、愛。頼り愛!友愛でも結構だよ。(空いているテーブルをいつの間にか拭いていた。落ち着かないほどにピッカピカになっていた)給仕は任せてね。何なら台所作業もできるけれど、それはマスターさんに任せた方がいいかな?
まあそういうことなら良いんだがよ。(手鍋にまたココア粉末とミルクを注ぎ、ダマができないようによくかき混ぜる)
なんだ、ソフィアの旦那はそんなナリして意外と食に対してはこだわってんのか?
ニアライトの嬢ちゃんもどうも。サンドイッチとコーヒーな。コーヒー先に出させて貰うぜ。(サーバーから小さめのカップにコーヒーを汲むようにして入れて、それを清潔なナプキンで拭って出す)あー、サンドイッチも小さめが良いのかい?
他の旅人さんにも聞きましたがやっぱり外の世界には美味しいものや面白い食べ物なんかもたくさんあるらしいですね。
あっ!このラテアートなら分かるですよ。(できた梟のラテアートに嬉しそうに笑い)
愛…形の見えないものでそお支払は大変そうなのです。
……愛でごはんが食べられるなら……うーん……。(小声)(パンの耳もそもそ)
ハッ、なんのためのコーヒーと紅茶だと思ってやがる。寝ようと思っても眠れねえよ。(冗談めかしてスティーブンへ肩をすくめる)
あいよ、クラカの旦那にココアだ。ストローがつまらねえようにゆっくり飲めよ。(カウンター席にココアを置く)
(紅劔の方をみやり)
食料など持たぬ身でこちらに来て飢え死に仕掛けたのは今だに嫌な思い出であるな。
(そう言って笑い、マスターに向け)
というわけで、小さく切ってもらえると助かるが…、量はそのままで良いぞ。
食い物は分からんが、この間の話だと酒持ち込んだやつはいたみてぇだな。

愛が溢れて飛び交う喫茶店か……斬新だな

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