PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(3日20時~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

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(扉の看板を「Closed」から「Open」にひっくり返す)
さて、興味本位で買ったは良いが……どうしたものかな。(カウンター席の上に置いたスノードームと呼ばれる半球体を手に、暖炉の灯りにかざして見る)
おや。(扉を開け入ってくる)今日は一番乗りかな?(ふわりと少し嬉しそうに笑いながら、カウンターに向け歩いてくる)
おんやぁ。ロマンチックに目覚めたのかいマスタ?(コートを脱ぎつつ暖炉前にふらふらやってくる)
いっよぉマスター、今日も一杯男らしくミルクを頼むぜ(とドアをすげぇ気合で開けて入る)
おう、芸術家の旦那にエクリアの嬢ちゃんじゃねえか。いらっしゃい。(ことり、とカウンターにスノードームを置く)そんなんじゃねえよ、ちと物珍しさで買っただけだ。……まあ買ったは良いんだが、何に使うものなのかまったくわかりゃしねえがな。
(からんころんと入ってくる)……結構盛況。あ、マスター。私はホットココアで(カウンター端っこの方の席に座り)
ふぇ、遅くなってしまったのです。
こんばんわーなのですよ。何を見てるです?(パタパタと駆け足で入って静かに扉を閉めた)
(のっぺらぼうの執事がドアを開け、入店してくる。その腕抱えられた小さな人形が口を開く)
失礼するぞ。外は寒くなってきたそうであるしな。なにか洒落た物をもっておるな。(スノードームに気づき、そちらに近寄りながら)
マスターさーん!(賑やかしく、今日は普通の扉を開けて入って来た)
おやおや、今宵もまた随分と盛況なことだ(ゆらり、と扉を閉めつつ現れる)
おうおう。賑やかになったねぇ。どなたさんもこんばんわっと。飾っておくもんじゃねぇのか?あとコーヒー頼むぜ
クラカの旦那にサーシャの嬢ちゃん、ニアライトの嬢ちゃんに姫月の嬢ちゃんかそっちは……確かミハルの嬢ちゃんだったよな? なんだなんだ、今日はやけに盛況だな。(緩く笑いながら、注文に応えてキッチンへと向かう)
わ、今日は人がいっぱいだね。マスター、私はいつものお願いするね。(カウンターに座りながらいつも通り注文を頼んだ後、スノードームと呼ばれる物体を物珍しそうに見る)……これは……何かの魔法?どこかの景色を映す魔法とか、そういった話は聞いたことはあるけども……ここまで鮮明だなんて……。
わぁ、今日はいつもより賑やかなのです。
あ、私はカフェラテ下さいな。それと軽く食べられるものもお願いするのです。(適当な席に腰掛け)
スノードーム見てたの?私のいた世界にもあったあった。綺麗だよね、時間を忘れてぼーっと見ちゃう。あ、ホットのカフェオレ貰っていいかな?
そう、ミハル。(こくり)ディアーナは寒いからって引っ込んでる。
お、こいつが何かしってるのか姫月の嬢ちゃん。こいつは眺めてる道具で合ってるのかねぇ
クラカの旦那のミルクはホットで良かったよな? 金属の身体だとこの季節つらかろうよ。(ココアのついでに温めたミルクをマグに注ぎ、ストローを付けてカウンターに出す)
(温めたミルクをココアパウダーと混ぜてココアを作り、同じくマグに注いでこれはミハルへ)ホットココアはミハルの嬢ちゃんにだったな。ディアーナの嬢ちゃんには何か出さなくて良いのかい?
(椅子によじ登って座る)ふぅ。へぇ、面白いもんだな。おれんとこ(世界)じゃこういうもんは見る人類綺麗さっぱり居なくなって廃れたんだよなぁ
しかしまぁ、なかなかに洒落た置物……?のようだな……?(スノードームをひと目見ながら席に着きつつ)
あぁ、運び屋殿。紅茶と軽食を頼むよ
っと、すまねえ、ヴァルディアの魔女さんもいらっしゃい、だ。紅茶と軽食はちと時間がかかるが勘弁してくれよ。
流れの行商人曰く「冬を球体に閉じ込めて半分に割ったモノ」とか言ってたが、なんだ、単なる観賞用だったのか。
ブレンドコーヒーが一つ、カフェラテ二つ、カフェオレ一つ……。(呟きながら、ブレンドコーヒーを2つ注いで片方をスティーブンへ、もう片方にミルクを混ぜてカフェオレにして姫月へ。エスプレッソにミルクを入れて、カフェラテ二つ……)やべえ盛況すぎててんてこ舞いだな、こりゃ。おら、悪いが芸術家の旦那と姫月の嬢ちゃんはここに置いておくから持ってってくれ。サーシャの嬢ちゃん、ラテアートはどうする?
いや、わかんねぇぞ? なんだか意味わかんねぇこの世界だ。ほんとに割ったら部屋の中に吹雪が吹くかもしれねぇ(口からチューブを出してストローとドッキングして吸い始める) 
っかぁ、やっぱ有機物が一番だなおい、コイツが一番キクぜほんと
ふっふっふ、これでもハイテク機器に囲まれた社会が成り立った世界に生きる超長生きの妖だからね、そこそこのことは知ってるよ。(そっとカフェオレを手に取って、席に着く)今日はとても盛況だね、マスターさん大変そう。
なるほど?行商人も上手い文句を考えたものだ。存在を知らぬものは興味を惹かれるだろうよ
(従僕人形にカウンター席に置かれる。従僕は店の隅に置きものの様に待機する)
軽く食べられるものと珈琲を頂けるであろうか。
スノードーム、なるほど観賞用の玩具であったか。
冬を閉じ込めたとはなかなか面白い事をいう商人であったな。
…こちらの世界では事実であるかもしれんぞ?
へぇ、なんとも洒落たインテリアですね。雪景色なんて見慣れてるはずなのに、思わず見いってしまう不思議な魅力なのです。(スノードームをちょんちょんと突ついてみたり)
ふふ、マスターさんのお任せで!
今日こそ当ててみせるのですよ。
(カフェラテを自身の前に持っていきながら、楽しそうに小さく微笑んで眺める。)冬を球体……それじゃあそれはどこかの風景を映し出しているんじゃなくて、その球の中に『世界』があるんだね。(説明を聞いてさらに興味を惹かれるように覗き込む)
なんだ、ディアーナの嬢ちゃんは寒がりだったか。それじゃあこの冬の間は大変だな。
オイオイオイオイ、勘弁してくれよクラカの旦那。コレを割ったら吹雪が、だなんて笑えねえ冗談だ。割るなら外で割らせて貰うぜ。もっとも、外も寒いから本当に冬が入ってたのかどうかなんてわからねえかもしれねえけどな!
なんだ、姫月の嬢ちゃんもそこそこいいトコの出だったのか?
おお、これは何とかの知恵袋ってやつだな。(コーヒーカップを持ってスノードームを覗き込む)へぇ。口のうまい奴もいるもんだ……ニアライトの嬢ちゃんくらいなら入れそうなの作れそうだな
ニアライトの嬢ちゃんまで脅かさないでくれよな……。(苦笑しながら、ラテアートに掛かる。スチームされたミルクを注ぎ、ピンを動かして形作るのは「頭部が果物らしき不規則な編みがかった球体で覆われた熊」と「階段の手すりにべったりと身体を預けてスライドしていく猫」だ)
こうやって間近で見られる小さな雪の世界とすることで見慣れた雪でも綺麗で、神秘的に見えるよね。
いいとこの出というか……これでも現代の神秘だる妖様として崇められてた、ような気がするんだよぉ。今は普通のおばあちゃんだけどね。(うんうんと頷いて)
(スティーブンに顔を向け)
作れても入れるでないぞ?閉じ込められたら吾一人では出られないであろうしな?
(目の前にホットココアが置かれ)ありがとう。私とディアーナは感覚共有してるから。どっちかが飲めば大丈夫。おかげでコーヒーとかはディアーナが嫌がって飲めないけど。
そう、寒がりだからあんまり出てこない。おかげで私が出ずっぱり。
おっとっと、そりゃそうだな。真夏に作ったら涼しくていいかもしれないが、出られねぇのは困るもんな。(両手でカップを囲んで暖を取る)
よいっしょ一名様でーす。(ドアがちゃー)
マスター、水とパンの耳ちょーだーい……。(カウンターに座ってぐったり)
さすがに吹雪の中に閉じ込めるのは拷問ってモンだろ。ただでさえ寒くて暖炉と飲み物で温まってないとやってられねえ時期なんだ。
(蒸し終えた紅茶をカップへ、スコーンを添えてヴァルディアへ出す)お待ちどう、ヴァルディアの魔女さん。軽食はスコーンで良かったか?
(滑り落ちる猫、何か悟った顔をしている彼は何を考えているのだろう。そう思いながら不思議そうにカップを見つめた後、顔を上げて。)神秘的なものっていうのは、いつだって心を惹かれる素敵なものだよね。寒いのは苦手だから、こうやって暖かくしながら冬の景色を見られるって凄い発明だね……。(目をきらきらとさせながら)

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