PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(19日21:00~23:00)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・本日限定トシコシソバ

 先週分を取り戻す。
 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の21時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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(表に出て、看板を「Closed」から「Open」へと返す)
まずいな、随分と遅れちまった。まあ開かないよりかはマシかな……。
(いつものようにテラスに降り立つ)
やっほーパーセル。
サルヴェ、パーセル。久しぶりね。(扉を開けて)
(カウンターに立つと、音が聞こえた)
よう、サーシャの嬢ちゃん。久しぶりだな。もしかして待っていたか?
ルチアも久しぶりだな。とりあえず……コーヒーで良かったよな。お前は。
サーシャも久しぶり。(小さく手を振った)あら、よく覚えていたわね。そうね、珈琲で。暑いからアイスでお願い。
はいよ。気付きゃ夏になってるんだから、時間が経つのも早いもんだ。
(エスプレッソを抽出する間に、サーバーから作り置きのアイスコーヒーをグラスに注いで氷を入れ、カウンターに出した)
ん、ちょっとですよ?街を眺めてたらあっという間です。

ルチアもお久しぶりのこんばんわですよ。(手を振り返し)
(エスプレッソへスチームミルクを注いで、針で絵柄を書く。ヒマワリ)
夏だからって外は冷えただろうに。ほら、とりあえずこれでも飲んどけ。
(ほらよ、とカウンターの上にカフェラテを出す)
……コーヒーを飲むのは元からだろ、ルチアは。
本当にね、あっという間に夏よねえ……。珈琲ありがとね。(受け取って、一口含む。冷たい清涼感と苦味が口の中に広がって、笑みを浮かべた) 私は好きよ、珈琲。
そうだったですか…?(思い出そうと指を口許に当て『んー?』と首をかしげ)
あ……えへへ、これも久しぶりなのです。(マグカップに指を添えて暖めて、向日葵のラテアートに微笑む)
ミルクは……(言いかけて、ふと目を眇めて、やめた)
飲むやつが限られてるからな。カフェラテを飲むやつはもっと少ない。
(なんでだろうな、と呟きながら、ラテアートに使った針を水で洗う)
(扉を開けて入る、深々とキャップを被りその表情は見えにくい)やっているのか、ずいぶんと久しいな。邪魔をする。(実際最近はここへと足を運ぶ事も少なくなっていた、足を向けるも時間や休日の都合上店が閉まっている、といったことも多く実際この扉をくぐるのも随分と久しい)
(開いた扉から、見覚えのある服装の人物を見て「お」と声を上げた)
エレミアの旦那か。本当に随分と久しぶりだな。元気なようで何よりだ。
アイスコーヒーで良いか?
なんでですかね?こんなに美味しいのに。(ちびちびと飲む、ほっとする)
こんばんわですよ。エレミア。
サンドイッチぐらいなら、エレミアの旦那のついでに作ってやれるが。
(さて、甘味はあったかなと戸棚へ向かう)
こんばんは(適当な席へと腰を下ろす)
アイスコーヒーでいい、それとそうだな……。(メニューを眺めふとあるものが目に留まる)
……トシコシソバをいただこう。(くすりと笑いながら冗談めかして)
ミルクは……まあ、そうね。嫌いではないけれど。
カフェラテもいいけれど、やっぱりブラックがいいのよね、私は。
あらエレミアこんばんは。
(頭を掻きながら)
……悪かったな。あれからソバが残ってるんだよ。腐りもしねえから残り続けやがる。
(苦々しげな表情でソバを茹で始めた)
乾物は虫は沸けど腐らないものねえ……(しみじみと言いつつ珈琲をもう一口)
口のなかが、にがにがして嫌じゃないです…?
サンドイッチも美味しいですけど、もっと甘いのが欲しいのですよ。
喫茶店でソバは流行らなかったようだ。(再びくすりと笑う)
ではその在庫の消費に少しでも多く貢献するとしよう。
お陰で食料庫が圧迫されっぱなしだ。
(はあ、と吐息が漏れた)
わがままか。お前もそろそろいい歳だろうが。
あー……それじゃあそこの戸棚。自分で漁れ。クッキーが残ってたらそれを食って良いぞ。
(確か残っていたような気がする。ソバを湯の中でぐるぐると混ぜながら、戸棚を指した)
知らないのです?パーセル。女の子はいくつになっても乙女なのですよ。(上機嫌にカウンターを越えて戸棚を漁り始める)
口の中は苦いけどね、それがまたいいのよ。ま、甘いものがあるならなお良いのはその通りよね?
女性のわがままに振り回されるのも男の甲斐性だぞマスター。(くすくすとやりとりを見ながら笑う)
(サーシャの言葉を聞いて何とも言えない複雑な表情になる)
ぜひともそいつには上限があって欲しい話なんだがな。
(茹で上がったソバをザルに入れて、水に晒して水切りし、皿に盛る。ネギを添えて出汁を添えてから、エレミアの席に出した)
お待ちどう。麺で足りるのか?
ありがとう。十分だ、足らせる。(受け取るとツルツルと麺を音を立てずに啜る、音を立てるのが作法らしいが身に付いた習慣ゆえかそれもまた難しい)
上限制限…?んー…あ、あった…!!(クッキーの入った缶を見つけ出す。直前のお話は頭の隅へ)
ルチアも一緒に食べましょうですよ
(カランカランと扉を開けて入って来るのは小さな疾り屋)
や。まだ一杯くらい頼む時間はあるかい?
あら、いいのサーシャ。それじゃあご相伴に預かるわ。(笑顔で)
こんばんは、エクリアさん。(箸をおき手をひらひらと振る)
(ドアベルの音に反応して、扉の方へ振り返る)
いらっしゃ――ああ、エクリアの嬢ちゃんか。久しぶりだな。まだ大丈夫だ。休憩してけよ。
(言いながら、エスプレッソの抽出を始めた)
ふふ、皆変わりないね。時代の流れというのは早いと聞いていたけど、私の脚よりはまだ遅いようで安心したよ。(てくてくとカウンターまで歩くと、鞄を脇に置きながらいつもの席へと座る)
やっほー!エクリア!

えへへ、良いのですよ。一緒に食べた方が美味しいのです。(さっそく缶を開けて食べる。美味しい)
7ヶ月かそこら顔を合わせないだけで、そんなに劇的に変わっちまったら驚きだろうが。
(エスプレッソへスチームミルクをかけて、ピンで絵柄を描く。水玉模様)
俺からしてみると、初めて会った時からアンタらは変わりないように見えるがな。
結構ぎりぎりだけどまだ大丈夫かな…

みんなこんばんわだ!(手を軽くふりつつ入ってくる
(勢いよく開かれる扉)
こんばんはー!! ここが噂の隠れた名店? なのかな!
おじゃましまーす!!
そら、カフェラテだ。冷ましてから飲めよ。
(すっとエクリアの席へとカフェラテを出す)
ちゃんと分けて食うとは殊勝なこった。サーシャの嬢ちゃんのおごりってことで良いんだよな?
数か月もあれば人は変わるものだが変えようと思わなければそう変わりないものだ。
そういうマスターは見ないうちにずいぶんと背が伸びたんじゃないか?
(開かれた扉の方を見やる)
おう、上谷の坊っちゃんと……初顔だな。いらっしゃい。ここはキャリー喫茶店、俺が店員のパーセルだ。嬢ちゃん、ここの文字は読めるか?
(エスプレッソを再び抽出しながら言って指し示すのは、メニューの記された黒板だ)
ありがと、サーシャ!(横に行って缶に手を伸ばした)
数ヶ月で人のありようがそうそう変わってたまるものですか、って?
零もこんばんは。
7ヶ月……なんだか短いのやら、疾いのやら微妙な帰還だよね。まあ、私も仕事はその間もずっとしていたわけだけど……ふふ、寂しかったかい?(ふわりと意地悪そうに微笑みながらカップを嬉しそうに頂く)
や、こんばんはだよ。
そうか?
(背が高くなったと言われても、自分のことなどそう自覚的にはなれない)
案外、アンタらが低くなっただけかもしれねえぞ。
あら元気な子が来たですね。こんばんわです。(手をひらりと振って)

私はちゃんと大人のレディに育ってるですよ??
だからちゃんと私の奢りなのです。

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