PandoraPartyProject

ギルドスレッド

雪鳥の落し物

【限定1:1】ノースポールの家

賑やかな街から少し離れたところに立つ、赤い屋根の小さな家。
家主は日中は出かけているので、普段はとっても静か。

けれども今日は、何だか賑やかな様子。

* * *

【!】利用者限定RPスレッド【!】

ノースポールとルチアーノ・グレコさんとの1:1スレ。
他の方の書き込みはご遠慮ください。
気まぐれゆるゆる運行。

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……うーん。大体綺麗になったと思うけど……。
大丈夫かな。もう一回、全部確認した方がいいかな……。
(うんうん唸りつつ、リビングをぐるぐると回っている)
(自分がいる部屋を出入り口付近から見渡してみる。
左の壁際には、ピカピカに磨いたキッチン。
右側はリビングとなっており、ふかふかのラグと丸いテーブル、
一度座ると離れがたいクッションが見える。
リビングの隅にはダンベルや
バランスボールなどの筋トレグッズが置かれている)

……うんうん、ここは完璧。
筋トレグッズは仕舞う場所なかったけど……まぁいっか。
お茶はいつでも出せるし、お菓子もオッケー!
他の場所も確認しておこうかな?
(くるりと後ろを向き、廊下の方を見る。
正面には外へと続く扉。
廊下の左右には3つの扉があり、それぞれを指差しながら)

お手洗い、綺麗にした!
バスルームもついでに綺麗にした!
寝室は……まぁ、見せる予定もないし……。
いや、ついでに綺麗にしておこうかな!
騎士様グッズも隠した方が良さそう。何となく、だけど。
(よし!と気合いを入れ、寝室に入っていく)
(部屋を見渡すと、壁にはウォークインクローゼットの扉が見える。
窓際にはふかふかのベッドが置かれ、その隣には小さな机と椅子。
机の真正面の壁にはルークに描いてもらった絵が飾られており、
机の上には騎士様の無数の写真がバラ撒かれている)

……わ、忘れてた。騎士様のブロマイド。
後で整理しようと思って、放置しちゃってたんだっけ。
うぅ、結構いっぱいある~。ちゃんと片付けるには時間がないかもっ。
とりあえず纏めて袋に入れておこう!
えーと、ポスターとフィギュアと、写真集も隠さなきゃ!
(騎士様グッズを掻き集め、クローゼットに突っ込んで強引に扉を閉める)

……よし!完璧!結構時間かかっちゃった。もうルーク来るかな?

(扉の隙間に袋の端が挟まっているが、気付かないまま部屋を出る)
確認も終わったし、お茶とお菓子の用意でもしておこうかな。
ふふー、久しぶりにパイ焼いちゃった。
美味しいって言ってもらえるといいな~♪
(スキップしながらキッチンへと向かう)
(晴天の下、ひまわりの花束を持ってドア越しに佇む。
その様子はいかにも「デートなんて慣れていません」という素の姿)
知らなかった。家に招くよりも、訪問する方が緊張するんだ。
任務だったら、パリっと決めていけるんだけど。

いやいや、緊張している場合じゃないよ。
今日はポーの過去とか……ポーにとって大事な話をするために来たんだから。
打ち明けるには勇気がいるけれど、上手く話せるかな……?

……話せるかな?じゃない。ちゃんと話さなくちゃ。
こんな姿をクリスさんに見られたら「フフッ」なんて
小動物を見るような目で笑われるよ。
クリスさんと張り合うような気持ちで、気合を入れてみようかな。
えーっと……。

(佇まいを正し、後ろ手に花束を持って覚悟を決めてインターホンを鳴らす)
(次回ダイスが高ければ緊張MAX・低ければうまく演技できる)
61
(真剣にパイを切り分けていたが、
インターホンの音にパッと顔を上げ)

あっ、ルークかな?はいはーい!

(元気に返事をすると、パタパタと玄関に向かい扉を開ける。
ライムイエローのワンピース姿に、片手に包丁を持ってお出迎え)

いらっしゃい、ルーク!来てくれてありがとねっ♪
今ね、パイを切って……うわっ、包丁持って来ちゃった!?
……えへへ。とりあえず上がって上がって!
(照れ笑いを浮かべつつ、リビングまで案内しようとする)
(チョコブラウンのジャケットに赤ネクタイといった
かしこまった人形のようなスタイルで緊張しながらドアが開くのを待つ)

ちょっと待たせちゃったかな?ゴメンね!
今日も元気そ……
(包丁を見て来る家を間違えた!?と身構える)

……あー。ま、待って。ちょっと待って。
ぱ、パイを切ってきたんだね?だから包丁を持ってるんだ。
じゃあ、ちょっと足を止めてくれるかな……?
(包丁の刃先を指でつまんで回収し、
代わりにひまわりの花束をプレゼントする)

包丁を持ち歩いていちゃ危ないよ。
そのまま転んじゃったら、万が一なんてこともあるからね。
ライムイエローのワンピースも素敵だね。
夏らしいさわやかなファッションで、とても似合ってるよ。
ひまわりとの相性も、ちょうどいいみたい。

(ポーが吃驚する行動をとるから、緊張も吹き飛んじゃったよ!と
落ち着いた様子で笑顔を向けて、リビングへ向かう)
(持っていた包丁が花束に替わり、ぱちぱちと目を瞬かせ)
わぁっ、綺麗なひまわり……!これ、貰っていいの?
嬉しいな〜♪ふふっ、ありがと!
(満面の笑みで花束を抱き締め、一緒にリビングへ向かう)

そうなの、暑くなってきたから
今日は爽やかな色の服にしてみたの!
えへへ、ありがと〜♪
(リビングに着くと、花束を持ったままくるりと回る。
膝丈のワンピースがふわりと広がる)
ルークも素敵な服装だね!
いつも格好いいけど、今日は更に格好いいよっ♪

……あっ、包丁ごめんね、ありがと!
キッチンのシンクに置いといて?後でまとめて洗うよ。
飲み物とパイも用意するから、あっちで座って待っててねっ。
冷たい紅茶と緑茶があるんだけど、どっちがいいかな?
(花瓶どこだっけ……と右往左往しつつも
リビングにある、座るとダメになりそうなクッションを指差し)
出会い頭に花束を贈るのは、実はずっとやってみたかったんだ。
気に入ってもらえて嬉しいよ!

最近暑い日が続いているからね。
色合いだけでも爽やかにすれば、良い気分転換になりそうだよ。
舞う姿なんてまさしく花のようだよ。なんて気障だったかな?
僕の方はちょっと気合いを入れすぎちゃったかな……
格好いいと言ってもらえて嬉しいけれど、ちょっと照れるね。
(しっかりジャケットを着こんできた自分の姿に赤くなる)

うん。シンクだね。置いておくよ(落ちないように奥へと置く)
いっそ洗い物を手伝ってもいいくらいなんだけど……
包丁で怪我しちゃわないか気になってしまうのは、心配性すぎるかな?
(手伝えることはないかなあ、と見守る)

うん?この椅子?凄く座り心地は良さそうだけど……?
(言われるがままに座ってみる)
……うわあ。重力が感じられないくらい包み込まれるね。
立ち上がれなくなりそうでヤバイ?
こういうヤバイアイテムが、日本にもあったよ。コタツっていう防寒具なんだけどね。
机から布が飛び出たようなモンスターのような様相で、
一度はいってしまうと出れなくなって、気づいたら寝ちゃうんだって。
そんな魔性の魅力が、このクッションにもありそうだね!
(すごいアイテムを発見したよ!と指先で触りながら感触を楽しみました)
そうだったんだ!
前のバラの花束も綺麗だったけど、こっちも素敵だね……♪
うんっ、とっても気に入ったよ!
(ガラスの花瓶にひまわりを挿し、リビングの壁際の棚に飾る)

花のよう、だなんて……初めて言われちゃった。
ふふっ、照れちゃう。ありがとっ♪
(ルークが赤くなる様子に、可愛いなぁと思いつつ)
わたしと会うから、気合いを入れてくれたんでしょ?
とっても嬉しいし、それにやっぱり格好良くて素敵だよ♪
あっでも、ジャケット、シワになっちゃうかな?
後でハンガー持って来るね!

ルークは心配性すぎるよ~(くすくす)うんっ、後は任せて。
今日はルークがお客様だからね!ゆっくり寛いでてよ。
(クッションを堪能する様子に、ふふんと自慢げに微笑み)
ふふー♪凄いでしょ、これ!
旅人さんが混沌に持ってきたって噂のクッションなの。
コタツといえば、街角でコタツから出れなくなってた人がいたね!
あんなに暑がりつつも、出ようとしないなんて……恐ろしい。
このクッションも同じくらい凄いよっ。
疲れてる時に座ると、そのまま寝ちゃうこともあるし!
(ハンガー片手に、ジャケットを預かろうと手を差し出す)
ひまわりは夏の花代表と言えるほどに、明るくてエネルギーがあるよね。
気に入ってもらえてよかったよ!

ポーが花のようとか鳥みたいとか、
周りから思われているような気がしたけれど、そうでもないのかな。
喜んでもらえたなら、とても嬉しいけどね!

気合いを入れた理由は……そ、その通りだけど。
気合いが目に見えてバレちゃうと、こんなに照れくさくなるんだね……。
あ、うん。お言葉に甘えようかな。ありがとね!
(椅子に座ったまま、ジャケットを差し出す)

じゃあ、今日は任せるね。
ポーにおもてなしして貰うなんて初めてだし、楽しみになっちゃうよ。
先日の街角コタツの人は面白かったね。
暑いのにコタツに入るなんて、やっぱりガマン大会にしか見えないね。

このクッションは練達製なんだ。流石だね!
地球も科学が発展していたけれど、練達は同等……いや、
国を訪問した限りでは、凌駕していたようにも思えたね。
このクッションもベッド替わりになるというのもわかるなあ。
このまま寝たらとても幸せ気分を味わえそうだよ!
今は流石に寝ないように気を付けないといけないけどね!
(ジャケットを脱いで身軽になったー!と、伸びをしながら上機嫌)
うんうんっ。ひまわりは見てると、何だか元気が出てくるよね。
ふふー♪一気に部屋の中が夏っぽくなった感じがする!

あっ、鳥みたいってのは言われたことあるよ!
鳥のブルーブラッドだから、当たり前のことかも?ふふっ。
ルークは……人懐っこくて優しい感じの犬っぽいかな?なんてね!

(照れくさそうな様子に、ついついくすくすと笑ってしまう)
わたしは、分かりやすい気合いの入れ方をしてくれる方が
気付けるから、有り難いって思うけどね?はーい、預かります!
(ジャケットをハンガーに掛け、リビングの壁に引っ掛ける)
うん、任せて!お茶とパイ、用意するねっ。
(ルークに背を向けてキッチンで準備しつつ、
時折そちらに顔を向けて会話を続ける)
ねー。コタツの人、面白かったね!
まだまだ夏は始まったばかりだけど……大丈夫かなぁ、あの人。

そうなの、練達製のクッション!
知り合いに練達グッズを蒐集してる人がいてね?譲って貰ったの。
練達の技術は、ルークの故郷を越えるモノだったの?凄いね!
練達で生活したら、このクッションみたいな
素敵なグッズに囲まれちゃうのかな。絶対グータラしちゃいそう!
ふふっ、眠たかったら寝ちゃってもいいんだよ?
(楽しそうな様子にほっこりしつつ、
リビングのテーブルに2人分のパイとアイスティーを運ぶ)
ルークはガムシロップとミルク、使う?
心が明るくなる黄色の花っていいよね。
勿論、冬に安らぎを与えてくれる冬の花も好きだけどね。
……ノースポールとか。

鳥のブルーブラットって、鳥と人間のハーフのようなものなんだものね。
似ていても不思議じゃないというか、必然なのかも。
僕は診療所の先輩たちに、ゴールデンレトリバーみたいって
満場一致で言われたこともあるよ。猫よりは犬のイメージなんだろうね、きっと。
悪い気はしないけどね!

解りやすい行動でアピールできるなら、それもいいのかな……。
うん、お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうね!
(ニコニコとポーが動き回る様子を眺める)
コタツの人は……もしかするとカタツムリみたいに、
コタツを家にしてるのかな?そういう生態なのだとしたら、
きっと大丈夫だよ。……多分。
練達グッズって面白いものが多そうだもんね。
僕も通いたくなっちゃうよ。
グータラグッズも魅力的だし、ロボットなんかも探したくなっちゃうな。
ふふっ、今日は寝ないように頑張るよー?
ポーと一緒に居られる時間を、大切にしたいしね!

わっ、美味しそうなパイだね。
ポーが庭に遊びに来てくれた頃のことを思い出すよ!
アイスティーはストレートで大丈夫だよ。ありがとね!
今日のパイも、自分で作ったの?
ルークもノースポール好きなの?わたしも好きだよ!
ふふっ、同じ物が好きって何だか嬉しいね♪
あと、花のことなのは分かってるけど……ちょっと照れちゃうね。
(えへへ、と照れ笑いを向けつつ)

ゴールデンレトリバー!素敵だね!
だって、優しくて勇敢で、とっても賢い犬って言われてるもの。
わたしは猫には、優雅で気紛れなイメージがあるから……
やっぱりルークは、猫よりは犬かなぁ?
ちなみに、わたしはどっちのイメージになりそう?

コタツのカタツムリ……名付けるなら、絶対コタツムリだよね。
そういう生態なら、大丈夫だね!うんうん!
そういえば、ノーラさんが言ってたんだけど
お母さんのポテトさんが練達グッズを絶賛してたんだって。
もしまた練達に行く機会があれば、いろいろ探してみたいね!
ふふ、嬉しいな……♪
うんっ。わたしも、ルークとの時間は大切にしたいな。
(ふへへ、と嬉しそうに微笑み)

懐かしいね!あの時はお芋とリンゴのパイだったかな?
うん、手作りだよっ。今日のはね、レモンパイ!
パイ生地、レモンクリーム、メレンゲの順に乗せて焼いたの。
甘くなりすぎないように気をつけたんだけど……どうかな?
(断面図を見せてパイの中身を説明しつつ、
パイを乗せたお皿とフォーク、アイスティーを並べる)

準備オッケーだよ!それじゃあ、食べよっか♪
うん。ノースポールはね。花も清楚な感じで可愛いよね。
勿論それだけじゃなくって……その……。
(君の名と花を掛けたんだよ、と言いたいところだけれど
照れてしまって言い淀む。仕事だったらこんな口説き文句は
サラリと出てくるんだけどどうしてかなあ!?とモダモダ)

ね、猫はそうだね。ポーのイメージではないかもね?
猫はツンデレで一癖あるけれど、ポーは素直で好奇心旺盛で
遊びが大好きって感じだからね。
例えるならスピッツなんてポーに似てるかも。
白くてフワフワで、好奇心旺盛で元気一杯なんだよー!

コタツムリは夏場は引かれるかもしれないけど、
冬場は人気がうなぎ上りになりそうだね!
ポテトさんも練達製品がお気に入りなんだね。
もっと遊びに行ける機会が増えるといいなあ。
闘技場が来たりと、幻想への他国からの接触頻度も上がっているようだし
練達ともアクセスできるようになるといいね。

ポーとの時間と、手作りパイを独り占めできるなんて
僕は本当に幸せ者だね。周囲から妬まれちゃいそうだよ。
色合いも綺麗だし、きっと美味しくできてるんだろうね。
じゃあ早速、いただきまーす!
(フォークでツンツンと触れてから、サックリと切り分けてパクリ)

……わぁ。爽やかなのにしっかりとした味も出ていて、とても美味しいよ!
レモンの甘酸っぱさが上手く活きてる感じ!
メレンゲの甘さがバランスが取れていて優しい甘さも垣間見えて、
いくらでも食べることが出来そうだね!

お芋とリンゴも、季節の旬の味が光ってたよ。
パイはポーの得意料理なのかな?
……?それだけじゃなくって?
(照れてて可愛いなぁ、と思いつつ
じっと目を見つめ、言葉の続きを待ってみる)

なるほど、スピッツかぁ!えへへ、嬉しいなっ。
耳と尻尾をつけて、スピッツの
ブルーブラッドになろうかな?なんてね♪
わたしとルークが犬だったら、原っぱで
ずーっと追いかけっこして遊んでそうな気がするよ♪
(ボールの取り合いもするかも!と楽しそうに笑い)

冬までは、あと……5ヶ月かな?
コタツムリの需要は、まだまだ先になりそう……!
そうだね、海洋のお祭りにも招待されてるし、
鉄帝の闘技場も練習させてもらえるようになったし!
練達は幻想のすぐ南にあるから、
ふらっと行けるようになったらいいのになー♪

ルークが幸せだと、わたしも嬉しいよっ♪
ふふっ、妬む人なんていないよ〜(くすくす)
うんっ!どーぞ、召し上がれ!

(ドキドキと反応を待っていたが
ルークの感想に、嬉しそうに微笑み)
えへへ、よかった〜♪
わたし、ついつい甘くし過ぎちゃうから
今回は本当に気をつけたんだよね。
いくらでも食べれるなんて、本当に嬉しいなぁ♪
勿論まだ残ってるから、食べたかったら言ってね!
(いただきます、と自分もパイを一口食べると
うっとりと幸せそうな笑みを浮かべる)
んん……甘酸っぱくてイイ感じ〜♪レシピ覚えておかないと!

うんっ、パイはお菓子にも料理にも使えるし、
生地さえ作れば後は簡単だから
ついつい気軽に作っちゃう感じ!
次は何作ろうかな〜。ルークは食べたいものとか、ある?
お、お花だけじゃないってことだよ。
……ポーも、髪も羽も、それこそ心だって真っ白で
ノースポールの花を具現化させたような純粋さを兼ね備えていて
とても可愛い、よ。
水着も元気一杯飛び回っているような姿が輝いてたしね!
(長考の末真っ赤になりながら一気に話す)

犬耳と尻尾を付けるの?それも似合いそうだね!
ボール遊びも出来たら楽しそうだなあ。
想像するとほっこりするね♪

冬まであと5か月かなあ。
先だけど、あっという間に冬になっちゃいそうにも思っちゃうよ。
最近時の動きが目まぐるしいね。
夏のイベントも沢山来ていて驚いたよ。
ポーと遊びに行くのも楽しみにしてるね!

ポーは、より甘いのが好きなのかな?
僕の好みに合わせてくれてありがとうね!
じゃあお言葉に甘えて、おかわりを貰おうかな!
今回は元のレシピが無い、アドリブの制作だったの?凄いね。
ポーは料理が本当に上手なんだね。

食べたいもの?そうだね。
お菓子はあまり思いつかないんだけど、
料理ならシチューとか?家庭の味!って感じで憧れるんだよね。
ポーが好きな料理とか、得意な料理はあったりするの?

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