PandoraPartyProject

ギルドスレッド

アルコバレーノ

カステッロ【室内RP】

カラフルな庭を一望できる、整然とされたリビングには、
テーブルやソファー、大きなテレビとレトロゲーム専用機。
自室には豊富な画材と、地球(主にイタリアと日本)を
連想させるような資料が雑多に置かれています。

室内RPを行うスレッドです。庭に居ない時は、こちらに居ます。
メタ控えめで、ご自由にどうぞ。

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な、何日寝てたんだろ……とにかく急いで着替えなきゃ。
あ、暁蕾さんから、花束とケーキが届いてる……有難うございます!
(大切にテーブルに置いて)

(銃を隠してボロボロのズボンと汗だくのシャツを洗濯機に放り投げ
水色ストライプのシャツと黒ズボンを寝ぼけながら着こなすと)

お、お待たせ!ようこそ、ポー!
(寝ぐせが跳ね、シャツは裏返し、明らかに寝ぼけているような表情で
普段の雰囲気とはかけ離れた様子で出迎えました)
(庭を眺めてのんびりしていたが、
慌てた様子の足音に気付くとにドアの方に向き直り)

ううん!全然だいじょ……う、ぶ……。
(顔、寝癖、どこか不自然なシャツ、順に視線を移し)

……っぷ、ふふっ!ルーク、凄いことになってるよ?
(笑っては悪いと思いつつも我慢できず、
くすくすと笑いながら、ひとまず跳ねた髪を指差す)
えっ?(指を差された箇所に手を当てて)
な、なんだか派手に跳ねてるね……しかも一ヶ所だけじゃないような?
と、とりあえず立ち話も何だし、中に入ろうか……?(リビングに促して)

すぐに出せそうなのはこれかな、っと
(氷を入れたグラスにオレンジジュースを注ぎストローを指してテーブルに置く)
あ、あの……ちょっとだけここで寛いでもらってもいいかな?
シャワーでも浴びてさっぱりしてきたくって…(流石にこの姿は不味いなと後ずさる)

暇つぶしは、そうだね。ゲームとか、本、興味あるかな?
適当に見ていてくれて構わないからさ。
(テレビの前には、操作性が微妙に悪いシューティングゲームや、
配管工が土管を潜りながら亀の化け物を相手にするゲーム等レトロなドット絵ゲームが色々。その隣には、この世界の資料が山積みになっています)
く、ふふふっ……そうだね、お邪魔させてもらうね?
(後ろの方もなかなか凄いなぁ、と思いつつ
促されるままリビングへ向かい、ソファに座る)

あっ、ありがとね!ふふ、ゆっくりしてきてくれて構わないよ?
お言葉に甘えて、ゆっくりと寛がせてもらうからっ。
(荷物をソファに置き、用意されたジュースを一口いただく)

何だかいろんな物がいっぱいあるね……えっ、いいの?
ゲームはやったことないけど、とっても興味あるの!
それじゃあ、いろいろと楽しませてもらおうかなー♪
(どれがいいかな〜、とゲームや本を眺めている)
うん、ありがとね。でもできるだけ早く戻るようにするよ!
この部屋にあるものは、好きに弄っちゃって大丈夫だから!
(ゲームの操作やテレビについて一通り説明し、慌ててバスルームへ)

(片腕で頭を洗いながら、色々と状況確認)
ええとかなり回復できてるけど、左腕がまだぎこちないね。
やたらとだるいけど、ほんとに何日寝てたんだろう?
一番大事な事は……部屋に危ない痕跡は残してないよね?
普段から整頓しておいて良かっ……あ。

肝心の血濡れのボロボロの上着の残骸がリビングに放置されたままじゃない!?
(慌てて飛び出したくなるが、これ以上失態は見せられないと
冷静を務めて泡を流しきる)
うんっ、ありがとね!
でも本当に、ゆっくりしてくれていいからねー?
(説明を聞き終え、手を振って見送り)

……さてと。ゲームや本もいいけれど……
やっぱり、ルークがいない間にできることがしたいかな?
(ふっふっふ、と悪戯っぽく笑うと立ち上がり)
この部屋だけでも、ゆっくり見させてもらおっと♪

(ふと、汚れた布を見つけ、手に取って広げ)
……なんだろ。ボロボロの、上着?
この汚れは……もしかして、血!?えっ、何があったの!?
(理由を聞きたいが相手は不在のため
上着を持ったまま、リビングを彷徨い始める)
(急いでバスルームからあがり、身支度を整えて軽く髪を乾かす)
ポーがゲームあたりに夢中になってくれているといいけれど……わ。
(思いっきり見つけられていて、これはマズイと顔を覆う)

(どう誤魔化そうか思考を巡らせたが、どれも軽率な嘘にしかならないと判断し
腹をくくってリビングに戻る)
ポー、それは……ちょっと仕事で失敗しちゃって。
もう着れないし、捨てちゃおうと思ってたところで……わ、わ!
(足がもつれて転びそうになり、受け身を取ろうとするが
左腕が上手く動かず顔面から床へとゴーン!と音を立てて突っ伏しました)
(探してた人物が現れ、わたわたと慌ててそちらに向かう)
あっ、おかえりルーク!これ、どういう……!

……失敗って、怪我したの?だいじょ……!!?
(心配そうに話に耳を傾けていたが、
突然の転倒に上着を放り投げて駆け寄り)
ちょっ、大丈夫!?
凄い音したし、顔面からいったような気がするけど……!
立てる?肩、貸そうか?
(どちら側でも対応できるよう正面に跪き、心配そうに手を伸ばす)
い、イタタ……だ、大丈夫……。心配かけてゴメンね。
(辛うじて顔を上げると、額が赤く焼き煎餅のようになっている)

全く、新幹線みたいな精霊さんに飛ばされるし、踏んだり蹴ったりだよ(自業自得だけど)
う、うん。肩を貸してもらってもいいかな?
それに、もし良かったら……お昼ご飯を作るのを、手伝ってもらってもいい?数日食べてなかったみたいで、力が入らないんだよね……。
(なんとか身を起こし、恥ずかしそうに目線を逸らす)
わっ、額が真っ赤!これは冷やさなくちゃ。
了解だよ、とりあえず一旦ソファに移動しよっか?
(彼の右腕を自分の肩に掛けさせ、腰を支えて立たせようとする)

新幹線……汽車の凄く早いヤツ、だっけ?
えっ、そんな速さのモノに飛ばされたの!?
ご飯も食べれなかったなんて、かなりの重症だよぉ……(心配そうに)
うんっ、わたしで良ければ手伝うよ!というか、作ってあげるよ?
レストランのシェフみたいに豪華なモノじゃないけど、それでも良ければ……

…………!
(湯上りの所為か、強く感じる彼の香りに思考と動きが停止する。
体温も距離も意識し始めると、もうどうにもできなくて)

(……し、死んじゃう……!)
(とりあえず赤面を見られないように顔を背ける)
う、うん。手間かけさせちゃってゴメンね。
ポーってもしかして、こういう事態に慣れてたりする?支えるのが上手だね。
(出来るだけ負担をかけないように、ソファーへ移動しました)

飛ばされたのは依頼で判断ミスしちゃってさ。
それに手術というのは……(言ったら絶対心配かけるよね、と顔を伏せる)
シェフ並みの料理なんて求めないよ!簡単なものでいいんだ。
こういう時ってどんな料理が良いんだっけ。ジャパニーズお茶漬け?
丸ごと任せるのは悪いけど……足を引っ張っちゃうかもしれないし、今日はポーのお言葉に甘えようかな。このお礼は必ず……うん?

ポー、大丈夫?なんだか様子が変だけど……もしかして、まだ調子が悪いの?
この前は風邪だって言ってたけど、まさか振り返していないかな……。
どうしよう、寝室に行って毛布を取ってこようか?
(心配そうに顔を覗き込もうと)
こ、これくらい、問題ないよ!
道端で倒れてる人とか、よくこうして運んでるからかな!?
(ソファーに移動させ、自分も隣に座る。
先程より離れて少し落ち着いてきたが、まだ頬が熱い)

ルークが判断ミスだなんて、よっぽど難しい依頼だったんだね。
本当、お疲れ様だよっ。
(手術、言い難い内容なのかな?後でもう一度聞いてみよう……)
じゃあ〜……とりあえず、ご飯食べよっか!
お茶漬け、見たことあるよっ。簡単だと思うし、任せてよ。
ふふ、お礼なんて気にしなくていいよっ。
ルークはここから指示してくれればいいし、ゆっくりしてて、ね……

(……わ、わっ、顔、近い!!)
(限界まで顔を背け、両手を小さく前に出しストップをかける)
いやっ、その!だ、大丈夫だよ、元気いっぱいだよ!
ルークを運んだから、ちょっと体が熱くなってね!?
(どんどん赤らむ顔を見せないよう、勢いよく立ち上がり)
そ、そうだ、ルークのおでこ冷やさないと!タオル、どこかな!?
(ぎこちない動きでキッチンを目指す)
ふふっ、頼もしいね。
良く倒れてる人を運んでるなんて、一日一善の成果かな。
ポーって本当に良い子だよね。記憶を失う前の生活とも、関係してるのかな?
(赤い顔に心配しながらも、笑いかける)

うーん、シンプルな読み違いかな……。
僕は本気で、超高速の子(精霊さんじゃなかったよ)に体当たりして
しがみついてでも止めるつもりだったんだけど、
一瞬でふっ飛ばされて、気づいたら床の上だったんだ。
力が及ばなかったことが、悔しいな。

うん……じゃあ、任せるね。ありがとうね。
必要なものは、キッチンに一通り揃ってはいると思うよ。
あっ、でもゴメン!お米の炊き置きは無いんだよね……。
今あるのは、趣味で集めた炊く前のジャパニーズ米と、茹でる前のパスタなんだ。
後は練達式の炊飯器や、鍋があるよ。

わっ。本当に大丈夫?無理しちゃ駄目だよ?
(立ち上がりかけるが、ストップをかけられ大人しく引き下がると)
タオルは、今使われていないものは、バスルームの棚に揃ってるよ。
(あまり辛そうなら少し強気に出て寝かさないと。と考えながら見送りました)
うんっ、一日一善……いや、一日三善はしたいかな!
時間がある時は街を見て回ってるんだけど、
具合の悪い人や酔っ払いがいたりするんだよね。
そうそう、記憶!思い出したことあるんだけど、後で話すね!
(心配をかけないよう、元気に微笑み返す)

それはなかなか、危険な作戦だったんだね……!?
気付いたら床の上っていうのが、凄い速度を物語ってるね。
こうしてお喋りしたり動ける程度の怪我で済んで、よかったよ。
あんまり無茶なことしちゃ、ダメだよ?
(めっ!と言いたげな表情で)

うん、分かった!キッチン借りるね?
お米は炊いてないんだね、了解だよっ。
練達式の炊飯器があるんだ!凄いね、楽に炊けるのかな?
あとは、お茶漬けの具は何にしようかな……。
あっ、その前にタオルだね。ありがと、取ってくる!
(さっきルークが来た方向へパタパタと小走りで向かい)

……うわっ!わたしも、顔を冷やした方がいいかな……。
(バスルームの鏡で自分の赤面具合を見て、ため息)
あんまり、近付き過ぎないように気をつけよ。怪しまれちゃう!

(リビングに戻り、絞った濡れタオルを差し出し)
はいっ、タオル持ってきたよ!しばらくおでこに当てといてね?
酔っ払いまで……ポーが危なくないか心配になっちゃうけど、イレギュラーズだから大丈夫かな?
ポーの日々の活動で、救われている命もあるんだね。
あっ、記憶のことは是非教えてね!徐々に思い出せているようで、本当に良かったよ(安心して笑いかける)

うっ……思えばポーが怒った表情を見せるなんて、初めてじゃない?
わ、わかったよ。無茶しすぎないよう気をつけるよ。だから怒りを収めて、ね?(驚きと気まずさで、動揺した様子で)

うん、お米と水をセットすれば炊けるから、ちょっとはのんびりできるかもね。
具はどうかな。サーモンやピクルス、冷凍庫に肉と、他色々と野菜があったと思うけど……。

うん、ゴメンね。タオルもありがとうね(タオルを額に当てて落ち着くと)
ジンジンしていた痛みが引いてくよー……。
もともとポーは優しい子だって思ってたけど、今日は特に優しさが身に染みるよ。
こうやって色々な人が、ポーに助けられているんだね……(眩しそうにポーに視線を向けました)
流石に一般人、しかも酔っ払いには負けないよ!(くすくす笑い)
うんっ!本当に些細な内容だし、役立つかは分からないけど……。
ルークと一緒に考えれば、わたしの正体にぐっと近付けるかも!
(嬉しそうに笑い返す)

んっ、分かってくれればいいよ!
(鋭い目つきだったが、返答に満足した様子でにこーっと微笑み)
依頼やパンドラの為なら、多少の無茶は必要かもしれないけど……
でも、身体は大事にして欲しいな。ルークが大怪我しちゃうの、悲しいよ。

セットしたら放っておいていいの?凄い便利!
うんっ、じゃあ使わせてもらうね!
それなら……サーモンとお野菜で「しゃけ茶漬け」にしてみようかな?
もしくは、何か具のリクエストってある?

ふふ、どういたしまして!痣とか残らないといいんだけど……。
(眩しそうな視線を向けられ、少しドキドキしつつ)
そ、そんな、大げさだよ〜!……でも、そうだね。
わたしの行いが、少しでも誰かの助けになってたら
それはとっても嬉しいな……♪
(照れ笑いを浮かべると、よし!と気合を入れ)
じゃあ、早速作り始めるね!
ご飯が炊けたらすぐ出せると思うから、ちょっと待っててねっ。
(パタパタとキッチンに向かう)
こう見えても鍛えてる、って?ふふっ頼もしいね!
小さな情報でも構わないよ。そこから糸口を掴めればいいんだし。
それに焦る必要もないからね。ゆっくりポーの過去を、探していこうね!
(心からの笑顔を返しました)

うん、依頼なら仕方ないけど……。
(危ないバイト早めた方がいいかなあ、と顔を伏せる)
あまりポーを悲しませる原因は、作りたくないよね……。
僕だってポーが危険に遭うのは、辛いと思うし。

うん。水加減さえ失敗しなければ、上手く炊けるはずだよ!
しゃけのお茶漬けで、お願いするよ!
お茶漬けの具で何が合うのか、良く知らないんだ。
そういえば、便利な料理といえば「鍋」もあるんだって。
いつか挑戦してみたいな。

着実に力になっていると思うよ?
現に今、僕だって、ポーに助けられている訳だしね……。
(少し照れながら、横を向いて)
あっ、うん。僕に手伝えることがあったら、教えてね?
(いつも元気一杯なんだから!と嬉しそうに見守りました)
(ちなみに、カウンターがあるタイプのオープンキッチンだよ!)

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