PandoraPartyProject

ギルドスレッド

アルコバレーノ

ジャルディーノ【庭】

イーゼルや画材などがセッティングされている他、
真っ白なテーブルセットが配置されています。
カラフルな庭の入口には、看板が設置されています。

【似顔絵を描かせて下さるお客様や、お絵かき仲間募集中!】

描画中は、貴方をイメージしたフレッシュジュースをどうぞ。
(コーヒー、紅茶なども選べます)

お絵かき仲間は、画材を自由に持ち込んじゃって下さい。
雑談でもしながら、楽しく自由に描きましょう。

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(彼の笑顔と言葉に、んふふっと吹き出し笑い)
飲みっぷりを褒められたのは初めてです!
だって、ルチアーノさんのジュース、とっても美味しいんですもん♪

(彼の提案に、確かに!と両手を合わせ)
年上の方とお話しする機会が多く、敬語がクセになってしまってるんですよね。
では、お言葉に甘えて……
(こほん、と何故か咳払いをひとつ)
ルチアーノも、わたしのこと呼び捨てでもいいよ!

(マシュマロをひと口かじり、彼の作業を眺めながら)
そっか、逆に今の方が参加しやすいかもしれないんだね。
また日を改めて、見に行ってみようかな?
ルチアーノはお仕事もらえたんだね、おめでと!
怪我しないよう、気をつけて頑張ってきてねっ。

(この世界、という言葉に首を傾げ)
もしかしてルチアーノは、違う世界から来た人なの?
ねえねえ、ルチアーノがいた世界って、どんなところなの?
(興味津々に、前のめりの姿勢で目を輝かせる)
ふふっ、そんなに喜んでもらえたら、嬉しくなっちゃうよ!
もっとバリエーションも増やしていきたいな♪

じゃ、僕もノースポールって呼ぶね。
改めて、よろしくね!(満面の笑顔で)

よーし、もうちょっとで完成かな……
(大きく塗り分けた後、細部に手を入れ始めて)
お仕事をもらえるのも運だなんて、面白い状況だよね。
労いありがとう、頑張ってくるよー!

わわっ、これは期待に応えなきゃ?!
(目の輝きを受けて)
えーっと、僕の住んでいた星は、地球という海の惑星でね。
空の色を受けて、青くキラキラと光っているんだ。
そんな中、大きな大陸も存在して……
この辺りは、この世界とおんなじだね。

動物も魚もいるけど、言葉は喋れなかったんだ。
僕みたいな人間種が、街や文化を作り上げて維持していたんだよ。
道具も美味しいものも、沢山あった。
……この世界でいうと、練達が近いのかなあ?
そういえばノースポールは、
この世界で興味のある場所とか
興味のあることって、あったりする?
うん!改めてよろしくね、ルチアーノ。
(こちらも、嬉しそうに満面の笑みを返す)

わっ、もうすぐ出来上がるの?
どんな風に描いてもらえてるんだろ……。
完成を見るのが楽しみ!
うんうん、依頼は無事に帰ってくるまてまが依頼だからねっ。

なるほど、陸や海があるのは一緒なんだね!
実はわたし、海に行ったことないんだよね。
こっちの海も、ルチアーノの世界みたいにキラキラしてるのかな?
(いつか見に行きたいな、と海に想いを馳せる)

動物や魚達は喋らないんだ!
じゃあ、こっちに来ていろんな動物が喋ってて、ビックリしたんじゃない?
練達……難しい研究をしてる人達の国だっけ。
そんな人が沢山いた世界なの?凄いね!
ルチアーノも研究とかしてたの?
(次々と聞かされる内容の全てに興味津々、質問がいくらでも飛んでくる)
わたしが興味あること、か〜。
そうだなぁ。今は、幻想の外の世界が気になるかな。
今まで見たことないもの、聞いたことないものを沢山見てみたいね。
それでいろんな経験を積んで、沢山の人を助けられる人になりたいな!
(騎士様のように!と目を一層輝かせながら)
海に行ったことが無いのかあ……
じゃあ、海に囲まれた海洋という国に行けたら、感動しそうだね!
僕の国の海もとても綺麗だったよ。
それに空の色に合わせて、色が変化して面白いんだ。
晴天ならブルー、曇りならグレー……ってね。

うん、喋る動物たちをこの世界で見て、
物語の世界みたいで面白いなって思ったよ!
僕は研究には携わっていなかったんだけど、
色々な道具を扱う仕事をしていたから、科学技術に興味があるんだ。

沢山の人を助ける……セイギノミカタ!
心の綺麗なノースポールなら、適任そう!
ローレットって、正義の味方みたいな存在だし
仕事を通じて、沢山の人を助けて行けるかもしれないね。
そうでなくても、一日一善ってね?
お待たせ、できたよ!どうかな……?
(水彩画を手渡しました)

――――――――――――――――――――――――――――――
青く澄んだ空、散りばめられたスノーポールの花。
軽やかに舞う、一枚の白い羽。
キャンバス中央には、
ふわりとした白い髪を携え、愛らしい笑顔を浮かべている少女。

雪のように白い髪は、太陽の光に照らされて
グラデーションのかかった大きなオレンジの瞳がキラキラと輝いています。
後方にはスノーポールの花が可愛らしく咲き
雪の妖精を連想できるような一枚になっています。
――――――――――――――――――――――――――――――
(海洋という単語に、あっ!と何かを思い出した)
そうだ、そうだった!
今、いろんな国に行けるお仕事が出てるんだったよね。
わたし、海洋に行ってみようと思う!
ルチアーノの世界の海は、とっても綺麗だったんだねっ。
この世界の海とは違うのか、見てくるよ!

科学技術……!凄いね、ルチアーノ格好いい!
わたしはそういうのにあまり縁がないんだけど、とっても興味あるよ。
このお庭にも、そういう物や道具はあるのかな?
(キョロキョロ、と周りを見渡し)

ふふっ、ありがとう!
そうなの、格好いい正義の味方を目指してるの。
わたしはまだ、悪者をやっつけるような力はないから……
ご近所さんのお手伝いを頑張ってるの。
この後も、近所のおばさんにお庭の掃除を頼まれてるんだよ!
(誇らしげに、えへんっ、と胸を張る)
(絵を受け取り、オレンジの目をキラキラと輝かせて眺め)
……わぁぁ、わぁぁあ……!!
これ、ルチアーノがわたしを見て描いた絵?
すっごく綺麗で素敵!!
わたしの好きな花も沢山描いてもらえて、とっても嬉しいっ。
本当に素敵!ありがとう……!
(立ち上がると絵を掲げ、嬉しそうにくるくると回り)

(ひとしきり回るとルチアーノの元に戻り)
この絵、とっても気に入ったんだけど……
貰っても、いいかな?
もちろんちゃんと、お礼も用意するよ!
ああ、あのお仕事に参加する事にしたんだね。
見聞を広めるためにも、とても良いと思うよ!
もし良かったら、一緒に行ってみる?
どんな海なのか、僕も見てみたいな。

庭のライトアップの設備は整えたいと思っているけど、
まだこれから資材を調達するところなんだ。
庭にはないけど、例えば、これとか。

時刻が正確に解るソーラーGPSに加えて、通信機が付いててさ。
勿論防水加工がされているし、気圧変化や温度も判る。
それに自ば……えっと、そんな感じの、高性能の腕時計。
(袖をまくって、シルバーの素材に黒い基盤の腕時計を見せて)

他には、こんな懐中電灯とかね?
(手袋を取ると、そこには銀色の指輪が。時計回りに捻ると、小さくライトが点り)
便利だけど、この世界に来てからは
ギフトのお陰で夜目が効く様になったから……使わなくなっちゃったんだけどね。
ご近所さんのお手伝いかぁ。
ふふっ、街の人たちも、それは助かるだろうね!
(頷きながら話を聞いて)

ノースポールはとても素直だから、
色や輝きがとてもイメージしやすかったよ。
そんなに喜んでもらえるなんて、すごく嬉しいよ!
なんだか照れちゃうな……。

もちろん、その水彩画はプレゼントするよ!
お礼なんて気にしなくても良いよ?
気になるなら、気の向くままに、何でもいいよ!
(まだ見ぬ海を想像し、素敵な1日を期待してソワソワした様子で)
うん、きっと素敵なお仕事になると思う!
ルチアーノとも一緒に行きたかったけど……ごめんね!
今回は、知り合いにガイドをお願いしようと思ってるの。
でもまたいつか、ルチアーノともお仕事してみたいね!

お庭のライトアップも、いいね!いつか見てみたいな♪
(彼に近寄り、腕に巻かれた銀色のブレスレット?をまじまじと見つめ)
ソーラーGPSに、通信機……な、何だか凄いことができるんだね!?
こんなに小さいのに凄いなぁ。こっちの指輪も凄いや!
これが科学……!
(指輪もいろんな角度から眺め、ほぉ!ふむ!などと感動している)
ルチアーノは夜目が効くの?わたしは暗いところが怖いから、羨ましいな。
うんっ、お使いやお届け物、小さい子や動物の面倒を見ることもあるよ!
頑張りすぎて疲れちゃう時もあるけど、役に立てるのは嬉しいよ。
(えへへ、と嬉しそうに笑いながら話す)

わたしって、こんなに綺麗で鮮やかなイメージなんだ!
自分で鏡見てもそうは思わなかったから、とっても新鮮だよ。
本当に嬉しい!ありがとうっ♪

(彼の返事に驚き、そっとテーブルに絵を置くとぴょんぴょんと飛び跳ねて)
わぁあああい、やったぁ!!本当にいいの?すっごく嬉しい!
ありがとう、ルチアーノ!この絵、大切にするねっ!
ううん、ぜひお礼させて欲しいな!そうだなぁ……。
また今度でも大丈夫かな?とびっきり美味しい物を用意したいの!
ガイドさんがいるんだ。流石この世界に住んでいるだけあるなあ。
なら心配ないね、思いっきり楽しんでおいで。
そうだね、また一緒のお仕事になれたら、頑張ろうね!

時計とか指輪とか、地球での便利アイテムだったけど
この世界の練達というところは、遥かに凄い技術をもっているらしいよね。
練達に見学にいって、未来技術をバッチリ目にして来ようと思ってるよ。

暗い所は、怖いし何より、物騒だからね……。
日が暮れる前に帰る。そして暗かったり人気のない場所には行かないようにする。
……それが最低限の自己防衛術であり、誰にでもできる簡単なこと。
お日様のでている時間帯に、思いっきり遊ぼう。ね。
(ちょっと真面目な雰囲気で)
頑張るのは美徳、だね!
でもあんまり無理しちゃ駄目だよ?
ノースポールがこれまで縁を繋いだ人や、
君を大事に思ってくれている人が、心配しちゃうからさ。

うん、とっても描きやすかった!
こちらこそありがとう!

とびっきり美味しい物?わぁ、なんだろう。楽しみにしておくね!
ゆっくりで大丈夫だからね?
君は頑張り屋さんだから、自分の体力以上に気合い入れちゃいそうなんだもの。

ノースポールの笑顔って、人を元気にできると思うんだ。
皆を元気にするには、自分がまず元気でいること、ってね。
ふふっ、これからの君の活動も、応援しているよ!
ありがとう、いっぱい海洋のことを勉強してくるよ!
ルチアーノは練達に行くんだね?
地球の技術も凄いと思うけど、練達も凄そうだよね。
何か面白い物があったら、後でまた教えてねっ!
(わたしも教えるから!と楽しげに微笑み)

(少し真面目に話す彼に、何かあったのかな?と思いながらもこくこく頷き)
うん、気をつけるよ。
わたしも力は弱い方だし、この世界もいい人ばかりじゃないもんね。
お日様の下で、思いーーっきり遊ぶよ!!
(両手を広げ、うんと元気な様子を見せる)

今もどんなものにしようか考えてるんだけど、
美味しいものの候補がいっぱいあって、迷っちゃう。
そりゃあだって、ルチアーノに喜んでもらいたいから、気合も入るよ!
楽しみにしててねっ。
(どやっとした笑みを浮かべ、ぐっと親指を立てる)
(人を元気にできる、との言葉に、とても嬉しそうに微笑みながら)
ふふっ、本当?とっても嬉しい!
わたしの全部を使って、たっくさん人を元気にしたいな。
心配してくれて、ありがとう!
よく周りの人にも言われるの。頑張りすぎるなよーって。
(たはは、と照れながら笑い)

それじゃあ、わたしはそろそろ帰るね!
お家にこの絵を飾って、近所のおじさんのお手伝いに行かなきゃ。
素敵な時間をありがとう!また、遊びに来るね!
(ジュースとお菓子はすでに完食。
絵を大事そうに抱え、ぺこりとお辞儀をする)
各国の文化の情報交換って、とても楽しそう!
練達の様子も教えられるよう、しっかり見てくるねっ。
始めてみる海の感想も、楽しみにしているよ!

うんうん、お日様パワーだよ!
夜は休んで回復する時間だからねっ!(安心したように頷いて)

ノースポールが頑張ってくれるなんて、
それだけで喜んじゃうよ?
美味しい物候補かあ、さっぱり想像つかなくて、
だからこそとても楽しみになっちゃうな。
期待して待ってるよ!

もう既に、元気をもらっている人もいるんじゃないかな?
近所のおじさんおばさんもそうだし、
街角の皆もそうだろうし、
僕もこれからどうしようかなあって時に遊びに来て貰えて、
とても楽しくなれたんだよ。

うん、気を付けて行ってきてね!
応援してるよー!
(帽子を取って同じようにお辞儀をして、見送りました)
……雪の降った朝、日の光を受けてキラキラと輝くけれど
そんな雰囲気の子だったなぁ。

さーて、絵の続きを描くのも良いけれど……
もうちょっと後で、動いてみようかな。
アイテム収集すべく、他のギルドを見てみたいし。
あっまいなー。ほんと甘いよね。
いつかはと覚悟はしていたけれど、導き出される解答が甘い。
でもそれがベストではあると考えてはいるから、間違いじゃないんだけど……。
(雑草を抜いて庭の手入れをして)
(掃除をした後手を洗い、キャンバスを整えて)
……いい思い出だけを、思い出さないと。えっと……。

中央に水色の線を引いて。
右側に、白い壁とオレンジ色の屋根の建物群を形取って。
上は空。下は川。そして海……。

あの世界で綺麗だと認識できた、最後の場所。
あの青い碧い、港町の景色。

(ペタペタと筆を塗り進めて行きました)
(庭の入り口から静かに中を覗くと、絵を描く友人の姿を見つける。
何かを思いついた様子で、荷物を入り口の隅に置くと
片手のひら程の大きさのシマエナガに変化した)

チィー、チィー!

(鳴きながら飛んで行き、彼の足元に着地)
あー、なんだかこう……光が足りない。
もっと綺麗な景色だったはずなんだけどな……。
嫌な事を思い出しちゃったから、雑念が混ざるなあ!
(焦燥感に駆られつつも、丁寧に筆を一旦置きました)

……あれ?(足元を見て)
わ―――――――――!可愛い!ちっさい!!
小鳥が遊びに来てくれるなんて初めてだぁ!!!

(屈んで、話しかけて)
初めまして!僕はルチアーノって言うんだよ。
良かったら、君の絵を描かせてくれないかな?
……人の言葉、わかるかなあ……?

あっ、そうだ!
マフィンとか、食べるかな?
(慌てて小屋へ行き、マフィンを持って戻ってきてお皿に乗せて、差し伸べました)
『……よし、気付いてない!
普通のシマエナガよりも倍以上の大きさだし
バレちゃうかな?って思ったけど、大丈夫そうだね。
ふふっ、ルーク凄く嬉しそう!もう少し、この姿でいようっと。』

チィ、チィ!
『また描いてくれるの?嬉しいな!いいよっ。』
(OKが伝わるように、元気に鳴きながらこくこくと頷く)

……ジュリリ!
『わぁっ、マフィン美味しそう!
……って普通に喋っちゃいそうだった、危ない危ない!』
(いただきます!と2、3回啄む)

チュピ、チュピッ♪
『とっても美味しい〜♪でも、地べたじゃルーク辛いかな?』
(彼との身長差を考え、パタタッと飛び立ちテーブルの上に着地すると
こっちこっち!と言いたげに、ぴょこぴょこ飛び跳ねる)
チィチィって…!沢山お話してくれて、元気な子だなあ!
あははっ、僕を気遣ってくれるの?優しい子なんだね。
(マフィン皿を持ってついて行き、テーブルに乗せました)

飲み物も、何かあった方がいいよね。
うーん、お水じゃ味気ないし、どんなものがいいのかなあ。
そういえば、ミルクを飲む鳥もいるらしいけど、君はどうかな……?
(小皿にミルクを入れて、隣に置きました)

じゃあ、雑談でもしながら、似顔絵を描かせてもらおかなっ。
といっても僕が一方的に喋るだけになっちゃうけど……。
そうだね、最近の話でもしようか。
お仕事で温泉に行って来たんだけど、とっても楽しかったんだ。
友達に、僕の故郷の料理を進めたんだけど、美味しそうに食べてくれてね。
……そうそう、こんな顔をしてさ!
(描き進めている水彩紙とは別にのノートに、
ポーが美味しそうに食べている顔を線画で描いて見せました)

エスプレッソを勧めた時の顔も最高だったけど……悪い事しちゃったな。
エスプレッソってね、本来は砂糖を沢山入れて、
スプーンで底からかき出して食べるっていう、本来は甘党向けの飲み物なんだよ。
僕は苦いのも平気だから、ストレートで飲んじゃうんだけどね。
ふふっ、今度は普通に美味しいジュースでも、提供しようと思ってるんだ!
(楽しそうに筆を走らせて)
ジュリリッ♪
『ルークは本当に気が利いて優しいなぁ。ありがと!
もちろん、わたしは普通の鳥じゃないから飲めるよ!』
(小皿のミルクをこくこく、と飲むと、再びマフィンを啄み始める)

チィ、チィチィ!!
『あっ、あの時の!わたしのこと、見なくても描けるの?凄ーい!
こんな顔して食べてたんだ……。何か、ちょっと恥ずかしいなっ。
でも、わたしもとーっても楽しかったよ♪』
(嬉しさを伝えようと、ぴょこぴょことその場で飛び跳ねる)

……!?
『えっ、そういうものなの!?
先に言ってよ、すっごく苦かったんだからっ!
……ルークって、意地悪なところもあるんだね?』
(橙色の円らな瞳が、心なしか吊り上がって見える。
……が、楽しそうに描く姿に、仕方ないなぁと羽毛を膨らませる)
ふふっ、元気いっぱいで美味しそうに食べてくれたり、
喜んだり怒ったり脹れたり……君は見ていて飽きないね。
誰かさんを見ているようだなあ。
(一旦筆をおいて、真向いに座ってみる)

彼女はね。とても純朴で、ピュアな人なんだ。
僕から見たら、眩しいくらいにね。

……だからこそ、傍に居ていいのか悩んじゃう事もあるんだよね。
僕自身が、あまり綺麗な人生を歩んでこなかったから。
それこそ……きっと、騎士様とは真逆の、ね。

いつか傷つけてしまわないか。
闇に染めてしまう事が無いか。……心配なんだ。
君は、どう思う?
(嘴の先に、人差し指を差し出して)
『……そうだったんだね。
そういえば、ルークが地球で何をしてたのか、聞いてなかったね。
わたし自身、昔の話ができないから、気にしてなかったよ……。』
(丸くて円らな瞳で、じぃっと彼の顔を見つめる)

……チィ!

(元気に一声鳴くと、目の前の人差し指に
自身の頭や頬をすり寄せようとする)

『大丈夫だよ、安心して!
わたしはそんなに弱くないよ。
だから……これからも傍にいて?』

(少しでも伝わりますように、と)
わあ……ふふっ、噛まれるかなって思いながらの行動だったんだけど、
本当に君は優しいんだね。それに、やっぱり鳴き声が可愛いね!
(すり寄せられて、そっと優しく撫で返しました)

……うん、そうだね。
こんな僕でも、彼女の力になれることは、あるのかもしれない。
組手の約束だって、交わしたしね。
あんまり弱気にならずに、出来る事をやってみるよ!
(元気づけてくれて有難う、と羽をそっと撫でた後、キャンバスに戻りました)

じゃあ、似顔絵を仕上げちゃおう!
君はねー、とーっても暖かいね!
寒い冬の中、暖めてくれる小さな癒しの存在だね!

(降り積もったふわふわの新雪の中央に、
ふわふわのシマエナガがこちらを見て、
今、飛び立つよ!と言っているかのように、羽を広げている。
優しく照らす太陽光が降り注ぐ中、
ほのかに舞う雪が、ちいさな星のように煌めいている……そんな一枚を描きました)

ほら、できたよ!
気にいって貰えるといいんだけど……。
ジュリリ♪
『ふふっ、元気になってくれて良かった!
じゃあ……次また、そういうこと言った時は
遠慮なく、思いっきり噛ませてもらおうかな?』
(優しく撫でられ、気持ちよさそうに目を閉じる)

……! チィッ、チィッ!
『わぁあ……!とっても、とっても素敵!
真っ白な雪の中に、元気いっぱいのわたし!
幻想的で、キラキラしてて綺麗だなぁ。
本当にこんな風景が見れたらいいのにな!
ルークって、本当に凄いや!』
(小さな瞳をキラリと輝かせ、しばらくじっと絵を見つめると
嬉しさを全身で表現するように、
テーブルの上をぴょんぴょんと飛び跳ねる)

『えへへ、2回も描いてもらっちゃった!
ルーク、本当にありがとうっ♪』
(ひとしきり飛び跳ねると、再びルークの前に戻り
嬉しそうに目を細める)
なんて表現したらいいんだろう……
とても感情表現が豊かで、人を相手にしているような気分になってくるよ。
それに人懐っこいし、誰かに飼われている子なのかな?

(撫で続けていた指をそっと離して)
こんな風に喜んでもらえるなんて。
誰かを幸せにできるなんて、夢にも思わなかった。
……絵を描いてきて、良かった。
趣味を手放さなくて、良かったな……。

き、君は喜んでくれているようだけど。
僕の方こそ、有難うね!
(照れた顔を帽子で隠しながら、一生懸命笑って)

どうしよっかな……いつもは、出来上がった絵は、プレゼントしているんだけど。
君は小さいから、運ぶのは難しいだろうし、
運んだところで、巣の材料にできるかどうかといったところだよね。
一旦、僕の方で預かっておこうかな?
もし誰かに飼われているのなら、受け取り手が現れるかもしれないし……。
(宝石を見ているような視線で、優しく微笑みかけて)
『はっ……いけない、怪しまれちゃうっ。
いつもみたいに、思いっきりはしゃいじゃった。
一旦ちょっと、落ち着こ!』
(近くにあったミルクをこく、こくと飲む)

チィ、チィ♪
『ふふっ、隠さなくてもいいのに!
ルークが嬉しそうだと、わたしも嬉しいよ。』
(帽子で隠された表情を見ようと、ぴょんぴょんと回り込む)

ジュリ……。
『またプレゼントしてくれるの?嬉しいっ!
でも、そうだよね。この姿じゃ、綺麗に持ち帰るのは難しいかも。
……誰かに飼われて……あっ、そっか!』
(ルークの様子を嬉しそうに眺めていたが、
何かを思いついた様子で、庭の入口の位置を確認)

チィ、チィチィ!
『すぐ戻るから、そのまま待ってて!』
(庭の入口とは反対方向に向かって、勢いよく飛び去る。
荷物が見つかりませんように、と祈りながら)
わあっ、そんな回り込まないでー!あはは!
(じゃれ合うようにして楽しそうにクルッとターン)

あれ?突然飛び立って行っちゃった。
またね!来てくれてありがとー!
(大きく手を振りながら、見送りました)

…………いやー……。
…………。
……。
可愛い!カワイイ!かーわいい!!!
あの無邪気さ何だろう?可愛いは正義って、初めて経験したよ!
小鳥ってみんなあんなに感情表現豊かなのかなあ!?

これまでは銃撃バーンしたら
「音に驚いた鳥は、その場から逃げ出すかのように大空へと羽ばたいて行った。
残されたのは慌ただしい羽音と、後の静寂……。
そう、暴力は何も生み出しはしないのだ。それは悲しみが悲しみを呼ぶ負の連鎖―」

なんて経験しかしてきたことが無かったから
間近で!ふわふわしたもふもふの癒しを!初体験するこの嬉しさは!
表現しようがないよねえ!!

(神業めいた速度でキャンバスをセッティングしながら
宝石のような瞳のシマエナガを、神を扱うように神々しく描きだしました)
…………ぜぇ、はぁ……。
見つからないよう、遠回りして戻って来たけど……
ちょっと、行きすぎたかな……。
(すでに人の姿に戻っており、こそこそと入口から庭の中を確認)

よし、ルークは絵に夢中みたい!荷物も大丈夫そうだね。
それじゃ、レッツゴー!(小声で気合を入れ、荷物を持って庭に入る)

こんにちは、ルーク!約束の物、持って来たよっ。
(笑顔でバスケットを掲げながら、彼に向かって歩いてゆく)
これは素晴らしい出来映えだよ!この世界に来て一番の仕上がり!
よーしこの調子なら……。

あっ、ポー!来てくれたんだね!(手を振って応えました)
約束の物って……美味しい物をくれるって話?
バスケットに何が入ってるのか、楽しみだよ!
あっ、今飲み物を用意す……あれ、なんだか汗だくのような?大丈夫……?

こんなに寒いのに、汗をかいたまま放置しちゃうと風邪引いちゃうよ。
ハンカチ、使う?(白いハンカチを差し出して)
とりあえず、座ってゆっくりするといいよ。
バスケットも、テーブルに置いてさ(席へと促して)

飲み物、温かいのと冷たいの、どちらがいい?
リクエストがあるなら聞くよ?
そうだよっ!約束の「美味しい物」を持ってきたよ〜♪
えっ、汗?…………わっ、気付かなかった!
(空いている方の手で額に触れ、驚く)
……ち、ちょっと体力作りで走ってきたの!えへへ!
(にこにこ笑顔の上を、汗がたらたらと流れていく)

あっ、ありがとう!使わせてもらうよっ。
(バスケットをテーブルに置くと
ハンカチを受け取り、額と首筋の汗を拭う)
……わぁ、結構汗かいちゃってる……!
助かったよ、本当にありがとっ。
今度、キチンと洗って持ってくるね?
(ハンカチを一旦テーブルに置き、促された席へ座る)

わぁ、飲み物嬉しい!
まだ少し体も熱いから、冷たい飲み物がいいな♪
あっ、あと、取り皿も用意してもらってもいいかな?
体力作り?
そっか……ポーも日々の努力を重ねているんだね。
じゃあ落ち着いたら、この前約束した組手をしてみよう。
僕もポーの力になれるよう、頑張るからね!

ハンカチは気にしなくてもいいけれど、
ポーがそう言うのなら、一旦預けるね。
冷たい飲み物だね!そうだなあ、今日はどうしよっかな?
(考えながら一旦小屋に戻って)

(トレイにグラスを乗せて、再び庭園へ)
はーいお待たせ!
爽やかな気分になれるよう、ドリンクを作ってみたんだけど、どうかな?
(トール・グラスは、レモンシロップととオレンジの果汁をソーダで割ったドリンク。
花の小物を添えたストロー付き。
酸味は若干あるけれど、シロップ効果で優しい甘さが保たれています)

おやつは、ポーのバスケットに期待してるよ。
取り皿も持ってきたから、準備は万全だよー!
(自分もエスプレッソを用意して、バスケットに期待を寄せました)
(よし、上手いこと誤魔化せた!と内心ホッとする)
うん!少しでも騎士様みたいに、強くなりたいからねっ。
やった!ルークと組み手するの、楽しみにしてたんだ!
ルークが協力してくれるなら、百人力だよっ。

さ、流石に使ったモノは返しにくいよ……!
綺麗にして、また返しに来るね?
(ハンカチをポーチに入れると、ぽんぽんと軽くポーチを叩く)

(運ばれたグラスを見て、ソーダに負けないくらいにパチパチと目が輝く)
わぁっ、レモンの爽やかな香りがとっても素敵!
お花の小物も可愛い!ルークは細かいところも凝ってて凄いよねっ。
ごめんね、喉渇いちゃったから……早速いただくね!
(いそいそとグラスを取り、こくりと一口飲む)
……ぷはぁ~、美味しいー!
ソーダの喉越しと爽やかな味が、火照った体に気持ちいいよ~。ありがとうねっ!
(こくこく、半分くらい飲んでしまった)

取り皿、ありがとね!それじゃ、お待ちかねのおやつの発表だよー♪
(ちらっとエスプレッソが気になりつつ、よいしょとバスケットの中身を取り出す)
じゃーん!お芋と林檎のパイだよ!
(テーブルに置かれたのは、直径12cm程の1ホールのパイ。
格子状に編みこまれたパイ生地で覆われている、地球でもお馴染みのスタイル。
こんがりと焼けたパイ生地の隙間からは、シナモンの風味と林檎の甘い香りが漂う)

2人分にしては大きいかな?って思ったけど……結局、全部持ってきちゃった。
見た目はアップルパイだけど、林檎の下にはペースト状のお芋も入ってるんだよ!
お芋と林檎の組み合わせ、とっても美味しいからルークにも食べてもらいたくって♪
(すでにカットされており、取り皿に一切れずつ乗せて2人分を用意する)

そうそう!お料理を美味しく食べるためには、3つのポイントがあるんだよ。
パイ作りを手伝ってくれた、近所のおばあちゃんに教えてもらったんだけど……
ルークは知ってるかな?
僕もね、ポーとの手合せは楽しみなんだ。
お互い特異運命座標なんだもの、
ポーがあっさり勝っちゃうこともあるかもしれないよ?
(ダイスを使った3本勝負とかどうかな?と考えているよ!)

雨宿りの人にタオルを貸すような感覚だったんだけど……
うん、ポーがそういうのなら、よろしくね!

(相変わらずいい飲みっぷりだなー、と眺めながら、視線に気づいて)
ん?エスプレッソが気になるの?
先日は苦いままで渡しちゃってごめんね……
もっと美味しく飲める方法もあるんだよ。試してみる?

おやつかあ。何かなあ?
……!!
わぁ……美味しそう!
お芋と林檎のパイなんて、手間もかかっていて本格的だね。
手作りなの?すっごいなあ……!!

美味しく食べるポイント?
うーん、聞いたことがないけど……想像で、答えてみるね。
味と香りと、シチュエーション、とか?

美味しいのは何より重要だし、
香りが解らないと味も判らなくなるという位、密接した関係があるよね。
シチュエーションは……楽しい気分で料理を食べると、美味しさが倍増するかなって。
路地裏とか日の当たらない閉鎖空間で、
隠れながら食べるお弁当って美味しくなかったというか
そもそも味がしなかったような……。

(エスプレッソを追加する準備をしながら期待に目を輝かせて待ちの姿勢)
このパイなんて美味しくない訳がないよね。
想像するだけで頬が落ちそうだよー……!
本当?それは嬉しいなっ♪
ふふん、わたしもルークに勝つつもりで来てるんだから!
後で負けて泣いちゃっても、知らないからね?
(いいね、それでいこう!)

(あの時の味を思い出し、渋い顔をする)
うぐぅ……だってとっても苦かったもん……。
美味しく飲める方法、ぜひやってみたいな!
(さっき聞いた方法かな?想像して頬が緩む)
(ルークの反応に、とても嬉しそうに微笑み)
ふふー、そうだよっ!
教えてもらいながらだけど、作業はわたし1人でしたよ。
上手に焼けて、ホッとしたよ〜。

(ルークの解答に、おぉっと驚き)
凄いねルーク、ほとんど正解だよ!
というかむしろ、ルークのを答えにしたいくらいだよ……!
わたしが教えてもらったポイントは、
全部シチュエーションに分類されるモノだからね。

1つ目は「心を込めて作ること」。
ルークのことを思って作ったから、クリアしてると思うよ!
2つ目は「お腹を空かせておくこと」。
空腹は最高のスパイス、って言うからねっ。
3つ目は「仲の良い人と食べること」!
楽しい食卓で食べると、何でも美味しく感じるんだよ〜♪
……って具合なんだけど、どうかな?
(てへへ、と少し照れながらジュースを飲み切る)

ふふっ、期待してもらえて嬉しいよっ♪
わたしも、ルークと食べるの楽しみにしてたんだ!
(わくわくと目を輝かせながら、準備の様子を眺めている)
なっ……泣くわけないよ?
ポーこそ、泣いちゃったらまたハンカチ持ってくるから、
遠慮なく負けていいんだよ?……なんてね、ふふっ!

手紙でも伝えたけど、僕に勝てたらご褒美をプレゼントだよ。
倒すつもりで、本気でかかってきてね!

ポーは本当に、美味しい物が大好きなんだね。
僕まで嬉しくなっちゃうよ!
エスプレッソはねー、本来は砂糖を沢山入れて、
底に溜まった甘みをスプーンですくい上げて、食べる飲み物なんだよ。
……あと、僕なりのアレンジなんだけど、
チョコを一粒投下すると、また味が変わって面白いかもね?
(エスプレッソと砂糖瓶、小皿に乗ったチョコの盛り合わせを置いて
初めてでも伝わる様に、丁寧に説明しました)

一人でこれだけのお菓子を作っちゃったんだ、力作だね!
美味しく食べるポイントは、なるほど……ん?
な、なんだかとても愛情を込めて貰ったようで、照れるな……。
水彩画は、僕の方こそ付き合って貰ったと思ってる位なんだからね?
ここまでしてもらっちゃって……ありがとうね!

(一緒に食べられるよう、セッティングをして)
じゃあ、大事に食べるよ!いただきまーす!

……うっく……美味しい……
こんなに美味しい物、今まで食べたことがないんだけど……?
(口元に手を当てて、真顔で横を向いて)
なんて表現すればいいのかな……シマエナガ様……?
(神々しい、と言いたかったのか、会話が混乱した様子)
っふ、あははっ!お互いに、勝つ気満々だね♪
(やり取りに噴き出し、楽しそうに笑う)
そうそう、お手紙でも言ってくれてたね!
ご褒美って何だろ?とっても気になるよ〜。
じゃあ、ルークもわたしに勝ったら、何かご褒美あげるよ!
わたしだけご褒美があるのは、フェアじゃないしね?

(改めて聞いても、凄い楽しみ方だなぁ!と目を輝かせ)
エスプレッソを飲むんじゃなくて、
食べちゃういただき方なんだね……!
こんな方法、思いつきもしなかったよ〜。
そこにチョコも入れちゃうの!?最高だねっ♪
ありがと、後でやってみるよ!

そ、そう言われると、わたしも照れちゃうな……!
心は込めたけど、愛情、なのかな?
いや、嫌いじゃなくて、むしろ好きだし……?
(小声で何やら呟きながら、
照れたり悩んだりと忙しなくプチパニック)

(いただきます、の声にハッと我に返り)
あっ、うんっ!わたしも、いただきまーす♪
(一口食べ、パイの美味しさとルークの反応に嬉しそうに微笑む)
んん〜〜、我ながら美味しくできてる!
ルークの口にも合ったようで、安心したよ♪
まだまだいっぱいあるから、沢山食べてね!

(シマエナガ様ーー!?)
んぐっ、げほ、けほっ!
び、ビックリしてむせちゃった……。
ふふっ、「様」がついちゃうくらいの存在なんだね?
あっ、そういえば、シマエナガの絵……!
(口にした後に気付く。これ言って大丈夫だっけ、と)
ふふっ、手加減したらポーに失礼だしね?
(怪我させないように気をつけたいけど、と小声で呟いて)
ご褒美はね、グラオ・クローネを真似て、チョコ作ってみたんだ。
ポーは依頼を見てもチョコが大好きなんだって伝わるんだもの。
喜んでもらえるかなって……。

うん、エスプレッソはこの飲み方だとデザートになっちゃうし、
後の方がいいかな?
あっ、ごめん!空になっちゃってたね。
ドリンクのおかわり持ってくるよー!
(先ほどのジュースと、水を追加しました)

う、うん……?
(どうしたのかと心配そうに見守って)
何か変な事言っちゃったかな……。
そ、その、気持ちを沢山込めてくれて、ありがとうね!
僕もポーのこと大好きだし、
ポーと一緒に食べるおやつは格別で、
今までにない位美味しいと思ってるんだ!
(とても嬉しそうに、心からの純粋な笑顔を返しました)

あっという間に食べちゃいそうなくらい美味しくてやっばいなあ。
少しずつ味わって食べるよ?えへへ追加も貰おうかな!
……あ、大丈夫!?(噎せこむ姿を見て、慌てて背をさすろうと)

シマエナガ?うん、さっき凄く可愛い子が遊びに来てくれてね?
(嬉しそうに先ほど描いた水彩画を見せて)
感情表現豊かで、ぴょんぴょん跳ねてさ。人と話してるみたいだったんだよー。
あまりに人懐っこかったから、
誰かに飼われてるんじゃないかとも思ったんだけど……。
突然飛んで行っちゃったんだよね。またいつか、戻ってきてくれるかな……。
(去って行った遠くの空を眺めながら)
ルークの手作りチョコ!?なんて素敵なご褒美なんだろ!
これはもう、何が何でも勝たなくちゃ……。
(橙色の瞳の奥で、やる気の炎がメラメラと燃えている)

ううんっ、用意してもらってるし、今いただくよ!
甘い食べ物と、甘い飲み物をいただくのは
わたしにとっては最高に幸せなことだしね♪
あっ、ジュースとお水もありがとっ!
(これくらいかな?とエスプレッソに砂糖を5杯ほど入れる)

……!
(彼の言葉と笑顔に、何だか胸がぶわわっと熱くなり)
……そう思ってもらえて、とっても嬉しいな……。
ふふっ、ありがとう!わたしも、ルークのこと大好きだよっ。
一緒にいると楽しいし、何だか幸せな気持ちになるの。
とっても、とっても大切なお友達だと思ってるよ!
(嬉しそうに、満面の笑みで返す)

うぐ、ありがとう……っ。
(背中をさすってもらい、落ち着いた)
あっ、追加だね?了解!
大きく切っちゃったから、これで最後の一切れになるよっ。
(カゴに残ってた一切れを取り皿に乗せてテーブルへ。
自分のおかわり分はすでに用意済み)

(よかった、大丈夫だった!
内心ホッとしつつ、絵を見て目を輝かせ)
やっぱりルークの絵は綺麗だなぁ……!
本当、いつまでも見ていられるよ♪
そうそう、そのシマエナガなんだけどね……
実は、わたしが飼ってる子なんだよ。
よく外出する子で、家を出る前にちょうど戻ってきたの。
今日はどこに行ったのかなーって思ってたら、
ルークのとこに遊びに行ってたんだね!
きっとまた、ルークに会いに来てくれると思うよっ。
(……う、上手く言えてるかな……?
ちょっとドキドキしつつも彼の反応を伺う)

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