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ギルドスレッド

冒険者の店『笑う人形亭』

【通常営業】九の月・晴れ

入り口の鍵を開錠。
看板を「OPEN」に。

『笑う人形亭』、本日の営業を開始いたします。
空模様は晴れ。雲の配置と動きからして、本日は晴天が続くと思われます。

暑さに備え、冷たいものを多めに用意しておきましょう。
夏ならではの依頼も増えそうです。

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(なお、【通常営業】スレは一か月に一回、定期的に終了し、新たな状況で立て直します)
きゃーん待ってましたー!(飛び込む様に入店)

晴れは良いわね! 気分が上がるわね!
雨が降るのはちょっち下がるわねでも風情は認めてやらんでもない!(偉そう)

そんな訳でご飯食べに来たわよナーザちゃん!
ちなみさんの注文はー!
冷たい物? ノンノン! 暑い時こそ辛い物!

そんなわけでカレー!
ナーザちゃんカレー作れるカレー!? カレー! メイク! 可能!?
(文法は意味不明だが気合いと勢いだけは充分な様だ)
(テンション高く入店してきた千波を、平常通りに迎え)
いらっしゃいませ、千波様。楽しみにしていただけているようで光栄です。

暑いときこそ熱いものを。なるほど、発汗作用による体温調節ですね、理に適っております。
カレーですか。はい、問題なく作れますとも。日本式とインド式、どちらにも対応してございますが、どちらになさいますか?

(とりあえずお冷を差し出す)
やあん☆
ナーザちゃんの平静なリアクションが心に沁みるわあ(何故か嬉しそう)

そうねそーね。そう言えばそう言う理屈なのね暑い時の辛い物!
ちなみさんはてっきり辛いの食べてシットリ汗を流すちなみさんの艶姿に夏の太陽様が照れてより一層暑く……あれ駄目だこれだと逆効果じゃなーい? 熱中症で死んじゃう。

ま、良いや(横に投げ捨てる仕草をしつつ席について)

わーお作れるのねカレー
しかもスタイルチェンジも完備なのね流石ナーザちゃんね! さすナー!
えーとね、じゃあ日本式でー! 味は辛……いや中辛……

やっぱ甘口で!!
汗をかいた後は、きちんと風呂、あるいは水浴びによる体の洗浄を行うようにしてくださいね。
衣服も放置せず、すぐ洗濯してください。異臭を放ち、せっかくの千波様の魅力を減衰させてしまいますので。

ジャパニーズカレー、甘口ですね。承りました。完成までの間、ゆったりとおくつろぎください。
(調理の準備に入る)
こんにちは。
この間のココアがとっても美味しかったから、また足を運んでしまったわ。
(入り口でいったん立ち止まると、はぐるま姫は、ぎこちない動作でスカートをつまみ、礼をしてみせました。)
かれー。かれー?
お話を聞いていると、辛い食べ物なのかしら。
辛いって、どんな感じかしら。なんだかわたしも、興味が湧いてきてしまったわ。
(きょろり。きょろり。どこに腰掛けようかと、席を探します。)
やあん、乙女になんてこと言うのよナーザちゃん。
身体を綺麗にして置くのは淑女の嗜み!
ちなみさんが淑女かどうかは置いといて、洗わないと先ず自分が気持ち悪いし!
お風呂なんて寧ろ大好きな位だから任せといて!(サムアップ)

期待してるわよー(投げキッス投げつけながら見送る)

あら?
(はぐるま姫の来店に振り返り)
あら、あら! こないだも見た可愛い子じゃない。
こんばんわー(手を振る)
カレーはねえ。美味しいわよ! オススメね!
後、良かったらご一緒どうかしら☆
(咳を探す仕草に気づいてちょいちょいと手招き)
おはよう。わたしはそう挨拶しておくのが万能であるとギルドの者から聞いた。
千波に……以前名前を聞きそびれたが、わたしの権能に興味を持つ少女も、おはよう。

本日は廃物処理の仕事は入用だろうか?
ああ、そうではない。まずは客としてだな。いくつか仕事をして、貨幣を手に入れたのだ。
まずは飲み物を頼むとしよう。今日のおすすめはなんだろうか?
千波様は綺麗好きであられましたか。これは失礼いたしました。
そうですね、先日も本日も、大変清潔であらせられると見受けられます。


これははぐるま姫様、再度のご来店、ありがとうございます。
ご丁寧な挨拶、痛み入ります(姫に対し、丁寧にお辞儀で返す)

カレーに興味がおありですか?
なんでしたらご一緒にいかがでしょう。これより千波様向けに作るつもりでしたので、他のものより早く出せるかと。


ラクタ様もいらっしゃいませ。
はい、『おはよう』の用途は正しいと思われます。
可能であれば太陽の位置によって変えると更によろしいかと。
日の出から正午までは『おはよう』、正午から日の入りまでは『こんにちは』、日が沈んでいる間は『こんばんは』でございます。

廃棄物はまだ溜まっておりませんので、また後日お願いいたしましょう。
お仕事を見事達成されたようで、おめでとうございます。
そうですね、冷たいアイスレモンティーなどはいかがでしょうか?
(ぱちくり、数度の瞬き。)
可愛い子。わたしはいま、褒められたのね。
ありがとう。とても嬉しいわ。
(何拍子か遅れて、はぐるま姫は、いまひとつ抑揚というものを感じさっせない声でお礼を告げて)
(手招きされるまま、てくてく、千波の方へと歩いてゆくのでした。)
それじゃあ、せっかくだからカレーというもの、お願いしてみるわ。
わたし、きっとあまり食べられないから。小さな器を用意していただいても、いいかしら。
あら! ラクタちゃんじゃなーい。こんばんわー
(手を振る)
来てすぐ仕事の話だなんて真面目ねえ。
……そしてちゃんとお金稼いでる。立派だわあ。ちなみさんと見習わないと……

うんうん、綺麗なのは良いわよねスッキリ気持ちいいものね!
特にちなみさんの場合汚れほっとくと身体の中に沁み込んで入ってきそうな気がして怖いのよねーいや流石に入って来たりはしないんだけどなんか気分的にねー
(ナーザの言葉にうんうん頷いてから歩いてきたはぐるま姫の方を向き直って)

わあいいらっしゃーい。ええと、はぐるま姫ちゃんだったわね☆
ちなみさんはちなみさんよー。外道の因千波さん。よろしくー
(椅子をポンポン叩いて席に誘う)
…あ、高さは大丈夫? 前してたみたく登れる?

それとお、可愛い子を可愛いと言うのは当たり前って言うか義務みたいなもんだからお礼なんて良いのよー。でも嬉しいと思ってくれるならちなみさんも嬉しいわあ。
(ニヘーと笑った)
こんにちわっす。今日も賑わってるっすね!

今日はちょっと甘い物喰いたい気分っすけど、オススメのやつあるっすか?
あ、出来れば大盛りがいいっす。
(カレーの調理を始めつつ、センサーははぐるま姫の動きを追って)
はい、はぐるま姫は私の世界の美的感覚と照らし合わせても「可愛らしい」と表現できます。
カレーですね。ご注文、承りました。完成までの間、千波様とご歓談くださいませ。


(千波の発言を聞き)
汚れが染み込んでくる……変わった感覚をお持ちですね。想像力が豊か、と申しましょうか。ですが、なるほど。そういう考えだと、一日の汚れはすぐに落としたくなる気持ちも理解できます。結果的にはよいことだと思います。

(はぐるま姫への対応を見て)……大変面倒見がよろしいのですね。とても自称・外道の方の言動とは思えません。


いらっしゃいませ、ジル様。本日もようこそ我が店へ。
甘いもの、ですか。それも大盛となりますと……
パフェ、などいかがでしょうか。大きな器で盛り付けさせていただきますが。
やあ、お邪魔するよ。
店が開いたばかりだったようだけど……おや、既に客が。空いている席はあるかな?
こちらに来て、こういう店に入ったのは初めてなんだ。教えてくれると助かるよ。
(先客と店主に向かって軽く何度か会釈して、入り口横に佇む)
ごめんください。冒険者の店、と聞いたので来てみたのだけれど。
まだ冒険に出たことの無い駆け出しでも、この店を訪れる権利はあるのかな?
大丈夫よ、ちなみ。
わたし、この躰を動かすのに、少しずつでも慣れなきゃいけないもの。
椅子を登るぐらい、ひとりで出来なきゃいけないわ。
(よじよじと、小さなからだを懸命に動かして)
(どうにかこうにか、けれどもすましたお顔で、はぐるま姫は誘われた席に座ったのでした。)

ちいさなものは可愛らしいと、いろんなひとが言うわ。
わたしも、わたしよりもっと小さくて可愛らしいものを見つけて、褒めてあげなきゃならないわね。
(きょろきょろと、テーブルの上に視線を滑らせてから)
——まあ、なんてかわいらしいスプーン。
(ぷらぷらと、地面に届かない脚が宙を漂わせながら、はぐるま姫はいささかズレた価値観を披露するのでした。)
(入ってきたレオナに顔を向け)
いらっしゃいませ。はい、席は空いておりますので、お好きな席へどうぞ。
貴女は獣種、ではなく、異世界の方ですか。
私もそうなのですが、貴女より少しだけ早くこちらに召喚された身。わかる範囲で色々お教えいたしましょう。


(続けて入店してきたマルクに)
いらっしゃいませ。
はい、こちらは冒険者の店。冒険者の方々へのサポートを主目的とした、よろずの店でございます。
貴方様は駆け出しでいらっしゃいますか。ええ、問題ありません。むしろ、そういう方へのサポートこそ私の目指すところでございます。
どうぞ遠慮なく店の中へ。お話をいたしましょう。
(はぐるま姫の挙動を見て)
……小さな体の方も、大きな体の方も、これから色々いらっしゃるでしょうし、フリーサイズのテーブルなど用意できないものでしょうか……
とりあえず、子供用のテーブルと椅子は、いくつか用意しておきましょう。
はぐるま姫様、よろしければクッションなど用意いたしましょうか。テーブルの上に手が届きやすいように。
良かった。ありがとう。
(招かれて店内へと進み入り、カウンター席の一つに腰掛けた)

冒険者になる、と決めたはいいけれど、じゃあ冒険者になるにはどうすればいいんだろう、っていうのがイマイチ分からなくて。
ギルドに冒険者の店があるってローレットで聞いたんで、ここに来てみたんだ。
僕はマルク・シリング。この世界の――まあ、どこにでもいる人間(カオスシード)だね。よろしく。

――何か注文した方がいいかな?
補充不足が本気で不味くなってくると冗談じゃなくなるんだけどねー
(プヒーと妙にコミカルな音を立てて溜息を吐いて肩を竦める)
やーんちなみさん別に面倒見が良いんじゃないわよー
可愛い子と接するのは可愛い分がタップリでちなみさん的に嬉しいだーけ!
良いわよねー可愛い分。プリティポイント!

(来店者たちを見回しニヘーと笑う)
あらー、店が開いたらどんどこお客さん。流石ナーザちゃんの店よねえ。
さすナー!(二回目)
そ、そう? キツくなったら直ぐ言うのよ?
(よじ登り出したはぐるま姫の横に慌てて何時でも手が伸ばせる体勢でスタンバイして見守り。座れたのを見てホッと胸を撫で下ろしてから自分も居住まいを正す)
んー。自分の事は自分でするのは立派ねー。
それにちなみさんもこの身体に慣れるのにしこたま苦労したし、気持ちは分かるわあ。

あら、小さいからってなんでも可愛いとは限らないわよお?
例えばこういうお店には絶対居ちゃいけない系の虫さんとかねー
いや、ちなみさんは言うほど嫌いじゃないんだけど、大抵の人は嫌うわあ。

はぐちゃんが可愛いのは小さいからじゃなくてはぐちゃんがはぐちゃんだか……スプーン?
(言葉の途中でスプーンを褒め出したのを見て目をパチクリ)

おばさん?
(首を傾げ乍ら、凡そトンチンカン極まる言葉を吐いた)
ここは月と太陽はどうなっていたか……まあいい、では店主ナーザのおすすめというそのアイスレモンティーとやらを頂こう。
(ふわっと椅子に座って、手を組んで)
人の相手をする、というのは中々難しいものだな。千波の気配りは大変勉強になる。
ああ、新しい客人。気にしないで座ってくれないか。少々、子供が多く、不安になるかもしれないが、皆が皆、例の混沌座標の関係者だ。見た目どうりとは思わず、扱いたまえよ?
(小さな体で胸を張り)
クッション。それは素敵なアイデアだわ。お願いしてもいいかしら。
(ぎくしゃくした動きで、振り返り、うなずく。はぐるま姫の所作は、なんだか機械のように見えるかもしれませんね。)

小さいからかわいい、ではないのね。そうしたら、スプーンもかわいくないのかしら。
わたし、まだまだ勉強することが山ほどあるわ。
(手に取ったスプーンをしげしげと眺めて……それから、はじめての呼び名に、はぐるま姫は、またカクリと首を傾げるのでした。)
はぐちゃん。はぐちゃん。
(繰り返しつぶやいて、ことばの意味をかみ締め、飲み込みます。)
……まあ。はぐるま姫だから、はぐちゃんということなのね。
あだ名、というのだったかしら。はぐちゃん。なんだかとっても不思議な響きだわ。
(はぐちゃん、はぐちゃん。確かめるように、はぐるま姫は、なんども同じ言葉を繰り返しました。)
(ラクタに会釈を返して)
お気遣いありがとう。遠慮なく座らせてもらうよ。
大規模召喚以来、いろんな世界から来た旅人の人たちを見かけるし、最近だとアトリエの肖像画にも本当に色んな姿形の人たちが描かれているから、もはやこの界隈では人を外見で判断することは不可能だよね。ここ最近で「人」の概念がものすごく広がった気がするよ。

その中でも、この冒険者の店に集まるのは、一風変わった姿の人が多いのかな。店主さんがそうだから、なんだろうか。(店内を見回して、それからナーザの姿を見遣る)
(新しく来たお客に会釈を返し)
それじゃ、店主さんおすすめのパフェ大盛りでお願いするっす!
スプーンだけじゃ食い切れないこともあるんで、フォークも付けてくれると助かるっす。
ちょっとちょっとラクタちゃんまで止めてよね!
ちなみさんを褒めるのは大歓迎だけど、褒める部分はもっとこう、危険な魅力とかスタイリッシュなセクシーさとかに対してであるべきよお?
(まったくもーと呆れた様に溜息を吐きながら寝言をほざいている)

(はぐるま姫の前のスプーンをジーっと見詰めて)
そーねえ、このスプーンはまー普通? かな? 趣味にもよるかも?
でも誰が見ても可愛いスプーンもね、あるわよお。デザインが可愛いのね!
主に持ち手の所に色んな工夫があったりなかったりするのよねー

うん。そーよ、はぐるま姫のはぐちゃん!
ちなみさんはねー、お友達にはねー、愛称を付けるのです(エッヘンと胸を張る)

ちなみにちゃんじゃなくてりんって付けるのも一瞬考えたけど2秒で没にしたのよー
不味いから。不味いから。
(マルクの話を聞き)
なるほど、冒険者になりたてなのですね。承知いたしました。
マルク様、ですね。丁寧な自己紹介、ありがとうございます。
私はナーザ。この店の主でございます。今後もご利用の際はお気軽に声をかけてください。
では、初心者でも可能な依頼をピックアップし、紹介させていただきましょう。習うより慣れろ、の精神で、ひとつひとつこなしていきましょう。

……その前に腹ごしらえも必要でしょう。何かお好きなものがあればお作りいたしますが?


(千波のセリフと、その後の言動を見て)
……よいお姉さんであると再認識いたしました。
私は貴女を、大変好ましく思いますよ、千波様(表情が変わるわけではないが、どこか微笑んでいるように見える)

(はぐるま姫の言葉を聞き)
ああ、千波様。申し訳ありませんが、そちらの壁際に置いてあります、クッションをはぐるま姫様の椅子にセットしていただけますか?
私、料理中で少し手が離せませんので……
ラクタ様、アイスレモンティーのご注文承りました。少々の間お待ちください。
そして、新顔に対する声かけと心配り、お見事です。対人経験を着実に蓄積なさっておられるようで。素晴らしい。


ジル様はパフェ大盛りですね。承りました。どうぞ、お好きな席に座ってお待ちくださいませ。
あなたのご期待にそえる、美味でボリュームのあるものを用意いたしましょう。
ええ、スプーンとフォーク、両方お持ちいたしますとも。


(マルクとラクタの会話を聞き)
確かに、私を含め、この店、いえこの世界には様々な姿、様々な思考をお持ちの方がいらっしゃいます。
それらを分け隔てなく受け入れるこの世界と、この世界の住人の方々の懐の広さには、私どもは大変救われております。
それでは、遠慮なく……と(カウンターに腰掛け)
職業柄、異文化に対する訓練は受けて来たんだけど。郷に入りては何とやら、だ。
ああ、店主の言うとおり僕も異世界出身だ。こちらの星には似た種族がいるみたいだね。
確かに種族というか見た目の幅が広い……ここは可愛らしい子が多いかな、とは思うけれど。見た目で判断してはいけないんだったね、ごめんごめん。
へえ。冒険者の店は、仕事の仲介もしてくれるのか。
そういえばあっちの壁に、仕事の依頼が張り紙してあったような。
百聞は一見に如かず、っていうし、小さなことから経験を積んでいくのは大事だよね。よろしく、ナーザさん。

世界の懐が広いのか、来ちゃった人はしょうがないよね、という一種の諦観なのかは分からないけど、街で見かけても驚かないくらいには定着しているのは確かだね。腹ごしらえ……ええと、じゃあ、何か軽いものを。それと、お酒はまだ飲めないんで、お茶か何かを貰えるかな?
(そろりと、恐る恐るといった様子で入り口から顔を覗かせ)
ごめんください、ここはお店…あ、お食事処でしょうか…?
何か、甘いものが飲みたくて…。
甘いものじゃなくても、何かおすすめとかあれば、頼んでみたいです。
まあ、「りん」だと不味い……つまり、美味しくないのね。
それは、おいしいものを出すお店として、たしかに大変だわ。
わたしも、だれかの名前に「りん」をつけないよう、気をつけなければいけないわ。
(いささか噛み合わない解釈と共に、ぱちくりと幾度か瞬く目。そのたび、コチコチと歯車の回るような音が鳴ります。)
誰が見てもかわいいスプーンと、かわいくないスプーン。
ああ。わたしはどうやら、「かわいい」について、知らなければいけないみたいね。
(やがてそのぱちくりキコキコは、またスプーンを捉え、彼女の思考を回転させ始めるのでした。)

(そうしてふと気がつけば、千客万来ですけども。)
このお店は、とってもひとが集まる場所なのね。
(いったんスプーンから目を離して、はぐるま姫はお客さんへ、また別のお客さんへ、アメジストの瞳を走らせます。)
やっぱり。世界というのは、「大きなひと」が多いのね。

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