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とある場所

【RP】ラサの飯処

傭兵(ラサ傭兵商会連合)に在る飯屋
トンビガルーの定食がお勧めメニュー。最近は流行りに乗って二股大根も扱っていたり、どうやら店主が流行りに敏感らしい。結構色んなものを取り扱って〼。

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うわ、なんかスゲェ久々な気がするな。(空中庭園経由でダレンの前を歩きつつ、飯屋に到着。牛王はまだ来てねえかなって辺りを見回したり…)
ああ、どうも。
(隅っこの机に先に席についていて、アルク達の姿を見つけた途端に笑顔で会釈をする)
今年の頭に飲み屋にちょろっと顔を出す程度はしたがなあ。
(久々とは言えるだろう。かれこれ10ヶ月過そこらは経っていた。さてどこに座ろうか……)
ローレットのだろ?(既に結構経ってるんじゃねえ?って首を傾げつつ、店内で牛王の姿を見つけ)…あ、牛王もう居るわ。(「よっ」て片手を挙げてダレンへと座ろうぜって目配せをすると牛王の隣へと座り)
ええ、依頼帰りの時に近かったもので、先に席を取らせて頂きました…お店の方、お水を二人分
(と、近くの店員の方に呼びかけた後、アルクや灰色肌の男の方に視線を向かせ)
……貴方が、アルクの兄貴分のお方、ですね。お初にお目にかかります(と深々と頭を下げる)
一年も経ってないのだ、最近と言ってもよかろうさ。
(先に席をとって置いてもらえたなら有り難いと頷いて、二人とおなじテーブルにつく。)
まあダレンからしたら最近だろうな…(そういや年月の感覚違ったなって顔で)
おー、ご苦労さん。えっと、俺の兄貴分のダレン。…俺の友達の牛王。(二人に紹介しつつ、お冷を店員から受け取り一口飲み)
これでもせっかちな方だとは思うが。
(幻想種基準のせっかちは凡人基準だと十分のんびりである)

ダレン・アドリスというよ。よろしく。
(眼の前の青年に視線を向け、簡素に自己紹介をしながらメニューに目を落とす。)
(とりあえずビールと日替わりシチューとパンを頼むことにした。あとソーセージとフライのセット。)
それ俺的にはのんびりって言うんだ(これだから幻想種はって顔でメニューを手に取り)…メニュー増えてるな。んーっと…(昔食ったのも良いしなぁって悩み始める)
旅人の黒杣・牛王と申します。以後よしなに。
(と、注文していく姿を見て)
……私もサラダを頼んでみましょうか。(と自分も続いてみる)
人によって時の感覚がずれる…というのも、あるのですか
(と二人の会話を見てひとり関心している)
とりあえず生と、トンビガルーの塩焼きと…それと鶏のから揚げ。んで、あとサラダ。(食わず嫌いだがバリガからも食えって言われてたよなぁってサラダを一応頼む奴)
……やっぱサラダ無しで。(牛王が頼んだし一口貰おうって算段。あんまり食べたくないらしい)
(おしぼりなる異世界産概念の代物で手を拭い)

俺は一日すっぽかされても諦めがつくが、大体の人間は待たされるとダメらしい。
とはいえ道が潰れるだの検問で引っかかるだのしたらそれくらいは待つもんだろう。なあ?
…アルク、たまにはお野菜食べるのも良いですよ?
私も長く待っても大丈夫なのですが…
(大体の人間は待たされるとダメになる、と言う言葉に、
不意に杣のことを思い出す。あの人、待ってるだろうかと)
唐突なキャンセルは仕方ねえと思うけど…つか、幻想種の時間間隔で物言われてもなぁ。昔っからこの辺は話し合わねえよな…(お冷飲みつつ)

そういや最近寒くなって来たけど二人とも大変じゃねえ?此処はまだ寒かねえけどさ
…大丈夫、牛王の一口貰えば食べたことになる。(思い切り目を逸らし、上着のポケットから煙草とを出して咥える)
ま、人それぞれあるわな。
(比較的のんびり屋だがメニューは即断即決なこの男と、せっかちだがメニューがすぐ決まらない男というのは実に対照的でもある)
シチューで野菜を取ってもよかろうさ。このところ冷えるしな。
ここ数日はむしろ暖かいが、まあ少し冷えるから布団を一枚増やしてはいるよ。
言われてみれば、少し肌寒く感じますね…
とは言え、まだ心地良かったりしますが。
ふむ、しちゅー、というのにもお野菜が入っているのですか?
(シチューというものを知らないが、野菜が入っている料理かと興味を引いて)
だな。(人それぞれで良いよって頷き)

……あんまり腹に合わねえモン食いたくねえ。調子崩すとバリガが心配するし、迂闊な事したくねえんだよ(前は自分が腹壊すくらいどうでもいいやって思ってたので玉ねぎ類も口にしたことにはしていたが…家に帰って調子崩したらあの心配性のハイエナは医者だ病院だ騒ぐに決まっているのだ)俺はやっと適温。クランの二人は寒いの苦手だから俺が湯たんぽ代わりにもなったりしてるよ
人参とかジャガイモ…あと玉ねぎ入ってる。>牛王
何でも入れてスープで煮たらシチューでは。味付けや具はそれぞれだが。
この国なら草食向けから純肉食向けまであるとおもう。
(日替わりシチューとビールがきた。ジャガイモ、粗挽きの豚ひき肉、キドニービーンズ、キャベツ、トマト、種をとった鷹の爪等がしっかりと煮込まれている。スープではなくあくまでこれは具を楽しむ「洋風の煮物」だろう。たとえ付け合せのパンの上に乗せても流れ落ちるものはすこしもない。)

ほらアルクよ、玉葱入ってないぞ。(スープとひき肉の旨味をガッチリ吸い込んだ煮崩れたジャガイモを纏うキャベツを少し分けてやる。)
…そうですね。そのことでしたら、あまり無理させないほうが良いのやもしれません。
無理強いで申し訳ない。(と、頭を下げつつ…)

…バリガ達は、寒さに弱いのですか。
アルクは寒いの強いので…?
ふむ…草食向けから肉食向けも、ですか
なんだか面白そうなものですね…私も頼んでみましょうか
(と目の前にシチューがやってきて)

…玉ねぎがありませんね。後、白いですね。
……ぉぅ(ダレンの差し出してきたのにウゲッて顔をする。折角理由付けて食わないって言ってるのに…!って尻尾がベッシンベッシン)……。…案外イケるな。(でも貰ったからには食べなきゃって食べたら普通に食べれた。尻尾が機嫌よく揺れる)

弱いな。俺が強いってだけかもしれんが。
あ、唐揚げいる?牛王は肉ダメだだったよな…牛だけダメだっけ?(ダレンに一つ分けて)
(何故か微笑ましそうに笑いながら)
…わざわざ私から青物を分けなくてもよかったのでしょうか
(と、自分のサラダを受け取り、追加でシチューも頼んでみる)

…なるほど。少し、心配になってきますな。
ああ、鳥は大丈夫です。牛だけはあまり普通に食べられないだけで…頂きます
(と小さくこうべを垂れる)
(ジャガイモと豆とひき肉がドッシリと腹にたまるし、キャベツの甘みが染み出していてピリ辛トマト風味で旨い。酒のアテとしても実に申し分ないひとさらであった。もぐもぐ。)

雪豹ならそりゃあなあ。寒さには強かろうさ。俺はあまり寒いのは好きではないのだが。マッチョはすぐ凍えて死ぬからな。
鉄帝など行くと寒すぎて村(の建物を解体してその焚き木を薪として)焼くしかねえのかと思わなくもない。
(唐揚げは酒と塩につけ込んだものを揚げてある、一般的な醤油の物ではない。風味付けにハーブが使ってあるのか、香りも良い。ダレンに貰ったのを平らげると此方を口に運びつつ、ビールをぐびー)んー…でもまあ、一口くらいなら?(牛王の目の前のサラダの上に唐揚げを乗せ、ついでに人参を貰おうか)

うっわ、不穏。そういう事言うから変な噂立てられんだぞ…
あ、そうだ。ダレン、大きな段ボール箱のアテあったりしねえ?それと、今度暖炉作るの手伝って欲しいなって。金は払うから。
まっちょは凍えて死ぬ…?
…村を焼くのは少々やりすぎかと思います
(そうつっこみつつ)

ありがとうございます、アルク
(と、アルクに細切りの人参を少量分ける)
ハ、皮肉で言ってんのさ。
(くっくっと笑い、シチューを平らげてから唐揚げを食べる。わかりやすく肉肉しいもも肉はビールとバッチリな相性である。)

こっちのも好きに食べていいぞ。
(焼いたソーセージと、たっぷりのラードで揚げたフライドポテト、チーズのベーコン巻き揚げ等に、口直しのザワークラウトがたっぷりだ。)
…ちなみに私は、冬、好きですよ
牛でも人間でも、この肌寒さが心地よいぐらい…
では、その、黄色いのいただいても?
(フライドポテトに指をさして、ダレンに尋ねてみる)
……いやぁ、まあさっきから微妙に視線来てるけどさぁ。(主にダレンと自分にである。人の良さそうな牛王には向いていない)
(トンビガルーの塩焼きが来たので嬉しそうにつつき始める。これは俺のだからやらねえよって雰囲気で。)
視線、ですか?
(小首を傾げて、心配になりながら)
ああ、好きに食べるといい。
(黒杣に頷き、自分でもベーコン巻きを食べる。サクサクの衣にベーコンの燻製風味と脂、そこにトロットロのチーズとくれば無敵である。)

お前さんは度を越して背が高いからな。
(全く気にしてないし、視線の原因をぜんぶアルクのせいにした。)
えー、俺のせいにすんのかよ…アンタのナリも原因だろ。(あと言動って付け加えて)まあ良くある事だから気にすんな。慣れてるっちゃ慣れてるし…というか久々で懐かしさまであるわな(魚の塩味とビールがよく合う。うまうま)
俺はただのか弱いマッチョ幻想種だから。
(矛盾したことなどいいつつ、油っこくなった口の中をビールで洗い流してからおかわりをしている)
俺が駆け出しの頃に仕事で敵から庇ってくれた奴がよく言う…(これ美味しいなぁって塩焼きをもう一つ頼み)

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