PandoraPartyProject

ギルドスレッド

とある場所

【RP】遺跡近くの森の中【置きスレ式模擬戦用】

幻想の遺跡近くの森の中。森にある物は或る。地形とか木々とか。その辺は各自考慮して使ってくれたら幸い。

観戦はハイナが色んな所投影機を設置してるので当ギルドの腰を落ち着けられるところなら見れる感じだ。あと、この森には魔法陣で移動させてくれたとか。便利だなオイ
―――――――――――
フレーバーでもダイスでも可。
とりあえずは1:1だが背後間で了承を得ているなら乱入OK。
その際は出来るだけ発言順をしっかり考えてのRPを心掛けてくれ。

一応、俺、アルク・ロードの所属している事務所でのルールは使っていい。アレは俺が設定したからな。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
vu-l……aAAA!!(相手の動きに合わせて円を描くような動きから、地を蹴りとびかかる)
ギャウウウウウウウウウ!!(飛び掛かって来たバリガに迎え撃つようにして爪と牙を振るおうとする。狙うのは急所部分の首が主。爪で狙いやすい目は何故か狙わなかった)
gyululaaaaaaah!!!!(逆にこちらは爪で積極的に目を狙い、首の後ろに噛みついて抑え込もうとする)
(殺さないように相手の戦意を削ぐ為の行動だが…)
…!!!(目を狙われるとそこを庇う様に動き始める)ガル、ガウ!…ガァア!!(抑え付けられながら何かの琴線に触れた様子でじたばたと暴れ始めた)
!?(いきなり暴れ始める為に一瞬牙が外れかけるがなんとか耐える。が、さらに暴れたら外れるだろう)
(庇ってるなら尚更とばかりに更に目を狙う)
…ウガアァ!!!(暴れながら首を振りたくってバリガの牙から逃れ、目を狙う脚へと牙を立てようとする。噛みつくことが出来たのなら骨を砕く勢いでそこへと力を籠めるだろう)
quRuaaa!!(脚への攻撃に怒りが混ざった叫びをあげるが、まだ理性は若干残ったまま)

GaAu!!!!(今度はしっかりと窒息を狙って首に噛みつこうと)
グウゥゥゥ…(首に牙が刺さるがこれ以上目ぇ狙うんじゃねえよと言いたげな視線で睨みつけながら脚を噛む牙に力を入れる。ミシッ、と音を立て始めこのまま行くなら自分が気絶する前に砕くだろう)
Gu…?(訝し気にしながらも、激痛を我慢して噛まれるがままにする。脚を一本犠牲にしても首を狙うべきと判断したようだ)
…ウ、…。(脚の骨を砕く音と共に息が続かずにそのまま力が抜けてその場に倒れる)
(決着を見届けたのか、松ぼっくりが二人の間に飛んできた。)

お前ら、加減ってもんはねえのか。
(力が抜けたのを感じて口を離し、飛んできた松ぼっくりが当たらないように口でキャッチする)

…gUryu…(文句言いたげな声音)
(灰色の肌をした、岩を削り出したような筋肉の男である。長い髪から突き出した耳先だけが幻想種であると訴える)

獣だって喧嘩で死ぬまで戦うことはめったにねえんだぞ……。
(ほかにも持っていた松ぼっくりが手の中で溶けるように燃え、続いて下草や枯れ葉が赤々と燃える。熱くはない。暖かさと活力、癒し、それから灰を残してすぐに消えた。)
(意識は今のところ失ったままだが時折うめき声を小さく漏らす。首筋から血が流れ呼吸が荒い)
GUURu…(相手を警戒して脚を口から更に傷つく事を厭わず引き抜き、庇うように前に出る)
(やりづれぇな。アルクに意識があればもうちょっと話も通じたんだろうがご覧の有様だ。しぬほどめんどくさそうに頭を掻いた。)
(敵意がなさそうだと感じるが、未だに警戒の様子は解かない)
ぅ……、…?(意識が回復して自分を庇う様に立っているバリガに「何でだろう」とぼんやりと考える)
…ダレン……(次いで兄貴分に気が付いた)
よう、アルク。黙ってみてりゃ酷えザマだな。
(もう少し呉れてやろうか、と炉火のように暖かな蝶をアルクに飛ばして)
(知り合いかと一瞬蝶に飛び掛かろうとするも身体を我慢し様子を見る)
…悪い、加減したら勝ちに行けなかった(蝶をすんなりと受け入れて目を細め)…つか、俺はなんでアンタに守られてんだ?(本気でわからないんだが。そういう雰囲気でバリガを色の違う瞳で見る)
面倒な相手に程よい頃合い見て負けるのは難しいものだからな。
(そっちのは説明が行き届くまで放っておいたほうがよさそうだとあたりを付けた。なにせ、下手に治療して要らん怪我はしたくない。)
…別に(座ってふいっと顔をそむける)
偶然オレの後ろにオマエがいただけだ、守ったわけじゃない
(怪我をしている片脚には体重をかけないように気を付けている)
…面倒で悪かったな…つか、なンだ、まさかオマエワザと負けたのか?(尻尾がぺしぺしと地面をたたく)
…(「なんか街角でもこんなだったよなぁ…」)
あ、そう。でも礼は言っとくわ。ありがとな。…あと、ダレンは手紙で知らせて置いた兄貴分だから警戒しなくていい。寧ろその怪我治して貰らえ。>バリガ

てことですまんが俺は首治ったし前脚何とかしてやって欲しいんだが…さっきついかみ砕いちかったし…(「つい」で済むものではないのだが、本当に目を狙われていたのでつい、なのだ)
…いや、普通に息できなくて気絶した。わざと負けるほど余裕あったように見えたのか?>バリガ
…いらねェってのに…
あァ、なンだったか…幻想種のか
こンなもん、舐めときゃ治る(強がって見せ)

あったように見えはしねェけど…(ソイツがとダレンを目で示す)
(しゃあねえな、と弟分に笑いかけ)

手負いで歩き回られてもな。
血の匂いがすると獣が荒れる。獣が荒れると俺たちやそれ以外にも累が及ぶ。
(下草や、間引いたほうがいい枝を灰にして、暖かな治癒の火をバリガにも飛ばした。)
正直手ぇ抜いたら即やられんのがオチだろ。ダレンはその辺弁えてる大人だからな。「そうしたらよかっただろ」ってやつだ。

……(太く長い尻尾でぺしっと噛み砕いた脚を叩く)
……(対処できそうな気がするという視線を向け)

…大人なァ…
(火を反射的に避けようとするがその前に叩かれ)~~~ッッ!!!(蹲り声は押し殺す。その間に火は身体に)
ほら見ろ馬鹿野郎。んな脚で歩くとか他の獣に襲えって言ってるようなモンだろ
知ら、ねェ…ッ…!!(息は荒いが意地は張り続け)
よっと。意地張んなって…どっこいしょ。(抑え付けようと人型になってのしかかろうとする。勿論腕は避けている)
Gururu…!離せやコラァッ!!(怪我等により満足に抵抗できず、抑えつけられる)
傷ぐらいは弟分の手前塞ぐが、知らんというのなら、別にそれ以上する必要はないな。
(少々冷淡で、余所余所しい色もある。傭兵だったころの面影にも似ていた。)
喚くなら口も抑えるぞ?(ちょっと意地悪がしたいと言うのもあるが一応親切心)ダレン、今だ。あと目瞑っとけば暖かいだけだぞ
…ダレン、怒る気持ちはわかるが…俺のせいなのをアンタに頼むのも悪いってわかってるけど頼む、治してやってくれ(と兄貴分に頭を下げる)
その方が…ッ(気楽だと言いかけるが、アルクが頭を下げているのを見て少々納得いかない様子で口を噤む)
(頼まれると弱い自分の甘さにほとほと嫌気はさすのだが。まあしょうがねえなと穏やかに燃える蝶を何匹か飛ばし、傷を塞ぎ治癒を齎す。)

腹が立つというか、向こうが知らぬというなら俺も知らぬことにしようかと。
まあお前が頭を下げるなら、手は貸すがな。
(腹が立つというより、「どうでもいい」のだ。放っておけば傲慢によって勝手に死ぬ手合いであり、そんなものに心を砕いていては幻想種の心は長持ちしない。)
俺がそれだと後味悪くなる…。…ダレン、今度治癒とかの教えてくれよ。自分で何とかできるようにはなりてぇし。一応偶にだが叫び声に魔力乗せることは出来るし…(ちなみに治癒が終わったのに退かない。なんとなく雄としての優越感があるらしい)
(癒えていく慣れない感覚に身体は強張ったまま。ただ、もう抵抗はあまりしようとはしない)

(完全に塞がった後、若干居心地の悪そうな態度で)……世話、かけた(ぼそぼそと聞こえるか聞こえないかの声量で)
……珍しいもん見たんじゃないだろうか(しっかりとネコ科の耳が拾い心の声が口を出た。付き合いは無いがバリガの性格を顧みると珍しい物だと思ったらしい)
教えるのはいいが、薬の煎じ方でも覚えた方が早いかもしらんぞ。
この場で、と言われたら断るが、後でにしよう。なにせ、血生臭い。獣が寄る。
(舞い散る灰に塗れた服を払いながら、アルクに言い。)

(バリガの言葉に長い耳の端がひくりと動き)
そうかね。
(短く応えた。礼を言えるなら、想定より長生きはできるだろう。ならばよし。)
ん、じゃあ今度でいい。ありがとう、ダレン


……(「なんだろうか。このまま上に乗っかって居たい。こう、気分がいい」)
(とか考えながらのしかかったまま)
(二人とも聞こえている事にいたたまれない様子)
…だァッ!いい加減どけろやテメェはっ!!(脚が治った為にしっかりと立ち上がって振り落とそうと)
…おっと(振り落とされる前にハッとなって降りた)すまん、なんか知らんが気分が良かった。こう、優越感的な
……ところで、だ。
(ひとしきり落ち着いてからあたりを見て)

この獣種は何者だ?
そしてそこで倒れてる木と、この切りたてほやほやの切り株。
……ラサで噂になってた『血狂いのハイエナ姫』。ダレンも聞いたことくらいあるだろ。

…場の選択ミスってすまん。後で今後使うために運んでおく(切り倒された木々に対して申し訳なかったとダレンに謝りながら)
正直に答えるなオマエはッ!!
何人の上で優越感に浸ってンだよ!?(ガオウッと吠え)

…バリガ
木は…(あーこれは面倒事かという顔でそっぽ向く)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM