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ギルドスレッド

結社【生命の樹の契】

公開雑談《1》・カフェテラス

備え付けでドリンクバーみたいなセルフ的なアレが置いてあり

幾つものテーブルが並んでいる

さぁ、気軽にお話しましゅうか

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さて、まさか私が結社をつくるとはなかなか奇縁ですが…のんびり同志をまちますか
しかし、私のギフトなんなの本当に…
さて、だらだらばかりして居られませんが…来たばかりの身ですし、もう少し現状把握につとめますかね
さ~てと…挨拶が遅れて悪かったな。
銀城だ、これからよろしく頼むぜ。
こんにちは。情報屋のプルー・ビビットカラーよ。
素敵な色に誘われて足を運んでみたのだけれど、お邪魔しても良いかしら?
ほぅ、情報家の嬢ちゃんかい。よく来たな。
素敵な色かは分からねぇが、かまわねぇぜ。気楽にしてってくれ。
…新人の俺が言うのも可笑しな話だがな。
あらあら、来ていただいて嬉しい限りです
お好きな飲み物を選んでくださいね、大抵のものがあらますから

色は、生命の樹のことかしらね?
セフィロトには全て色があるんですよ(微笑み)
(あぁ、色ってそういう…そういう?といった顔)
それか、自分たちの瞳かもしれないね?
おっと挨拶が遅れたけど、銀城は入団してくれてありがとう、これからよろしくお願いしますね
瞳ねぇ…。
…っと、こちらこそよろしく頼むぜ。嬢ちゃん…いや、団長の方がいいか?
セフィロトには全て色があるのね。
是非、その色を教えて欲しいわ。情報屋として。いえ、色彩の魔女として。
(前へ歩を踏み出す。「色に目が無い」悪い癖である)
自分がいた世界ではとある神秘思想に由来し魔学に取り込まれているのだけれどいろいろこ難しくなるから今は割愛しますね
セフィロト(生命の樹)は10の円(セフィラ)を結び付けたツリー状のモノをさすのね
天頂の白の(第1・ケテル)から右下に灰(第2・コクマー)、左下に黒(第3・ビナー)
灰の下の青(第4・ケセド)、黒の下の赤(第5・ゲブラー)
黄は全体の中央にあり(第6・ティフェレト)
赤の下に左の橙(第8・ホド)、青の下の緑(第7・ネツァク)
黄の下に紫(第9・イェソド)
白から灰黒赤青黄橙緑紫とジグザグに結び進み、終の虹色(第10・マルクト)のセフィラへと至るとされているわ
きちんと並べたら22の道(パス)があるけれど、別の機会に話しましょうか
なお、第3から第4のセフィラの間に隠された銀(ダアト)というセフィラがあるとされてるわ
自分の理想だけれどもいつかここがセフィラ(仲間)が集まり、セフィロトにいたり滅亡を防ぐ一端になればいいと思っていますが…なかなか大それたことかしらね?
あら、新しいメンバーがきていたみたいですね
シグルーンはよろしくお願いしますね
お好きな飲み物でも選んでください
団長は色んなこと知ってんだな(分かってない)。
…と、新しいのが来てんのか。
銀城だ、よろしく頼むぜシグルーン。
(すい、といつの間にかいた姿は、黙って砂糖なしのミルクティーを選び取る)
こんばんは。お邪魔させてもらうね。
ギルドマスター、それから、先入りの方、
はじめまして。(ゆったりとした動作でカーテシーをして)
カオスシードのシグルーンと言うよ。
あんなことが起きた昨日の今日だし、
どんなことをするのかまだわからないけれど、
末長くご縁を結んで貰えたら嬉しいな。
あらあら、シグルーンご丁寧な挨拶ありがとうございますね
まだまだ先は見通せ無いけれど頑張って行きましょうか
そして、アッシュが入ってくれたみたいね
たくさん来てくれて幸先がよいのかな?って、話が逸れたけどアッシュは好きな飲み物選んでね

気軽にお話しましょう
やぁやぁ!ご紹介に与りました、グレイ=アッシュでございます。グレイでもアッシュでも、はたまた全く別の呼び名でも構わない。好きに呼んでほしい!

それじゃあお言葉に甘えて飲み物を頂くとしよう。さてさて……。
(カフェラテを選び取り、引くほど大量の角砂糖を投入)
…好みは人それぞれだしね、ガッツリいちゃうのね砂糖…
今日はほんとに縁がある日ね、ナヴラスが来てくれたわ
賑やかになってきたかしらね?
おうおう、どんどん新人が入ってくるねぇ。
アッシュにナヴラスか。よろしくな。

…アッシュは随分な甘党なんだな。
やあ、こんにちは。
(骨がやって来た。心なしか腹の魂が喜んでいるのか轟轟とオーラが漏れる)
初めまして。私がジーク・N・ナヴラスだ。
気軽にジークかナヴラスと呼んでくれると嬉しい。
これからよろしく頼むよ。(スっと骨の手を差し出す。握手したいらしい)
おう、こんにちは。
銀城だ、こっちこそよろしく頼むぜ。(握手しようと)
しかし、骸骨か。本当に色んな奴が送られてきてんだな。
あらあら、よろしくお願いしますね
異世界のリッチに至る経緯は自分のいた世界と違うのですね興味が付きませんね(握手まちしつつ)

そして、シュアが来てくれていました
承認遅くなってごめんなさい、これからよろしくお願いしますね
>アッシュ
す、すごー……(唖然として)<砂糖の量
そんなに入れたら砂糖水と変わらないんじゃない?
味覚は人の好みだけど、ちょっとびっくりするよ。
ともあれ、よろしくね。

>ナヴラス
(またまた唖然として)……ず、随分風通りが良さそうな身体してるんだね。
飲み物とかって飲めるの?(興味本位で問いかけ)
見た目はちょっと、いや、だいぶ怖いけど、君って気さくでイイ奴なんだね!よろしく。
んっふっふ……僕は何事も胸焼けするほど甘いものが好みなんだ。何事もね。(満足気に一口、一口と味わい)

おお……おおお……!(ジークを見て子供のように目を輝かせる)
骨かい!?自我もある、魔物の類にも見えない、自分の名も覚えている!素敵だっ!
ヨロシク、ジーク!僕はキミに一目惚れだ!
うむ、皆よろしく頼む。(順番に握手)

風通りが良い…
(心にグサリ。どうやら気にしていたらしい。魂の色が水色から青色に変わっていく)
飲み物は飲めるぞ。味覚もこの世界に来てから得たしな。>シグルーン

私は一度死んで意識を得たわけではなく老化で白骨化しただけだからな。
自分の名ぐらい覚えていて当然だ。>グレイ
>ナヴラス
(色が変わった……。)
……な、なんかごめんな?その、まぁいいんじゃないか
ほら、今の季節は羨ましいぐらいでー……
(あたふたとフォローをしているつもりだが、口下手)

……あ、そうなんだ。味覚、があってよかったね。
美味しいご飯は生きる上で不可欠な娯楽だもの。(カップに口付け、ミルクティーを頂きつつ)

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