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儚き調べ

【依頼相談用】じっくり考える時間


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ここか……。(手紙を片手に現れる)
ふむ、まだ依頼主は居らぬようだな……少々休ませて貰おう。
(そのまま座り、夜まで仮眠を取ろうとする)
(遠慮がちに、申し訳なさそうに声を掛ける)
あ、あの。リュグナーさん。遅くなってすみません。
少し、飲み物を買いに行ってました(手にはお茶とジュースが数本)
むっ……?(声のした方を向くよう頭を上げ)
……ああ、リリナールか。邪魔しているぞ。(包帯の上から眼を軽く擦り)
(普段とは違った雰囲気のリュグナーの様子に、微笑んで)
急に呼んでしまって、すみません。来てもらえてよかったです。

ありがとうございます。こちらをどうぞ。
(リュグナーの側に寄って行き、お茶とジュースを差し出す。少女なりの最大のもてなし)
ほう、これは……。(寄ってきたリリナールの顔を見た後、お茶を受け取り)
……有難く頂こう。(口角を上げてニッと笑い、そのまま一口飲む)
あ、顔の絵出来たんですね。おめでとうございます。とっても素敵ですね。

あの、それでお手紙に書いた依頼の事なんですが、
一人で出歩くのも、その、心細いのでリュグナーさんと一緒だと心強いなと思ったんです。
なので、来てくれて嬉しいです。
ありがとうございます。
ああ、賛辞として受け取ろう。(お茶から口を離し)
貴様も昨夜、立派な姿絵が来ていたな……実に表情豊かで良いではないか。(再度口角を上げる)

なに、構わぬ……貴様は我の大事な依頼人故、何かあっては困るからな。
(言いつつ、リリナールの方を見て「貴様もどうだ」と言わんばかりに、差し出されたジュースに手を向ける。)

さて、先刻の手紙によると、貴様は二つの依頼に興味を持っているとの事だが……何か、やりたい事でもあるのか?
ありがとうございます。絵がいっぱいあると嬉しいです。

(ジュースを取って、こくりこくりと飲む。
親しい人とこういう時間を過ごすのは本当に久しぶりで、嬉しいと思う)

やりたいこと。
海の方は、夜の海の中をお散歩してみたいです。
露店の方は、お祭りにも行ってみたいです。
どっちもしたことないので。
ふむ、その二つだと……どちらかと言えば我は海の中に興味が引かれるな。
ディープシーでもなければ普段行けぬ場所故、見たこと無い物が見れそうだ。
祭も興味が無い訳ではないが、人は何かしら理由をつけ祝祭を挙げたがる生き物だ。きっとまた直ぐに行けるチャンスは訪れるだろうと思ってな。

そう言えば、現状の参加者人数を見るに……その二ヶ所が最も人気のようだな。
貴様、見る目があるではないか!クハハハハ!(誉めるようにして笑う)
海の中、良いですよね。
お祭りも行ってみたいですが、海の中はあんまり行けない気がするので
海の中に行きましょうか。

魔法道具で泳げなくても散歩できるみたいですが、どうしますか?
私、泳いだ事無くて。

何だか文章に惹かれました。綺麗な感じというか。
あまり難しい文字とかは理解できないんですが。
なんとなく、言ってる事は分かります。
レオンさんが話してくれた崩れないバベルって便利ですね。
泳いだことがない、か。であるならば魔法道具は有った方が良いやも知れんな。
行ってみて泳げなかった、となると危険もあろう。
……そうなると、服装も普段のままで良いらしいな?

ふむ、どういう原理かは未だ良く解らぬが、確かにこの世界の法則は実に便利だな。
情報を得るための前準備が減って助かる。
はい。では魔法道具を使わせてもらいましょう。
普段のままの恰好で行けて良かったです。
その、背中の傷がまだ治ってないので。

ふふ、海の中の散歩楽しみです。
リュグナーさんの名前とIDを書かないといけないのですよね。
グループ名でも良いのでしたっけ?

海の中でしゃぼん玉って一人ずつなのでしょうか。
一緒に行くから二人で一つでしょうか。
リュグナーさんから離れてしまうと
しゃぼん玉の中から飛び出して溺れそうです。
背中の……?(小言のように言い、以前のリリナールとの会話を思い出す)
……ああ、成程。(気になるがまだその時ではないと悟り、小さく納得する)

そうだな、そのどちらかを記載する必要があるようだな。
名前を記載した方が呼び方も明確になって便利そうではあるが、文字数を食うな……。
ある程度内容を煮詰めてから決めるべきなのだろうか?

ふむ、各個人の範囲的な物なのかどうか……。
溺れられるのも困るな。不確定要素も有るが……なに、離れなければ良いだけのこと、であろう?
(顔を見てニッと笑い)はしゃぎ過ぎて遠くに行ってくれるなよ?
はい。離れないように側に居ます。

散歩と言っても何をしましょうか。
森かお屋敷しか知らないので、海の事は分からないです。
リュグナーさんは海の事分かりますか?
海自体の事は知っているが……何分、海の中を歩くというのは初めてでな。
塩分を含んだ広大な水、光通さぬ程深き場所もあるという。
最も、此度の依頼は月の光が差し込む場所故、深すぎはせず、周りはしっかり見れそうだな。

恐らく見れるのは……そうだな。泳ぐ魚と、地に潜む貝、茂る海草と……宝物、はおとぎ話か。(ポツリポツリと例を挙げていく)
宝物。何だか楽しそうですね。わくわくしてきました。
海の底から月を見上げたら綺麗ですかね。
リュグナーさんは何をしたいですか?
ただ闇雲に歩くだけでも新たな発見はあるやも知れぬが、何かしらの目的……或いは向かう方向性は定まっていた方がいいやも知れんな。

例えば、海底の貝は真珠という光輝く宝石を隠し持っていると聞く。
そのような物を探すべく歩くなり、ディープシーのお気に入りの場所を探してみるなり、そういった目的や方向性だな。
っと、言葉が重なってしまったな。
(コホンと一回咳払いをする)
真珠?(聞きなれない言葉に小首を傾げる)
光輝く宝石ですか。素敵ですね。きになります。
む、聞いたことが無いか?
(顎に手を当て、少し思考し)
大きな物は高値で取引される価値ある物、正しく宝探しといった所か……。(ボソリと)

ふむ、気になるのであれば、その真珠を探しに行ってみるか?
無論、見つかる確証こそ有りはしないがな。得てして宝物とはそういうものであろう。
はい。真珠探しにいきましょう。あ、でも。リュグナーさんは何かしたい事とかないですか?
したい事か……正直な所、我は海の中という場所に興味があるのだ。
魚介類が進化を辞めてまで居続けた世界、さぞ魅力的な" 何か "が在るのだろう、とな。

それにな、リリナール。先程も言ったように、真珠とは宝石だ。
宝石の在処……これ程魅力的で価値のある情報などそうあるまい!(口角を上げ)
故に、貴様の興味と合致するならば好都合と言うものだ。
はい。
私はリュグナーさんと一緒にお散歩できるなら、どこでも楽しいなって思います。
今夜、少しプレイングを書いてみます。
フッ、ならば利害の一致だな。
ならば、我も今宵書いてみるとしよう。
【儚き調べ】
リュグナーさんと夜の海をお散歩です
真珠を探しに行きます

リュグナーさんと離れない様にくっついて歩きます
足元が不安定で転びます
痛いです

真珠を見つけられなくても
リュグナーさんと一緒に居られると嬉しいです
あと50文字ぐらい書けます。
リュグナーさんのと合わせて調整する感じです。
【儚き調べ】

【2】魔有
同伴の依頼主であるリリナールと共に夜の海中を散歩、真珠を探す
真珠という宝石の在処は、交渉材料として実に魅力的な情報だ!

なに、転んだ?
……立てるならば、以後我の腕に掴まるのだな
ふむ、仮に見つけた場合の反応も入れてみると、150文字全て使うようになるな。
貴様は行先の番号と魔法道具の有無、それと真珠を見た事が無いことも記載しなくても良いのか?
そうですね。
いれないといけません。忘れていました。
ありがとうございます。
【2】魔有
【儚き調べ】
リュグナーさんと夜の海をお散歩
真珠を探しに
見たことないので楽しみです

離れない様にくっついて歩きます
足元が不安定で転びます
痛いです

次は転ばない様にリュグナーさんの腕に掴まります
「ありがとうございます」

真珠を見つけられなくても
「リュグナーさんと一緒に居られると嬉しいです」
うむ、必要な情報は揃っているように見受けられる。
貴様が見つけられなかったパターンについて書いているならば、我は見つけたパターンを記載しておくとしよう。
【2】魔有
【儚き調べ】

同伴の依頼主であるリリナールと共に夜の海中を散歩、真珠を探す
真珠という宝石の在処は、交渉材料として実に魅力的な情報だ!

なに、転んだ?
……立てるならば、以後我の腕に掴まる事だな

真珠を見つけたら発見の物的証拠として1つだけ取り
「リリナール、これは貴様が持っておくと良い」と言って渡す

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