雑談です。お客様歓迎です。

場所はどこか決めていません。
ティミが居るところです。
森の中だったり、小さなカフェの中だったり。

ゆったりな時間を過ごしましょう。

（人の気配が無さそうな森の中で、ひなたぼっこしている）

（心地よい日差しと、爽やかな風に吹かれて。うつらうつらしている）

兄さん、姉さん。（寝言で家族の名前を呼ぶ）

ふむ、この辺りはまだ来たことが無かったかも。
（小さく呟きながら、日当たりの良さそうな陽だまりに目を向けると見知った少女を見つけてゆっくりと近寄る）
やあ、ティミちゃん。日向ぼっこかい？……って、おやすみ中だったか。
でも、こんな所で寝ていたら風邪を引いてしまうかな。
（言いながら、どうしようかと悩やんだ後、自分のマントをそっと掛けて）
風邪ひいたら可哀想だからね。

んぅー、ちょっと寝ていました。（寝ぼけ眼で目をゴシゴシ擦る）
あ、あれ？…マント？
はわわ、ライセルさん！？すみません！

いや、構わないよ。
というか、こちらこそごめんね。むさ苦しいマント掛けちゃって。
ティミちゃんが風邪引いちゃいけないと思って掛けさせて貰ったよ。

ここで日向ぼっこかい？
日差しが暖かそうだし、俺もお邪魔してもいいかな？