PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】庭

事務所裏手の中庭
天気のいい日は隅っこで洗濯物が干されているが、
それ以外は殆どなにもなく、動き回るには充分な広さを持っている。

どんな怪我をしても、縁側に置いてある緑のスフィアに手をかざすと治癒されるようになっている。

===
バトルRPなど、身体を動かす時に使用する場所。
団員に招かれたのであれば、団員以外の参加も可

乱入は戦闘中の背後さんに許可を貰ってからでお願いします。
(トラブル時、ギルドマスターのみ緊急介入する場合があります)

怪我を他に持ち出すのは非推奨です

――ダイス使用時の模擬戦ルール(仮)――
上方優勢ルール
同値は回避(防御)優勢。

初期【HP:200】

ダイスで先攻後攻ジャッジ!

【攻撃】ダイス
  ↓
【回避】(防御)ダイス
  ↓
成功したら【ダメージ】ダイス
  ↓
ダメージ計算
―――――――――――――――――

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あー…ン、サンキュ…(目をつむり、なすがままの状態。尾はゆっくりと揺れている)
ククッ…分かった、気を付けらァ
ま、拗ねるのは拗ねるので面白いンだよなァ…
いや、え?積極的って、そう言うのじゃねえよ!?(頭を撫でられてから時間差で意味に気がついて勢い良く起き上がる)
〜〜〜!阿呆じゃねえの!!?(二人に背中向けて座るが尻尾が嬉しそう。なんかマーキングしてる感じで繋がり持ててる、自分の存在を赦してもらえてるのかなって感覚)
……今度ピアス似たようなの探してくるわ。(絵姿頼もう的な)
獣の厚い耳は開けるのに難儀するのだそうだ。
戦ってる間に開けられねばお前さんのことだ、多分尻ごみしてたろうさ。いい機会だったな。
(アルクに茶化すような、親しみのこもるような雰囲気で語り掛ける。)
(さて、バリガの傷だが手作業な分、スフィアに頼るより調整は利いた。顔の腫れを取り、腕がそれなりに動くところまで。それと鎖骨に残った傷以外が塞ぎとめられた。これでいいだろう。)
う、うるせー…!んなの怖か……あ、いや。耳敏感だからやっぱ尻込みするの認めるわ…
(穴の空いた方の耳擦って)

ダレン、ありがとな。バリガのも。
…あの尻尾、いきなり掴んだらまた毛が逆立つンだろうなァ…(動いてるのを見てついぼそりと)
そうか?…なンなら前に買った店行くか?…まだ潰れてなけりゃ、だがな

(身体が軽くなった感覚に思わず伸びをして確かめ)…あー、マジ助かった
楽になった、サンキュな、灰の
…なンか、礼とかしてェンだが、アンタ何が好きなンだ?
二人して人茶化すな……拗ねるぞ…(
お?拗ねるか?イイぞ?ほら、やってみろ(思わず煽る)
(尻尾ピンッ、耳がそっち勢い良く向く)
……行きたい。あと、いきなり掴むなよ。春だし下手したら変な声出る。
>バリガ
そうか、じゃあ、今度行くか
つかな?それ言われたら逆にやりたくなるってそろそろ学習しろ?な?
なンだ、残念だなァ(大仰に嘆いてみせ)
女。
……冗談だ。新鮮な淡水魚が好きだよ。
(即座に答えたあと、すぐ翻した。根は真面目だが冗談は言えるらしい。)

ま、いい加減夜も遅い。というかそろそろ朝も近い。
歩いて帰るよりは一晩泊ってさっさとシャワー浴びて寝ていけ。アルクが持て成すだろう。
ん、行く。
 触 る な よ !(念押す)
マジで変な声出るから言ってんだよ!!
>バリガ


アンタがそれ言うと冗談に聞こえねえ…<好きなもの:女

あー…無理して泊めるのはする気ねえからあんま誘わないでやってくれ。バリガにも事情あるし
>ダレン
…だから学習しろって(うずうずとしている様子)
マジで面白そうだけどわざわざ警告して言ってンだよ!!

淡水魚なー…覚えとく
つか、今度アルクに届けさす(勝手に言う)
…ンー、それは分かるンだけどなァ…(苦笑して)

オマエが気遣いをするとは…成長したなァ…(揶揄いながらも、目は感謝の念を伝えていて)
規制事実の強度を上げる為にもいいと思ったんだがなぁ。
(ははっと笑う。無理強いしないあたりが優しさでもあり臆病でもあるのだがなあとアルクを一度生暖かい目で見て)

ま、無理強いはしないさ。お前さんらで決めることだろうし。
で、俺は寝るぞ。昼までねてやる。
(使ったタオル等を片付けつつ)
…人前でしなきゃ可。(あ、これ言っても無駄な奴だって諦めた尻尾地面に一度ペシンッ)

……なんで俺を指名?別にいいけど。

…事情知ってるからだよ。俺、まだクランじゃねえだろ。他の事赦して貰えてるんだし無理強いして避けられたくねえし(尻尾を一度揺らして「どういたしまして」ってやる)>バリガ
…ダレン、今の視線なんだ?今なんか考えてたろ。(じー)

ん、おう。ありがとう。ダレン、おやすみ。(街角でその他大勢に使う挨拶とは明らかに違った言い方で)
なるほどその考えがあったか…一晩中とかも事実だしな
ン…助かった、またな(尾を揺らして見送り)→ダレン

二人きりになりたいだなンて大胆な誘いだなァ
オマエが知ってるだろうから
…まァ、な
ンじゃ、オレらも一旦…オマエの部屋行くか(立ち上がり、包丁を回収する)
…(ダレン~…という視線で見送り)

ダレンとか銀影の前なら特に。街角とかでやるなって言ってんだよ。
ダレンの部屋、俺の隣だぞ。

ん。んじゃそこまで送……え?(なんか今バリガから驚くべき音が発せられた気がする。呆気に取られて包丁を拾ってるのを固まってみている雪豹)
やらねェよ、さすがに…多分な
マジで?知らなかった

あ?…あァ、そうか、疲れたから寝るか
送るとかは気にすンな、問題ねェよ
さっさと部屋戻って寝ろ(ナイフは、と近くに落ちていた一本を拾う)
あ、そう。
ん、マジマジ。俺の隣。

……?いや、俺の部屋来るって言わなかったか?(不思議そうに)
えっと、俺はアンタが構わないなら何時でも歓迎だからな。無理強いしないってだけで遊び来て欲しいし。あと、泊ってくのだって歓迎だし(異性として見て無い。どっちかと言うと姉貴分か母親的な感覚)
近いンだなァ…

言ったが…オマエ疲れてねェの?
…あと、そういうのメスにほいほい言ってっといつか食われるぞ(若干呆れ気味だが、しっかりと異性として見てないのは伝わっているしむしろこちらも見ていない様子)
ん。

え、疲れてるけど。(それがなんか問題あるのか?って顔)
……まあ、他のには早々言わねえと思う。あと、バリガを異性として見る気ねえし。クランに、家族になりたいってのはあるけど別に番でって訳でもねえからな
(その辺案外さばさばしてる)

とりあえず部屋来るんだな?(なら来いよって立ち上がると部屋の方に)
いや、疲れたいなら休みたいとか…えぇ…
オマエがイイならいいけどよ…(ナイフをもう一本拾い、追いかける)

さっぱりしてるよなァ…だからこそ信頼できるっつーのもあるけどな(ぼそり)
(コートを壁際に脱ぎ捨て、ホルスターも投げたレザースーツ姿の丸腰。どこかに武器を仕込めるようにもない。大まかには人体だが、微妙な差異もある。そんなものが壁に凭れて紫煙を燻らしていた。)

……全く自分でも甘い話だとおもうよ、まったくね。
(溜息。相手に、ではない。自分に対して、である。)
(不要な暴力というものに一種の抵抗感がある。一度手を出してしまえばもうそっから先は躊躇うほうが一苦労で、殺戮機械というものはそういう風に出来ている。「素手にしよう」などというのは実のところ自分の容赦のできなさに課した枷であって、相手への気遣いなどではない。「同僚ぶっ壊すと後が面倒だが、それはそれとして暴力で無言が過ぎる相手と韜晦の過ぎる己の思惑を引き出すのが自分にとって必要だと思ったから」という自分本位。本質はそれだ。)

さて。まあ。考えるのはやめよう。面白みもない。
(思考の間に短くなった煙草を踏み消す)
(ちょろっと相手の部屋を覗いた。プライバシー?知らない子ですね。)

んー、バリガちゃんとアルク君いちゃついてんのかなー。
春だからなー。

(多分向こうが気付くまで見てるし、気付かれたら手を振って挨拶するんだろう。なんも考えてない顔で)
あ、ふたりともきづいたな。
いえーい。(覗き魔は子供のように楽しそうに手を振っている。何喋ってるかは聞こえてないが、見えてはいるのだった。)
…別に、武器アリでも構わなかったけどな。(寧ろこっちの方が慣れてねえんだけどって顔で中央辺りに)
わたしは殺し合いがしたいわけではないから。
(首と肩を何度か回して、ゆったりと両足を肩幅に開いて相手に対峙する)

君も殺さない加減とか覚えた方が何かと便利だろ。違うかい?
(自分の内心を韜晦して、まるでお互いの為のようにモノを言う。)

(軽く猫背気味に、両手を胸の前くらいまで上げる様にして、普段とは違う構えを取り)

…ホント喰えねえ性格だよなアンタ。俺が殺しを好んでるわけじゃねえの知ってるみたいな物言いしやがって…
(視線を相手に固定。片足を後ろにずらすと殴りかかる機を伺う)

【先行判定】
8
(空を掴むように黒い手をゆったりと開いて構え、日頃殆ど上下しない胸郭が一度呼吸に上下する。闘争以外に割くリソースを整理してしまうと、視野が狭窄するような感じもある。)

君は、煮え切らない奴だからな。良く生きてこれたなと思っているよ。
(額面通りに受け取れば嘲りのような物言いではあるが、籠っているものは感嘆に近い。さあ、始めよう。)
【先行判定】
17
(芝を踏みしめ、数歩の間合いをあっさりと踏み越える。手始めに相手のガードを切り崩すところから始めよう。)
(防がれる前提で顔面に数発、握りしめた拳が飛んだ。さあて、自分よりやるインファイター相手にどこまで通じるやら。)
【攻撃判定】
10
…(スッと尻尾が下がり、目が座る。相手の言葉に対しての挙動ではなく、飛んでくる拳に見切りをするためだ。)
(身体全体で避けるのではなく、首を横に傾げる様にして拳を躱そうと。その時既に喰らった時、又は次の攻撃の為に後ろに引いた脚へと力を籠める)
【回避判定】
29
…ッ(チッと相手の拳が自身の髪の毛を掠る。そのまま後に引いた脚から体重を前面に移し、右ストレートを叩き込むために振りかぶった)
【攻撃判定】
62
(自分も背が低いわけじゃないんだがなあと、ふと相手との身長差を思った。)
(退くよりか、強気に攻められる間に攻めていきたい。真っ直ぐ飛んでくる拳に僅かに身を傾がせ、片腕でもって受け流そうと試みた。)
【回避判定】
78
(果たして一撃を左腕が弾き、掻い潜る。僅かな痺れは指先にあるが、動作に一つも支障はない。)
(ほぉらいけた)
(鋭い踏み込みとともに相手のオープンになった鳩尾目掛けて右拳を抉り込もうとする)
【攻撃判定】
31
(最初からそう簡単に当てに行ける相手とも思っていない。上手い事避けるか受けるか、それか受け流すかは予想できた。そして、狙うなら当然動きの固い胴体だろう。)

(弾かれた右腕を直ぐに自分の方へと戻すのではなく、弾かれた先で相手の肩を押すようにして体勢を崩してやろうと動かした。)
【防御判定】
77
(相手の肩を押したのだ。そりゃ隙は生まれるわな。鳩尾を狙った腕は狙いを外して首の方に向いたはず。それを小さい挙動で躱し切ると、左腕で鳩尾に向かって拳を突き出す)

【攻撃判定】
63
(押されて姿勢がブレて、あらぬ方を向く。んー体幹が足りてないなわたしも。立て直してしまうよりはそのまま倒れて受け身でも取った方がマシか、踏みとどまって相手の袖を取るか……。)
【回避判定】
31
…、ッア゛!!(突き出した左拳に手ごたえを感じるとそのまま地面に殴りつける気で腕をグンッと押し込むように下へと力を籠める)
【ダメージ判定】
3
(紙一重の判断で踏みとどまり、その袖を捉えていた。拳の一撃は軽微にとどまる。)

あぶないあぶない。
(緊張感のない言葉とともに……息なんかしてないので喋って起こる支障など精々思考速度程度なのだ……相手の腕を取り、あらぬ方へ曲げようとする。可能なら、逃げられぬように相手の足の甲など踏みながら、だ。)

【HP197】
【攻撃判定】
(※出目は6でした。)
…ッ(思い切り打ち込んだつもりだったが微かなダメージしか入っていない様子に舌打ち。そして、左腕を本来曲がる方向とは逆に曲げようとしてきたので力こぶを作る要領で阻害しようとする。同時に足を踏まれたことに軽く後ろの尻尾が毛羽立った)

【回避判定】
51
んの…ッ(そのままもう一度地面に叩き付けてマウントを取りに行こうとする)

【攻撃判定】
64
(チッ極まり方が甘いか。バランスを取るスキもありはしない。ただ振りほどかれればそのまま地面にたたき伏せられるので、抵抗するように袖をつかみ続けていた。)
【回避判定】
45
ダラァッ!!(右手で自分の膝を掴み、踏ん張りを強めて左腕に掴み続けるアリスターの身体を地面へと叩きつける)

【ダメージ判定】
86
(視線が大きく揺れ、背部と後頭部に強い衝撃が加わる。体に詰まっている緩衝材のせいで鈍い、とはいえ人間から出る音とは若干違う響きがした。眼前が明滅するような痛みとダメージリポートが少しやかましい。)

……アルク君ったら、わたしにはイタチちゃんっていう可愛い子がいるんだぜ?
(人間なら息詰まって喋れる状態じゃないくせにまだこの後に及んでヘラヘラしながら軽口を叩く。息してないし軽口叩いてないとシリアスになりすぎてしまうからな。無造作に相手の首根っこに腕を伸ばし、襟を取って体勢を入れ替えようとした。)

【HP111】
【攻撃判定】
44
…知るか(今はそう言うのどうでもいいだろって顔で襟を掴む腕を避けようともせずに無抵抗。…無抵抗だが、その分自分から地面に先に転がりに行ってその後の衝撃を軽減しようとする。)

(獣の自分には本来こういった取っ組み合いの方が合っているのかもな…)

【回避判定】
20
(戦闘を読み切れない自分の頭の鈍さが若干呪わしくもあり、己の身一つの限度いっぱいを試すような状態がどこか喜ばしくもあり……それはさておき。)

よいしょっと。
(引き倒した相手に馬乗りになり、相手の顔面めがけ拳を振り下ろしにかかる。子供の喧嘩じみてはいるが構うものか。誰が美しさなど気にするって言うんだい?)
【ダメージ判定】
68

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