PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】庭

事務所裏手の中庭
天気のいい日は隅っこで洗濯物が干されているが、
それ以外は殆どなにもなく、動き回るには充分な広さを持っている。

どんな怪我をしても、縁側に置いてある緑のスフィアに手をかざすと治癒されるようになっている。

===
バトルRPなど、身体を動かす時に使用する場所。
団員に招かれたのであれば、団員以外の参加も可

乱入は戦闘中の背後さんに許可を貰ってからでお願いします。
(トラブル時、ギルドマスターのみ緊急介入する場合があります)

怪我を他に持ち出すのは非推奨です

――ダイス使用時の模擬戦ルール(仮)――
上方優勢ルール
同値は回避(防御)優勢。

初期【HP:200】

ダイスで先攻後攻ジャッジ!

【攻撃】ダイス
  ↓
【回避】(防御)ダイス
  ↓
成功したら【ダメージ】ダイス
  ↓
ダメージ計算
―――――――――――――――――

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ガッ…ア゛!(顔面に振りかざされる拳に、反射的に顔を背けて頬へと殴りつけられる。)

ん、の…野郎…(殴りつけられた後に右手が相手の胸倉へと伸びた)

【残りHP132/攻撃判定】
22
はは、この野郎はお互い様だろう。
(か細い呼吸にも似たノイズ音にこの期に及んで笑っている声が乗る。胸倉に伸びる腕を払おうとした。)
【回避判定】
87
(腕を振り払い、地面に抑え付けようとしながら再度拳を振り上げ)

じゃ、もう一発いっとこっかー。
(嬲ってるような物言い。或いは喰い締めた歯すら見せたくはないという、どうしようもない韜晦だ。内実は獣の低い唸り声とさしてかわりもしない、少々文化的な、意味を理解しようとする相手でこそ効果的に通用する恫喝でしかない。)

【攻撃判定】
67
…ッ(一方的にやられるのは正直コイツ相手だと胸糞が悪くて反吐が出そうになってくる。もう一発殴られるのを承知で上半身を無理やりに起こそうと、左腕で地面を弾く)

【回避判定】
32
(ほう、と掠れるような息を一つした。)
(諂われるより、恐れられるより、或いは無関心やら途中で降りようなんて気になられるより、よっぽどこういう目のほうがいい。)
(相手の人中……鼻と唇の間らへん目掛けて拳が落ちる)
【ダメージ判定】
81
ッ”ッ!!(鈍い音と、鼻の奥に血の匂い。恐らくは骨が折れた音と、それに伴う出血に顔を顰めつつ、睨みつけながら体を起き上がらせる勢いで相手に頭突きをかまそうと)

【残りHP:51/攻撃判定】
20
(意外と頑丈だな。或いはわたしが鈍ったのか。返り血が酸化チタン色の頬を叩いた。)
(その目にどんな憎悪が籠っていようと戦うにあたっては関係のない話だ。おおよそ己の引き起こした相手の顔面の惨状そのものには何の罪悪感もないし。)
【回避判定】
20
(だが届かないのだ。みっしりとかけられた体重が相手の勢いを削ぎ落し続けている。)

まだ頑張れるだろう、君は。
(心の半身は一方的な勝負など望んではいないが、もう半分は冷淡に出来ることを、殺しに掛かっているようなことをしている。加減とか殺したくないとかそんなのはどこかに置き去りで、つまり全力で相手をしていることだけは確かではある。無造作に喉に腕が伸びた。)
【攻撃判定】
2
ッは、ゥッ…(顔に強烈な一撃を二度も叩き込まれているのだ、勢いをつけたつもりでもそれは自分の中でだけ。喉に伸びる手へと視線を落とすと右手でその腕へと掴みかかろうとする)
【回避判定】
30
ん…の、…!!(掴んだ部分を握りしめ、そのまま折ってしまおうと爪を立てる。)
【攻撃判定】
15
(手首が獣の速度で掴み取られ、相手の掌の中で軋む音をさせた)
【回避判定】
73
(そう易々と握りつぶされるわけにもいかない。手首の動作一つで掴み取っている相手の指の隙間をこじ開けて、再度首を絞め上げにかかる。)
(その間もじっと君の顔を見ていた。)
【攻撃判定】
80
…ッ!(握り込んだ筈の指が容易に広げられる。その腕が自分の首に伸びるのに焦りが生まれ、身体を支えている腕で阻害しようとする。)

(無造作に地面に背中が跳ね、衝撃で咽るような息が吐き出された)

【回避判定】
32
(柔い喉の皮膚の向こう側にある気道と動脈を締め上げながら、「そろそろ死ぬかなあ」と何処かで冷徹に考えていた。流石に死ぬ手前になったら止めなくっちゃ。そうしないと面白くなくなる……)
【ダメージ判定】
4
ッ…、がッ、アリ、…ター…ざっけ、なよ……!!(空気の通り道を締め付けられながら、その喉から絞りだすように掠れた声が出る。再度、利き腕で自分の首を締め上げている相手の手首に手を伸ばす)
【残りHP47/攻撃判定】
100
たった今ふざけているように見えるんなら君、わたしの事買い過ぎてる。
(鮮やかな虹彩の向こうの、どす黒く底知れぬ瞳孔。)
(一番今を覆してほしいと思っているのは誰なのか。首を絞める黒い腕を崩そうと抵抗する度君の頭に僅かばかりの血の気と酸素が行き渡るばかりのこの状況を。)
【相手ファンブル、攻撃判定】
65
…ッやる、気…、あんのかッて、言って…!!(締めあげてる癖に意識を失わない現状に抗議を示し、掴んだ手首に負荷をかけて外そうとする。)

(最初から俺を殺す気が無い殺戮人形が首絞めてんじゃねえよっ…!)

【回避判定】
31
殺したいわけじゃあないが、それはそれとして手加減が下手でな。
(抵抗を受けて手袋を引き裂かれながらも、まだ決定的に状況を打開されているわけじゃない。なんてだらだらとした状況だ。たしかにふざけていると言われてもおかしくもない。なるほど彼の言うところはもっともだ。)



……じゃ、死ぬかい?
(それはあっけないほど気軽な提案だった。)
【ダメージ判定】
56
………ッ、……、…(口元が『クソヤロウ』と動き、手の力が抜ける。)

(沈む意識の中で「コイツマジで腹立つ…ナメ腐りやがって」とかそんなのを呟きながら意識を手放した)
【勝者:アリスター】
(とりあえず気道確保して心臓まだ動いてっかなって確認する)
(ぐったりと完全に意識を失っている)
(手が離れると呼吸はか細く再開される。意識を失って直ぐに気道が確保されたので心臓が止まるまではいっていないようだ)
(終わったと判断して近づいてくる)死んだか?(軽口交じりだが、目はしっかりと胸の上下運動を確認し)
ギリ生きてんな。いいことだ。
勝敗はともかくいい眼するようになったから正直安心した。最初に見たころはもっと負け犬の目をしていたからね。
あとはわたしに再戦を申し込んでくれれば万々歳だが。
(意識は完全に失っているが腹の立つ声色が無意識に表情を歪ませる。滅茶苦茶不服そうな顔でぐったり)
申し込むンじゃねェの…すぐ諦めるとこはあるが、負けず嫌いだし、対抗してくるし

…オイ、起きろ、おい(軽く頬をたたこうと)
…、………。(うっすらと目を開けて物凄く不機嫌な目で頬を叩くバリガを見る。アレだ、ぐんにゃりした目の座った猫みたいな)
…しっかりしろやこら、口に酒突っ込むぞ(ウィスキーとグラスあり()
……うるせぇな。今そう言うのやめろ…(腹立つからって言いたげ。目が完全に座ってる)
オレに当たるな…ったく…立てるか?ン?
中々煽って火のつかねえ男でなあ、こいつは。
売り言葉に買い言葉で済んでくれたらよかったんだが、はなからわたしと相対することそのものを投げ捨ててたところがあったよ。

(アルクがきちんと聞けている必要などない。或いはバリガが聞いている必要もない独白だ。)
それから、人に奪わせることで人を捕えようとするなら、そこにあるのは地獄への道行きだけだというのに、それをどれだけ伝えられたのかもわからなかった。
自分の矜持も、愛も、自分の手でつかまなきゃこの世界じゃ何も手に入らないのに、こいつは臆病きめこんで目を閉じ耳を塞いでいた。
わたしはそれをとても心配をしていたし、傍から見てしこたま腹を立てていたよ。
当たってねえよ…。ん、ありが……、…?(素直にありがとうを言いつつ立ち上がろうとして地面に引き戻された。なんだろうって顔に手を当て、意識の回復と共に鼻面の痛みが一気に襲い掛かる)

……ったく…思い切り殴りやがって…。
(相手の言い分には「返す言葉もねえよ」と呟いた。以前なら押し黙るか目を逸らして、耳を塞いでこの場を去っていた様な言葉に暗に『今は理解してる』と返した)
(耳がぴくぴくと動き)…なンかいつもと口調違わねェ?

…ま、そりゃ腹立つわなァ…もどかしくて、殴りたくなりそうだ(そういや殴ってたなと思いながら)
…銀影には頭下げに行って殴られる覚悟はあるさ…。俺は今、周りを見てる。自分から貰ったモンだけじゃなくて、欲しいって言えるようになってるよ。>アリスター
正月辺りに「もーむりこいつぜってーなぐる」って心に決めてたが何かと立て込んだ結果が三か月だよ、いやー長かったな。わたしの堪忍袋ってすげー。
(けらけら)
あとまあ、君もこの三か月で良く成長したじゃないか。わたしとは全く違う経路だが、君もまたちゃんと自分の道を選んだんだ、すばらしいことさ。実にね。

んまー、基本的にわたしは殺すために作られたものだから、殺すのが得意でな。加減とかへたっぴなんだ。
それで良けりゃ君の出した条件で再戦を受け付けるさ。
……(オマエホント何したんだという呆れた顔で思わずアルクを見下ろす)
悪かったな其処まで堪忍袋擦切らせて!

…まあ、俺が求めてた…欲しかったのが見えて、家族として受け入れてもらったからな。バリガには感謝してるし、あと、今までの此処での生活のお陰でやっと気が付けたからな…自分でも遅ぇわって思ってる。

今度、俺が殴り合いで勝ったら武器アリでもっかい負かす。今度首絞めにかかった時に手加減したらマジで殺すぞテメェ
…こ、今度記憶視せるから…んな目で見るな…(自分から見ても情けない気がして逃げようとする)>バリガ
逃げンな(服の裾を踏みつけようと)

はァ…ったく…
いやまあ、それがホントに何の役にも立たなかったら一生だって抱え落ちしてやったが、わたしのような悪党が居た方が回る話もあるからなって理由もあったからね。(けらけら)
いいとも、いつでも待とう。正々堂々正面から迎え撃つともさ。>アルク

なんにせよ君のおかげだというならそうなんだろう。何かお酒でも贈っておくべきだろか>バリガ
なんで服踏むんだよ…(逃げるっていうのは呆れてる目線から気分的にって意味だったのでその場から動く気は無い。というか多分立てない。鼻血凄い出てるし)
ん。まあ、色々とありがとな…。あと、正直に言うと俺はアンタのことを嫌いというよりは出来りゃ仲良くしたかったって思ってたんだよ。…出来なさそうだから逃げてたけど…>アリスター

あ、酒は俺通してくれ。健康管理俺の役目だから
オレ何もしてねェけどなァ…あ、でもくれるっつーンならもらうぜ?酒ならいくらでもな!

身体的に逃げられないと心的にも逃げられない気にならねェ?
あと通さなくていいからな、直接くれてもイイぞ!!
ダメだ。朝から晩まで飲んでる奴にこれ以上酒与えられるか!!少し一緒に暮らして改善されたら許す!!!>バリガ

つか、服踏んでんじゃねえよ!伸びる!!
まあ同僚だからね。意思疎通はあった方がいい。良かったらなんでも話せることは話しておくれよ。
いやー、まー、わたしはまぶし過ぎたろうなー君には。すげー堂々としてっからな、無駄に。いつも。(?)>アルク

全部管理されると息苦しいもんな。しかしアルク君の顔を立てて、小さめのボトルにしよう。>バリガ

んじゃー、散々モノ言ったし殴りもしたから、わたしは行く。血のシミがついちゃうからな。
(コートとホルスターを片付けて)
チッ‼(舌打ち)
どうせ俺は堂々とまだ出来ねえよ!!!(憎まれ口叩きつつも尻尾できちんと見送る。酒の所は信用してこれ以上言わない)
ン、サンキュ、またな(尾を揺らし)

酒断たれてオレが死んだらどうすンだまったく(脚をどかし)
ほら、戻るぞ…つーか、立てるだろそろそろ(鬼)
アルコール依存症で手が震えて過呼吸とか情けない死に方だなオイ(物凄く具体的に述べた)

…スフィアで鼻治してくる…(よたよたスフィアに向かっていくと手をかざして)

巣ってまだ見つかんねえんだよな?(めっちゃ気になりますって顔でそっち見る)
馬っ鹿、酒が切れて戦いの途中で死ぬわ

…一応、土地は見つけたが…まだ探ってる途中だ(安全確保してからじゃねェとな、と顔を顰めながら、窓の所へ戻って止まる)

…先入れ

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