PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】庭

事務所裏手の中庭
天気のいい日は隅っこで洗濯物が干されているが、
それ以外は殆どなにもなく、動き回るには充分な広さを持っている。

どんな怪我をしても、縁側に置いてある緑のスフィアに手をかざすと治癒されるようになっている。

===
バトルRPなど、身体を動かす時に使用する場所。
団員に招かれたのであれば、団員以外の参加も可

乱入は戦闘中の背後さんに許可を貰ってからでお願いします。
(トラブル時、ギルドマスターのみ緊急介入する場合があります)

怪我を他に持ち出すのは非推奨です

――ダイス使用時の模擬戦ルール(仮)――
上方優勢ルール
同値は回避(防御)優勢。

初期【HP:200】

ダイスで先攻後攻ジャッジ!

【攻撃】ダイス
  ↓
【回避】(防御)ダイス
  ↓
成功したら【ダメージ】ダイス
  ↓
ダメージ計算
―――――――――――――――――

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よ、っと(スタンッと身軽な動作で着地すると気にもたれ掛かり、紙煙草を一つ作成。機械を上着にしまうとマッチで火をつけ、煙草をふかしてリュスラスを待つ)
…(「すっかり昔通りに癖付いちまったな」)(ふー…と煙を吐き出しながら)
よーっし。アルク戦だー。
おや、アルクの方が早かったか。
…ん、おう。(煙草の灰を落としながら相手に気が付き)
すまんな、長いこと待たせて(煙草の火を踏み消し)
いや、構わんよ。その間にクロバとかココともやっていたしな。
で、試行錯誤したが、結局これ(素振り用の木剣)に戻ってきた
…木剣か。……こっちも自分のスタイル以外では戦ったことがないな。(銀糸のロックを外し、前かがみに構え、ゆら、と身体を揺らし)
…始めるか?余り、雑談は得意じゃねえんだ
ああ、いいとも。かかってくるがいい。

(対照的に、身体を揺らさない、芯が入っているような直立。木剣を両手で絞り込むように握った。日本の剣法を嗜む者が見れば、一目で青眼の構えとわかる構えだった)
……(「隙が無いな」)(日本という物を知らない混沌生まれ、混沌育ちだが隙が無いことだけは分かる様で、スッと見据えると攻撃タイミングを図り…)

【先行判定】
2
……(「アルクは暗殺術の類だろう。問題はどこまで使うかだが――自制できるか怪しいな」)

【先行判定】
64
…(相手が動くのを何時でも、何処へでも動けるように重心を揺らしつつ待ち――)▼
「……」
 木剣を引き絞るように握っていた左手が動いた。
 下から掬い上げるように腕を振る。その瞬間、魔力と形容できるような光の刃がアルクめがけて投擲された。
「不意打ちだまし討ち、暗殺術。貴殿の流儀は、すべて肯定するぞ、私は」

【攻撃】
17
……、!(まるで何かを溜めるような動きにグ、と左足へと力を込める。しっかりと見据えた相手の木剣の動きの先から刃が形成され、此方へと向かう…。それをギリギリで避けようと、地面を蹴った)
【回避判定】
4
 光で形成された刃は途端に加速した。
 最小限の動きでかわすのを見越したように、光はアルクの身体の一部を貫いて向こう側の壁に突き刺さり、音もなく散った。

「気付けになったか? 私は正統派な剣法など用いぬ、古武道が流儀だ。棒手裏剣のかわりにこういうのを飛ばすくらいはするさ」
…チィッ…!(ギリギリで避けたのが誤りだったか…左肩に掠り、後ろの木へと斬撃は抉るように到達)【残りHP130】

……(タンッ!
避けた先で即地面を右足で蹴り、くるりと身体をターンさせながら木の後ろへ。直後、リュスラスへと投げナイフが一直線に2本飛んだ)
【攻撃判定】
99
(//すみません、リロードしませんでした。一つ目の木を壁としてください)
 フッとほほ笑んだ。
 木剣を盾代わりに、横倒しに構え――否、そのまま両手で逆手持ちをして、地面に突き立てた。
 最初の不意打ちに対する詫びというわけではないが、すべて受ける腹積もり!

【防御】
76
(ナイフは一本は避けた後の保険として横に投げた。其方はその場を動かなかったリュスラスを掠めもせずに後方へ。その代わり一本が傷を与えた)
…(「詫びとか、そう言うのは戦場で要らんだろ」)
(しかし、その姿勢に此処は戦場ではなかったことを思い出し、木の後ろから姿を見せる)

……次から、避けるくらいはして貰わんと俺がみっともないじゃねえかよ。…有栖が見てるしな。勉強にならん
【ダメージ判定】
59
「痛くなければエンジンがかからん。そういう性格なのだ――そう、痛み。痛みをもって、戦いの場に降り立ったことをようやく自覚するんだ。わかるな?」
 リュスラスの顔の一部がピキりと割れる。
 下には真っ赤な皮膚。
 正統派な青眼の構えを解き、素振り用の木剣を片手持ちに切り替え――アルクめがけ真っ直ぐに疾走する!


「平素は穏やかに振る舞うが別物と心得よ! ――ッッッッッッッッア!!!!!!!!!」
 走りながら、虚を突く形で、怒号を発した。
 それは攻撃力を伴う爆音と形容できるもの。衝撃波。ギフトも上乗せ。戦意を失わせる煮えたぎる怒りの発露だった。
 続いて木剣を蛮族のごとく横薙ぎに振るう!
6
…ーー(元々のスタイルが暗殺。殺気は隠すものであり、静かに、冷静に――…)
(自分自身をも何処か別のところから視ている冷静さを持ち、怒りに狂わないように今まで生きてきた。例えそれが両親を殺した、あの国家だったとしても戦線を離脱すればまた常に戻る。そんな生き様。)

……(ギフト効果によって戦意を削がれても元々何処かへと放っていた部分があり、それはそこまで自分へは影響が及ばない。寧ろ、場を視る為にはちょうど良い――。此方へと突っ込み、薙ごうとしてくるリュスラスの一閃を見定め、躱す動きを…!)
【回避判定】
71
――…よお、ご機嫌如何だ?(ひらりと右に躱すと懐から出したナイフでリュスラスの薙いだ余韻を残す右腕を斬りつけようと腕を内から外に素早く動かした)
【回避成功/攻撃判定】
69
(//00は「0」。基本ファンブルとして扱っているのをお伝えし忘れてました。其方でよろしくお願いします!)
「無論、悪くない!」

 振りぬいた右手と逆――左脚は既に動いている。
 切り裂かんとするアルクの腕を、蹴り上げる。
32
【防御】つけわすれ。
失敗です。蹴りは間に合いませんでした。ダメージ描写をどうぞ。
…そりゃ、良かった……(右手で握ったナイフはいわば囮。本命は、左手の銀糸の先の刃で――…)
(蹴りは右腕に入った。しかし蹴りの勢いへ逆らうことなく弾かれた腕からナイフは離れ後ろへと落ち、地面へと転がった。)(そして…左腕を下手から弾かれた勢いで後方へと下がりつつリュスラスへと爪の延長線として傷を残す)

【ダメージ判定】
53
(//残りHP記載忘れしてますのでつけていただくと助かります!)
「そうこなくては、面白くない」
 脚への負傷で血が滴る。
 ここで、また光だ。
 今度は先の棒手裏剣程度の大きさではない。形容するなら赤熱した金属のような光を発する槍だった。
 握りこんだ光の槍を、後方に下がったアルクに対して、力強く投擲した。
「行けい! エル・イレ(El.Ira)」

【攻撃判定】
19
……!(後方へと下がると槍を模した光が此方へと向かって来ていた。即座に足の力を完全に抜き、カクンと後ろへと後ろへ退いた勢いのまま倒れて躱そうとする)
【回避判定】
86
…危ねっ、…ア”!!(ギリギリ自分の前髪を掠め、壁へと傷を遺した槍を見遣ることなく崩した体制のまま右腕を鞭のようにしならせ相手へと銀糸の先の刃を5本投げつけた)
【回避成功/攻撃判定】
67
 今度は右手に持った木剣を右から左へと振る。
「エル・クァル(El.khal)」
 剣を振った軌道上に、部分的な光の障壁が発生した。

【防御判定】
44
(銀糸の先の刃の一本が時間差で一本速く光の壁へと到達。鋭く尖った刃は人体で言う点穴を突くように、形成する中心を突き、障壁を崩す。その後4本の刃はリュスラスへと到達。深々と刺さっただろう)
【ダメージ判定】
80
……、…………(体勢をうまく整え、銀糸の先のリュスラスを見るのは赤と蒼の、獣の眼――)
 喀血、吐血。
「うむ、戦いの面白味を優先してしまう悪癖だ」
 ワハハと笑った後、スッと目を細めた。ぬぐう瞬間も勿体ないように。
「エル・クァルデグル(El.khal.degle)」
 奇妙な言語での詠唱――と同時に、自らに刺さった最初のナイフを抜いて投擲する。
 同時に、砕けたはずの障壁が再び顕現。
 顕現した場所はアルクの頭上。つららのような、あるいは降り注ぐガラスと形容できる。
 上から光のガラス片。正面からはナイフだ。
20
……(頭上に自分への尖った落下物。前面からはナイフ。更に言うと、後方には壁――。)
(しかし即座に思考は答えを出した。自分の羽織っている上着を力任せに引っ張り、ボタンを弾くとともにバサッ!と前へと素早く動かし、その後後方へ落下物と、迫るナイフをも絡め攻撃を防ごうとした)
【防御判定】
94
……ッッ!!(其の儘左腕を後方から下手で鞭のように動かし、刃での攻撃を。血を吐き出す相手へと躊躇なく、遠慮なしに思い切り投げ付けた)
【防御成功/攻撃判定】
75
「機転が利くな。思考、頭の回転が恐ろしく早いのか。攻防一体のエル・クアルとデグルが退けられるとは思わなかった。流石といったところだ」
 Lv1によって減った体力。減ったスタミナ。
 これまで模擬戦をしてきた結果、どうもあと一発受ければやられる予感があった。
 元の世界と同じ戦い方をすれば、どうなるかなど分かり切っていた事だった。
 現に膝が痙攣のようなものを起こしていることを自覚する。
「(速い!)」
 よって技術を使った。
 飛来する短刀に対して、木剣を斜に構えて流そうとする。
90
……っはは、そっちこそ反応がイイじゃねえか(上着で落とした落下物が背後に散らばり、ナイフが壁に当たる。上着をそのまま手放すと流された銀糸の先の刃を、龍すら素から引き抜いた物も合わせて5本ヒュッと手元に戻す。)
(訂正:龍すら素× リュスラス〇)
 受からば必倒の一撃は、木剣の斜面を滑って向こう側へと逸れた。
「そうだ、これも返すぞ――」
 自身に刺さっていたもう一つのナイフを引き抜く、と赤熱した光がナイフを包んだ。
 そして投擲。
「エル・クァル(El.khal) ――デグル(degle)」 
 初手ともう一度見せた、赤熱した金属光の槍――に見せかけた障壁と粉砕!
 光の尾を描いて飛ぶナイフが、途中で爆ぜた。
 光の刃の群れとアルクのナイフが、散弾のように持ち主(アルク)へと襲い掛かった。

【防御成功/攻撃判定】
23

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