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ギルドスレッド

ポテチ

料理教室その2

さぁて、10月に入ったし第二回料理教室の時間だよー
今回はマリア君リクエストのパウンドケーキだよー
色んな味で作って食べ比べてみよー

材料
・無塩バター
・卵
・砂糖
・小麦粉
・膨らし粉
・好みの味付け

今回はある程度何種類か焼けるように、一個分の材料ずつ分量計って用意してあるよー
一個だけじゃなくて二個三個挑戦したい人は挑戦してねー

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オーブンは大体180度ぐらいだねぇ
火精霊にお願いしてるから、大体、になっちゃうけど、まぁ焼くのに問題ないから大丈夫だよー

うん
慣れたらレシピ見なくてもある程度は大丈夫なんだけどねぇ……
味見大事だねぇ

ギギエッタ君も良い感じに混ざったねー
スイーツを作る男子、なら納得だねぇ
スイーツは見かけは甘いのに、
生み出されるその労力はとんでもなかったんだなあ。
一つ勉強になったよ!(教えられた通り、型に流…そうとして)

……そういえば、今回は皆プレーンパウンドケーキなのかな?
好みの具材を、混ぜ合わせたりはしないのかな。
(ドライフルーツはこのタイミングで入れていいのかな?と首をかしげて)
なら、大丈夫、だね……(オーブンの余熱が必要ないと聞いて頷き

んと、一回、プレーンで作ってみてから、ってことかな(リゲルさんの疑問に答える
僕は、これを作ったらもっかい作ってみるよ。
ほのかな苦味があるけど、生クリームつけて食べれるようなおいしいパウンドケーキにする、つもり(みんなの準備を待ちながら
要君の言うように、まずはプレーンからだよー
二回目からは好きな味で作ってねー?
味付けだけど、ココアとかマッチャみたいな粉ものは粉類と一緒に篩いながら入れて、そうじゃないドライフルーツとかジャムとかは、粉類がある程度混ざったら入れて、一緒に混ぜると良いよー

んー……マリア君は二回目に焼けば良いかなぁ……?
良し、みんな準備出来たらオーブンに入れてねー
オーブンに入れたら35分ぐらい焼くよー
その間に二回目準備しようねー
いよいよオーブンの出番ね。
精霊さん、よろしくねっ!

(二回目の準備へ)
…。
カボチャって、どうやって入れるんだろう?

細かく刻んで混ぜれば良いのかしら。
それとも先に茹でたりしなくちゃいけないとか…?
(丸ごとの生カボチャの前で考え中)
かぼちゃは事前に茹でて崩しておこうかー
後、飾り用に種があると触感が楽しいよー?
(まな板と包丁、鍋に飾り様の南瓜の種を差出)

僕も紫芋入れるから、下準備必要なんだけどねー?
(お湯を沸かしながら、隣で紫芋の皮を剥き始めた)
きゃー…!遅れてしまって申し訳ないですのー…!(慌てて二回目には間に合うように粉を混ぜ、重くなった生地を流し込み)
切れ込みは…このくらい、かしらー?(恐る恐る刃を入れ)(少し深めに入ったようだ)
はーい、ポテト先生っ!
種って中に入ってる緑色のアレよね。
オレンジとグリーンで見た目的にも栄えそうね!

よーし。とりゃっ!!……うー!(ぐいぐい)
(カボチャを切る)
成程、了解!じゃ、最初はプレーンで焼いてみよう!
(型に流し込んで、切りこみを入れて)

南瓜に紫芋かぁ、秋の味覚を取り入れている感じで良いよな。
俺もドライフルーツじゃなくて、梨のパウンドケーキにしてみようかな?
(梨の皮をむいて、細かく刻んでみる)
あ、マリア君今ならまだ間に合うから入れちゃえー
(わかりやすいようにちょっと離して追加した)
時間過ぎたら様子見ながら焼き時間追加しようねー

(皮を剥いて1cm幅程度に切って、お湯に入れて茹で始めた)
今の間に洗い物しておこっかー
(洗い物しながら)
リゲルは大丈夫そうだねー
ギギエッタ君大丈夫ー?
あ、要君の言ってたマッチャ、一応用意したけどこれで大丈夫かなー?
(緑茶を粉にしたもの見せ)
うん、だいじょ、ぶ……(生地を手早く混ぜ合わせながら確認して)
あと、あずきも用意したよ……(あずきを入れるつもりである
(茹であがった紫芋をひっくり返した篩に乗せて、木べらで潰していく)

良かったー
へぇ……甘苦になるのかなぁ??<マッチャとあずき
ポテト様…いえ、ポテト先生、ありがとうございますですのー…!
(ほっと笑顔を浮かべ)

ジャム…ジャムですと混ぜ込むからー…
用意があまりいらない分なんとか追いつかなければー…!(手早く洗い物をしてから、また生地を作り始め)
マリアも間に合って良かったわ♪
焼きあがるのが楽しみね~!

(力いっぱい包丁を押し込み、カボチャを真っ二つに!)
…ふぅ。こっちは大丈夫よー!
(種を取り除いて3cm角程度に切り、鍋に入れる)
しまった。梨よりも、こっちだった!
(刻んでしまった梨をラップで包んでおき、二度目の生地を作り出す)

うんうん。皆、順調だな!
みんな落ち着いてー
一回目焼き終わらないと二回目焼けないからねー?
(のんびり、だけど紫芋が冷めないうちに手早く全部漉した後、生地を作り始めた)
うん、ほんのり苦くて、でも甘い感じのになるかな……(粉類に混ぜて綺麗なグリーン色になった生地に蒸し少し甘くさせたあずきを投入してく

できた……(型に入れて焼く準備が完成する
へぇ……
マッチャも美味しそうだねぇ

(紫芋を混ぜ込んだ、紫色の生地を型に流し込んで、こちらも二本目準備完了)
(カボチャを茹でている間に、二回目の生地作り)
えーっと、最初にバターと砂糖。
混ざったら、卵は分けて入れるでしょ。
…よしよし。ちゃんと順番通り、覚えてるわ!

ようし。ここからがお楽しみよー♪
(カボチャが茹で上がったようだ)
(粉物と一緒にジャムを多めに入れ)
…やっぱり、果実をもう少しー…(さらに角切りのリンゴを増やし)
ふふ、これくらい入れれば大丈夫でしょうー
あとは混ぜて…んん…少し、混ぜるのに重い気がー…?…ジャムのせいかしらー…(首を傾げつつ、混ぜ続け)
あ、勝手にトッピング用のホイップクリーム作っていい...?(用意はしてあるのか準備万端
カボチャはポテトマッシャーで潰しても良いかも知れないねー?
(ポテトマッシャー差出)

ま、マリア君大丈夫ー?
ジャムは普通生地緩くなると思うんだけど……

あ、ホイップクリーム大丈夫だよー
はい、段々と混ぜやすくなりましたのー……これ、もしかして入れすぎて固まらなくなりましたのー…?(混ぜつつ、首を傾げてポテトを見る)
皆、苦戦しながらでも楽しそうだなあ。
お菓子作りって、作る楽しみもまた大きなものだったんだな。
(と、皆の様子を眺めて)

(一度作った生地を頭の中で復習しながら、二つ目の生地を作り上げて)
よし。じゃあ、刻んだ梨を投下しようか。
すりおろした果汁も、混ぜてみようかな。
あ、果汁入れると…、生地ゆるくなるよ…?(リゲルさんの作業を見て
多分、すりおろしたほうの梨を混ぜる方がいいかも。
一旦、汁だけ絞ったあとのほうを混ぜると、いい感じだと思うよ?

じゃあ、作るね…。
皆の分も一応作っておこっと…(てきぱきと泡たて器を回していく
うん……すりおろした果汁はやめた方が良いと思うよー
膨らまなくて、べっちょりした仕上がりになると思うからねぇ

ありがとー
紫芋のパウンドケーキにも合いそうだねぇ、ホイップクリーム
(ポテトマッシャーを受け取って)
わぁ!新兵器の登場ね。
ありがとうっ!!

いっくぞー!!(カボチャを潰し始める)
…おおっ?何かこれ、ちょっと楽しいかも~♪
(楽しそうにカボチャを潰していく)
うーん……マリア君のジャム、入れすぎても固まるけど、ちょっとふくらみが悪くなるかも……?

カボチャは潰れやすいからねー
ちょっとホックリ感残るぐらいでも楽しいかも知れないよー?
それじゃあ、これくらいにしとこっかな?

(潰したカボチャを生地に混ぜ込み)
わぁ~!!黄色の生地になったぁ!

ポテトのが紫色、要のが緑色。並べて見ると面白いわね♪
焼いたらどうなるんだろう?楽しみだな~!!
(入れすぎたであろう生地をじっと見て)…まぁ、えぇとー…ふ、膨らむならセーフ、ですかしらー…?(少し情けない顔になりながら)

色合いが美しくなりそうですのー…♪
食べる事も、ですが、出来上がりを見る事も楽しみですのー…!
よいしょっ(しっかりと泡立てて
8分目くらい硬さにして……(角が立てば出来上がり
要君のが緑だから、並べたら花畑みたいになりそうだねぇ

大丈夫だよー
セーフセーフ

(砂時計が落ちたのを見て)
あ、一回目焼けたかなー
それじゃぁ、一回目焼けたかチェックしてみようかー
(オーブンを開けて、自分のを引っ張紙出して)
串を刺して、生地が付いてこなかったら大丈夫だよー
こんな感じでー
(実際に串を刺して、何もついてこないのを見せる)
型が熱くなってるから、ミトン忘れないでねー?

オーブンから取り出したら、一回ケーキクーラーにひっくり返す
そしたら紙ごと出て来るから、紙を剥がしながら底を下にしておいて冷ますよー
(ポテトがオーブンを開けるのを見て)
おおお!待ってましたっ!!
えへへ。良い匂いがするぅ~♪

(ミトンを装着してオーブンの側へ)
わわ。オーブンの熱気がすごーい。
えーっと…、アタシのはこれかしら?
(自分のパウンドケーキ型を取り出し、串を刺してみる)
先生がセーフと言ってるんですから、問題なくセーフですのー…!(ほっとして型に流し込み)

ええ、本当にとてもいい匂いですのー…!(鼻をくんくんと動かしながら、ミトンをしてギギエッタの後ろに並び)
…ここにいても熱気がありますのねー…近くに行くとなおさらですのー…!
私のは手前、ですからー…これですのー…(取り出してから、恐る恐る串を刺して、あっさりと刺さった事にまず安堵する)
(持ち上げ、ついてないかじっと見つめ)…よし、ですのー…!ついておりませんのー…!(思わずガッツポーズ)
ギギエッタ君のはどうー?
僕のが大丈夫だったから、大丈夫だと思うけど……

あ、マリア君のも大丈夫だったんだねー
良かったよー(拍手)

焼けてるのが確認出来たら、型から出して冷ましてねー?
ずっと型に入れてると、余熱でケーキの水分飛んで行ってぱさぱさしちゃうからー
マリアのガッツポーズ…。
珍しいもの見ちゃったかも?

(串を確認して)
うん。大丈夫みたい!
型から出して冷ませば良いのね。

…。出てこい、出てこーい…。
(型からパウンドケーキを注意深く取り出し、紙を剥がしていく)
おおー(同じように後ろに並んで)
んと、自分のは...、これだと思う(紙テープを付けておいたのでわかりやすい
串を刺して...、うん、すっと入るし、生地もついてこないから大丈夫だね...(満足げに頷き

ん、結構しぶ、とい...(同じようにパウンドケーキの型の周りを串で取りやすくしてからそこを叩く)
あ、取れた...(なんとか取れたようで満足げ
要君、クッキングシート敷かなかったの……?
……リゲルは二回目作り頑張ってるし、火が通ったかは確認しておこう……
(確認して、火が通っているのを見て取り出した)

さて……一回目みんな無事焼けたし、二本目準備出来た人から焼いて行こうか―
あれ、クッキングシート……(忘れてたらしい。よくあること(
こ、今度から使って良いからねー?
(紫芋パウンドオーブンに入れた)
かなり遅れてしまったな…!果汁をそのままじゃ駄目なんだな。
すりおろした方の梨を混ぜて行こう。アドバイス有難うなっ!
皆もお疲れ様!よーし焼いて行こう!
えぇ、先生のおかげですのー…!(ほくほく顔で次の生地に切れ込みを入れながら)

ギギちゃん…は、恥ずかしい所をお見せしましたのー…(苦笑しつつ)

とりあえず、これをオーブンに入れてー…(リンゴジャムを入れた生地をオーブンに入れ)
それから…(焼きあがったケーキをひっくり返して取り出し)…シートを剥がせば、あとはー…って、あらー…(シートを剥がす際、若干大きめのかけらがシートについてしまい)
(なんとなくあたりを伺ってから欠片を口に放り込み、素知らぬ顔で冷まし始める)
(紙を剥がすと、焼きたてのパウンドケーキが姿をあらわす)
わぁ!綺麗に焼けてる~!!
えへへ。これ、アタシが作ったのかぁ~。何だか嬉しくなっちゃうわね♪

(生地の上にカボチャの種をトッピングして)
よーし、2個目も準備おっけーよー!!
梨の果汁は、折角だからそのままジュースにして飲むとか、炭酸で割るとかしたら良いと思うよー?

(つまみ食いは見ちゃったけど見なかったことにして)
二個目オーブンに入れた人から洗い物と片付けしようかー
それからお茶の準備したら……冷めたプレーンと、焼きたての二個目でお茶会はどうかなー?
わーい!手作りお菓子でお茶会ができるなんて素敵っ♪
さっそく準備しよー!
(使い終わったボウルやヘラをまとめて、洗い物に取り掛かる)
じゃぁ、まずは洗い物から片づけて行こうかー
(洗い物を運んで行く)
わぁ…本当に、ケーキができている…!!
(焼きたての姿に感動し、そっとテーブルに置いて)

そうだな、果汁も活用して行こう。
冷ましたものと焼き立てと、食べ比べか。良さそうだなっ!

了解だ、洗い物を片づけていくとしようかっ。
(腕まくりをして準備をし)
はいですのー…!
二個目が焼けるのが楽しみですのー…♪
(洗い物を運び、ワクワクしながら洗い始める)
(作業台兼テーブルを拭き始める)
あ、飲み物何が良いー?
一応紅茶とココアと、後絞れば100%ジュース用意できるよー
(洗い終わったボウルを拭きながら)
アタシは紅茶がいいなっ!
パウンドケーキによく合いそうよね♪

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